休耕田のハーブたち

新潟の風土で元気よく育っている
休耕田のハーブたち。
ハーブたちの四季とハーブを通した生活を
ブログにしました。

休耕地のミルクシスルたち

2024-05-27 15:45:00 | 休耕田のハーブ
一時期、ハマっていたミルクシスルの花が満開になって。


花が好きでトゲトゲを我慢して見守りチェックをしてきましたが、今年分はもう十分楽しみました。



種が飛び、あちこちで増えて。
衣服の上からでもチクチクトゲが刺すミルクシスル。


まだまだ楽しめますが、そろそろ倒そうと思います。


↓これは西洋カノコソウ。
長い間、花を楽しみました。




↓これはレッドバレリアンとドウカンソウ(ピンク色)とウツボグサ。




昨年ウツボグサ(夏枯草)に興味を持ち、花後の株を買って植えました。

今年、やっと本物の花を見ることができました。










抜きまくったはずなのにまだ芽を出して花を付けていたルドベキア(タカオ)。








花壇の縁取り兼土留めに植えたベロニカがちょっと色付いてきました。








エリンジュームは前の休耕田とも今の休耕地とも相性がよいようで絶えない植物の一つです。








やっと、やっと、メドースィートとウツギが咲き始めました。










休耕地が花盛りになってきました。


おばちゃんの好きな花たちが咲き乱れる季節になりました。





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