休耕田のハーブたち

新潟の風土で元気よく育っている
休耕田のハーブたち。
ハーブたちの四季とハーブを通した生活を
ブログにしました。

バラの季節のレッドバレリアンたち

2024-05-17 14:18:00 | 休耕田のハーブ
バラの季節になりました。

休耕地で作業をしていると"見てみて❣️"とAさんがおばちゃんを呼びに来ました。


数多くあるバラの中でAさん一押しのバラはガードルード・ジギルとか。




咲き初めから咲き終わりまで楽しめるそう。









素敵なバラたちとバラの香りに癒されてまた、休耕地へ。


↓旅立ったプレゼント主を思ってか、ジャーマンアイリスが今までで一番見事に咲いていました。





↓休耕地のメインガーデンはおばちゃんのイメージと大違いでホワイトが主体になっていました。









↓ホワイトバレリアンの種を蒔いたけど、花をGoogle検索するといつも西洋カノコソウと反応します。







↓こちらはしっかりレッドバレリアンと出るのに。







レッドバレリアンの脇に昨年植えたウツボグサ(カゴソウ)も芽吹いてくれました。








↓春を迎えたエルサレムセージとジギタリスは各一株のみになっていました。








↓実が欲しくて種を蒔いたのに、生育旺盛、場所を取り過ぎのため、すでに処分を考えているハマナス。




菜の花と勘違いしそうなグリーンマスタードの花もいい感じです。







麦もいい感じになり、




ミルクシスルとグリーンマスタードの競演は見事です。








あれっ、カラーが一花、初咲している❣️





日に日にくるくる変わっていく休耕地のハーブたち。

出合いを大事にしたいので時間を見つけては足を運ぶようにしなくては。
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