今年もハーブランドシーズンで仲間と一緒に味噌作りをしました。
私の分20キログラムの材料は豆と糀各5キログラム+塩2キログラムです。
①糀を両手でよく砕いた後、塩を混ぜ込みます。

②指でつぶれる位の柔らかさに煮た豆をフードプロセッサーで撹拌します。

③後は、撹拌した②と①を混ぜるだけ

一番大変な豆を煮る作業をハウス担当のKさんたちがしてくれました。
豆をハウスのストーブで柔らかく煮てもらったお蔭で、楽しい味噌作りとなりました。
感謝!感謝!です。
さて、その後のお味噌は?

いろいろな熟成のさせ方がありますが、今年は2種類のやり方をしました。
こちらは3か月後の天地返し作業を待っている重しの味噌樽。

こちらは一年後の食べごろを待っている昆布と酒粕の重しの樽。

一年後の2種類のお味噌の食べ比べが楽しみです。
私の分20キログラムの材料は豆と糀各5キログラム+塩2キログラムです。
①糀を両手でよく砕いた後、塩を混ぜ込みます。

②指でつぶれる位の柔らかさに煮た豆をフードプロセッサーで撹拌します。

③後は、撹拌した②と①を混ぜるだけ

一番大変な豆を煮る作業をハウス担当のKさんたちがしてくれました。
豆をハウスのストーブで柔らかく煮てもらったお蔭で、楽しい味噌作りとなりました。
感謝!感謝!です。
さて、その後のお味噌は?

いろいろな熟成のさせ方がありますが、今年は2種類のやり方をしました。
こちらは3か月後の天地返し作業を待っている重しの味噌樽。

こちらは一年後の食べごろを待っている昆布と酒粕の重しの樽。

一年後の2種類のお味噌の食べ比べが楽しみです。