こだわり米専門店スズノブ 西島 豊造(五ツ星お米マイスター)の豊かに造ろう

様々な現実を見つめらがらも、日々を前向きに考えて進んでゆくためのブログです

「休憩なし」は危険 30分で心拍数高く 農村医学会が作業事故調査

2013年08月05日 18時27分28秒 | Weblog
日本農業新聞e農ネットに「[いのちを守れ] 「休憩なし」は危険 30分で心拍数高く 農村医学会が作業事故調査 (2013/8/5)」という記事が出ていた。

内容は以下の通り
日本農村医学会は、2012年度に実施した農作業事故の対面調査の結果をまとめた。
また今回は、けがが起こりやすい環境下で農作業を実際に行い、心拍数の変化など体への負荷を分析。
休憩なしで長時間作業を続けると、事故の危険が高まることを、科学的な実証に基づいて指摘した。
265ページに上る報告書は農水省のホームページで公開し、農家に注意を促している。

調査は11年度から同学会を中心に実施している。
12年度は、18道県で起きた158の事故を対象に、本人や遺族に直接聞き取った。

事故に遭った年代は60代が最も多く25%、次いで50代(22%)、70代(21%)と主に中高年が占めた。
最年少は18歳だった。

12年度は草刈り中の事故を防ぐため、斜面での作業がどれだけ体に負荷をかけているかを探ろうと、30度の急傾斜地で草刈りをした時の心拍数の変化を調べた。

60代の男性が作業したところ、作業開始は1分間にほぼ正常の90以内だったが、30分後から作業開始時を上回り、37分後には滑って転倒、45分後は心臓の鼓動がさらに激しくなり、異常を示す130を記録した。

調査に協力したJA富山厚生連の大浦栄次健康管理担当審査役は「斜面での草刈りは、小まめに休憩を取ることが不可欠。危ないから気を付けろと言うだけではなく、実態に基づいた研究が必要だ」と指摘した。

農業資材の耐用年数を分かりやすく表示するよう「見える化」も提案した。

乾燥機にもみを搬入する際、クレーンにつり下げていたフレコンバッグのひもが切れ、作業していた50代の女性が下敷きになってけがを負った事例を紹介。
作業者がバッグの耐用年数を把握できず、事故につながった。

大浦審査役は「事故原因を本人の不注意としている限り、事故は決してなくならない。
事故を検証する研究機関を設立し、事故原因を科学的に解明する必要がある」と強調する。
というもの。

畦刈り、水田の雑草取り、身体に鞭打つ作業が続いているはず。
生産者の人たちは、くれぐれも注意してほしい。
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職員がフレミズ組織  自ら楽しみ女性部支援 JA新ふくしまに支部発足

2013年08月05日 16時38分43秒 | Weblog
これも日本農業新聞e農ネットからだが「職員がフレミズ組織  自ら楽しみ女性部支援 JA新ふくしまに支部発足 (2013/8/5)」という記事が出ていた。

内容は以下の通り
JA新ふくしまは5日、女性部フレッシュミセス部会に「職員支部」を立ち上げる。
JA職員が自主的に女性部組織を立ち上げるのは全国でも珍しい。
食農教育、子育て支援など、女性部の日ごろの活動を職員自ら行うことで、地域と思いを共有し、フレッシュミセス部会を活性化する人材育成を目指す。

職員支部には本店や各支店・営農経済センターの正職員、嘱託・臨時・パートなど女子職員65人が加入する。
JAの菅野孝志組合長は「職員支部の仲間だけではなく地域の人々と一緒に活動して、活動の中心やサポート役を経験して小さなニーズも拾える人材に育ってほしい。
また、今いる女性部の方々に若い世代が成長する姿を見せることで活力を与えてほしい」と期待する。

5日の支部発足式の後は、1回目の研修としてヘッドマッサージを学ぶ。
初年度は「自分磨き」をテーマに、今後月1回のペースでヨガや料理教室などを実施。
来年度からは、目的別グループの育成や食育活動にも力を入れ、組合員や知人に女性部員加入を勧めていく。

JAの女性部は2113人で、エルダー・女性部・フレッシュミセスの3部会に分かれる。
しかし、フレッシュミセス部会は全体の4%と少なく、次世代を担う層の活性化が課題となっている。
そこで、職員自ら女性部活動を楽しみ理解することで、地域住民に良さをアピールしていく。

職員支部の部員となる赤間睦子さんは「今まで事務局や生活指導係として女性部に関わることができたのは、職員の中でもほんのひと握りだった。職員支部を作ってお互いに情報交換をすることで、女性部の方々と点の関わりではなく、面の関わりにしていきたい」と期待する。
というもの。

こういう事が出来る出来ないって、上層部に頭の良いのがいるのか、いないのか。
地域全体を見渡せる実力を持った人がいるのか、いないのか。
女性職員を、ただのコピー係りやお茶くみ係りと思っているのか、いないのか。
ただ、それだけの事なんだよな。
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旬の福島産アピール 埼玉で青年部員 「安心して食べて」

2013年08月05日 16時13分21秒 | Weblog
日本農業新聞e農ネット「旬の福島産アピール 埼玉で青年部員 「安心して食べて」 (2013/8/5)」という記事がでた。

内容は以下の通り
JA福島県青年連盟と、JAしらかわ青年連盟は3、4の両日、さいたま市のJRさいたま新都心駅前で、特産の桃や農産物を販売、「旬の福島の味」を消費者にアピールした。
昨年に続き2回目。
地元のJA埼玉県青年部協議会の会員も駆けつけ、販売と農業復興を支援した。

食べ頃を迎えた特産の桃「あかつき」や、トウモロコシ、トマト、キュウリが駅前広場のテントにずらりと並んだ。
「甘くておいしい福島の桃はいかがですか」などと約15人の青年部員らが大きな声を掛けた。
福島県産農産物の販売コーナーには、多くの人が訪れた(4日、さいたま市で)。
買い物客は「頑張ってください」と激励し、「ナスはどうやって漬ければいいの」「どの桃がおいしいの」「桃は冷蔵庫に入れた方がいいの」などと話しながら、農産物を買い求めた。
青年部員らは「桃は常温で保存し、食べる前に冷やすとおいしい」などと答え、会話も弾んでいた。

放射性物質の検査をしていることを記したパンフレットを配布、安全性を訴えた。
福島県青年連盟の長田信夫委員長は「県産農産物のおいしさと、安全性を消費者に知ってほしい」と、消費拡大に意欲を見せた。
地元産のキュウリ、トマトを販売したしらかわ青年連盟の中根哲男委員長は「県産をもう一度味わってもらい、今後も食べ続けるきっかけにしてほしい」と話した。

埼玉県青年部協議会が、販売支援や告知などでイベントを後押しした。
星野貴洋委員長は「福島県の復興に少しでも役立てばうれしい。これからも連携していきたい」と強調した。
というもの。

気が遠くなるような、地道な活動であるが、今はこれしか作戦が無いというもの事実。
福島の人たちの、「諦めない」という思いに、残念ながら頼るしかないというのは、実に情けない。
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牧草・チモシー試験栽培 飼料自給率向上へ 鳥取県

2013年08月05日 16時05分43秒 | Weblog
これも日本農業新聞e農ネットからだが「牧草・チモシー試験栽培 飼料自給率向上へ 鳥取県 (2013/8/4)」という記事が出ていた。

内容は以下の通り
鳥取県は、飼料高騰に対応するために牧草の自給率を高めようと、イネ科牧草チモシーの試験栽培に乗り出す。
たんぱく質を多く含むなど栄養価が高く酪農家の需要は多いが、夏の暑さに弱く県内ではほとんど栽培されていない。
栽培を可能にし、輸入品に頼っている状況を改善するのが狙い。
大山乳業農協と委託契約を結び、その組合員である酪農家が遊休農地で栽培する。
県は収量などの成果を見極めた上で、普及につなげる方針だ。

県は2013年度の6月補正予算で、畜産飼料高騰緊急対策事業(予算額2950万円)を計上した。
柱の一つがチモシーの試験栽培だ。

チモシーは北海道や東北など、冷涼な地域での栽培に適した草種。
県内でも栽培できることを実証し、遊休農地などでの作付けを増やして自給の仕組みを整えることで、コストを削減できると見込む。

試験栽培は大山町内の標高500~600メートルの地域で行う。
遊休農地1.3ヘクタールを候補地とし、大山乳業農協の組合員に作業を全て委託。
今月中に農地を整備し、9月上旬には種をまく計画だ。
順調に生育すれば来年春に収穫し、サイレージに調製して夏までには牛に給餌できるという。

大山乳業農協によると、県内での乳牛飼養に適した栄養価の高い牧草生産では、個人でイタリアンライグラスを導入した例がある。
しかし、冬の降雪や霜の影響で生育が振るわず、面積が増えていないのが実情だという。

同農協酪農課は「チモシーは寒さに強いので越冬でき、夏も冷涼な高標高地での栽培なので、安定的に生産できると期待している。少しでも飼料自給を実現し、コスト削減につなげたい」と事業の意義を強調する。

県畜産課は「気候条件や面積当たりの収量、経費などを見極め、県内農家に役立つ情報として提供することを目指す」と説明する。
同事業では、和牛放牧に必要な資材購入なども支援する。
というもの。

脱外国産資料という考え方は、地域ブランドを作っていく上で、これからは強く求められていくようになるだろう。
地域ブランドを作ろうとしています。しかし資材は全て外国産です」では、地域ブランドとしては情けない。
それでは差別化をしている事にはならないからだ。
地域ブランドを作るのなら、全てを地域から・・・

さらにTPPが動き出せば、余計、オールジャパンが必要となってくるかもしれない。
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被害状況把握急ぐ 山口・島根豪雨被災地を視察 激甚指定「早く対応」

2013年08月05日 15時46分27秒 | Weblog
日本農業新聞e農ネットに「被害状況把握急ぐ 山口・島根豪雨被災地を視察 激甚指定「早く対応」 林農相 (2013/8/4)」という記事が出た。

内容は以下の通り
林芳正農相は3日、7月28日の集中豪雨で大きな被害を受けた山口県萩市と島根県津和野町を視察した。
林農相は、決壊したため池や崩壊した山林、土砂が流入した水田の状況などを確認し、被災した農家と意見を交わした。
農相は「まずは、激甚災害指定の前提となる被害状況の把握を急ぐ」と強調した。

林農相は萩市で、水田に土砂が被ったり一部道路が寸断したりした中小川地区など3カ所を訪れた。
同地区の農家からは「激甚災害に指定して復旧を支えてほしい」との声が上がった。
林農相は「なるべく早く対応する。集落営農など地域農業の維持に向けた努力を今後も続けられるよう支援したい」と述べた。

同行したJAあぶらんど萩の水津俊男組合長は「国として用意できる具体的な支援策を早めに示してほしいとお願いした。方針が決まればJAも農家も営農再開へ道筋がつけやすい」と話した。
JA山口中央会の山本伸雄会長は「手厚い支援を知事や県議会にも呼び掛けたい。JAグループ山口としても、地元JAの要望に応じながら復旧支援に力を注ぐ」と説明した。

萩市を視察した後は、広範囲で水田などに土砂流入する被害を受けた島根県津和野町山下地区を訪問した。
というもの。

いつも思うのだが、農業を知らない人たちが視察しても、どの程度の被害なのかという事が理解できるのだろうか。
回りに専門家が沢山付いて現地を回っているから、大丈夫なのだろうとは思うのだが、いつもテレビなどで視察の場面が映っていると考えてしまう。
自分が視察をするとしたら、大雨による被害だけではなく、地形でも判断したいと思うし、地域の人たちの現状なども考慮して、被害状況をまとめたいと思うな。
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営農再開 めど立たず 一刻も早く道路復旧を 山口・島根豪雨から1週間

2013年08月05日 15時35分02秒 | Weblog
日本農業新聞e農ネットに「営農再開 めど立たず 一刻も早く道路復旧を 山口・島根豪雨から1週間 (2013/8/4)」という記事が出た。

内容は以下の通り。
山口、島根両県に甚大な被害を与えた集中豪雨から1週間。
農業現場では、稲が埋まるほど大量の土砂が流入したり水路が崩壊したりと、営農再開には程遠い。
家屋の崩壊や浸水被害が多い地域では、泥をかぶった家から荷物を運び出し暮らしの復旧に追われている。
地域の主要な道路は崩壊したまま、医療機関との寸断が高齢者の不安をかきたてている。

山口県萩市下小川地区。
島根県との県境に近いこの地区を流れる田万川が7月28日の集中豪雨で氾濫し、土手が決壊。水田が浸水し、稲の草丈からさらに1メートル以上の水かさになった。

「稲は泥に埋まったし、水路は使えないほどに崩壊した。どうしたらいいのか見当がつかない」。
地区の農家でつくる小川16区営農生産組合の役員を務める須郷清さん(70)がため息をつく。
地区にはこの他、2つの営農組織があり、合わせて水稲約50ヘクタールを栽培するが、このうち約30ヘクタールが被害を受け、8割が泥に埋まったり出穂後に泥水をかぶったりした。
組合員は泥をかぶった分の生産を諦めた。

須郷さんら営農組織の役員は3日、地区で被害の状況と今後の方向性を話し合った。
希望が持てるのは、被害を受けた30ヘクタールのうち2割。
主に出穂前の「ヒノヒカリ」だ。
JAあぶらんど萩などの指導を仰ぎながら、この2割を何とか出荷できるよう、水路の補修などしようと決めた。
それでも、「泥水をかぶったから病害があるかもしれないし、収穫して販売できるか分からない」と不安がよぎる。

電気や水道は2日までに復旧し暮らしの再建が進む中、不安を残すのが主要道路の崩壊だ。
下小川地区と、最寄りの郵便局や診療所がある地区とをつなぐように架かっていた橋が崩落。
今も寸断されたままだ。
山道を通って迂回(うかい)することもできるが、車を使っても30分も多く時間がかかる。
車が水に浸かり、交通手段がないという住民もいる。

地区に住む長田芙佐子さん(79)は「高齢者が多いので診療所に通えないのはつらい。一刻も早く道路を直してもらわないと、不安だよ」と漏らした。

山口県によると7月28日の集中豪雨で、山口市、萩市、阿武町を中心に水稲約890ヘクタール、大豆30ヘクタールで土砂流入などの被害を受けた。
農業用施設は水路、畔畔(けいはん)、ため池など約400カ所が崩壊、破損。
道路は被災地周辺で24カ所が全面通行止めとなっている。
というもの。

これは厳しい内容だな。
高齢者が多い地域では、人力作業を必要としなければならない場合、復旧は大幅に遅れ、「いつ」とも言い切れない状態が続いてしまう。
水田から土砂を取り除いても、用排水が復旧していなければ、どうする事も出来ない。
その逆も、また当然。
水田の復旧も、作土層から、土砂だけを綺麗に取り除く事が出来ればよいのだが、作土層がやられてしまったとしたら、復旧には、さらに時間がかかる事だろう。
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稲「根張り」遺伝子発見 干ばつ時に収量を確保 生物研が導入成功

2013年08月05日 15時08分12秒 | Weblog
日本農業新聞e農ネットに「稲「根張り」遺伝子発見 干ばつ時に収量を確保 生物研が導入成功 (2013/8/5)」といい記事が出た。

内容は以下の通り。
農業生物資源研究所などの研究グループは、稲の根を深く張らせる遺伝子を世界で初めて発見し、水稲(長粒種)に導入して干ばつ耐性を高めることにも成功した。
従来品種では収量が半減する干ばつでも耐性品種の収量は変わらず、水を1カ月ほど与えない厳しい干ばつで3割の収量を確保した。
天水田で長粒種を栽培する東南アジアなどで普及を目指す他、稲以外の作物にも応用できるとみて研究を進める。

遺伝子組み換えではなく、交配後に効率良く選抜できるDNAマーカー技術で遺伝子を導入して耐性品種を育成した。

干ばつ耐性をもたらすのは「DRO1遺伝子」。
根が地下方向に伸びるのを促す。
多くの稲が持っているが、陸稲は遺伝子の働きが強く、根が深く張って深層の水を吸収し乾燥に強い。
水稲では働きが弱いため根が浅く、乾燥に弱い。陸稲のDRO1遺伝子を長粒種の水稲「IR64」に導入し、根が深く張って干ばつ耐性のある品種を育成した。

畑で試験栽培し、耐性「IR64」は、1日の降水量2・5ミリの中程度の干ばつでは1株当たり収量が18.6グラムと、非干ばつ時と同等だった。
通常品種はその半分の同9.6グラムにとどまった。

花芽形成期以降の約1カ月間、全く雨水を与えず、通常であれば収穫の難しい厳しい干ばつも再現。
それでも耐性「IR64」の1株当たり収量は5.8グラムで、通常品種・通常栽培の同18.8グラムの30%あった。

同研究所は「天水田で、次作の種も取れない大干ばつに遭っても被害を軽減できる」と説明。
今後、フィリピンにある国際稲研究所と共同で実用性を確かめる。
同様の働きを見せる似た遺伝子がトウモロコシや大麦などでも見つかっており、応用を目指す。
反対に遺伝子の働きを意図的に弱め、湿害に強くすることもできるという。
同研究所は「降水の多い日本では、湿害に強い大豆の育成などの研究で役立つのではないか」とみる。

名古屋大学、農研機構・作物研究所、コロンビアにある国際熱帯農業研究センターと共同で研究した。
成果は4日、英国科学雑誌『ネイチャー・ジェネティクス』に発表した。
というもの。

共同開発ということから、日本だけの技術としては使えないのだろうけど、温暖化が進んでいる中で、貴重で重要な発見だったことは間違いないであろう。
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「ご要望にお応えしてキャンペーン」をWebのみですが開催しています。

2013年08月05日 15時02分26秒 | Weblog
先月末まで開催していた「決算・大感謝キャンペーン」では5kgを10%引きで販売しておりましたが、その中で2kgでもキャンペーンをしてもらいたいというご要望がありましたことから、今回「ご要望にお応えしてキャンペーン」を、またWeb上だけですが開催いたしました。

2kgで10%引きをしている銘柄米は、以下の通りになります
・佐賀県 天川コシヒカリ
・佐賀県 将躍コシヒカリ
・佐賀県 上場コシヒカリ
・長野県 幻の米(ブナの恵み)コシヒカリ
・北海道 函館ふっくりんこ
・北海道 北竜おぼろづき
・北海道 きたくりん

北海道と佐賀県だけを選んでいる理由は、ご要望が多かったことからです。
・北海道 ゆめぴりかについても、ご要望が多かったのですが、在庫的に厳しいことから、キャンペーンからは外させていただきました。
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おはよーニャンコ

2013年08月05日 09時46分05秒 | Weblog


昨日から、リリの体調が悪い。
食べると、直ぐに吐いてしまう。
だから、お米屋の集まりもあったが、欠席して看病。
なのだが、夜中には、寝ているベットの上でも吐いてしまって大騒ぎに。

今朝は、少しは良くなっているようで、でーんと寝ている。

フクは暇すぎて、カーペットで憂さ晴らし。
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最新炊飯器が届いた

2013年08月05日 09時29分57秒 | Weblog

パナソニックの最新型炊飯器が届いた。

昨年末に試食した時のものと、量産品になったものが、若干違う感じになっている気がするので、今日から炊飯実験を始める事にする。
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