こだわり米専門店スズノブ 西島 豊造(五ツ星お米マイスター)の豊かに造ろう

様々な現実を見つめらがらも、日々を前向きに考えて進んでゆくためのブログです

じぃぃ~~のニャンコ

2016年03月31日 18時17分18秒 | Weblog

 
部屋のパソコンのソフトを、最新版にバージョンアップするために部屋に戻ってきたら、リリ姉が不穏な態度をとっていた。
 
伏せても、やろうとしていた事はバレバレ!
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早すぎるかも

2016年03月31日 16時51分36秒 | Weblog
新潟県「JA北魚沼」からの情報が更新されました。
 
小出地区で積雪ゼロですか。
やはり早すぎますね。
 
もしかしたら「危険な年」になる可能性がありますので、万全の態勢を取っていてください。
日照不足・長雨・低温、あるかもしれません。
 
検索:JA北魚沼
https://www.facebook.com/JA北魚沼-270613586440772/?fref=ts
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防風網

2016年03月31日 16時46分27秒 | Weblog
北海道「新十津川町クリーン米生産組合」からの情報が更新されました。
 
そういえば、確かにこの地区は風が強かったです。
住んでいた時には当たり前の風景だったので、防風網も目に入っていませんでした。
南風も、南北方向のハウスも、確かにそうですね。
 
検索:新十津川町クリーン米生産組合
https://www.facebook.com/shintotsukawa.clean/?fref=nf
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春の違い

2016年03月31日 14時43分06秒 | Weblog
高知県「土佐天空の郷」からの情報が更新されました。
 
まだ寒そうです。
写真からも、産地ごとに、春の近づきに違いがあることが判ります。
 
検索:土佐天空の郷 もとやまファン倶楽部
https://www.facebook.com/motoyamafanclub/
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新型色彩選別機

2016年03月31日 14時36分56秒 | Weblog
北海道「JAピンネ」からの情報が更新されました。

安全な栽培であることは、もはや当たり前です。
今求められているのは、消費者目線での品質管理です。
  
検索:ピンネ農協米穀課
https://www.facebook.com/ピンネ農協米穀課-965366836828215/
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めしてあどはだり

2016年03月31日 11時19分09秒 | Weblog
青森県田舎館村「稲華会」からの情報が更新されました。
 
「田舎館村 稲華会(とうげかい)」のブランドでは、初めにブランド名を付けなければという、大問題があるのです。
 
津軽弁でのブランド名も考えたのですが、「めしてあどはだり」という津軽弁は知りませんでした。
「めしてあどはだり米」でも良いかもと、ふと思いましたが、何度聞いても誰も覚えられないでしょうから、やっぱり却下ですね。
 
昨日の話し合い通りに「田舎館村 稲華会(とうげかい)」という、そのままのブランド名でしょうね。
 
でも、お米の説明やリーフレットでは、自分としては津軽弁を多用したいと思っていますので、色々と調べておいてください。
(津軽弁も時代とともに変わっていますものね)
 
検索:青森県田舎館村「稲華会」
https://www.facebook.com/inakadatemuratougekai/
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高知県JA四万十アドバイザーの任期満了

2016年03月31日 11時07分31秒 | Weblog
本日をもちまして、高知県産業振興アドバイザー制度を活用して就任しておりました「高知県JA四万十アドバイザー」の任期が満了となりました。
 
数年前の印象とは違い、「JA四万十厳選にこまる」につきましては、品質・食味・ブランド化への取り組みなどの全てに於いて、全国のブランド米と比較しても、この1年間で急成長したブランド米であるといえると思います。
 
それは、米屋側からの期待感、増産の依頼、産地訪問のお願いなどから、JA四万十側としても、十分に体感できていると思います。
 
自分個人としても、高知県JA四万十アドバイザーという立場としても、納得のいく1年間でした。
大変ありがとうございました。
 
今後は、「高知県JA四万十アドバイザー」としてではなく、Suzunobu Project Riceの「JA四万十厳選にこまる」としてか、または違う形でフルサポートをしていくこととなりますので、これからも、よろしくお願いいたします。
 
検索:四万十農協にこまるちゃん
https://www.facebook.com/jashimanto/
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島根米「こだわり米」部門アドバイザーの任期

2016年03月31日 10時36分22秒 | Weblog
本日をもちまして、島根米「こだわり米」部門アドバイザーの任期満了となりました。
 
島根米「こだわり米」部門アドバイザーにつきましては、なかなか良い展開に持っていくことが出来ませんでした。
結果として、何1つの成果も上げることが出来ないまま、本日の満了となってしまいました。
 
皆様から、ご期待の応援を頂いていたにも関わらず、全くご期待にお答えすることが出来ず、自分としても無念です。

JA島根及び、石見銀山地区本部、隠岐地区本部、島根おおち地区本部に対して、自分が的確な説明と指導をすることが出来なかったことが、このような結果に終わったことと反省しております。
 
申し訳ございませんでした。
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これを期に

2016年03月31日 10時22分07秒 | Weblog
北海道「JA新すながわ」からの情報が更新されました。
 
和穀の会から「JA新すながわゆめぴりか」を仕入れて販売しているの米屋に、ノボリとミニのぼりを送ってくれたそうです。
多分「和穀の会」から、販売店舗を聞いて送ったのだと思います。
 
ありがたい対応なので、これを期に、複数の米卸から「ゆめぴりか」を仕入れるのではなく、「和穀の会」からの「JA新すながわゆめぴりか」1本(栽培別だと3本)に絞っての取り組みをお願いいたします。
 
「JA新すながわゆめぴりか」は、スーパー・量販店での取り扱いはありませんので、消費者に対して、差別化を説明しやすいと思います。
 
検索:新すながわ農協 米穀課
https://www.facebook.com/jashinsunagawa/
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畔塗り

2016年03月31日 10時11分25秒 | Weblog
佐賀県「天川コシヒカリ(特別栽培)」からの情報が更新されました。

トラクターの後ろに、シルバーのジョウゴみたいなものが付いていますが、これを畦畔に押し付けながら均していって、あの台形の畦畔を作るのです。
 
検索:天川コシヒカリ(特別栽培)
https://www.facebook.com/天川コシヒカリ特別栽培-414213445453086/?fref=ts
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未公開のまま修正

2016年03月31日 09時58分48秒 | Weblog
今秋にスタートする「超米屋」での目玉である、産地から提供される、各ブランド米ごとの膨大なデータを表示できるようにと、スズノブのHPの変更が続いていた。
産地を飛び回っている中でも修正を続けていて、既に8割程度が新しい表示方法に修正済みであった。
 
ブランド米の詳細ページの、産地・品種・栽培・こだわり等の表示量が5倍となり、産地の取り組みなどを紹介できるページも追加していたし、6次化商品などの紹介ページも追加していた。
さらに販売スタイルも、玄米・白米分・搗き米、2合~5kg、贈答までと、今までよりも幅広くなっていた。
 
順調に進めば、5月の連休明けに完全リニューアルの予定であった。
しかし昨日から、これ大幅に縮小修正し始めている。
 
理由は、産地も生き残るために、全力で自分の要望に応えてくると考えていたのだが、現実はそうでなかったことから、このまま表示項目と枠が大きくなった詳細ページを作り上げてしまうと、情報量の少なさが裏目に出てしまうからである。
 
今回のことで、理想と現実の違いは、痛いほどに理解した。
 
求めていても、駄目なものは駄目なのだ。
やってもらえれば効果があると判っていても、出来ないものは出来ない。
 
全ての産地を助けることは、100%不可能だとも分かった。
どんなに残す価値がある産地でも、消えていくのは止められないのだ。
なので、産地の力量に合わせた詳細ページにすることにしたのだ。
 
産地情報が無いお米については、今まで通り程度の内容で。
情報を提供してくれている産地については、それに見合う詳細ページを。
という感じに修正し始めている。
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ニャンとも

2016年03月30日 21時49分06秒 | Weblog

 

 
ニャンとも眠いリリ姉。
ニャンとも遊び足りないフク君。
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コメ作り最優秀賞

2016年03月30日 17時43分23秒 | Weblog
3月24日の「どうしんWebニュース」に「奈井江・堀さん、コメ作り最優秀賞 北海道生産共励会 03/24 16:00」という記事が出ていた。
 
内容は以下の通り。
  
【奈井江】町内の農業堀政博さん(39)が、優秀なコメ生産者を表彰する「第53回北海道優良米生産出荷共励会」(一般社団法人北海道米麦改良協会主催)で最優秀賞を受賞し23日、町役場で北良治町長に報告した。
町内の生産者の最優秀賞は2年連続で、堀さんは「地域の先輩に技術を託してもらったおかげ。
今後は若い世代の代表として後輩に技術を伝えていきたい」と意気込んでいる。
 
 堀さんは20歳で就農。
父母と妻の4人で農業を営み、水稲19ヘクタール、メロン50アールを栽培する。
今回は移植栽培個人の部の第1部(うるち米作付け12ヘクタール以上)で受賞した。
 
 2013~15年の3年間の出荷実績や栽培管理などが審査され、堀さんは《1》水稲作付面積の70%以上で農薬と化学肥料を減らした特別栽培米を生産し「ななつぼし」や「ゆめぴりか」など地域の主力品種の生産に貢献《2》特別栽培米よりさらに農薬を減らした「高度クリーン米」の生産団体に所属し、食味が良いとされる低タンパク米の生産に力を入れている《3》新砂川農協特別栽培米生産組合副組合長などの役職を歴任し、後継者の育成に協力している―などと高評価を受けた。
 
 堀さんは、根の張りが良くなるよう収穫後の溝切り作業で土を良く乾かすなど、一つ一つの作業を丁寧に取り組んでいる。
10~13年度にかけては、ゆめぴりか全量を高品質米とされるタンパク質含有量6・8%以下に抑えて出荷。
同農協ゆめぴりか生産協議会の大関光敏会長も「技術が素晴らしい」と称賛する。
 
 堀さんは「反収(10アール当たり収量)8・5俵(510キロ)を維持しながら、ゆめぴりかのタンパク質含有量6・3%以下を目指してこれからも頑張りたい」と話している。
(高田かすみ)
 
というもの。
 
検索:新すながわ農協 米穀課
https://www.facebook.com/jashinsunagawa/
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土壌調査と

2016年03月30日 17時25分06秒 | Weblog
秋田県の新しいお米「つぶぞろい」からの情報が更新されました。
 
田んぼの土と言っても、タイプは色々とあるのです。
読んでも訳が分からないと思いますが、簡単に・・・
 
「幡野統」は、細粒グライ土に属す。
「細粒グライ土」は、海河岸沖積平野、谷底平野、扇状地などに広く分布し、一般に排水不良。
大部分は水田に利用されている土。
「グライ土」は、グライ層の出現位置、土性、土色、砂礫層、斑紋、腐植質火山灰層、黒泥土の有無などの相違によって、7つの土壌統群に分けられる。
・細粒強グライ土(14A)
・中粗粒強グライ土(14B)
・礫質強グライ土(14C)
・細粒グライ土(14D)
・中粗粒グライ土(14E)
・グライ土、下層黒ボク(14F)
・グライ土、下層有機質(14G)
「グライ層」は、低湿地などの地下で見られる青灰色の土層。
地下水に浸されて酸素が欠乏するために、鉄分が還元されて生じる。
 
「お米の品質を上げたい」と思うのであれば、自分の田んぼの土について、知識を持っている必要がありますので、土壌調査は避けて通れないのです。
そして、土壌調査が終わったら、今度は土質成分の調査です。
 
検索:つぶぞろい
https://www.facebook.com/つぶぞろい-388956041309898/
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田舎館村ブランド

2016年03月30日 16時00分51秒 | Weblog
10時半から13時半まで、青森県田舎館村の「稲華会」と、今秋にお披露目する「田舎館村 稲華会ブランド米」についての打ち合わせをしていた。

と言っても、確定しているのは
・田舎館村の活性化につながるブランドであること
・JAがかかわらず、役場と稲華会とでのブランド化となること
・ブランド化する品種は、なるべく青森県の品種が望ましいということ
・栽培は「特栽」となること
・流通は「和穀の会」のみとなること
・今年については、地元での販売は限定となること
など・・・
 
田植えの準備が始まっているというのに、他の産地のブランド化計画と比べても、あまりにもザックリとした内容のまま。
理由は、ブランド化計画を具体的に作り始める前に、まず決めておかなければならないことが、まだまだ沢山あるから。
 
決める内容によって、ブランドとして目指す高さとポジションが変わってくる。
「田舎館村 稲華会ブランド米」については、これがまだ決まっていない。
なので、現時点ではザックリとしている。
 
しかし、確実に進んではいる。
 
6月くらいには、ブランド計画の8割程度が決まることだろう。
そしてお盆過ぎには、今年限定の計画も出来上がっているだろう。
つまり、田舎館村の田んぼアートを見に、観光客が沢山産地に来るまでには、ほとんどの計画が決まっているということ。
 
 
検索:青森県田舎館村「稲華会」
https://www.facebook.com/inakadatemuratougekai/
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