こだわり米専門店スズノブ 西島 豊造(五ツ星お米マイスター)の豊かに造ろう

様々な現実を見つめらがらも、日々を前向きに考えて進んでゆくためのブログです

そこそこ売れているみたい

2009年12月28日 08時30分01秒 | Weblog
土曜日の午後に販売していることを見つけたので、日曜日の夜に、販売状況を確認しに行った。

業務用スーパーは、今までも様々な産地のお米の安売りをしているので、売れているのは当然のことなのだが、驚いたのが薬局のほうである。

一般的に、閉店前に行くと、在庫の補充をしていない場合が多いので、その日の売れ行きが見えることがあるので、今回もそれを期待して行って見たら、店の奥にある陳列棚にはお米が全く無く、入り口の特設スペースにあるお米だけとなっていた。
それも、もしも1回も補充がされていないとなると8袋が売れているようで、補充がされていたとなると、それ以上のお米が売れたことになる。

こだわり米だけで貫いてきた自分の店も、少しは考えないといけないかもしれない。
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新潟コシヒカリの安売り店に挟まれた

2009年12月26日 17時54分33秒 | Weblog
午前中に買い物に行った業務用スーパーの店では、「新潟コシヒカリ」5kgが1780円だったのだが、今行ってきた薬局では「新潟コシヒカリ」5kgが1800円。
自分の店から半径300m内に、2件の「新潟コシヒカリ」の激安店ができてしまったのだ。

ところが自分の店は、「新潟コシヒカリ」5kg3400円。「新潟県妙高産コシヒカリ」も3400円。「新潟佐渡コシヒカリ」は5kg4000円。「新潟県山古志村コシヒカリ」は5kg4300円。そして「新潟県魚沼産コシヒカリ」は5kg5100円である。

スーパーや薬局が販売しているお米よりは、明らかに自分の店のほうがレベルは上だし、お米のこだわりも全く違っているのだが、消費者にはどう見えているのだろうか。
たぶん、同じ新潟米に見えていると思う。
そうだとすると、この価格のズレは大きすぎる。

お米の品質や特徴などの違いは、消費者に食べてもらわないことには判ってもらえない。
しかし、これだけ価格に違いがあると、自分としても「食べてみてくれ」とは、言い続けることが出来ない。

さて、どうしよう。
やっぱり新潟ブランドは、もう助けることが出来ないのだろうか。
完全に諦めるしかないのだろうか。
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21年産新潟コシヒカリも下げ止まらず

2009年12月26日 11時08分52秒 | Weblog
今日、近くにある業務用スーパーに買い物に行ったら、21年産「新潟コシヒカリ」5kgが、ついに1780円となり、20年産「秋田県あきたこまち」が5kg1580円となってしまっていた。
以前からこの価格は、限定として、ちらほら販売されていたが、定番価格になってしまったのは初めて。

「秋田県あきたこまち」については、20年産なのでしょうがないとしても、この価格設定だと、消費者としては「あきたこまち」よりも「新潟コシヒカリ」を購入してしまうだろう。
もっともスーパーとしても、「新潟コシヒカリ」を目玉商品として考えているのは明らかだが。

しかし、価格の下落はどこまで進むのだろうか。

「新潟コシヒカリ」というと、以前は、お中元・お歳暮・お返しなど、様々な贈り物に使用されていたのだが、今のこの価格では、贈られた相手が「特売品を贈ってきた」と考えてしまう場合もあるので、うかつには贈れなくなってしまった。

実際、自分の店では、「新潟コシヒカリ」を贈りたいという人は、ほとんどいなくなってしまっている。

新潟県は、自分たちのお米がブランド米から安売り米に換わってしまっていることに対して、どう考えているのだろうか。
一刻も早く、県全体で体制を立て直さなければ、将来は無くなってしまうのに・・・
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関東産ブランドは全滅か

2009年12月26日 10時01分40秒 | Weblog
コシヒカリというブランドは、いまや完全に崩壊してしまっていて、その確固たる証拠が、先月中旬から下旬に、東日本パールライスが郊外型スーパーに卸して販売された「20年産茨城コシカリ5kg990円」だろう。

いくら20年産とはいえ、コシヒカリであるし、関東ではコシヒカリ産地として知られている茨城県産なのだから、この影響は消費地を直撃してしまった。
自分の店では、もともと強い商品ではなかったが、12月にはいると、茨城県・千葉県・埼玉県の銘柄米は、この影響で、ほとんど売れなくなってしまったのだ。

品質や特徴がハッキリとしていても、価格が倍となってしまうと、なかなか消費者としては手が出せなくなってしまう。
したがって、「それなら、違う産地のお米を買ってみよう」と、茨城県・千葉県・埼玉県を買っていた消費者は、他の産地へ移っていってしまったのだ。

全くもって、愚かな卸とスーパーだとは思うが、最大大手のスーパーも安売り戦争を続けているのだから、対抗策としては仕方無いのかも知れないが、この価格は大失敗だったろう。

なぜなら、今までも地元やスーパーで安売りを続けていて、安くなければ売れなくなってしまっていた関東産コシヒカリに、とどめを刺してしまったのだから。
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気を抜いちゃ駄目なんだよ

2009年12月26日 03時51分46秒 | Weblog
玉川島屋への納品のときには、必ず注意をしなければならないことがある。
それは、絶対に気を抜かないということ。

特にこの時期は、お歳暮・クリスマス・年末・年始用の納品と、特別な納品が月末まで続く。
間違いも失敗も許されない。
一瞬の気の緩みが、大変なことになってしまうのだ。

しかし、眠気がある深夜ということもあるし、納品業者が少ないという気楽さもあるし、いつも同じ人が納品しているという慣れもある。
さらに、続けざまの大量納品で、疲労困憊しているという事実もある。
だからこそ、気を抜いてはいけないのだ。

数年前には、クリスマスケーキを納品しようとしていて、道に倒してしまった業者がいたし、小麦粉の袋を破いてしまった業者もいた。
そして今日は、汁が入っているパック容器を運んでいる業者が、台車から滑らせてしまい、廊下が汁だらけとなってしまった。

普通の感覚なら、始末を手伝ってあげることを考えるだろう。
しかし自分たちは、それをなるべくしないようにしている。
なぜなら、取り扱い方が判らないものを、うかつに触ってしまって、さらに被害を大きくしてしまう場合もあるからなのだ。
よって、ある程度の処理が終わるまで、廊下で静かに待っていた。

一瞬の気の緩み。
深夜の納品では、絶対に許されない。
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逆転の発想が効果を出した

2009年12月25日 15時22分31秒 | Weblog
同じ産地でも、出来の良いお米と、何打これはと怒りたくなるようなお米があるので、相変わらず玄米の色彩選別機の調整に悩まされている。

ところが昨日、あまりにも酷いお米があったので、玄米の色彩選別機の感度を強くしたら、悪いお米が機械の中に詰まってしまって、大変な事態となってしまったのだ。

そこで、良いお米の中から悪いお米を弾くのではなく、悪いお米を最初から弾き飛ばしてしまうという設定に変更して、玄米の色彩選別機を使用してみることにしたのだ。

試してみてビックリ。

思った以上に効果が出て、今までなら良いお米も弾いてしまっていたのだが、本当に悪いお米だけを、きれいに弾いてくれているのだ。

おかげで、玄米の品質は1レベル上がったのだが、弾かれてしまったお米については、本当に、どこへも行き先が無くなってしまった。
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七草粥用のブレンド米を販売します

2009年12月25日 14時58分52秒 | Weblog
まだ正月が来ていないのだが、早くも正月明け用を考えて、今日から「七草粥」用のブレンド米の販売を始めた。

もちろん七草は、「セリ・ナズナ・ゴギョウ・ハコベラ・ホトケノザ・スズナ・スズシロ」のことで、ゴギョウはハハコグサ、ハコベラはハコベ、スズナはカブ、スズシロはダイコンのことである。

邪気を払うため、無病息災を祈って食べるといわれているが、時期的に言っても、なかなか理に叶った習慣と食べ方だと思う。

なぜなら、誰もが創造できると思うが、七草は日本のハーブのようなもの。
それを胃腸に負担がかからないように、お粥にして食べるというのだから、昔の人の知恵はたいしたもの。

だから自分が考えたブレンド米は、●お粥が濁りにくい、●のど越しが良い、●胃腸に負担がかからない粘り、●胃腸の回復には丁度良い柔らかさ、●あっさりしたお粥になるようにと考えて作ってある。

なぜそう言いきれるのかというと、自分がストレスで胃腸がボロボロニなっているときに、胃の負担を無くそうと作ったブレンド米がベースとなっているからなのだ。

もちろん、お粥以外で食べてもらっても、全く問題が無い。
その時の炊き上がり具合は、切れの良い粘り、後味が良い甘味である。
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帰ってきたらで、うるさい

2009年12月25日 14時51分33秒 | Weblog
この数日間、父親が入院していたので、暮れの忙しさの中でも、一人ひとりが自分のペースで仕事をこなすことが出来て、結果的には、いつもよりも早く片付いているという日々が続いていた。

ところが、教護午前中に、父親が退院して戻ってきたら、店が一気に五月蝿くなってしまった。

なぜなら、自分たちが割り振りをして仕事をこなしているのに、自分の思いつきでいきなり仕事を差し込んでくるものだから、仕事配分が狂ってしまい、終わるはずの時間に終わらなくなってしまうのだ。

だから、戻ってくるなり、いきなり喧嘩。

正直言って、邪魔なものは邪魔。
しばらくは静養するように言われているのだから、大人しくしていてほしいものだ。
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年代もののアイロンのケーブルがボロボロに

2009年12月21日 10時40分43秒 | Weblog
大学時代から使用していたアイロンのケーブルが、今日見たらボロボロになっているのだ。

原因は例によってスケバン猫。なんとケーブルをかじってしまったのだ。
これでは危険すぎて使用できない。

もっとも「買い替え時だな」とも思っていたので、そんなにガッカリもしなかったのだが、調べてみたらアイロンって結構高いんだな。

暮れになって、いろいろとお金が入用のときに、痛い失費だ。
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アルバムジャケットが無いものばかりで悲しい

2009年12月21日 10時15分46秒 | Weblog
既に新しいWalkmanを持ち歩いているのだが、持ち歩いていて「悲しい」と思い続けていることがある。
それは、自分が持っているCDが古いものばかりのため、アルバルジャケットの写真を取得しようとしても無いものばかりだということ。

だから、せっかくWalkmanのディスプレイで、アルバムジャケットの写真が表示されるようになっているのに、ほとんどWalkmanのロゴが表示されるだけ。
あまりにも虚しいので、土曜美の夜から、アルバムジャケットをスキャナーで読み込んで、それを表示させるようにしたのだが、それでも「ふぅ~む」という気分にとなったので、日曜日から、ついに暴挙に出てみることにした。

何を始めたかというと、自分は基本的に、アルバムを丸々取り込んでしまって、それを聞いていることが多い。
しかしそれだと、アルバム内の全ての曲についても、同じ写真が表示されてしまうとことが判ったので、曲ごとに写真を変えることにしたのだ。

ということは、写真が足りない。
よって、ネットなどの無料サイトや持っている写真などから、風景画・動物画・モデル写真などを集め始めて、それを表示サイズに加工して表示させることにしたのだ。
(個人で使用する場合は、確か加工もOKだったと思ったので・・・)

とりあえず500曲について、風景画・動物画・モデル写真にしてみたのだが、やっぱり、風景画よりは動物画。動物画よりもモデル写真のほうが良いので、今は全てもモデル写真となってしまった。

でもこれが4000曲近くとなると、やっぱりウザイだろうな。
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判らないブレンド米は、どうなる

2009年12月21日 09時46分32秒 | Weblog
今日の昼食は、炊き込みご飯にしようと思っているのだが、使用するお米について、ものすごく不安がある。

なぜなら、部屋に余っている3銘柄米をブレンドすることにしたのだが、判っている銘柄米は、福井県花キラリのみで、あとの2銘柄米は判らないのである。
それも、判らない銘柄米のほうがブレンド比率が高いのだ。

試食している銘柄米については、まず袋に記載しておくのだが、試食が続いていたこともあって、この2銘柄米については記載が無かったのだ。

しかし、コシヒカリ系の食べ比べが続いていたことから、3銘柄米のブレンド米はも、たぶん粘りがあるだろうと考えて、サラタ油を若干多くして、味付けも少しだけ濃くしてあるので、それなりに炊き上がるとは思っているのだが、はたしてどうなることやら。

結果は、炊き上がってみなければ判らない。
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山形県の農の再生を提案すると何時間かかるか

2009年12月19日 16時22分07秒 | Weblog
店の仕事をしながら、山形県の農の再生についての提案などをすると、実際には、どの程度の時間がかかるのかと考えてみた。

まず、産地の問題点の洗い出しで1時間
その対処方法などの骨格説明で45分

産地の現状の確認などで1時間
消費地とのズレの確認で45分
その対処方法などの説明で1時間
ブランド化の考え方について30分
ブランド化する時期などの確認で30分
その手法についての判断などで3時間
販売方法の確認などで1時間
初年度の目標値の確認で30分
ブランド化の将来性と可能性について30分

最低でも、これだけの時間はかかりそうなのだが、本当にブランドを考えているなら、これだけのことを初日でやらなければならない。

今の山形県の考え方では、残念ながら無理なんだろうな。
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山形県民議会で説明してきた

2009年12月19日 15時00分55秒 | Weblog
35回目となる「21世紀山形県民会議」が、東京の日本プレスセンターで開催され、山形県の「農の再生」と「つや姫」のブランド化についての説明をしてきた。

会議は、山形県の国会議員(民主4、社民1、自民3、公明1)9人のほか、知事、山形中央会、県指導農業士会会長などで6名、アドバイザー1人で構成されていた。

農の再生やブランド化などについては、地域や農協・全農がバラバラでしていても効果が出ないもので、ある程度、行政にも協力をしてもらわなければならない。

そこで今回自分が注目していたのは、各国会議員のコメントで、誰が、どういう考え方で、どの程度産地のことを考えているかだったのだが、ある程度予想はしていたものの、実際の話を聞いてみると、やはり一番産地のことを考えていたのは、加藤紘一衆院議員だった。

ここで言っておくが、自分は無政党・無所属・無派閥の全くの自由人。
よって自民も民主も関係無い立場であるので、議員の本音の部分で判断をした。
中には、思いっきり時代遅れの話をしている議員もいたりして、これには呆れかえってしまった。

議会の柱は3本で、「つや姫のブランド化について」「産業について」「担い手のについて」なのだが、自分からすると「3本柱というより、1本でしょ」という気持ちだった。

ブランドが無い産地に活力は無い
活力が無い産地に産業は無い
産業が無い産地に担い手はいない

これって、議論する余地も無く当然のこと。

よって自分としては、今日の議会では、その入口の部分についての議論するのではなく、実効レベルの手法の説明をしたかったなのだが、全く話すチャンスが無い。

だから自分は、完全に不完全燃焼。
議会の終わるころには、イライラがピークとなってしまっていた。

山形県。本当に大丈夫なのだろうか?
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なんでこの店にはあるの?

2009年12月17日 17時43分39秒 | Weblog
初めて来店されたお客様から「どこを探しても売っていないお米なのに、なんでこの店にはあるの」という疑問を投げかけられた。

「なんで」と言われても、一言では言いきれないのだが、ブランド化を手伝っているということもあるし、お米の情報を発信している店ということもあるし、元々珍しい品種を売っている店ということあるだろうしと、理由は様々。

また自分としては「専門店であるからには、珍しい品種を販売することも当然」という思いもあるので、純粋に販売しているだけである。

それでもまだまだ、将来有望だと思えるのに、販売していない品種もたくさんあるので、それらを全て販売してみたいという思いはもっている。

はたして、どこまで増え続けていくのだろうか。
その反面、どれだけの品種が負けていくのだろうか。

売り場のスペースは決まっているので、どこかの産地が並べは、どこかの産地は消えて行ってしまう。これは避けられないことだものな。
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「スズノブさんでも厳しいの」というメールが届いた

2009年12月17日 17時24分11秒 | Weblog
今朝メールを確認していると、同業者からなのだろうか「スズノブさんのネットで20年産米が販売されているところをみると、やはり販売は厳しいのでしょうか」というメールが入っていた。

今回、秋田県神代あきたこまち(減農薬米)と秋田県神代じゃんご米あきたこまち(無農薬米)の20年産米をインターネットで販売し始めたので、このお米を見て、「20年産米が売れ残ってしまっているのだろう」と考えてしまったのだと思う。

自分としては、売れこってしまったのではなく、あえて残しておいたお米の販売を始めただけなので、メールの内容を見て、「なるほど、そういう見方もあるのか」と、チョット驚いてしまった。

何故、この貴重なお米を残したのかというと、それは今年の天候が不安定だったため、産地の出来不出来や、流通のもたつき等を考慮していたからなのだ。

もしも産地や、日本中で不作になってしまうと、まず一番最初に足りなくなるお米が無農薬米。
そして、次に不足するのが、料理の適応性が良く、美味しさや特徴が保たれている高品質米。
よって、産地のカントリーで、モミのまま年間保管されている高品質米であるこのお米を、あえて残すことにしたのだ。

だから品質についしては、全く問題が無い。
しかし、新米の販売もはじまっていることから、価格を下げての販売をしているだけで、決して、20年産米が売れ残ってしまっている訳では無いので、ご安心を。

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