こだわり米専門店スズノブ 西島 豊造(五ツ星お米マイスター)の豊かに造ろう

様々な現実を見つめらがらも、日々を前向きに考えて進んでゆくためのブログです

あきたこまちにひとめぼれ 第8話

2017年07月31日 17時42分41秒 | Weblog


8月1日火曜日。
双葉社「漫画アクション No16 2017年8/16」が発売されます。

好評連載中の「あきたこまちにひとめぼれ」。
漫画家:吉谷光平。
監修:五ツ星お米マイスター西島豊造。

第8話は「幻の米」。
米ぎらいもうなる米。
です。

まだ追いかけている、故人との約束。
そのお米を紹介しています。


双葉社発行の「漫画アクション」。
定価:本体361円+税
判型:B5
発売:毎月第1・第3火曜日

「あきたこまちにひとめぼれ」の第1話が、「双葉社ウェブモバイル」で無料公開されています。
http://www.futabasha.co.jp/tachiyomi/smp.php?i=ac_akitakomachiLR&p=0

「どんな漫画なのか」とご興味のある方は、第1話を是非ご覧になってみてください。
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フク君

2017年07月30日 13時41分58秒 | Weblog


リリ姉がじっとしている時に、下手にフク君が騒いでいると、リリ姉から大目玉がくる。

なので。

フク君も。
今日は大人しい❗️
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ずっと

2017年07月30日 13時34分05秒 | Weblog


リリ姉。

今日。
ご飯以外は。

ずっとココ‼️
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イタズラ

2017年07月29日 11時30分24秒 | Weblog


1度使用したコーヒーの粉を乾燥させると、消臭剤の代わりになると聞いたので、試しにやってみたのだが、余り効果はなかった。
なので、破棄する事にしたのだが、そこで、ちょっとイタズラしてみたくなった。

1度使用しているコーヒーの粉で、もう1度コーヒーを作ってみようと考えたのだ。

当たり前の事として、1度使用しているのだから、同じ量では駄目だろう。
よって、2倍の粉の量にして試してみた。

コーヒーの色にはなったが、やっぱり不味かった。
なので、ダイエットシュガーとミルクを入れて誤魔化した。

作ってしまってから思ったのだが、イタズラだったのだから、無理して飲まずに、捨てても良かったのでは?
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フク君

2017年07月29日 08時23分45秒 | Weblog


フク君、お手入れ中‼️
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あっ

2017年07月29日 08時07分30秒 | Weblog


あっ‼️

虫‼️

発見にゃ~‼️
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リリ姉

2017年07月29日 08時01分49秒 | Weblog


打ち合わせで使用したいる机の上で、ゴロゴロしているフク君を、冷めた目で見るリリ姉。
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「えちゃけな」復活

2017年07月28日 15時48分37秒 | Weblog


「えちゃけな」と聞くと、
・JA小松市の地域ブランドであること。
・30人以上の大組織であること
・コシヒカリであること。
・食味値83点以上であること。
・遠藤五一スーパーアドバイザーによる指導を受けていること。
・土壌分析、SPADによる葉色診断に基づく肥培管理・調整肥施用をしていること。
・「えちゃけな」とは、石川県の方言で「かわいらしい、愛らしい」という意味だということ。
等の思い出すことが出来るかもしれない。
そして、「28年産を持って終了することになっていたブランド米」だという事も、多分思い出すことだろう。

それを受けて、「えちゃけな」を取り扱っていた、差別化米を専門に取り扱っている米卸「和穀の会」のラインナップからも、既に消え去っていて、自分たちの中でも、完全に消滅してしまった地域ブランド米という判断となってしまっていた。

「えちゃけな」は、自分たちとしては、小さな1つのブランドが消えるだけのことであって、全体に影響が出る様な大問題ではない。
しかし、JA小松市としては、やっと大消費地に胸を張って売り込みが出来る「えちゃけな」というブランド米を誕生させたばかり。
当然、かなりショックだったようである。

よって、少し前に連絡があり、今日の午前中にJA小松市と会う予定となっていた。
当然、「えちゃけな」を復活させるための打ち合わせである。

「えちゃけな」の最大のミスは、自分が良く文句を言っている「産地発信」が出来なかったことである。
「えちゃけな」はコシヒカリであるが、炊き上がりは、一般的なコシヒカリと比べると、やや柔らかめに、シットリ感を持って炊き上がる。
当然、それは個性であり、特徴であり、魅力であり、「えちゃけな」の武器の1つでもある。

であるが、それは食べる消費者が、それを理解していてのこと。
知識を持たせないまま食べさせてしまうと、その特徴がマイナスとなって評価されて、「柔らかい」「柔らかすぎる」という評価になってしまう場合もある。

だからこそ、ブランド化をしていくためには、プラスがマイナスと思われないように、誤解をされないように、常に情報を発信していく必要がある。

お米だけの情報ではなく、地域・歴史・文化・環境・取り組みと幅広く発信するするようにすると、FBを見てくれる層が幅が広がる。
当然のこととして、食文化、郷土料理なども発信する様になってくる。

結果として、情報が多ければ多いだけ、知識を持っていなかったことから誤解していた、「お米の炊き上がりが柔らかい」という理由についても、正しく理解できるようになってくる。
(情報は情報でつながっていく)

JA小松市では、FBを投稿できる職員を補充して、発信力をあげることが出来るようになったそうである。

やっとお願いしていたことが現実のものとなってきた。
であるが、それが、流通が無くなってしまった今になってというのが、正直、残念ではあるが・・・

しかし、今回の打ち合わせは「復活」をさせるためである。

なので、流通については、JA小松市から30kg×2袋を1単位として、直接米屋へ送れるように計画している。
15時までにJAにオーダーなら、当日発送を基本としている。
つまり、最短だと翌日に米屋に届くという、最速流通である。

食味値についても、ブランドとしての栽培技術が向上したことから、83点から85点にレベルアップする。
農薬は50%減。
化学肥料は99%減。
調整網目は1.9mm。
整粒歩合は76以上(もっと上げたい)。
タンパク質含有量は6.2%以下。
選別は、玄米色彩選別、石抜き、マグネットソーターを使用する。
新しいリーフレットも作成し始めている。

「復活」と言うよりは「進化」という内容となっているのだと思う。

和穀の会経由で取り扱ってくれていた米屋には、JA小松市がドアを叩くかもしれない。
その時には、取り扱う扱わないは別として、JA小松市の将来のために、色々な情報を伝えてもらいたいと思う。
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余りある

2017年07月27日 18時21分53秒 | Weblog


皆さんのおかげで、双葉社の「漫画アクション」で、好評連載されている「あきたこまちにひとめぼれ」。
漫画家:吉谷光平。
監修:五ツ星お米マイスター西島豊造。

初コミックに向けて、さらに、これからの展開などについて、今日も打ち合わせをしていた。

お米に関心が無い若者にも、お米の楽しさと面白さ、美味しさを知ってもらいたい。
知らない産地や品種も知ってもらいたい。
そして、産地の人たちにも読んでもらいたい。

そんな思いが、どんどんと膨らんでいって、打ち合わせにも力が入ってくる。

人気が出てきていることから、間違った情報は致命的となる。
よって、漫画の中で正しい情報を伝えるために、産地が発信している、常に新しい情報が必要となってくる。

なので、自分が知っている産地で、投稿が突いている産地のFBのアカウントを、担当者にメールで送った。
さらに、自分が農文協の「現代農業」で書いている記事と、A&Aライスマーケットで書いている記事についても、参考にしてもらうためにメールで送った。

毎回楽しみにしてもらうためには。
でも難しくなく、気楽に読んでもらうためには。

浅い知識では、直ぐに限界が来る。

余りある知識と情報が欲しい。


双葉社発行の「漫画アクション」。
定価:本体361円+税
判型:B5
発売:毎月第1・第3火曜日

「あきたこまちにひとめぼれ」の第1話が、「双葉社ウェブモバイル」で無料公開されています。
http://www.futabasha.co.jp/tachiyomi/smp.php?i=ac_akitakomachiLR&p=0
「どんな漫画なのか」とご興味のある方は、第1話を是非ご覧になってみてください。
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やはりブランド化を

2017年07月27日 17時58分15秒 | Weblog


昨日、新潟県長岡市から、長岡市農林水産部農水産政策課担い手育成課と長岡市農業担い手ネットワークの方たちが研修ということで訪問してきた。

新潟県と言えば「ブランド産地」「コシヒカリ」「米処」というイメージを誰もが持っていることだろう。
しかし、その「新潟ブランド」も「コシヒカリ」も、成長してきている産地や新品種の誕生によって、いまや不動の存在ではなくなっている。

プライドが高い新潟県が、わざわざ口やかましい自分を訪ねてくるのも、その危機感を感じているからだろう。

偶然一昨日、新潟放送で新潟県内だけの放送だったが、「新之助」についてのコメントを自分が語っていたという事もあったのだろうが、全員がシッカリと自分の話すことに耳を傾けてくれていた。

消費地では「新潟」という名前は通っているが、「長岡」と地域名を言うと、一気に知名度が低くなる。
それではブランド産地とは言い切れない。

「長岡」という地名を知ってもらい、選んでもらえる、食べてもらえるようになるためには、やはり「長岡ブランド」を作っていく必要があると思う。
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トントン

2017年07月27日 11時29分08秒 | Weblog


箱の中で寝ていたリリ姉もやっていた。
なのだが、いきなり後ろを向いて、背中トントンを要求。

だからぁ~。
気持ち悪いんだって!
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ジィィ~。

2017年07月27日 11時22分10秒 | Weblog


休むことにして、部屋に戻ってきた。

普段、こんな時間に部屋にいる事はない。
なので、フク君が不思議がって、ジィィ~。
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弱ってる

2017年07月27日 10時53分41秒 | Weblog


気持ち悪い。
自分の部屋に吐きにきた。

体調も影響しているが、やっぱり、精神的に弱ってる。

今日は無理せず、休むか?
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交換

2017年07月26日 18時01分21秒 | Weblog


携帯をぶつけて割ってしまった。
保険に入っていたので、3千円かからずに、新品と交換した。
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夜食

2017年07月26日 01時57分44秒 | Weblog


夜食れぇ~すっ‼️
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