部屋のエアコンから、室内に水が落ちるようになってしまった。
色々な原因が考えられるが、自分の場合は、室外に水を出すドレンホースが詰まったのが原因のよう。
それだけのために修理をお願いがすると、結構高くつく。
なので、自分でホース詰りを直した。
どうやったかというと
室外にあるドレンホースの先端に、掃除機のホースを合わせてからスイッチを入れて、詰まっている物を吸い出しただけ。
詰りが取れると、ドレンホースから、溜まっていた水がジョボジョボと出てくるから、そしたらＯＫ。
部屋のエアコンから、室内に水が落ちるようになってしまった。
色々な原因が考えられるが、自分の場合は、室外に水を出すドレンホースが詰まったのが原因のよう。
それだけのために修理をお願いがすると、結構高くつく。
なので、自分でホース詰りを直した。
どうやったかというと
室外にあるドレンホースの先端に、掃除機のホースを合わせてからスイッチを入れて、詰まっている物を吸い出しただけ。
詰りが取れると、ドレンホースから、溜まっていた水がジョボジョボと出てくるから、そしたらＯＫ。
某テレビ番組で、自分がお薦めする、産地と品種を教えて欲しいと、電話でお願いが来た。
なので、産地側に、「チャンスがあれば、今年は紹介する」と約束していた、東と西の２産地と２品種を、テレビ番組に紹介した。
結果、西が選ばれた。
その産地は、ＳＮＳを使用しているので、テレビ番組にとっては、情報をえるのに、何かと便利。
まずは１つ。
約束を果たした。
ふざけるなって、怒りたくなるくらい、携帯電話のバッテリーの減りが早い。
なので、何気なく携帯電話の設定を見ていたら、ディスプレイの明るさが１００％になってた。
いつも７０％に抑えているのに、いつの間に１００％に変わったんだろ？
この前の、バージョンアップの時だろうか？
しかし、そんな状態で携帯電話使ってたら、そらぁ、バッテリー無くなるわなぁ。
先ほど、ついに６６種類の品種が並べられるスズノブ本店の玄米箱の、１／３が完売となった。
さらに１／２が、在庫限りとなってしまっている。
あり得ない事態に、さすがに自分も不安ではある。
既に、産地との契約は終わってしまっているし、追加したくても、産地にお米が残っていない。
なので、新米入荷するまでは、どうする事も出来ない。
こうなってくると、お客様からの評価が高い、
「福井県 れんげ米いちほまれ」
「島根県 島の香り 隠岐藻塩米 特選コシヒカリ」
「北海道 たんぱく質含有量６.８％以下ゆめぴりか」
「北海道 高度クリーン米 ななつぼし」
に頼るしか、なくなってくる。
持っていて良かった。
高品質・良食味米。
赤ちゃんを連れた若夫婦がご来店。
スタッフが「新米もありますよ」と言ったら興味津々。
そこで「茨城県一番星 農薬５割減」を紹介したら、旦那さんが「いたこ～の、い～たろ～う」と歌って「の、潮来だな」と、奥さんに言ったら、「何それ、知らない」と言ってきた。
すかさず旦那さんが、「そういう歌があるんだよ」とホローしたのだが、軽く切り捨てられた。
思わず、旦那さんと苦笑い😋💦
秋田県の「ＪＡ秋田おばこ」から生まれた農協ブランド「箱入り娘」。
新米入荷準備は着々と進み、三人娘のリーフレットとノボリも完成しています。
写真ばかりで内容が薄いリーフレットが多い中。
産地情報、ＪＡ情報、自然環境、土質、ブランド戦略、ブランドシート、栽培方法、生産者情報、品種情報、美味しさ情報等、がギッシリ詰まった、読み応えがあるリーフレットです。
現在は、「あきたこまち」「ゆめおばこ」の２品種のみの販売となっていますが、令和元年産米から、三人娘としての販売となります。
木曜日と金曜日は、北海道の「ＪＡ新すながわ」を訪問していたのですよね。
今年の「ゆめぴりか」の生育状況はいかがですか？
と、問い合わせが届いていた。
今年の新米は、稲刈りを始める時まで、何が起こるかわかりませんので、ギリギリまで、出来などの情報はお知らせいたしませんので、ご理解をお願い致します。
お米屋の場合、今までは米卸から情報が入っていたと思いますが、今回から、それも出来ない可能性があります。
ＪＡ新すながわは、ＳＮＳで産地情報を随時発信していますので、そちらから情報を得てください。
滝川駅の始発のライラック２号に乗って、札幌駅まで行って、エアポートに乗り換えて新千歳空港に行く。
気持ちとしては休暇のはずだったのだが、ガチでブランド戦略を説明する１日になってしまった。
だから、結構疲れた。
ＪＡ新すながわで作った栽培方法等によって分けられている「ゆめぴりか」ブランド。
巨大な山が崩れ落ちてしまったのに、新システムがいまだに作れず、時間ばかりが過ぎている。
１日１日の「もたもた」が、「ゆめぴりか」ブランドの命を奪っている。
ＪＡ新すながわのブランド崩壊は、「ゆめぴりか」の崩壊でもある。
そうさせないためには、今までの北海道米流通に対して、大喧嘩をしなければならないかもしれない。
出来れば避けたいのは当然。
なのだが、「ゆめぴりか」の誕生とともにスタートし、「ゆめぴりか」の最高品質と食味を誇るＪＡ新すながわ「ゆめぴりか」ブランド。
それを、こんな事で失う事は出来ない。
どうせ消えるのなら、北海道米流通に真っ正面から戦いを挑んで、後悔なく散りたい。
なんて、既に考えている。
ＪＡ新すながわに行くのに
こんな時間に
まだ札幌駅にいるなんて
なんだか
不思議。
いつもなら
田んぼにいる時間だから
ゆっくりとした
時間の使い方が
判らない
ゆっくりが
怖い
変に緊張してしまう
変な
脂汗が出る。
西島さんに「休暇」って言葉、全く似合いませんね("⌒∇⌒")
全体に「視察」ですよね！
確実に、なにか仕掛けようと考えていますよね((o(^∇^)o))
って、メッセージが届いた。
なんだどぉ～
休んじゃ、駄目なんかい！
クッタンクッタンなんや！
天変地異が起こるかもしれないが
休みたいんミャア～
新千歳空港から札幌駅に向かっている。
雲は暑いが、雨は降っていない。
１日、このまま維持してほしい。
半分以上、休暇のつもりなんだが
外の風景が気になる。
草木の色が気になる。
なので、全然、休めない。
西島さん、各地でやっているスズノブ プロジェクト ライスって、止めてしまうんですか？
という問い合わせがあった。
スズノブ プロジェクト ライスは、流通システムがあって、始めて成り立ちます。
しかし現在、巨大な山が崩れ落ちてしまった事から、流通システムが非常に不安定な状態になっています。
新しい流通システムが、来年１月までに出来上がれば、各地のスズノブ プロジェクト ライスは継続出来ると思います。
それより遅れると、令和２年産米の契約が出来なくなってしまう事から、スズノブ プロジェクト ライスは、自然と機能停止になってしまいます。
雨によって、佐賀県が甚大な被害を受けてしまった事から、佐賀米販売特約店であるスズノブに、「産地の応援のために、お米を買いたい」という、問い合わせが、いくつか来ている。
スズノブは、佐賀米特約店であるし、佐賀米のブランド化を手伝っているので、高品質の佐賀米を優先して、年間通して販売している。
よって、令和元年産米も販売はする事になっているが、被害の規模によって、取り扱い品種や数量が変動する可能性はある。
被害の全容が分かるまで、２週間ほどかかるだろうし、当然、新米出荷も遅れる事だろう。
判断は、ＪＡさがと地域ＪＡに任せる。
７時３０分羽田空港発ー新千歳空港行きに乗るため、羽田空港の搭乗口に来ている。
砂川市の「ＪＡ新すながわ」に行くためである。
といっても、ブランド戦略とかではない。
島根県の「ＪＡしまね 隠岐地区本部」が視察に行っているので、それに同行するため。
つまりは、仕事の比率よりも、休暇の比率の方が高い、北海道行きなのである。
が、羽田空港の電光掲示板には、札幌に雨マークがついていた。
なんだかなぁ～😢⤵️⤵️
被害が出てしまった佐賀県ですが、新米の販売はありますか？
と、問い合わせがあった。
自分が手伝っている、唐津市相知町「逢地さがびより」、「逢地夢しずく」と、唐津市厳木町「天川コシヒカリ」。
伊万里市黒川町深山地区の「伊万里深山米夢しずく」。
以上４品種については、被害状況を把握の上、品質・食味が確保出来ているお米については、通常通りの販売となります。
もしも、想定外の被害が出てしまった場合は、スズノブ プロジェクト ライスのブランドシートの、「普通作シート」の基準ではなく、「不作シート」か「凶作シート」で定めている基準に変更しての販売となります。
いずれにしても、販売中止はありませんので、ご安心下さい。
