こだわり米専門店スズノブ 西島 豊造(五ツ星お米マイスター)の豊かに造ろう

様々な現実を見つめらがらも、日々を前向きに考えて進んでゆくためのブログです

右足の浮腫みが酷い

2009年09月20日 23時59分00秒 | Weblog
ファームエイドの準備や、新米の販売計画を立てなければならないのだが、例によって、右足の浮腫みが酷く、仕事に集中できないでいる。

湿布を貼ったり、あんま器を使用したりして、なんとか浮腫みを無くそうとやったのだが、今回はどうにもならなくて、最終的には足を高くして横になっているしかなかった。

浮腫みを無くす、なんか良い方法はないものなのだろうか
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ファーム・エイド銀座2009で販売するお米について

2009年09月19日 10時55分36秒 | Weblog
9月21日の「ファーム・エイド銀座2009」で販売するお米は、以下の12銘柄米を予定しています。

●北海道 畦畔香るななつぼし
●秋田県 神代あきたこまち
●岩手県 胆沢ひとめぼれ
●千葉県 万喜コシヒカリ
●千葉県 万喜ふさこがね 新米
●千葉県 ミルキークイーン
●新潟県 山古志コシヒカリ
●新潟県 朱鷺と暮らす郷コシヒカリ
●富山県 五箇山コシヒカリ
●長野県 幻の米コシヒカリブナの恵
●佐賀県 あうちヒノヒカリ
●佐賀県 七夕コシヒカリ 新米

開催目的からも、利益を求めての販売ではありませんので、当日は店頭価格よりも下げての販売となります
全銘柄米は1kgで20袋限定となっておりますので、売り切れの際は御容赦ください
また、当日価格での御予約などは、承っておりませんので御了承下さい
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ファームエイド2009まで、あと2日

2009年09月19日 09時04分29秒 | Weblog
9月21日、森、里、街、そして海をつなぐサスティナブル・ネットワーク・フェスタ「ファーム・エイド銀座2009」が、銀座の紙パルプ会館で開催される。

【主  催】ファーム・エイド銀座2009実行委員会/NPO法人銀座ミツバチプロジェクト
【共  催】日本熊森協会/NPO法人メダカのがっこう/NPO法人銀座農業環境イニシアティブ
【後  援】農林水産省/中央区/中央区教育委員会/中央区観光協会/松屋通親交会
一般社団法人農山漁村資源開発協会
【協  賛】日本在来種みつばちの会/銀座社交料飲協会/株式会社紙パルプ会館
JTB東日本国内商品事業部/株式会社小田原鈴廣/一般社団法人食の検定協会
新潟・食と花の交流プログラム創造委員会
【開催目的】○地域でがんばっている人、埋もれている資源に光を当て、そのストーリーを都会の生活者に伝えることで、地域への正当な評価を引き出す契機とし都会と地域のつながりを認識し、支え合う新たな関係性を構築します
○地域の人材・モノと銀座の人材・モノとをつなぎ合わせ、農商工連携など、ものづくりとして新しい価値を協創します
○一過性のイベントではなく、地に足の着いた活動の積み重ねにより、地域活性化への貢献、ものづくりの協創、銀座の新たな価値創造をめざします
【開催概要】銀座において5・7・9・11の各月でテーマを設定し、
①ファームエイドフォーラム(食や農に係るシンポジウム・ワークショップ)
②Ginzaメッセ(地域の食に係る商品・活動等を紹介するコンベンション)
③Ginzaプチ・マルシェ(地域の食品を中心にした産直販売)
を開催します。これらの相互連携の展開により、都会の生活者に対する食・農に係る関心喚起及び理解醸成を図ると共に、地域資源を利活用した商品の認知度向上、販路確立をめざします
【会  場】銀座フェニックスプラザ(紙パルプ会館)の館内及び周辺
 1F:エントランスロビー、レストラン「パピエ」/2F:フェニックスホール
<所在地> 銀座フェニックスプラザ 〒104-8139 東京都中央区銀座3-9-11 紙パルプ会館 http://www.kamipa-kaikan.co.jp

9/21(月・祝)
■銀座オーガニックジャズライブ:テーマ「輝く女性たち・母なる大地を甦らそう!」(有料)
■ミツバチ講習会:ミツバチ見学会 3回(有料)
■ファーム・エイドフォーラム:食や農をテーマにしたシンポジウム(有料)
[定員各回40名] 参加費 2000(3回共通)各回1000
セッション2テーマ「米」13:00~14:30(90分間)
・消費者がなかなか知ることのできない小売店・生産者の陰の努力、裏話を紹介するとともに、消費者の心をつかむ新たな米販売の可能性等について考える。
・パネリスト:西島豊造氏((株)スズノブ代表取締役社長)/木村伸男氏(元岩手大学農学部教授)
(司会)崎田裕子氏(ジャーナリスト、持続可能な社会をつくる元気ネット理事長)

■Ginzaプチ・マルシェ:海に幸、山の幸、里の幸セレクトショプ市
1Fエレベーターホール前、秋の米特集「お米をもっと美味しく」特設会場では、スズノブのお米の販売以外に、若手芸人「Jaaたけや」、「チバタネヒデ」、「サンタサン」による、お米ネタを中心としたお笑いライブを緊急実施です
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「Real Design 11月号」に掲載されています

2009年09月17日 15時22分24秒 | Weblog
出版社の「Real Design 11月号」の「おいしくお米を炊く方法」に掲載されています。

●お米の基本
●おいしいお米はオリジナルとデビュー5年
・北海道ゆめぴりか
・山形県つや姫
・青森県まっしぐら
・秋田県ゆめおばこ
・高知県南国そだち
・福岡県元気つくし
・佐賀県さがびより
・長崎県にこまる
・熊本県くまくんの力
●研ぎ方
●お釜
●話題の炊飯器
などの情報が掲載されています

この雑誌としては異色な記事ですので、一度ご覧になってみてください
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「おかずラックラク秋10月号」に掲載されています

2009年09月17日 09時40分04秒 | Weblog
セブン&アイ出版の「おかずラックラク!秋2009.10月号」の「おいしいお米選びと全国ブランド米」のコーナーで、いろいろな銘柄米を紹介しています。

今回は、お米と合うごはんの供も一緒に紹介していますので、興味のある方は、ご覧になってください。
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ボンメルシィ スクール10月号 監修しました

2009年09月17日 09時32分23秒 | Weblog
小学生のいる家庭向けの「ボンメルシィ スクール 2009.10月号」の「おいしいご飯」の記事の監修をしました。

市販されているものではありませんので、なかなか見る機会がないかもしれませんが、見つけたらご覧になってください。
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何作っていたんだっけ

2009年09月17日 03時54分29秒 | Weblog
昨日の夕食は、本当ならビーフシチューを作るつもりだった。

よって、牛肉から先に準備を始めなければならなかったのだが、なぜか、玉ねぎやジャガイモなどの下ごしらえを先にして、それを鍋に入れてしまい、何にも考えずに、そのままゆで始めてしまったのだ。

「あっ」と気が付いたのは、鍋が沸騰し始めたからなのだが、ただ「あっ」と思っただけで、頭の中では違うことを考えていたため、なんの不思議さも感じないまま、牛肉ではなく豚肉を用意して、適当なサイズに切ってから、その鍋にぶち込んで、さらに煮込み、しばらくしてから、ビーフシチューのルーを入れて、またさらに煮込み始めてしまった。

そのまま10分程度煮込んでしまった頃だろうか、「えっ。何やってんだっけ」と思って、台所に行ってみたら、なにやら茶色の液体がグツグツとなっていた。

慌てて味を整えようとしたのだけれど、時すでに遅し。
味は薄くて茶色く色だけ付いた、摩訶不思議なシチューを、山盛り作ってしまった。
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本日TBSラジオ「毒蝮三太夫のミュージックプレゼント」に生出演

2009年09月17日 03時43分48秒 | Weblog
 大きな告知はしないということで、当日まで黙っていましたが、本日TBSラジオ「大沢悠里(おおさわゆうり)ゆうゆうワイド」の中の、「毒蝮三太夫のミュージックプレゼント」に生出演いたします。

「大沢悠里(おおさわゆうり)ゆうゆうワイド」は8:30-13:00ですが、毒蝮三太夫のミュージックプレゼント」は10:30-11:00です

どのくらいの人が来店されるかは判りませんが、店内は狭いので、もし来られる方は、10時頃を目指してご来店ください

TBSラジオ「大沢悠里(おおさわゆうり)ゆうゆうワイド」
http://tbsradio.cocolog-nifty.com/yuyu/timetable.html
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コンセプトは面白いけど、自分は曲げられないから撤退

2009年09月16日 13時50分52秒 | Weblog
10月末ころから、新しい販路が出来る予定だったが、やはりやらないことにした。

コンセプトも面白いし、内容もしっかりとしているので、始めると面白いのではないかと思っていたのだが、お米のマージンで話が合わず、自分から撤退するとことを告げた。

今はお米が売れない時期なので、マージンについては妥協してもよいのではという考え方もあったのだが、産地のために、後継者を育てるためにと、ブランド化をしたり、産地からの買い取り価格を設定しているので、やっぱり妥協は出来なかった。

自分のマージンを減らしてまでやる意味って何なんだろう。
利益が無くても、販売量があればよいのだろうか。
お客さんが沢山来れば、それで良いのだろうか。

なんか、違うのではないだろうか。
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ストレス咳をしてたら、喉傷つけた

2009年09月16日 09時51分47秒 | Weblog
ストレスを感じると、風邪でもないのに咳が出続けるようになってしまい、数日前から咳をし続けていた。

一度で始めると5~10分程度は続いてしまうため、喉にかかる負担は物凄く、咳が収まった後は、しばらく声が出なくなってしまうことも多くなっていた。

昨日も、ゴショゴショと咳をしていたら、喉に一瞬違和感を感じたら、その後から血の味がし始めたのだ。
どうやら喉を傷つけてしまったようで、血が出ているようである。

あわてて、殺菌効果があるうがい薬で、何度も喉を消毒したので、今日は血の味はしていないが、しゃべると喉が痛い。

明日はラジオの生放送が、午前中にあるので、それまでには治っていると良いのだが。
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どこが「ふっくらごはん」なの

2009年09月15日 10時51分16秒 | Weblog
某コンビニに行ったら、ふっくらごはんというラベルがある「おにぎり」が売っていたので、「どんな感じなのかな」と買ってみることにした。

買ってきて、海苔をはずして米粒を見てみると、「えっ」と思うほど米粒が割れていた。
そのせいで、「ふっくら」としているようでも、口当たりが悪く、ベタベタして感じてしまう。

でも、どうしてあんなに米粒が割れてしまっているのだろう。
精米方法? 炊き方?
それともお米の品質が悪いのかな?

ちょっと残念だった。
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籠神社 奥宮 真名井神社に行きたい

2009年09月15日 02時31分41秒 | Weblog
籠神社 奥宮 真名井神社は、天橋立の元伊勢籠神社の奥にあり、一帯には禁足地を示す立て看板がたっている、最大級の聖地である。

実はこの神社は、自分にとって最大のパワースポットになっているのだ。
とはいっても、東京からはあまりにも便が悪く遠いために、訪れたのは1回だけなのだが、その時の印象は、今でも強く残っていて、ホームページなどに掲載されている神社などを見ているだけでも、自然とエネルギーが満たされてくるほどなのだ。

とくに自分の強く思っている場所は、社殿の背後にあり、神が宿っていると信じられ、神代から崇拝されてきた岩で、向かって右側が豊受大神(天御中主神)の磐座、左側が天照大神・伊射奈岐大神・伊射奈美大神の磐座とされている場所だ。

この神社の場所は、地図にも載っていなかったり、載っていても簡単にしか書かれていないため、存在すら知らない人も多い。
なのに、自分がこの地を訪れたとき、地図も何も持たずに、ただ導かれるように歩いて行って、この神社にたどり着く事が出来たのだ。
さらに、何の知識も持っていなかったのに、社殿の背後に歩いて行って、この磐座があることを確認したのだ。

今の自分にとっては、もっとも行きたい所なのだが、とてもではないが遠くて行くことが出来ない。
だからホームページを見ているしかないのだが、それでもエネルギーは流れてくるようだ。
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なんて情けないんだ、自分は。

2009年09月15日 01時53分14秒 | Weblog
自分のブログの1年前には、何を書いていたのかと確認したところ、事故米のことなどが書いてあったが、その中に、自分の情けなさをさらけ出す記事があった。

それは2008年9月21日からの、秋田・神代についての記事だ。

長い間行っていなかった神代に、呼ばれるような思いから、無理やりスケジュールを調整して行って、周りを全て山で囲まれている神代の地が、一つの聖域となっていて、その地には、山の神・水の神、そして米の神が住んでいると確信し、さらに、その神が、胡坐をかいて座り込み、若干うつむき加減で、目は瞑っていて、口は堅く閉めていて、明らかに「悲しそうで辛そう」だったことにショックを受けて「なんとかしなければ」と考えていたのに、その作戦が立たないまま、既に1年たってしまっていたのだ。

なんて情けないんだ。
偉そうに他県のブラント米の批判なんてしている場合ではない。

神代の神を笑顔に変えなければ。
初めて神代に行ったときに感じた、胡坐をかいて座り、楽しそうに嬉しそうに、微笑んでいた、あの時の神に戻さなければ。
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響かない。動けない。でも・・・

2009年09月15日 01時16分41秒 | Weblog
深夜のため、いくら小さな音だとしても、音楽は響いてしまう可能性があるので、ヘッドホンをして、聞きたい音量で、自分の好きな曲だけを聴いている。

BALLADE・POP・ROCKとジャンルは様々。
そんなものは関係なく、ただ自分のお気に入りだけを選んで聞いているのだ。
その中には、自分に対する応援歌も沢山入っているのだが、今は心に響かない。

理由は「疲れた」という今の心境と、「それでも進まなければ」という思いとの葛藤があるから。

「疲れた」という気持ちは本当。
「自然に許してもらっていない」という思いも本当。
「それでも進まなければ」という思いも本当。
でも今は、その狭間で動けずにいる。

自分を後押ししてくれる人がいたら。
自分を理解してくれる人がいたら。
そうであったら、どこかに進むことは出来ると思うのだが、そんな人は、残念ながらいない。

なぜなら、今の自分は「また一人」
見方も仲間も、またいない。
ブランド化をしているときは、いつも一人。
仲間とブランド化を一緒にしている時でも、責任を背負わせたくないので、本筋は一人。

だから、こうなってしまうと厳しいのだ。

でも、この状況は深夜の今だけにしよう。
朝には、また進まなければならないことが山ほどあるのだから。

空元気は得意。
作り笑顔はいつだって出来る。
心にウソをつくことも簡単。

朝になれば、大丈夫。
出来るさ・・・
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何のために、そこまでして・・・

2009年09月15日 00時10分57秒 | Weblog
知り合いから「何故そんなになってまで、ブランド化をしなければならないのか」という、自分を気遣ったメールが届いた。

「何故」と言われても、うまく言葉にはできない。

NPOでもない。それを仕事にしているわけでもない。そんなことをする義務もない。所詮自分は「たかが米屋」。
本来なら、その程度の自分が、産地のブランド化を進めていくなんて、場違い。お門違い。

それでも・・・
周りから何と言われようが・・・・
自分は、自分が持っている知識の全てを使って、ブランド化をし続けてきた。

ただ言えることは、本当に自分がやりたかった仕事は環境保全。
その中でも、自然と野生と人間が共存できる世界が作りたかった。
しかし、違う世界に行ってしまった自分は、それを直接することが出来ない。
だから自分は、今自分がいる世界で、自分がやりたかった仕事をやろうとしていることは事実である。

今の農業は、表面的には綺麗で良い言葉を並べているが、明らかに自然を無視して、自然に戦いを挑んで、無理やり押さえつけてはいないだろうか。

一つの例として、無農薬が自然に良いことは当たり前のことである。
なら、いますぐ全てを無農薬にすることが良いのだろうか。
全て無農薬にすれば、水の中に生態系を取り戻せば、地上を飛び交う生き物を増やせば、ここまで破壊をし続け、傷つけてしまった自然は、許してくれるのだろうか。
そんなことがあるはずがないことは、自然の恵みの中で農業を続ける人なら、当然判ることであろう。
そして今、自然から復讐されているということも、判っているのではないだろうか。

水田では以前、無農薬米を作るために、日本にいるはずかないジャンボタニシを外国から持ち込んだ、愚かな人がいた。
その結果、日本の水田は、その地域の生態系は、どうなってしまったかは、誰もが知っている事実。
ジャンボタニシの繁殖力は凄まじく、在来種は次々と淘汰されて消えていき、その結果、ジャンボタニシが埋め尽くした水田には、生き物の音も声も無くなり、風だけの音が響く、死滅した世界が残されていた。
自然を、生態系を無視した、自分勝手な考え方か招いた無音の世界。
水田の歴史の中で、一生消せない最大の汚点だろう。

一度持ち込んでしまった生き物は、間違ったといっても無くす事は出来ない。
もし無くしてしまうとしたら、それはジャンボタニシを、自分の都合で持ち込んできて、今度は邪魔だという理由で殺すことになるのだ。
生き物を自分の都合で殺す。それは立派な破壊なのだ。

復讐を始めた自然は、多分もう許すことはないだろう。
でも許してもらわなければ、次の時代は来ない。
だから自分は、自分の世界で、ブランド化という、産地や地域をや環境を守る方法で、自然に頭を下げるしかないとは思っている。

「何故」という問いの答えにはなっていないと思うが、こんな言い方しか、やっぱり出来ない。
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