こだわり米専門店スズノブ 西島 豊造(五ツ星お米マイスター)の豊かに造ろう

様々な現実を見つめらがらも、日々を前向きに考えて進んでゆくためのブログです

レイアウトー寺院ー3

2013年08月16日 23時03分15秒 | Weblog
資料作りを諦めた事から、少し前にベース色の焦げ茶色を塗った、寺院のレイアウトに、土色のターフを振りかけた。

まだ側面は振りかけていないが、乾くまで触る事が出来ないので、資料作り同様、今日はこれで終わり。
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ぐぁー駄目だ。

2013年08月16日 22時32分41秒 | Weblog
休みながらも、21日の北海道での講演資料を作っているのだが、集中できないというか、内容がまとまらないというか、全く進んでいない。
北海道米プロジェクトに、ほころびが出来始めている事もあるかもしれないが、完全に「駄目だこりゃ」という感じ。
資料全体の内容が、プラスではなく、マイナスとなってしまうのだ。

今までも、北海道米プロジェクトについては、今年が勝負の年となると言いつづけているが、資料を作って行くにしたがってい、まさに勝負の年だという事が決定的となっていく。

近年最強のブランド米と評価されている「ゆめぴりか」でさえも、3年目となり、消費者としては目新しくは無くなっている。
つまり「ゆめぴりか」は、もうダークホースでは無いのだ。

昨年については、競合の「つや姫」が思った以上に苦戦していたし、新品種で競う相手が偶然いなかったから、運良くトップを維持できただけで、危うさは付きまとっていた。
まさに、細い線の上で綱渡りしていたようなもの。

この危うさを、産地に対して、どう説明をすれば良いのだろうか。
どう説明すれば、危機意識を強く持ってもらえるだろうか。
どう説明すれば、ブランド力が衰えないまま、今年の新米も最強のブランド米として続けて行けるのだろうか。

考えれば考えるだけ、答えが出なくなってしまっている。

今日は、もう駄目だ。
本当なら、明日の朝にはホクレンに提出したかったのだが、とてもではないが出来上がらない。
明日、明後日を使って、北海道米プロジェクトについて、見直してみる必要が出て来てしまった。
それが終わらないと、北海道米の明日が見えてこないようだ。
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レイアウトー寺院ー2

2013年08月16日 20時47分10秒 | Weblog
夕方に穴を塞いだ寺院のレイアウトに、階段をつけて、それからベース色の焦げ茶色をぬった。
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TPP交渉で甘利担当相 「いよいよ正念場」 自由化率、緩い水準から

2013年08月16日 16時47分14秒 | Weblog
日本農業新聞e農ネットに「TPP交渉で甘利担当相 「いよいよ正念場」 自由化率、緩い水準から (2013/8/16)」という記事が出ていた。

内容は以下の通り
政府は15日、ブルネイで22日から開かれる環太平洋連携協定(TPP)交渉会合を前に、TPPに関する主要閣僚会議を首相官邸で開いた。
会議後に甘利明TPP担当相は記者会見し、各国が目標とする年内妥結を視野に「交渉はいよいよ正念場」と述べた。
また関税を撤廃・削減する品目の割合(自由化率)について「(各国が受け入れ可能な)緩い数字(水準)から、次第に絞り込んでいく交渉になる」との見解を示した。

甘利担当相は年内妥結について「日本を含めて全12カ国が(目標として)共有している。なかなか厳しいが最大限の努力を日本もしていく」と強調した。
またブルネイ会合で開かれる閣僚会合は「(遅れている分野を)政治的に後押しする」ものになると指摘。
年内妥結に向け、「日本としてはブルネイと、次にどこかで開かれる会合、この二つが大きなヤマになる」との見方を示した。

一方、甘利担当相は自由化率について「ブルネイ会合では、各国がいろいろと話し合っていく」と述べ、日本も提示する考えを示唆したが、その水準については明らかにしなかった。
またブルネイ会合の期間中、関税分野についての2国間協議を交渉参加11カ国全てと行うよう調整していることを明らかにした。

閣僚会議には菅義偉官房長官、林芳正農相、岸田文雄外相らが出席し、ブルネイ会合の日程や協議分野などの情報を共有。
交渉が進む中で政治判断が必要な場合には、現地の交渉官との連絡を甘利担当相に一元化し、甘利担当相が関係閣僚と協議するという手順も確認した。
品目ごとの関税撤廃・削減などに関する提案(オファー)については協議しなかったという。

・経産相18日 USTR代表と会談

茂木敏充経済産業相は15日の閣議後会見で、ブルネイでのTPP交渉会合前に来日するフロマン米通商代表部(USTR)代表と18日夕に会談することを明らかにした。
茂木経産相は、会談で「TPP、WTO(世界貿易機関)、ITA(情報技術協定)の問題を含めて、日米協力について幅広く意見交換を行いたい」と述べた。

林芳正農相も同日の閣議後会見で、「私も(フロマン代表との)会談を調整しており、会う可能性はある」と明かした。

フロマン代表は、22日からブルネイで開かれるTPP交渉会合に先立って来日する。
19日には甘利明TPP担当相と会談し、TPPについて意見交換する他、日本記者クラブで講演する予定だ。

・TPP閣僚会合 担当相が出席 政治主導で交渉促進へ

甘利明TPP担当相は15日の会見で、22、23日にブルネイで開かれるTPP閣僚会合に出席することを明らかにした。
閣僚会合の議題について「交渉でしこりが残っている分野について、政治的な前進をかける会議になる」と述べ、閣僚級の政治判断で、交渉が進展する可能性を示した。

甘利担当相は、どの分野で交渉が難航しているかは明らかにしなかった。
これまでの交渉では関税について扱う市場アクセス(参入)や知的財産権の分野で、各国の主張に隔たりが大きい。

ブルネイでは、TPP閣僚会合に先立って東南アジア諸国連合(ASEAN)経済大臣会合も開かれ、茂木敏充経済産業相が参加する。
19日から現地入りし、ASEANと日中韓など16カ国が参加する東アジア地域包括的経済連携(RCEP)交渉の進め方について議論する見通しだ。

15日に政府が開いたTPP主要閣僚会議で甘利担当相は、茂木経産相との間で「現地での連絡、引き継ぎをしっかりやろうと確認した」ことを明らかにした。

この他、西村康稔内閣府副大臣が16日からTPP交渉参加国であるメキシコ、ペルーなどを訪問。
TPPを含む経済連携で意見交換する。
というもの。

関税を撤廃・削減する品目の割合(自由化率)について「(各国が受け入れ可能な)緩い数字(水準)から、次第に絞り込んでいく交渉になる」との見解ということだが、物凄く危ないことを言っていると思う。
どこから?どこまで?という事について、その場で変わってしまう可能性があると、言っている事だよな。
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香港フードエキスポ開幕 全農が初出展

2013年08月16日 16時39分53秒 | Weblog
日本農業新聞e農ネットに「香港フードエキスポ開幕 全農が初出展 (2013/8/16)」という記事と、「香港フードエキスポ メロン、ブドウ、ユズ・・ JA積極売り込み (2013/8/16)」という記事が出ていた。

内容は以下の通り
【香港・白柳いずみ】アジア最大級の国際食品展、第24回「香港フードエキスポ」が15日、当地で開幕した。
世界26カ国・地域から1145社・団体が参加し、日本からは過去最多の36都道府県の231社・団体が出展。
農水産物や加工品などをPRする。農林中央金庫のブースではJA全農が初出展した。

世界各国から食品業者、卸売業者のバイヤーらが訪れ、日本産の食材に注目。
バイヤーは試食や出展者と意見交換し、連絡先を交換するなど取引に意欲をみせた。

農林中金の種田宏平常務は「JA、全農、法人、漁連とオールジャパンで国産をアピールし販路を広げていきたい」と期待を込めた。
視察に訪れた自民党の山田俊男参院議員は「日本の食文化を積極的に発信してほしい」と意気込んだ。
というもの。

そして
【香港・白いずみ】農林中央金庫は15日、「香港フードエキスポ」にブースを出し、日本産農産物を世界各国のバイヤーにPRした。
ブースにはJAや農事組合法人など11団体が参加。青果物や加工品などを並べ、多くのバイヤーから注目を集めた。

出展したのはJA全農、JA松本ハイランド(長野)、JA土佐あき(高知)、JA土佐れいほく(同)の3JA、JF全漁連、全国農協食品、新井園本店(埼玉)、秀農業(愛知)、大里畜産(三重)、秋香園(福岡)、南州農場(鹿児島)。

全農はメロン、ブドウ、梨、桃など果実をアピールした。
桃を試食した香港の果実店のバイヤーは「味、香りが良く柔らかさもちょうどいい。取引価格や流通経路を知りたい」と前向きな姿勢を見せた。

JA松本ハイランドは生産者自らがブースに立った。
管内でブドウ、リンゴなどを生産する新生園の横山竜大代表(48)は、種がなく皮ごと食べられるブドウ「黄華」をPR。
「国内で定着してきた。世界で通用するか反応を直接見たい」と期待を込めた。
同JAのブースでは交流のある桃山学院大学(大阪府)の学生がボランティアとして通訳などの手伝いをした。

JA土佐あき、JA土佐れいほくは特産ユズの果汁や加工品を売り込んだ。
ゆず果汁とショウガのジュースを試食したマレーシアの食品業者は「ユズとショウガの相性がぴったりで甘さもちょうど良い」と評価。
商談に向けて名刺を交換していた。

・日本産食材でおもてなし 農水省が現地文化人招き食事会

【香港・白いずみ】15日に開幕した「香港フードエキスポ」に先駆け、農水省は14日、当地で日本産の農畜産物を使った中華料理の食事会を開き、日本食材の魅力をアピールした。
香港の文化人、メディア関係者ら約200人が参加。食材は山口産「コシヒカリ」や京野菜、北海道産トウモロコシ、佐賀牛、秋田産のジュンサイ、徳島産サツマイモなどを使った。
料理人の一人で、東京都内の中国料理レストランを経営する脇屋友詞代表は「四季が豊かな日本で大切に育てた安全・安心な農畜産物の味をぜひ味わってほしい」と話した。
というもの。

「頑張っているな」と言ってあげたいものなのだが、世界に売り込む前に、まず国内での知名度を上げる方が先だろうと思う。
各JA等がPRした農産物なんて、いったいどれだけの人が知っているものなのだろうか。
地元である程度知られている程度では、絶対にTPPが動き出したら、絶対に勝てない。
知名度が無い、知られていない農産物に対しての、消費者の関心は薄い。

「知られていないけど、国内産だから」というだけでは、売れないのは、今も以前も同じ。
国内を強化する必要があるはず。
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レイアウトー寺院

2013年08月16日 16時18分54秒 | Weblog
ひとつ目の資料が出来たことから、小休止をしている最中に、600×900サイズのNゲージのレイアウトの修復をした。

このレイアウトは、形ができた後に、ニャンコたちによって、爪でズタズタにされてしまっていたのだ。

このままでは、どうにもならないので、小休止を利用して、傷口を紙粘土で塞いだ。

乾燥するまでには時間があるので、その間に、次の資料を、少しでも作っておこうと思っている。
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豪雨被害で激甚災害指定 政府・農地復旧で補助率かさ上げ

2013年08月16日 15時18分38秒 | Weblog
日本農業新聞e農ネットに「豪雨被害で激甚災害指定 政府・農地復旧で補助率かさ上げ (2013/8/16)」という記事が出た。

内容は以下の通り
政府は15日、梅雨時期の6月8日から8月9日までの豪雨災害を「激甚災害」に指定し、自治体が取り組む復旧事業の国庫補助率をかさ上げすることを決定した。
農業関係では農地やJAが所有する共同利用施設の復旧などが対象になる。
農水省でも、同期間内に被害を受けた農家向けに災害資金の無利子化や機械、施設を再導入する際の助成などの支援策を実施する。

激甚災害指定によって国庫補助率が引き上げられるのは、農地や水路などの農業用施設、JAが所有する倉庫などの共同利用施設。
特に被害が深刻だった山形県西川町、島根県津和野町、山口市(旧阿東町)、山口県萩市については、ダムや漁港など公共土木施設を復旧するため国庫補助率も引き上げる。
引き上げ幅は全体の事業額などに応じて設定する。

農水省の農家向け支援策では、認定農業者などを対象にした「農林漁業セーフティネット資金」を新たに借り入れた場合、5年間無利子にする。
既存の「経営体育成支援事業」の豪雨被害農家向け事業として、ハウスの再建や修繕、機械の再導入にかかる費用を10分の3以内で助成する。

果樹の改植を助成するため既存の「果樹・茶支援対策事業」を通じ、被害を受けた果樹の植え替え、改植によって生じる未収期間の経費を支援する。
というもの。

地球全体の自然環境が狂い始めてしまっていることから、豪雨災害や猛暑による被害は、これからは当たり前のようになっていくことだろう。
被害地域も拡大していくだろうし、被害の程度も大きくなっていくことだろう。

訳の判らないところにお金を使ってしまうのではなく、本当に利用価値があるときに、利用すべき物に対して、有効に使ってもらいたいものだ。
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協同活動強化へ JAに仕掛け人養成 長野中央会

2013年08月16日 15時09分54秒 | Weblog
日本農業新聞e農ネットに「協同活動強化へ JAに仕掛け人養成 長野中央会 (2013/8/16)」という記事が出ていた。

内容は以下の通り
JA長野中央会は、地域の協同活動を中心になって担うJA職員を確保するため「協同活動コーディネーター」の養成を9月から始める。
組合員の声や力を引き出すノウハウや具体的な活動を提案し実践する能力を備えた人材を育成。
JAを核とした活力ある地域づくりを促す狙いだ。

・組合員の結集力を向上

今年度の研修会は来年1月までに5回開く。
協同活動の必要性について三重大学の石田正昭名誉教授が講義する他、JAの具体事例やコーディネーターに求められる能力についてJA長野県グループの調査研究機関や地域振興に関わる特定非営利活動法人(NPO法人)の専門家が指導する。
先進JAの視察や、学習内容を実践に移すための企画提案書の作成・発表も行う。

対象は、県内JAの支所長や「1支所1協同活動」などの責任者、食農教育や助け合い活動の担当者らを想定。
30人を募集する。
受講料は1人3万円。
JA内の部門を横断して活動を実践する手法を身に付けるとともに、JAを超えたネットワークづくりを目指す。

同県のJAは、組合員のおおむね5割が70歳以上。
JA県グループが2013年度から取り組む6カ年の長期構想は、組合員の世代交代対策を重点に掲げる。
協同活動の強化によってJAへの結集力を高めたい考えだ。

中央会は「組合員や地域のニーズをくみ取り、協働の仕組みをつくりだす仕掛け人を育てたい」(協同活動推進部)としている。
研修会は当面15年度まで継続する予定だ。

色々な産地で、次の時代へ向けた動きが始まっているようだ。
その中で、JAが動き出してくれているのは頼もしい。

これからの時代は、1人でも多くの優秀な人材が欲しい。
なのに、優秀な人材ほど、一人ぽっち農業をしている場合が多い。

地域のためにも、日本の農業のためにも、優秀な人材をまとめていく必要がある。
そのために、本来、JAはあるのだから・・・
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「本山茶」のリキュール 県外でも売り出し JA静岡市

2013年08月16日 15時00分15秒 | Weblog
日本農業新聞e農ネットを見始めたら、いきなり「「本山茶」のリキュール 県外でも売り出し JA静岡市 卸売業免許取得 (2013/8/16)」という記事が出ていた。

内容は以下の通り。
JA静岡市は、自ら開発した茶のリキュール「本山(ほんやま)茶緑茶ワイン」をより多くの人に味わってもらおうと、開発した酒類を小売店に卸売りできる「自己商標酒類卸売業免許」を取り、この夏から県外11JAの直売所でも販売を始めた。
協同組合に関する調査・研究などをするJC総研によると、同免許の取得はJAでは珍しいという。
同JAはリキュールを通し、原料のJAブランド茶「本山茶」の知名度向上につなげたい考えだ。

・11JA直売所に販路

同JAは、特産の茶の新たな味わい方を提案しようと2012年7月、「本山茶緑茶ワイン」を開発した。
製造は、山梨県の酒造業者に委託する。
JAの直売所「じまん市」3店舗が、開発後に酒類小売業免許を取り、販売している。

同JAは、JC総研のファーマーズマーケット戦略研究会に所属。同研究会に所属するJA直売所間の流通経路を活用し、基幹作物の茶などを販売していた。
リキュールも販売したいと考えたが、他店で販売するには酒類卸売業免許が必要だった。
同JAは税務署に申請し、13年6月に免許を取得。
登録免許税として9万円かかった。

7月から同JAは、同研究会の会議で所属するJAにリキュールを紹介したり、県外2JAの直売所のイベントに参加して試飲販売で宣伝。
その結果、酒類小売業免許を持つ全国の11JAで販売が決まった。

同JA販売企画課の浅場貞文課長は「リキュールの全国展開を通して、材料に使っている『本山茶』を、県外にも幅広くアピールできる」と基幹作物の茶の振興に期待している。
というもの。

おもしろい。
これについては、全く考えたこともなかった。
実際、どんな味がするのだろうか?
興味深々である。
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1つ目の資料を送った

2013年08月16日 14時55分02秒 | Weblog
午後から、島根県隠岐で話をするための資料を作成していて、先ほどそれをメールで送った。
講演というよりも、ブランド化するための説明というものであるが「先進的な米産地の動向 および 隠岐の島の取り組みに必要なこと」という内容である。

ページ数は70ページ。
2時間程度では話し切れない、膨大な情報を詰め込んでいる。

資料冒頭の「原発事故の影響」「動きだしたTPP」「消費地の現状」「産地の現状」は、ほとんど共通の内容であるが、「ブランド米を考える」からは、完全な隠岐ブランド米についての内容となっている。
さらに、産地側が欲しがっている、先進的な米産地の動向については、北海道プロジェクトの12期までを入れた。

これらをガッツリと説明して、今年のデビューをさせていくのだが、準備不足である事は良く理解しているので、これについては諦めているが、問題点は、この内容を産地側が消化し切れるかどうかである。
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1つ終わると次の原稿

2013年08月16日 10時43分43秒 | Weblog
先ほど午前中までという原稿チェックが終わった。
それで、講演資料を作り始めていたのだが、またメールに新しい原稿チャックが入ってきた。

仕事モードに入っているつもりなのだが、まだまだボーっとしている様で、資料作りを中断して原稿チェックを始めても、頭がすぐに切り替わらないため、チェックが進まない。

ヤバイな、これ。
午前中には、頭がフルに動くようにしておかなければ。
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ぎょぎょ。575位

2013年08月16日 09時38分26秒 | Weblog
昨日は、1日中投稿していたので、それの効果なのだろうか、順位:575位 / 1,916,890ブログ中 (前日比)という、とんでもない順位となっていた。

お米の情報をいくら投稿していても、1000番台が当り前であるのに、趣味の部分で500番台とは・・・
嬉しいような、悲しいような。

今日は、来週、北海道と隠岐の2カ所で講演するための資料作りをしなければならない。
だから趣味の部分はお預け。
お盆休み最終日で、本当なら1日ゆっくりしていたいところなのだが、そうはいかない。

今もブログを書き込もうとしていら、本日中の原稿チェックが来てしまった。
今日から完全に仕事モードだな。
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おはよーニャンコ

2013年08月16日 08時29分02秒 | Weblog

ノンビリダラダラ、3日目のニャンコたち。
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