五ツ星お米マイスター西島豊造の「豊かに造ろう」

様々な現実を見つめらがらも、日々を前向きに考えて進んでゆくためのブログです
(旧ブログ名:喜怒哀楽ハチャメチャ日記)

空で来てくれた

2014年02月28日 16時01分08秒 | Weblog


宅急便の数が多い事から、ヤマトが気をきかせてくれて、大型車を空でまわしてくれた。
おかげで、塞がっていた作業台が、やっと使えるようになった。
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伝統食は絶やさない 福島県三春町 会沢テルさん

2014年02月28日 15時26分03秒 | Weblog
日本農業新聞e農ネットの[大震災から3年 被災地はいま]に「伝統食は絶やさない 福島県三春町 会沢テルさん (2014/2/28)」という記事が出ていた。

内容は以下の通り
「食べてくれなくても、俺らは食うべな」

福島県三春町は東京電力福島第1原子力発電所から45キロの所にあります。
事故後の2011年6月、田植えの時の夫の言葉に返す言葉が見つかりませんでした。
夫の米への愛着は痛いほど分かります。
でも、事故が起きた直後「外に出るな」とか「皮膚を出すな」と言われ、姿形の見えない放射能に心底、不安だったのです。

収穫した米から放射性物質は検出されませんでしたが、今まで食べてくれていた人から購入を断られました。
茨城に住む娘から「母ちゃんと同じものを食べるよ」との言葉を聞いた時、本当にうれしかったです。

地元では、理解が進み「風評被害」は薄れつつあります。
今は漬物の加工場の建設を進めています。
しみ大根やしみ餅も作っています。
伝統食は私たちが作らなくなったら消えてしまいます。
だからこそ次代に引き継いでいくため、作り続けていきたいと思います。
というもの。

「食べてくれなくても、俺らは食うべな」
短い言葉であるが、キツイ。
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防護柵、被害場所ひと目 データ集め地図化 神奈川・湘南対策協議会

2014年02月28日 15時16分27秒 | Weblog
日本農業新聞e農ネットの[鳥獣害と闘う]に「防護柵、被害場所ひと目 データ集め地図化 神奈川・湘南対策協議会 (2014/2/28)」という記事が出ていた。

内容は以下の通り
JA湘南と平塚市、大磯町、二宮町などで組織する湘南有害鳥獣対策協議会は、農地をデータ管理する地理情報システムを活用し、鳥獣被害や防護柵設置の位置情報を地図化した。
被害状況などのデータを集約し、今後の対策に役立てる狙いだ。

・色付けし生息域把握

同システムは、パソコン上で農地や農業に関する情報を地図化し、管理できる。
JAと1市2町は地域農業振興の一環で、同システムを農作業受委託や耕作放棄地対策などに活用する。

過去3年間で調査した200件以上の情報を地図化した。
地図上には、被害場所と防護柵設置場所を色付け表示し、鳥獣の生息域をエリアごとに一目で把握できる。
1月下旬に開いた会議では地図を出力し、会員らが被害場所などを確認。
行政が中心となり、被害防止計画の作成も視野に、被害防止対策に 役立てる。

協議会はこれまで山間部を中心とした被害集中地域に捕獲おりを設置する他、助成制度を設け、農家に自主防除を促してきた。
防除柵の効果が注目されるが、管内の耕作地は広域に設置するのが難しいため、効率的な対策が求められていた。

協議会は「システムを活用し、被害対策に有用なデータを集約することができた。視覚的に捉えることで、鳥獣の行動範囲の予測や被害場所が分かる。捕獲おりの 設置場所など、有効な対策の検討材料になる」と話す。
というもの。

何でそうだと思うのだが、判らない時にはデータ分析が最良の方法だと思う。
分析から判る事と、分析しても判らない事が、必ず出てくる。
判らない事については、歴史を調べると判ることも・・・
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今日の発送

2014年02月28日 15時10分36秒 | Weblog

今日も発送が沢山ある。
後、どのくらい出せるか。
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東京ミッドタウンの売り場では

2014年02月28日 12時27分22秒 | Weblog
東京ミッドタウン内の売り場では、10銘柄米以外に、ご飯の友や、入れ物等も販売している。



ここに来ている人達は、食などに対する意識は、やはり高い。
自分の質問にも、どんどん答えてくれる。
だから、説明さえ出来れば、喜んで買ってくれると感じた。

こういう、意識の高い人達に、シッカリとしたブランド米を提供したい。
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ミッドタウンでの販売スタート

2014年02月28日 11時08分29秒 | Weblog




庶民的なお米が、全く違う雰囲気の中で、展開されている。

不思議な感覚だ。
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今日も米展に来ている

2014年02月28日 09時53分24秒 | Weblog



今日から米展がスタートする。
と同時に、東京ミッドタウン内のガレイラで、お米の販売も始まる。
11時のオープン前に、売り場の最終確認をするために、今日は来ている。
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米展の看板

2014年02月28日 09時47分38秒 | Weblog
東京ミッドタウンへの地下通に、巨大な米展の看板が出ている。




迫力があるので、見る価値あり。
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おはよーニャンコ

2014年02月28日 08時51分22秒 | Weblog


また6時の写真だが、おはよーニャンコ。
朝から喧嘩していたので、別々に朝ご飯。
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日本一遅い新幹線が3月2日に高知県内を初走行

2014年02月27日 23時45分01秒 | Weblog
gooのニュースに「日本一遅い新幹線が3月2日に高知県内を初走行 窪川と高知駅で展示会 高知新聞 2014年2月27日(木)08:23」という記事が出ていた。

内容は以下の通り
JR四国が予土線の全線開通40周年を記念、新幹線を模した「鉄道ホビートレイン」(1両編成)が3月2日に高知県内を初走行する。
同日に展示会が開かれる窪川駅(高知県高岡郡四万十町)と高知駅への回送列車として運行。
最高時速85キロの「日本一遅い新幹線」が、西ケ方駅(高知県四万十市)―土讃線・土佐岩原駅(長岡郡大豊町)の約170キロを駆け抜ける。

予土線は1974年3月1日に江川崎駅(高知県四万十市)―若井駅(高知県四万十町)の42・7キロが通じ、全線が開通。
JR四国では利用低迷を打開しようと近年、「海洋堂ホビートレイン」やトロッコ列車など観光列車の充実を図っている。

「鉄道ホビートレイン」は、15日から宇和島駅(愛媛県宇和島市)―窪川駅で1日5便(土日、祝日は7便)を運行。
車体は白と青で、初代0系新幹線を模した「団子鼻」型のカバーを前面にボルト留め。
車内には新幹線や、国鉄時代の車両の模型約60台を展示する。
ベースは既存のディーゼル車両で、1月中旬からJR四国多度津工場(香川県多度津町)で改造が行われており、間もなく完成する。

JR四国は3月1~14日に四国内7駅で展示会を開催予定。
高知県内では窪川駅で2日午前9時から、高知駅で午後0時23分からそれぞれ約1時間、車内を含め見学できる。
両駅への入場は無料だが、改札口で整理券を配布する。

JR四国は“新幹線”を少なくとも3年間は運行予定で「展示会だけでなく、個性的な姿を沿線の皆さんにも楽しんでほしい」と呼び掛けている。
問い合わせは、JR四国販売促進課(087・825・1633)へ。
JR四国は、予土線を走る一般・観光列車が連続2日間乗り放題となる「しまんとグリーンラインフリーきっぷ」を3月15日に発売する。

予土線の「しまんトロッコ」「海洋堂ホビートレイン」に、新幹線を模した「鉄道ホビートレイン」が加わり、3種類となる観光列車に親しんでもらおうと企画した。
9月30日までの期間限定で販売する。
大人1940円、小学生以下970円で、宇和島駅―窪川駅間で2日間、自由に乗降できる(トロッコ車両への乗車は別料金)。
両駅で乗車の1カ月前から当日まで購入可。
昔懐かしい紙製の切符で、先着千人は同線ロゴ入りの特製台紙がもらえる。

また全種類の観光列車に乗車してスタンプを集めると、両駅で「完全乗車証明書」がもらえるスタンプラリーも行う。
JR四国は「観光列車だけでなく、各駅で降りて『海洋堂ホビー館四万十』などを訪問、沿線観光を楽しんでほしい」と呼び掛けている。
問い合わせは、JR四国電話案内センター(0570・00・4592)へ。
というもの。

昨年からスズノブ本店で販売を始めている、「JA四万十厳選にこまる」は、この地で栽培されている。
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2つの産地を合わせる

2014年02月27日 23時34分05秒 | Weblog
土曜日に「土佐天空の郷」のメンバーによる、店頭で試食販売と農産物販売がある。
同じ日、隠岐の島からJA隠岐と「島の香り隠岐藻塩米」のメンバーが、スズノブに訪ねて来る。

なので、こんなチャンスはないことから、土曜の夜に、自分の店の近くの居酒屋で、本山町の農業公社と「土佐天空の郷」メンバーと、JA隠岐と「島の香り隠岐藻塩米」のメンバーと、一緒に懇親会をすることにしている。

「土佐天空の郷」は室戸海洋深層水、「島の香り隠岐藻塩米」はブランド名の通り藻塩を使う。
タイプも成分も違うし、希釈率も違うが、お互い塩という共通点を持っている。
なのだが、「土佐天空の郷」は「ヒノヒカリ」と「にこまる」、「島の香り隠岐藻塩米」は「コシヒカリ」全く異なった品種であるし、お互いに気候・環境・水・土を最大限に活かしていることから、競い合う必要性が全く無いほどに、違う特徴と美味しさを引き出している。

なので、自分としては、この2つのブランド米については、タッグを組んでもらえないかと考えている。
各々では生産量が少ないために、日本中での展開をすることが出来ない。
各々では、どんなに頑張っても、此処でという時に、お米が玉切れとなってしまう。
それを補うために、個性があり差別化がしっかり出来そうな2つのブランド米が、情報交換し合い、協力し合って、新しい取り組みが生まれてこないだろうかと考えているのだ。

とはいっても、実は、本山町の農業公社の方としては、気が付いていないのかもしれないが、JA隠岐としては「このぉ」という悔しい思いを、本山町の農業公社と「土佐天空の郷」に対して持っている。
なので土曜日は、その部分もお互いに修正してもらいたいと考えている。

言うのは簡単であるが、JA隠岐としては、気持ちの問題として、なかなか難しいのかもしれないが、隠岐の次の時代のために必要だとしたら、ブランドを拡大していくために必要だとしたら、考えを変える事が出来るかもしれない。
これは「土佐天空の郷」も同じである。

日本海側のブランド米と太平洋側のブランド米。
もちもち・粘り・甘みと米粒感・甘み。
差別と差別。
個性と個性。
希少性と希少性。
話題性と話題性。
・・・・
色々な共通点も違いもあるのだから、上手くいけば、強力なタッグが組めると思う。
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「米展」内覧会で思う

2014年02月27日 22時50分28秒 | Weblog
六本木の東京ミッドタウンで明日から開催される、「米展」に、ススノブとして協力していることから、今日の16時からの「米展」内覧会に行ってきた。

米展 http://www.2121designsight.jp/program/kome/



コメというものを、コメとは距離がある人たちが、独自の目線で考えて表現すると、今回のような「米展」になるのかと、新しい発見をさせられた。

自分の目線というのは、米屋というよりも、コテコテの産地・生産・環境寄りである。
だから、一般の人が撮るような写真ではないし、米屋が産地に行って撮るような写真でもない。

撮り方も見せ方も違い、稲の写真では、成長過程が判るような撮り方ばかりをしてしまう。
水田風景となると、畔の高さであったり、用排水の角度や長さだったり、山や河川との関係が判るような撮り方をしてしまう。
民家を撮るにしても、周りの環境までも一緒にしてしまう。
なので、自分からしても、個性的な写真だと思っていた。

しかし「米展」には、似ているような写真はあるが、すべてが違う。
それはプロと素人との違いというものではなく、感じ方の違いをいっているのである。

展示の仕方も、伝え方も、やっぱり違う。
サッと通り過ぎてしまうと、たぶん何も感じないだろうと思うが、ゆっくりと時間をかけて、1つ1つと会話をするように見ていくと、「こんなとこに、こんなこだわりが」という部分が、あちらこちらにある。

「米展」は写真撮影が許可されている。
自分の目で見て、カメラのレンズを通して、コメというものを見つめてみてほしい。



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タケノコ復活へ備え 宮城県丸森町 八島哲郎さん

2014年02月27日 19時57分14秒 | Weblog
日本農業新聞 e農ネットの[大震災から3年 被災地はいま]に「タケノコ復活へ備え 宮城県丸森町 八島哲郎さん (2014/2/27)」という記事が出ていた。

内容は以下の通り
宮城県丸森町の耕野地区でタケノコ2ヘクタールを栽培していますが、東京電力福島第1原子力発電所事故の影響で、2012年5月から出荷制限が続いています。
ファクス1枚で出荷制限を知らされただけで、解除に向けた対策や情報提供は、国や県から何もありません。

昨年3月にはタケノコが「野菜」から「山菜」の分類に変わり、制限解除の条件が厳しくなりました。
安全対策は必要ですが、農家も被害者。
駄目駄目の一方的な通知はつらいものです。

30年以上かけて築き上げた「耕野のタケノコ」ブランドも傷つけられ、悔しくて仕方ありません。

この思いを知ってほしいと、インターネットや直売所などで情報発信をしています。
タケノコを掘る「かぐや姫探し隊」や、間伐する「かぐや姫育て隊」のボランティアを募ると、15日間で延べ220人が参加してくれました。
出荷再開に備え、施肥など手入れを続けています。
応援してくれる人の存在が支えです。
というもの。

今、産地では何が起こっていて、何をしようとしていて、何が必要なのか。
消費地は、それを考えようともしていないが、そのツケは、いつか必ず来るだろうと思う。
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あんぽ柿 過酷な除染 懸命に

2014年02月27日 19時49分40秒 | Weblog
日本農業新聞 e農ネットの[震災の記録 3]に「あんぽ柿 過酷な除染 懸命に (2014/2/27)」という記事が出ていた。

内容は以下の通り
福島県JA伊達みらいで2011年12月、産地を挙げての園地の除染作業が始まった。
桃や柿、梨など果樹の大産地だけに、管内の除染対象面積は2200ヘクタールに上った。

総勢約850人のあんぽ柿生産部会も、4、5人ごとの班を編成し作業に当たった。
高圧洗浄は、軽トラックに積んだタンクから、ポンプで水を引き、手に持った噴口を木に向ける。
勢いよく噴き出る水しぶきで粗皮を吹き飛ばしていく。

作業は過酷だった。
木に当たり跳ね返った水とともに樹皮のかけらが飛び散る。
目を保護するゴーグルにへばり付き、すぐに前が見えなくなる。

伊達市梁川町五十沢地区の宍戸里司(60)は仕方なく、ゴーグルを外して作業した。
「ごろごろ音がするくらい、樹皮のかけらが目に入った」

噴口を持つ手には、噴き出る水の振動が伝わる。
すぐに手首がしびれるため、4、5分で作業する人を交代した。
朝夕の気温は氷点下に下がる。
枝を滴る水は見る見るうちに凍り、1、2分もすると枝の先端から、つららが伸びた。

危険も伴う。
水圧に押されて脚立の上から後ろに倒れ、けがを負った人もいた。
過酷な作業の中で宍戸を支えていたのは「ここの集落からあんぽ柿がなくなれば、ただの村だ。絶対になくしてはならない」との一念だった。

五十沢地区は、大正時代にあんぽ柿の製法が編み出された。
今でも住民250戸の半分があんぽ柿を作り、中心産地の座は揺らいでいない。
誕生から90年間、製造が途切れたのは、第2次世界大戦中の数年間だけだった。

除染は3月まで続いた。
作業の合間を縫い、同地区の7人が、関西を視察した。
震災前、JAのあんぽ柿は年間出荷量約1500トンのうち、関西に2割程度を出荷していた。
しかし京都府のスーパーでは干し柿の販売棚が、長野と和歌山産で占められていた。
宍戸らは「早く加工を再開して、再び福島産をここに並べたい」と切に思った。

しかし12年4月、食品の放射性物質の暫定規制値が、それまでの500ベクレル(1キロ当たり)から、新基準値100ベクレルへと厳しくなった。
産地には再び暗雲が立ち込めた。(本文敬称略)
というもの。

この頃は、原発の報道も少なくなっていて、消費者の関心も、違うとこへ行っている感じがしている。
だから、こういう涙ぐましい努力についての情報も、悔しいが報道してもらえない。

これを忘れてしまったら、日本は終わりだろうと思うのだけど・・・・
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10年後の米需給 最大27万トン余剰 主食から転換必要 農水省試算

2014年02月27日 19時32分10秒 | Weblog
日本農業新聞 e農ネットに「10年後の米需給 最大27万トン余剰 主食から転換必要 農水省試算 (2014/2/27)」という記事が出ていた。

内容は以下の通り
主食用米の生産量が今後10年間で今よりも増えるなど、需要と懸け離れた状態が進めば、2023年産では27万トンの余剰が生じるという試算を農水省がまとめたことが26日、分かった。
面積に換算すると5万4000ヘクタールに上り、13年産の過剰作付けの2倍に迫る水準だ。
需給を安定させるには、需要に応じた主食用米の生産を進め、飼料用米などの非主食用米への転換をどれだけ進められるかが鍵を握る。

直近の13年産の需要量に基づき試算した。
将来の需要量は、毎年8万トン程度の減少が続くと仮定。
生産量と作付けの見通しは、地域での主食用米の需要量と生産量の乖離(かいり)を基に(1)過剰作付けになっているが、非主食用米への転換で過剰率が大きく下がり、主食用米の生産量が需要量に近づいている(2)過剰作付けの状態に大きな変化がない(3)既に需要量よりも少なく、非主食用米への転換でさらに少なくなっている(4)需要量よりも少なく、おおむね需要に近い生産になっている――の四つにグループ分けした。

その上で、需給が「緩和」「均衡」「緊縮」するという3パターンの仮定を置き、23年産の需給を試算した。
全グループとも主食用米中心の生産が続くという「緩和」シナリオでは、主食用米の生産量が需要量を27万トン上回る結果となった。
過剰作付けの地域では需要量を上回る状態が拡大し、生産量が需要量を下回る地域では、その差が縮まる。
13年産の過剰作付面積は2万7000ヘクタールで、数量は14万トン程度を見込む。
試算では、13年産の2倍近い規模の過剰作付けを招く可能性が明らかになった形だ。

「均衡」シナリオは、各グループで現在の増減傾向が続くと仮定。
全体需給はおおむね均衡する結果となった。
過剰作付けが変わらない地域がある一方、非主食用米への転換などを進めて過剰作付けが改善する地域もある。

全てのグループで生産量が緊縮するシナリオは、国内全体の需要量を13万トン下回る結果になった。
面積換算で2万1000ヘクタールとなる。

試算結果を基に同省は、非主食用米が定着し、需要に応じた主食用米の生産が進めば、主食用米の需給は安定すると見込んでいる。
というもの。

この試算には、生産者が高齢化で減っていくという事は、考慮されているのかな。
この記事からだと、それが判らない。

今の状態で数年経っていくと考えれば、生産者が増えているという可能性は少ない。
産地として、成り立っていない地域も出ているかもしれない。
だから、こんなに余剰になるとは考えられないんだけど。

それと、「和食」「朝ごはん」「郷土料理」の復活は考えないのかな。
ごはん文化を取り戻すことができれば、また違う数字が出てくると思うのだが。
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