こだわり米専門店スズノブ 西島 豊造(五ツ星お米マイスター)の豊かに造ろう

様々な現実を見つめらがらも、日々を前向きに考えて進んでゆくためのブログです

納品時間を変更するかな?

2009年03月31日 04時58分17秒 | Weblog
 約1年間ほど、深夜3時に玉川高島屋へ着くようにして、お米の納品を続けている。
なぜ深夜の3時なのかというと、正規の納品口には入れないものの、一番空いていて、従業員出入り口の真横に車が横付けできることから、物凄く納品効率が良いからである。

しかしこの数カ月間は、この3時の時間帯ほど他の業者も納品する事が多くなり、深夜というのに場所取り合戦となってしまう事が多くなってしまっているのだ。

そのため、何度も納品時間を変更して、何時の時間帯なら空いているのかを探していたのだが、結果として、今までよりも30分程遅くすると、3時前後に納品していた業者が終わった直後なので、一番空いているという事が判った。

だから今日も、30分遅れて納品へ行く予定だったのだが、既に身体が時間を覚えてしまっていて、まだ寝ぼけてながら出かける用意をしていると、ついつい今まで通りの時間に納品へと行ってしまうのだった。
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駄目もとで

2009年03月29日 21時04分05秒 | Weblog
 夕方になっても、お酒がかかってしまったキーボードの反応は悪いまま。

スムーズに動き出したかな?と思うと、また鈍くなってしまうの繰り返しに、いい加減イライラしてきてしまったことから、こうなったら駄目もとで最後の手段と、キーボードのネジを外して、キーの部分のベタベタを拭き取ることにした。

封印されていたネジも全て外して、キーボードの蓋を、ゆっくりと外してみると、やっぱり中は、乾いてしまったお酒でベタベタ状態。

濡れティシュと綿棒で、基盤の部分のベタベタは、なんとか取り除いたのだが、やはり問題はキーの部分で、キーの隙間がベタベタとなってしまっているため、キーを一つ一つ外して洗わなければ、どうにもならないようだったが、それでは大変な作業となってしまうことから、流しに洗剤を溶かした水を張り、その中にキーボートを丸ごと浸けて、お酒を洗い流すことにした。

効果はてき面で、今までと同じようにサクサクとキーが動くようになったので、どうやら買い替えなくて済みそうだ。
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ついに外出着が無くなってしまった

2009年03月29日 11時45分13秒 | Weblog
 しばらくの間、玄米・発芽玄米ばかり食べていたので、今日のお昼はハンバーガーでもと思って、外出着に着替えようと思ったら、服のアチラコチラが穴だらけ。
また、いたずら猫に、食いちぎられてしまったのだ。

これで外出着は6枚目。Tシャツは8枚。靴下10足以上。その他にも、手袋・マフラー・タオル・キーボードカバーと、いい始めたら切りがない。
しかも、これらは全て、この冬だけでの事なのだ。

ハンパーガーを買うために、ワイシャツ着たくないし、作業着は洗濯中。
よって、ハンバーガーは無し。
買い置きしておる、ラーメンか焼そばにする事にする。

しかし、いたずら猫には、ほとほと参った。
いつになったら大人しくなるのだろうか???
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教訓は活かされない

2009年03月29日 10時45分17秒 | Weblog
 昨晩、HPのリューアルの為にと、眠くなったら、そのまま寝られるようにと、コタツ机の方に、2台のパソコンを移動して作業をしていた。
それも、テレビを見ながら。さらに、お酒を飲みながら。夕食を食べながら・・・

そんな事をしていて、今まで何度も大変な目にあっているのだが、やらない方が良いということは判っているのだが、その時には「今回は大丈夫」と勝手に考えていた。
で、やってしまった大惨事。

お酒を取ろうとして手が引っ掛かり、コップをキーボードに向けて倒してしまったために、キーボードはお酒まみれ。
画面とパソコンにもお酒が飛び跳ね。机もビショビショになってしまった。

慌ててキーボードを逆さにして床に置き。
これ以上お酒が広がらないようにと、手拭いを数枚、パソコンと画面と机にかぶせた。

溢したものがお水ならまだしも、お酒となると話は違う。
丁寧に拭き取ったつもりでも、乾いてくるとベタベタとしてくる。
そのたびに、何度も何度も濡れティシュで拭き取り続けなければならない羽目となってしまった。

それで、何とか見た目でけは良くなったのだが、大問題が2つ残ってしまった。
1つはキーボード。この前取り換えたばかりの、ワイヤレスキーボードなのに、キーがスムーズに動かなくなってしまったのだ。
2つ目が、ノートパソコンの裏に貼ってある、マイクロソフト社の認証シールが半分剥がれてしまった上に、ほとんど読めなくなってしまったということ。

マイクロソフト社の認証シールについては、もうどうにもならない。
もともと、壊れるまで使用してしまったら、修理などについては考えず、新しいものに買い替える予定だったので、無くてもよいのかもしれないのだが、取り合えず仕方がないので、シールの上にテープでも貼って、このままにしておくしかないだろう。

キーボードについては、しばらく使用してみて、いっこうにキーの動きが改善されなかったら、やっぱり交換しなくてはならないだろうな。

しかし、何度、同じような事を仕出かせば判るのだろうか。
ほとほと自分に呆れかえる。
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今日が最終回だったなんて

2009年03月28日 08時42分23秒 | Weblog
 今日の18時30分から、日本テレビ系列で放送される「弟子っちょピカ丸」に、自分もチラッと出ているのだが、なんと今日が最終回だったとは、全く聞いていなかったので、テレビ欄を見てビックリした。

産地に行った時でも、見ている人が多かったし、内容的にも面白かったので、決して人気がなかったと言う番組ではなかったと思っていたので、本当に残念。

店が忙しいと、また見損ねてしまうので、今回はシッカリと録画しておく事にしたのだが、出来れば最終回というのは、タイムリーに見たほうが、思いが違うんだよな。
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マスコミで使用していた産地を変更する

2009年03月25日 11時15分13秒 | Weblog
 マスコミと一緒になって田植え・稲刈り・プレゼントなどを、某産地で数年間続けていたのだが、今回から産地を変更することになった。
原因は、お米の出来不出来などではなく、産地の対応の悪さに、いいかげん嫌気がしてきたからだ。

産地に一般消費者やマスコミ等を連れていく場合、産地として一番大切なことは、お金をかけろというのではなく、どこまで親身になて対応できるかということだ。

1年に1回しかチャンスがないお米については、その時期を変更する事が出来ないことから、短期に集中する田植えや稲刈りの時期が、一番忙しい事は誰だって判っている。
だからこそ、産地の現実を見て、知ってもらうには一番良い時期だということも、本当のことだ。

自分が作ったお米が売り切れるのか、売れ残るのかの境目は、お米が美味しい不味いではなく、実は消費者が、産地の事を理解して、産地を応援しようと思ってくれているかに尽きるのだ。

お米は1年に1回しか作れない上に、温暖化の影響や、産地の高齢化、品種の片寄り等で、毎年美味しさも違うし、炊きあがり具合なども違ってしまっている。
お米の美味しさだけで選べば、売れ切れなくて当然という産地は、それこそ山ほどある。
それなのに、同じ産地の同じ品種を、ずっと食べ続けてくれているのは、産地の現実を理解して、諦めずに応援してくれている消費者がいるからなのだ。

その応援してくれようとしている消費者が、せっかく時間をかけて産地まで出向いて行ったのに、ガッカリする様な対応しか出来ないというのであれば、その産地はそこまでだ。
いくらお米が良くても、産地を応援してくれる人は、いずれは居なくなるだろう。
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産地との取引き価格の矛盾

2009年03月25日 10時45分50秒 | Weblog
 今年の秋に販売するお米について、各産地から取引き価格の提示が出揃ってきたのだが、この価格を見ていると、産地は自分の言っていることを理解していないのではないかと思ってしまう。

自分は産地に行った時に、「産地で生産者がお米を安く売ってしまうと、それが消費地の基準となってしまうので、消費地と同じ価格で生産者が売るか、消費地でも産地と同じ価格で売れるように、取引き価格を下げるかの判断をしてくれ」と言っている。

なのに、相変わらず生産者は、自分は30kgを10000円で売っているので、自分には送料別で、30kgを12000円で買って欲しいと言っているのだ。(例)
自分が一粒たりとも売っていないのであれば、この価格でも問題ないし構わないのだが、自分が安く売っているのに、買う側には高く売りつけようとするのは、どう考えても違うだろう。

お米を産地から運んでくるには、送料というものが発生する。
それを産地が全額負担してくれるというのであれば、まだ妥協することは出来るのだが、それすら別だというのであれば、自分は差額の2000円+送料分がマイナスとなってしまう。
いくらブランド化を進めているとは言っても、損をしてまで売る必要は、自分には無い。

今はインターネット社会。情報はいくらでも集められる。
産地も生産者も、もっと現実を勉強するべきだな。
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欲張って、もうひとつ無線に

2009年03月24日 05時31分45秒 | Weblog
 自分にとって、ノートパソコンの不便なところというと、ディスクトップ環境が長かったために、マウスが無いこととテンキーが無いということに、未だに慣れないということだ。
そのため、家で使用しているときは、ノートパソコンに外付けマウスとキーボードを付けて使用している。

今回LANを有線から無線にしたことで、線が無いということの有り難味が判ったので、パソコンごとについていた外付けマウスとキーボードについても、思い切って無線にすることにしたのだ。

やっぱり便利。
こんなに便利なら、もっと早くに両方とも切り替えておけばよかった。
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早く切り替えておけばよかった

2009年03月24日 05時12分48秒 | Weblog
 先週金曜日に、今まで有線で使用していた2台のノートパソコンのLANを、無線LANへと切り替えた。

ノートパソコンとはいえ、パソコン台で使用していたことが多かったし、頻繁に動かすことを想定していなかったため、有線LANのままだったのだが、頻繁に店に持っていったり、別の机に持っていったりすることが多くなってきたことから、無線LANに切り替えたのだ。

やっぱり線が無いというのは楽なもので、パソコンの周りがシンプルになったのは嬉しい。
でも、もっと良くなったのが、今まで出来なかった、打ち合わせの席の場に、ノートパソコンを持っていけることだ。
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あらら、こんなに経ってる

2009年03月24日 03時51分19秒 | Weblog
 自分としては、まだ2~3日の気持ちでいたのだか、なんと6日も過ぎてしまっていた。
その間何をしていたのかというと、産地へ出向いての仕事が終わって、やっと自分の店頭に戻ってきたので、本当に毎日、時間に追われながら仕事をしていたのだ。

昨年末からの景気の失速で、こだわり米を販売している自分の店は、景気と共に失速してしまうのではないかと考えていたのだが、ほとんどダメージを受けないで済んでいる。
それどころか、新規も増えているし、今までの来店客についても、今までとは違った買い方に変わってきたりしていて、この米の在庫が無くなった、あの在庫も無くなったと、予期しなかったお米の動きに、振り回されてしまっていたのだ。

しかし、自分が店に戻ってきたことで判ったことは、消費者は、もうひとつ先へ進みそうだということ。
どういうことなのかという具体的な説明については、まだ自分としても漠然としている部分があることから書かないでおくが、そうなったら、かなり面白いと思える。
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お米は良くても、産地の体制が駄目なら、やはり駄目

2009年03月18日 04時52分21秒 | Weblog
 「お米新時代」に向けて、色々と自分も変更や修正をしていかなければならないのだが、そこで問題となっているのが、今まで販売していた全ての産地について、このまま継続するべきなのか、見直すべきなのかという点である。

本音から言うと「全ての産地を継続できれば」なのだが、現実問題としては、そう簡単ではないと考え始めている。
なぜなら、お米の品質や食味が、どんなに良くても、産地の体制が整っていなかったり、産地からの情報発信が、ほとんど無かったりというのが現在であるのならば、そういう産地については、「お米新時代」の時代となっても、やはり変わらないだろうと思えることから、一緒に実行していくことは無理だろうと思い始めているからである。

「お米新時代」は、産地にとってプラスとなることが多いのだが、それを生かすも殺すも全ては産地の考え方で、今までのように、義理や人情で、自分たちも産地と付き合い続ける時代でもない。
ということは、自分のプロジェクトであるSPRからも、脱落していく産地はあるということだ。
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パスワード付きで情報公開していく

2009年03月18日 04時14分22秒 | Weblog
 「はくばく・和穀の会 名古屋地区勉強会」の場で提案した「お米新時代」について、準備ができ次第、自分のHPでも公開していく予定なのだが、この計画が上手に実行できれば、米業界の再編が可能となるだろうと、自分は考えている。

しかし、米業界の再編となると、当然のように、産地側・流通側・米屋側から、肯定派と否定派が出てくることは明らかである。
だからと言って、このままの現状を続けていると、米業界の将来が無くなってしまうことも明らか。
よって、あえて敵を作ってまでも、「お米新時代」へ進もうとしているのだ。

そのためには、理解してくれる仲間が必要となるため、「お米新時代」についての情報を公開していかなければならないのだが、ある程度シッカリとした内容になるまで、否定派などから邪魔されたくないので、今までのように、誰でもが見られる公開の仕方ではなく、パスワード付きで公開していくことを考えている。

そのため、HPの勉強をしようとしているのだが、集中して勉強する時間が取れず、いまだに実行することが出来ないでいるのだが、このままでは実行できないままで終わってしまう可能性もあることから、パスワード付きで、米屋だけが使用することができるHPがあることから、当面はその場で、「お米新時代」の提案などをしていく予定でいる。
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500gの豚ロース肉

2009年03月16日 08時29分40秒 | Weblog
 土曜日の夕方、スケバン猫のために「しらす干し」を買いに行った時、豚ロース肉が100gで89円と、かなりお買い得となっていたため、「たまには・・・」と思って、豚ロース肉を1kgまとめて買って帰ってきた。

家に帰ってきてから、そのままステーキにするか、豚カツにするか、はたまた料理雑誌を見ながら、新しい料理に挑戦するか等、色々と考えたのだが、結構肉が良かったため、そのままシンプルにステーキにする事にした。

最初は100gを1枚だけ焼いていたのだが、あまりにも香りが良かったし、なんとなくお腹も満腹になりそうな気がしなかったため、もう一枚追加して、2枚を夕食で食べる事にした。

大満足の夕食が終わってからも、ちびりちびりとお酒は飲んでいたのだが、用意しておいたお酒のおつまみが無くなってしまったことから、とんでもない事を思いついてしまった。

それが、以前産地に行った時に居酒屋で出された、豚ロース肉を細く切って、塩コショウで味付けしただけという、簡単なおつまみ。

斜め前がコンビニなので、おつまみを買いに行ってくれば良いのだが、外出服に着替えるのが面倒になっていた事と、豚ロース肉がある事が判っていたため、豚ロース肉に走ってしまったのだった。

3枚の豚ロース肉を細く切って、肉にほぼ火が通ったところで、軽く塩コショウをふって、肉が硬くならないように、後は余熱で仕上げをした。

結局、夕食でお茶碗2杯。豚ロース肉200g+300g。お酒は720mlを半分程度。
明らかに食べすぎである。
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強制リセット

2009年03月16日 08時08分14秒 | Weblog
 今回は、想像以上に産地からの依頼が多かった上に、連続して産地へ行く事も多かったため、気力はあっても、さすがに体力が続かず、2月の後半から体調は崩れたままだった。

だが、3月中旬も過ぎると、各産地は田植えの準備にはいるため、自分も産地へ出かけていく事が、一気に少なくなってくる。
そこで、思い切って、土曜日と日曜日の夜はに8時間睡眠を実行して、体力も気力もリセットしてみようと考えた。

いつもは2~3時間睡眠が多く、無理やり2度寝したりしても5時間程度しか睡眠をとっていなかったので、8時間という長い睡眠が出来るかどうか、全く判らなかったのだが、日曜日の予定が無かった事や、産地へ行く予定が無かった事から、気分も落ち着いていたため、一気に5時間は連続して寝る事が出来て、その後の3時間も、シッカリと寝る事が出来た。

よって、気持ち的には、かなりリラックスできたのだが、残念なことに、慣れない睡眠時間だったため、身体は筋肉痛になってしまった。
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ハードルが高すぎる

2009年03月13日 08時50分20秒 | Weblog
今回行ってきた愛媛県では、「有機米でのブランド化」を考えているのだが、産地に行く前から、「これでは無理だ」という思いがあったのだが、現地を見て、生産者の考え方を聞いて、関係者の話を聞いて、さらに「これでは無理」という結論になってしまった。

そのため、自分が話をする番になった時に、用意していた資料を使用せずに、第一声が「有機米では無理」と言い、なぜ「無理なのか」という理由と問題点を話していった。

産地ブランド化というのは、理想論や話題性、思い付きで等で出来るものではなく、まず、消費地の現状・流行・ニーズ・食文化・産地に対する評価等を知った上で、産地の現実を分析し、今すぐに出来ること、数ヵ月後なら出来ること、年度を越えないと出来ないことなど、細かく見極めた上で、動きだしたら止められないことを覚悟の上で、始めていくことになるのだ。

今回の場合は、まず、その一番最初の部分を、しっかりと決めなければならないだろう。
さらに話し合いの中で、問題点と検討事項等について、ものすごく沢山言ってきた。
でも、これらがまとまりさえすれば、ブランド化は出来るのではないかと思っている。
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