こだわり米専門店スズノブ 西島 豊造(五ツ星お米マイスター)の豊かに造ろう

様々な現実を見つめらがらも、日々を前向きに考えて進んでゆくためのブログです

頑張っているFB

2016年09月30日 17時26分08秒 | Weblog
自分がブランド化を進めている産地がいくつかある。
その全ての産地にFacebookを作ってもらっている。
しかし現状は、なかなか活用してもらえていない。
止まってしまっているFacebookもある。
 
そんな中で、1つのブランド米だけが、自分との約束を守り、毎日とうこうをし続けてくれている。
産地は、島根県隠岐の島
ブランドは、島の香り隠岐藻塩米
栽培は、コシヒカリ、きぬむすめ
 
農機具の作業風景を、動画で投稿してしくれたりしている。
一度覗きに行ってみてもらいたいと思う。
島という違う環境も、見てみると判ってもらえるのではと思う。

https://www.facebook.com/島の香り-隠岐藻塩米-642468442550292/
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なんちゅう日

2016年09月29日 19時33分05秒 | Weblog


ぐぇぇぇぇ~😨

なんちゅう、産地からの訪問が多い日だぁ❗
間にマスメディアからの問い合わせ❗

1日店にいるのに、携帯のバッテリーが黄色信号😭

今日は東京で、研修か何かがある日だったかな?
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弥栄米つや姫

2016年09月29日 17時53分57秒 | Weblog


10月1日に、今年からブランド化を始めた「秘境 奥島根 弥栄」の「つや姫」が入荷してくる。

なので、スズノブ専用のシールを作ったので、弥栄市役所にデザインを確認してもらうために、先程メールで送った。

はたしてどういう結果になるだろうか。
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凄い

2016年09月29日 15時41分02秒 | Weblog


秋田おばこに、スズノブ専用の「おばこのゆめおばこ」シールの、デザインやコメントを確認してもらった。

すると、結構ガッツリと修正が入った。
もっとも、修正してもらうために、当たり前の事を書いていたので、嬉しい修正である。

しかし、JA 合併経緯が要らないとは、さすがに若い!
それよりも、味わいの説明を入れたいと言ってきた。
それも、自分が食べた感想と希望と妄想(笑)。

やっぱりJA 秋田おばこは凄い❗
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縁結びシール

2016年09月29日 12時41分14秒 | Weblog


島根県3地区本部の新米が届くまでの間に販売する「島根県出雲縁結びコシヒカリ」のシールを作成した。

ほとんどのシールは、ブランド化を進めているため、産地や品種の特徴を書いたりしている。

しかし、このコシヒカリは、ブランド化をしていないので、書くことがない。
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デビュー

2016年09月29日 11時42分20秒 | Weblog


今年からブランド化を始めた、秋田県JA 秋田おばこの千畑地区で栽培している「おばこのゆめおばこ」。

新米入荷が近づいていることから、スズノブ専用のシールを作った。
しかし、産地からの要望も考慮したいので、先程メールで確認をお願いした。

昨年デビューした「青天の霹靂」を越えるといわれる実力を持っている「ゆめおばこ」。
消費者からの反応が気になる。
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教えない

2016年09月29日 09時25分33秒 | Weblog


某産地から、「美味しさとは、どう言ったら良いのでしょうか」というメールが届いた。
 
そんなことは自分で考えてほしい。
今迄何度も、その説明はしていたはず。
判っていて当然のはずのこと。
 
いまさらになって、1~10まで安易に頼って聞かないでほしい。
 
そんなの、「ブランド化する」と言い始めたら、最初に考えるべきことだ。
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寝かた

2016年09月28日 23時57分28秒 | Weblog


この寝かた。
疲れないのだろうか?
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初年度のまま

2016年09月28日 20時02分37秒 | Weblog


甘いとは思っています。
どうリアクションしてよいかわからない。
何を取り組むべきなのか?
正直悩んでいます。
という、メッセージが届いた。

なるほど。
そこですか?
数年たっていますが。
いまだに初年度のままなのですね。

では、ヒントを❗

あなたの産地は。
消費者から必要とされていますか?

今は、無くなっても、誰も困らないのではないですか?
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説明されている

2016年09月28日 18時08分17秒 | Weblog


新品種・産地ブランド米は、今後も増え、ニーズに合わせて銘柄を増やす
・米穀店の関心は移ろいやすい

劣化したブランドは再構築するか、やめるかの選択
・販売できるアイテムには限界がある
・今年良ければ来年もというわけにはいかない
 
これは、9月26日に、高知県四万十町窪川のJA四万十の会議場で、「JA四万十厳選にこまる」のブランド化等について、和穀の会の担当が説明に使用した、パワーポイントからの抜粋。
 
JA四万十はには、5倍の要求をしているのだから、当然この対象にはなっていない。
それでも、こういうこともあり得るということで説明している。
 
首切りは、自分が言って言っているだけのことではない。
和穀の会もハッキリと言っている。
 
各産地の考え方が、思いっきり甘いということが判るだろう。
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呑気だよな

2016年09月28日 17時44分17秒 | Weblog


数日前に、差別化米・こだわり米を専門の米卸「和穀の会」が取り扱っている140を超えている銘柄米を、整理していくことを投稿した。
それであるが、産地からのアクションが無い。
 
自分にはアクションが無いとしても、和穀の会にアクションを起こしていれば、まだ良いのであるが・・・
 
アクションが無いということは
・自分の産地は切られない。
・絶対に大丈夫
とでも思っているのだろうか。
 
前回書いているが、既に大産地も切り捨て対象に入っている。
現在も流通はしているし、お米屋さんも継続仕入れをしている産地である。
首を切られるとしたら、和穀の会だけでは留まらず、業界にも波紋は広がるほどの産地でもある。
 
そんな現実を聞いて、それでも自分の産地は、大丈夫と言い切れるのだろうか。
他人事で考えていて良いのだろうか。
もっと、危機意識を高めるべきだろう。
 
ちなみに切り捨てたら、自分も和穀の会も、一切のホローはしない。
自分たちとの繋がりが無くなるのだから、ホローしてあげたくても、できないのが当たり前。
よって、新しい流通開拓については、産地独自でやってもらいたい。
 
注意してもらいたいのが、ブランド名の使用。
自分のSPRで組み立てられていて、和穀の会流通に絞り込んだブランドは、自分舘との繋がり無くなると同時に、使用できなくなる場合がある。
さらに、ブランド名を表示している玄米袋や精米袋も使えなくなる可能性もある。
机の中で埋もれているブランドシートの内容について、もう一度確認することをお勧めしておく。
 
何度も言っておくが、甘えは認めない。
冷静に、首を切らしてもらう。
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実験販売する。

2016年09月28日 12時56分08秒 | Weblog


まだ、産地も品種も名乗れない、生まれたばかりの新品種を、10月から実験販売する。

当然、米袋のJAS表示は、国内産としてしか表示出来ない。

販売理由は、売れる売れないという事ではなく、産地で取り組む価値が、有るのか無いのかを決めたいため。

入荷したらお知らせするので、是非食べ、評価をして貰いたい。
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5倍を目指す

2016年09月28日 11時57分18秒 | Weblog


26~27日に行っていた、高知県四万十街窪川のJA四万十。
 
そこでブランド化を進めている「JA四万十厳選にこまる」の現状は、販売希望数量と生産数が全く合っていない。
とんでもなく不足しているのだ。
 
少なすぎるために
・ブランド化がスムーズに運ばない。
・地域ブランドになり切れない。
・知ってもらっても、消費者に行き渡らない。
・お米と品質の評価が貰えない。
・コストだけが高くなってしまう。
などなど・・・
 
判り切っている色々な問題が、全然解決できない。
なので今回、生産量を増やしてもらうことをお願いした。
 
以前も一度お願いをしている。
その時は3倍であった。
それでも産地側としては、技術がありJAと一緒に足並みを揃えてくれる生産者を、一気に増やすことは難しいと言っていた。
 
しかし今回、「JA四万十厳選にこまる」を一手に引き受けている「和穀の会」からは、5倍の要求が出てきた。
産地側としては、絶句である。
しかし、要求されているのであれば、なんとか答えていく努力はしなければならい。
ブランド化をすると決めたのなら、それが当たり前のことであるし。
 
スタート時はモタモタしていた「JA四万十厳選にこまる」。
しかし今は、シッカリとした計画と、確実な成長が見えていることから、米屋からも消費者からも求められている。
ならば、もう一度。
全ての生産者を集めて、「JA四万十厳選にこまる」の存在と現状を説明して、協力をお願いしてみるべきだろう。
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新米入荷致しましたー5

2016年09月28日 11時20分40秒 | Weblog


茨城県築西市
百笑米ミルキークイーン

新米入荷致しました❗
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新米入荷致しましたー4

2016年09月28日 11時15分12秒 | Weblog


新潟県
地域指定無しコシヒカリ

新米入荷致しました
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