試しに画像貼ってみました。
ちょっとした実験です。
私の本棚の一部です。
あくまで一部（笑）です。
大好きな漫画たち。
クリックすると拡大されます。
趣味合う人いないかな。
ちなみに本日2日目の更新です。
下にジャンプ感想ありますので是非。
ちょっとした実験です。
私の本棚の一部です。
あくまで一部（笑）です。
大好きな漫画たち。
クリックすると拡大されます。
趣味合う人いないかな。
ちなみに本日2日目の更新です。
下にジャンプ感想ありますので是非。
月曜日になりましたね。
代休がとれて、例の件も近々更新できそうです。
今週はlostageの新譜が出たり咲－saki－の新刊が出たり
とらドラ！とみなみけ おかえりのアニメが最終回だったりして
個人的にはよりどりみどりの一週間になりそう。
そういや高野ういの「あねけん」「あにけん２巻」が4月に延期されたのは
ショックでした。が、3月はとにかく忙しかったので
その意味じゃ4月に出た方が個人的な都合には合ってるかもしれない。
それでは2週間ぶりにジャンプの感想行きます。
大手に比べればアレな内容ででニッチなチョイスなのが申し訳ない。
あとジャンプには関係ないけど
先週のサンデーの「トラウマイスタ」の展開には度肝抜かれました。
あんな展開あっていいのか！？
衝撃的過ぎて放心状態になりました。
ぼっけさん：西義之
先週と今週と展開が早い上に、アベルの存在が面白くていいですね。
最初から怪しいと思ってたけど
あそこまでベタベタしてれば情が移るのは当然の結果なのかも。
あとやっぱ序盤でメケを死なせた事がかなり効いてますね。
あれによって今回のアベルについても「死んだのか？」と
普通にドキドキすることが出来た。ていうかナイスキャラなので
見事に復活してて良かった。ムードメイカーだと思うし。
ちなみに今の時点でムヒョよりも好きなんですが
マンキンよりユンボルが好きで、いちごより初恋が好きな私が
応援しているという事は死亡フラグなのか。
NARUTO：岸本斉史
ここへきての親子対面、で深いところまで話し合い、ということで
本格的に終わりに向かっているのがよくわかる。
終わりに向かってるということを示唆してくれることは
このキャリアの作品にとってはとても重要な事であると。
本編は初期からの読者にとっちゃ中々に感慨深いものでしたね。
ナルトが出した答えがどういうものなのか。そしてサスケはいつ出てくるのか。
SKET DANCE：篠原健太
遂に来ました、ボッスンの過去編！
スケットの過去編には外れが無いんですが、2週にわたって
トリッキーな展開が続いてるんで現時点でも相当面白い。
ボッスンの本当の母親はもう1人の女友達の人？
今回もドロドロしそうだけど、ボッスンが取る行動にも注目したい。
べるぜバブ：田村隆平
先週は神崎のところへ殴りこみ（てかこの名前BOY思い出す）でしたが、
溜めて溜めて一気にドカン！って展開はオチが解ってても
カタルシスを感じざるを得ない。
今週の展開もおねしょで部屋が水浸しになるという
至極馬鹿馬鹿しいものだったし、読切の焼き直しだった初期よりも
振り切れてきている印象はありますね。
会話もそこまで空知臭は感じなくなってきたかな。
銀魂：空知英秋
先週はちょっとイマイチでしたが（作者のグチを延々と垂れ流す部分は
面白かった）、今週はクソ笑った。警備員の人のキャラがいいなあ。
空知英秋の強引な展開はやっぱり見てて気持ち良い。
何度やってもマイホームにいきつくところとか、もうね。
しかもオチがお人形さん・・・っていうのも青年誌的で好き。
黒子のバスケ：藤巻忠俊
コミックの発売も近づいてますねー。入荷数少なくて売り切れが心配。
本編の方はどんどん超人化してくと思いや、
思ったより真っ当な試合運び。
でもこの作品だとそこまでリアルにこだわらなくてもいい気はしますが。
リアル＝偉い、って考え方はあまり好きじゃないので。
しかし火神はどんどん格好よくなってきてるなー。
対して黒子はどんどん可愛いキャラに（笑）今週のオチとかね。
ぬらりひょんの孫：椎橋寛
1周年！の割には扱いが小さくてかなりテンション下がった。
人気投票やってくれれば確実につららに入れたのにね。
本編の方は先週も今週も複線を色々撒いてるので
回収する時が楽しみになってきますね。
しかし畏れハッピは正直ダサいな（笑）
今回のシリーズでは本格的にゆらが活躍しそうなので楽しみ。
フープメン：川口幸範
これは地味に面白いというか、「バクマン。」でいうところの
徐々に面白くなっていく作品という気がヒシヒシしてますね。
でもそういった作品がジャンプで大成するかというと・・・。
まあそれはさておき、作者の過去の読みきりで主人公だった
アツムがライバルとして登場してきたのには驚きました。
スラムダンクの流川も元々は「楓パープル」という読切の主役だったので
この作品の目指すべきところは益々ポスト・スラムダンクに
固まってきた気がしました。問題はそこまで続くかどうか。
黒子が現在、猛烈にプッシュを受けているのも不利になる気もしますが。
個人的にはマガジンかサンデーでじっくり読みたかったかも。
いぬまるだしっ：大石浩二
相変わらずパロディうめえ（笑）。
確かに赤ちゃんキャラがベル坊と被ってるといえば被ってるかも。
今週の話も、ジャンプらしくなくて好きなんですけど
先週の話の方がぶっとんでて好きかもしれない。
特にEXILEネタはかなり笑わせてもらった。あといぬまると太助のBLネタも。
たまこ先生は田舎もん丸出しな部分がいいなあ。
To LOVEる：矢吹健太朗 長谷見沙貴
いつの間にかジャンプの巻末担当になってますね・・・（ジャガーは除く）。
春菜の豹変振りと、美柑の意味深な反応が
個人的には先週今週の見所ですかね。
ナナとモモにはさほど興味もなかったけれど
今週のナナはちょっと可愛かった。八重歯ってのも好きだしね。
バクマン。：小畑健 大場つぐみ
去年の金未来杯はべるぜバブしか面白くなかったし、
それ以前も極端に良い作品と悪い作品で分かれてたんで
正直、引き立て役の作品もあるんじゃないかなあ。
というのは意地悪な見方か。
ちなみに今週からカテゴリーにジャンプを追加したので
これからはそこから過去の感想を観てやってください。
これ以前のは「漫画」のカテゴリーに数本あります。
考察してない上に相当簡単な感想ではありますが。
大手みたいに上手く書けないのが悩みではある。
まあ一般の検索エンジンに引っかかる程度には
頑張れたらいいなあ、とは思ってますけど。どうなることやら・・・。
お気軽にコメントもどうぞ。 特につららスキーの方。
代休がとれて、例の件も近々更新できそうです。
今週はlostageの新譜が出たり咲－saki－の新刊が出たり
とらドラ！とみなみけ おかえりのアニメが最終回だったりして
個人的にはよりどりみどりの一週間になりそう。
そういや高野ういの「あねけん」「あにけん２巻」が4月に延期されたのは
ショックでした。が、3月はとにかく忙しかったので
その意味じゃ4月に出た方が個人的な都合には合ってるかもしれない。
それでは2週間ぶりにジャンプの感想行きます。
大手に比べればアレな内容ででニッチなチョイスなのが申し訳ない。
あとジャンプには関係ないけど
先週のサンデーの「トラウマイスタ」の展開には度肝抜かれました。
あんな展開あっていいのか！？
衝撃的過ぎて放心状態になりました。
ぼっけさん：西義之
先週と今週と展開が早い上に、アベルの存在が面白くていいですね。
最初から怪しいと思ってたけど
あそこまでベタベタしてれば情が移るのは当然の結果なのかも。
あとやっぱ序盤でメケを死なせた事がかなり効いてますね。
あれによって今回のアベルについても「死んだのか？」と
普通にドキドキすることが出来た。ていうかナイスキャラなので
見事に復活してて良かった。ムードメイカーだと思うし。
ちなみに今の時点でムヒョよりも好きなんですが
マンキンよりユンボルが好きで、いちごより初恋が好きな私が
応援しているという事は死亡フラグなのか。
NARUTO：岸本斉史
ここへきての親子対面、で深いところまで話し合い、ということで
本格的に終わりに向かっているのがよくわかる。
終わりに向かってるということを示唆してくれることは
このキャリアの作品にとってはとても重要な事であると。
本編は初期からの読者にとっちゃ中々に感慨深いものでしたね。
ナルトが出した答えがどういうものなのか。そしてサスケはいつ出てくるのか。
SKET DANCE：篠原健太
遂に来ました、ボッスンの過去編！
スケットの過去編には外れが無いんですが、2週にわたって
トリッキーな展開が続いてるんで現時点でも相当面白い。
ボッスンの本当の母親はもう1人の女友達の人？
今回もドロドロしそうだけど、ボッスンが取る行動にも注目したい。
べるぜバブ：田村隆平
先週は神崎のところへ殴りこみ（てかこの名前BOY思い出す）でしたが、
溜めて溜めて一気にドカン！って展開はオチが解ってても
カタルシスを感じざるを得ない。
今週の展開もおねしょで部屋が水浸しになるという
至極馬鹿馬鹿しいものだったし、読切の焼き直しだった初期よりも
振り切れてきている印象はありますね。
会話もそこまで空知臭は感じなくなってきたかな。
銀魂：空知英秋
先週はちょっとイマイチでしたが（作者のグチを延々と垂れ流す部分は
面白かった）、今週はクソ笑った。警備員の人のキャラがいいなあ。
空知英秋の強引な展開はやっぱり見てて気持ち良い。
何度やってもマイホームにいきつくところとか、もうね。
しかもオチがお人形さん・・・っていうのも青年誌的で好き。
黒子のバスケ：藤巻忠俊
コミックの発売も近づいてますねー。入荷数少なくて売り切れが心配。
本編の方はどんどん超人化してくと思いや、
思ったより真っ当な試合運び。
でもこの作品だとそこまでリアルにこだわらなくてもいい気はしますが。
リアル＝偉い、って考え方はあまり好きじゃないので。
しかし火神はどんどん格好よくなってきてるなー。
対して黒子はどんどん可愛いキャラに（笑）今週のオチとかね。
ぬらりひょんの孫：椎橋寛
1周年！の割には扱いが小さくてかなりテンション下がった。
人気投票やってくれれば確実につららに入れたのにね。
本編の方は先週も今週も複線を色々撒いてるので
回収する時が楽しみになってきますね。
しかし畏れハッピは正直ダサいな（笑）
今回のシリーズでは本格的にゆらが活躍しそうなので楽しみ。
フープメン：川口幸範
これは地味に面白いというか、「バクマン。」でいうところの
徐々に面白くなっていく作品という気がヒシヒシしてますね。
でもそういった作品がジャンプで大成するかというと・・・。
まあそれはさておき、作者の過去の読みきりで主人公だった
アツムがライバルとして登場してきたのには驚きました。
スラムダンクの流川も元々は「楓パープル」という読切の主役だったので
この作品の目指すべきところは益々ポスト・スラムダンクに
固まってきた気がしました。問題はそこまで続くかどうか。
黒子が現在、猛烈にプッシュを受けているのも不利になる気もしますが。
個人的にはマガジンかサンデーでじっくり読みたかったかも。
いぬまるだしっ：大石浩二
相変わらずパロディうめえ（笑）。
確かに赤ちゃんキャラがベル坊と被ってるといえば被ってるかも。
今週の話も、ジャンプらしくなくて好きなんですけど
先週の話の方がぶっとんでて好きかもしれない。
特にEXILEネタはかなり笑わせてもらった。あといぬまると太助のBLネタも。
たまこ先生は田舎もん丸出しな部分がいいなあ。
To LOVEる：矢吹健太朗 長谷見沙貴
いつの間にかジャンプの巻末担当になってますね・・・（ジャガーは除く）。
春菜の豹変振りと、美柑の意味深な反応が
個人的には先週今週の見所ですかね。
ナナとモモにはさほど興味もなかったけれど
今週のナナはちょっと可愛かった。八重歯ってのも好きだしね。
バクマン。：小畑健 大場つぐみ
去年の金未来杯はべるぜバブしか面白くなかったし、
それ以前も極端に良い作品と悪い作品で分かれてたんで
正直、引き立て役の作品もあるんじゃないかなあ。
というのは意地悪な見方か。
ちなみに今週からカテゴリーにジャンプを追加したので
これからはそこから過去の感想を観てやってください。
これ以前のは「漫画」のカテゴリーに数本あります。
考察してない上に相当簡単な感想ではありますが。
大手みたいに上手く書けないのが悩みではある。
まあ一般の検索エンジンに引っかかる程度には
頑張れたらいいなあ、とは思ってますけど。どうなることやら・・・。
お気軽にコメントもどうぞ。 特につららスキーの方。