超進化アンチテーゼ

悲しい夜の向こう側へ

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(アニメ)桜Trick 第4話「すっぱい大作戦?」「もしかして肝試し!?」 感想

2014-01-31 12:57:17 | アニメ


















どっちがより「子供」なんだろうね。


















「桜Trick」を観てると優と春香がどっちが大人でどっちが子供なのか分からなくなりますね
何度か書いてますけど見た目的には優の方が幼いし行動も子供じみてますけど
時折春香の方が意地張ったり駄々こねたり、
優以上に子供に見える時があります このアニメで面白いポイントってやっぱそこだなあ、というか
一方的じゃないからこそ二人のバランスや絡みに熱中出来るんじゃないか、と今週観てて感じましたね

もっと深く掘り下げると優ちゃんは所謂一般的な子供らしさ、
お化けを怖がったり誰かに無性に甘えたりまあ可愛らしいものが多いです
一方で春香の場合は自分に甘えてくれなきゃヤダ!って気持ちだったり
もっと自分を愛して欲しい気持ち
いつだって優ちゃんの隣にいるのは自分でいたい、という独占欲に近い気持ち
そう考えるとある意味春香の方が非常識的でやっかいではあるんですけど(笑)。
でもだからこそ春香が強く強く優の事を想い続けてるのが伝わって来るので心証は悪くないです

個人的にあんまり片方が引っ張っていく恋愛模様は好みではないので
優と春香みたいなお互い未熟な面があってお互いカバーしていくって方向性がとても好きだし、
私の感性にフィットするんですよね 二人ともまだまだ幼さが滲み出てるからこそ応援したくなる
そしてそんな中でも気持ちが通じ合った時には最大限にニヤニヤ出来る、っていう。
今週もまた素敵な瞬間を多々観れて眼福も眼福だった30分間でした。
私的には恋愛と官能はセットだと思ってるので
その点でも個人的趣向に合致する感覚で観ていて心地良いですし適度に興奮も出来ますね(笑
1話で期待した通りにこの二人のラブラブっぷりを突き抜けた形で見せ続けてくれてる信頼感も好き、です。


優の方がどちらかと言えば常識的だと思うのは
彼女は彼女で少し甘えんぼ気質が残ってはいますけど
結構自分たちの立場に自覚的というか、
二人の関係性を「まとも」だとは思ってない節が見受けられるんですね
誰もいない放課後の教室で熱烈なキスを求めてくる春香の想いに応えつつも
「バレたらどうすんの」「詮索された」とか春香に注意を促してくる
その優の視点があるからこそ余計にドキドキ出来る、っていうのはあるかもしれません
春香はもうOPの歌詞通りに「いつだってどこだって」って状態が恒常的になってますけど
それにちょっとストップを掛ける優ちゃんの役割が物語に良いメリハリを生んでいるなあ、と
優についてたメロンパンのこぼれカスを平気の平左で食べる春香に対して引く模様も何気に笑えた(笑

ただ、そういう過剰な求愛に常識的な視点を持ち出すだけではなく
時には春香の狂おしいほどの求愛に対して優もしっかり応えてくれる場面があったり
別に「まとも」だとは思ってないけど、だからといって自分の気持ちに嘘はつかない
春香の想いに誠実に応えてあげる思い遣りだったり、自分の想いもごまかさない「強さ」だったり
そういう点はある種の「大人っぽさ」も感じられてやっぱり素敵な女の子だなあと
夕焼けに染まる教室の中で
彼女を慰めるかのようにキスをするシーンは有無を言わさず美しかったと思う
優もいつも春香の頼もしさに助けられてるけど、その分寂しがり屋な春香を優もまた満たしている
そういう関係性がいつも観ていて素敵だなあ、なんて思いますね 
恋愛に関しては周りが見えなくなるほど心酔してしまう春香のいじらしさと
多少そこに対する分別は持ちつつも彼女を置き去りにもしない優ちゃんのいたわり
それらが毎回深く感じられるのがやっぱ個人的に好きだなあ、と
これからも二人三脚で歩んで行って欲しいものです。来週の二人もまた楽しみです。


そして先週に引き続き美月会長が面白い回でした(笑
こういう「詮索」をしてくるキャラって役割的には確かに必要ですし
だからこそ余計に燃え上がる感覚もあって悪くないですね
それに彼女自身も春香に惹かれてたり色々と面白い展開になっていきそうです
でも最終的には優と春香の関係性を認めてくれればなあ・・・とは個人的に思います
後ろにいる楓に気付かなかったりゆずの名前を間違えまくったり、優を怖がらせてた事に無自覚だったり
性格的にも天然ですっごく可愛かったですね(笑 そして作中ナンバーワンのグラマーっぽいです。

今週一番笑ったギャグはしそジュースよりも優ちゃんの唇のが甘かった~ってやつですね
のろけ過ぎな上に優ちゃんの恥ずかしがる反応が面白くて笑ってしまいました
後半の優とペアになれなくて駄々こねまくる春香も面白かったですが。
そして妄想が現実になるネタも意表突かれて良かったと思う。時には都合良く行く、っていう(笑














それにしても汗ばむ描写がすごく良かったですね
個人的に汗とか暑さとか気にせず無我夢中で絡み合う、ってシチュが好きなので
なんというか、毎週情感の演出が半端ないです。だからこそ不思議な感動があるんですよね。
何者も干渉できない、誰にも止める事が出来ない深い関係性が観ててグッと来てしまう。




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3LDKの花子さん 第34話 感想ほか(週刊少年チャンピオン 2014年 9号)

2014-01-30 11:03:39 | 漫画(雑誌感想)














夢と過去が入り混じった不思議なお話。何故か泣いてしまった。














今週の話すっごく好きです
ただ単に変な夢の話ならばそこまで気に入らなかっただろうけど
今回はサブタイトルが「花子さんの夢」ではなく「花子さんの過去?」になってるんですよね
つまりは夢ネタであると同時に花子さんの過去の一部が垣間見られる、であろうお話にもなっていて
どうして彼女が孤独を恐れていたのか、「ひとりぼっち」を積み重ねてきた歴史、誰かに尽くす気持ちの根源
それらが一遍に描かれていて読んでいて益々花子さんの事がいとおしくなってしまうような・・・そんなお話でした
忙しさ故に家に帰ってこれない父、病弱な為に常に入院していた母、そんな境遇の中で花子さんは育って
そしていつか何らかのきっかけがあって他界して、でも天国に行く訳でもなく
「トイレの花子さん」になってしまって結局はずっと一人ぼっちのまま、、、っていう
それを想うと、そう仮定すると今までの行動の隅々にその孤独感が滲み出ていて
(こっくりさんとケンカして立ち直れない脆さ、もう一人の私と会話するまで追い詰められた感じ
 みぞれさんの境遇に号泣したり、ひとりぼっちの「よごれ」を消せなかったり)
何だかちょっと涙線にも来てしまったお話でした
っていうか泣いた・・・(汗)。この子もこの子で寂しい「これまで」を送って来たんだなあ、と思うと。

また、今週は構成も冴えてて、そういう物悲しい過去を背負って来た花子さんだからこそ
「今は」彼女を本気で心配してくれる家族が傍にいる、死後お化けになった後でようやく「家族」が出来て
誰かに必要とされて愛されて、みんなが花子さんを気にかけてくれる現状がある、という・・・
事情があったとは言え「あの頃」の父や母は花子さんの孤独を満たす事は出来なかった
彼女の為に帰って来る事が出来なかった
でも、「今は」花子さんの為に帰って来てくれる家族が大勢いる。
ここが今回の大のお気に入りポイントであると同時に気持ち泣けるポイントでもあります
過去を混ぜた夢描写で「来てくれなかった」事実を描いたからこそ「来てくれた」今が嬉しく思える
直接感動を狙った訳ではないと思いますけど、よくよく考えるとすっごく感動的なエピソードで
最後の台詞に於ける充足感というか余韻もかなりのものがありました
この漫画は信の世話を花子さんが焼く漫画にシフトして来ましたが、
それと一緒に花子さんがその中で「家族」になっていく、孤独感を失っていくお話でもあったんだなあ、なんて
しみじみと感じてしまいました みんなの優しさが胸に突き刺さって来て沁みるような・・・最高のお話でしたね
信もなんだかんだいつつ本気で花子さんを心配してくれてるようでその描写もまた良かったと思います
別に楽したかったわけではない、というのが真剣な表情から伝わって来たのがよかった
そういうところを変にギャグで誤魔化さないお茶濁さない誠実な作劇がやっぱり大好きです。
すごく美しい「結実」に触れられたようで読み終わった後の不思議な多幸感が素晴らしかった。


花子さんが信だけでなく健気に他人に尽くしたがるのは
天性のお人好しなのと恩返しの感情も勿論あるでしょうけど
それ以上に生きてる間は誰にも尽くせなかった、頑張っても報われなかったという
そういう後悔に近い感情から無意識的にそうなってるのかもしれないですね
本当はもっと父や母に尽くしたかった気持ちから今の花子さんが生まれてるのかもしれません
それに多分色々な人に支えられてたんだろうし、それもまたバックボーンの一部かな

面白いのはそう考えると今までの話も結構見方が変わるというか
プールの時に必死に瑞を助けたのも良い子以上に家族の喪失・危険を恐れていたからじゃないか、とか
本当は「ざしきわらしとして」ではなくその経験から誰かに必要としてもらいたかったんじゃ、とか
やみ子さんの生成に関してもそこまでしても仕方ないくらいの人生・死後を歩んでるなあ、とか
愛神の時もそうだったけどバックボーンを描く事でそれまでの話に深みを与える手法が得意のようです
そしてそういう構成の妙はやっぱりこの漫画ならではの個性だなと感じました
だからこそ先を読むのも楽しみですし
ちゃんとキャラの行動に説得力を付随させる事が出来る力は流石のものだと思う
これをきっかけに過去の話も是非読み返して欲しいですね という訳で是非単行本を(笑
「3LDKの花子さん」で検索かけて来てるような人はアンケートも善意でよろしくお願いしますね
あくまで個人的な印象ですが、今週分で更にこの作品に対する愛着と信頼が高まりました
花子さんが風邪ひいたのはオチでもセクシーな表情(最高)を描きたかっただけでもなくて
実はそこから「彼女はこんなに救われましたよ」って現状を描く為だったという顛末に痺れました。
改めて、大好きな漫画です。これからも全力で応援します。この子をまだまだ見ていたい。
この子がもっと幸せになって満たされていくところを眺めていたいなと思いました。

それにしても髪下ろした花子さんも美人さんで見てて眼福だね(ニッコリ)
目覚めるときの表情なんか可愛すぎて惚れぼれしました。無邪気な表情の数々も
親を待ち焦がれて寂しそうに眠る表情も印象に残る、本当に愛すべきキャラだな~と
個人的にはもっともっとこの子が受け入れられて欲しいので応援してるっていうのもあります
健気に退院を信じて頑張ってごちそう作ってワクワクしてる描写があったからこそ物寂しさが際立ちますし
物寂しさを深く描写したからこそ最後の「遅延」ではなく「早退」して来てくれた家族の温かさが際立つ
そういうネームの上手さを感じられたかなりお気に入りかつ印象に残るお話になりました。
単純に、こういう話が読めて良かった、とも思います。傑作回。

ちなみに夢の内容をさっぱり忘れていたのはきっとそういう過去から脱却出来た、って示唆でしょうね。
もう思い出す必要もないのかも。








◆めいきんぐ!

くそ~3週はやっぱ短いな(笑
もっとめいちゃんのうざ可愛さや変態っぷりを堪能したい。
という訳でアンケこの漫画にも入れておきましたよ。是非帰って来て欲しいなあ。

個人的に過去を平気で改ざんする行き過ぎた妄想過剰っぷりが特にツボでした
変態だけど乙女思考ってバランスが良いですね 西くんとのラブコメもまだまだ見たいし
ポテンシャル高いと思うので今後の展開にも期待してます。いち推し。



◆ウチコミ!!

要するに「男」を選んでしまったというワケね
それはそれで「漢」だとは思うが・・・
このところめっちゃ面白いような気がする。そして主人公どこ行った?(笑)。

長髪が似合うイケメンだったのに選んだのはこっちって本当に柔道が好きなんだなあ。
でも祭田を起点としてヒューマにも一矢報いるチャンスがあるかな?それともこれで決まるか。



◆雨天決行
読んでて「MIND ASSASSIN」を思い出した(後半の方)
赤舌も可哀想な奴だなあ・・・。
本当に敵が最低なのでここから容赦なくぶっ飛ばして欲しい!



◆いきいきごんぼZ

Ωカップの女性の顔が某成年漫画誌全般読者コーナー常連の方じゃないっすかー!
ある意味男なら誰でも見かけた事あるであろう御仁ですな(たぶん)。

















花子さんの掲載順、また少しUPしてて嬉しかった。
今週も当然アンケ投函、単行本も出来れば手に取ってみて欲しいですね
今週の話を読んでから過去話を読むと色々と感じ方も変わるはず・・・だと思う。
花子さんで感動し過ぎてしまった号でした。個人的にね。


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快楽天 2014年3月号 感想

2014-01-29 18:19:47 | 快楽天
















個人的な話なんですが快楽天のバックナンバーを捨てた事が一度もない。
先月の鳴子ハナハルの表紙がかなり好みだったのでそのままその子のストーリーが読めたのは嬉しかったな。
ちなみに今月の表紙はLINDAさんでした。















◆あね洗/ぼっしい

水着のデザインが卑猥過ぎる(笑
これ絶対外で着れないだろ、っていうか意味あるのか・・・?なんて思いつつ
ひたすら流されちゃう系のおっとりお姉さんの様子が逐一おいしいお話でございました
カラーページだと話が画一的になりがちですがひたすら困り顔推しだったので逆に印象に残る感じ。
良いお姉さんだ。



◆バカンス/なぱた

褐色娘にスレンダー体系っていう組み合わせは最高だなと思いました(グッ)
いや・・・むしろこの作品でその魅力に気付かされた感じですかね
ヒロインの無邪気に求めてくる感じとか
拙い日本語とか、
さり気に二人の「愛情」の芽生えの描写も冴えてたりと中々高レベルな作品でしたね
こんな良い娘に対して責任取らずにいられるか!っていう。

ちなみに個人的には朝目覚めて「この人誰だっけ?」っていうシチュは結構好きです。
そういうのって過失であって真性のものじゃないですからね。そこが良い。
スレンダーの威力が抜群に発揮されてるのでスレンダー好きはぜひ。



◆ぶらいんどたっち/鳴子ハナハル

タイトルが絶妙だ。
それはさておき、分かっちゃいたけど続木さん可愛いな。
個人的に眉毛が太目でいかにも生真面目そうな子が実は・・・っていうのに燃えますね
続木さんから誘って来るシチュといい読んでて感じる興奮度が高かったです
隠れロマンスっていうのも良いんですが
鳴子ハナハルの絵柄って結構シリアスな感触もあるので
それもあってかある程度感情移入しながら読めたのも大きかったですね
後は行為の良し悪しに関わらず続木さんの可愛さが本物だったのも読んでてグッと来たポイントの一つ
一見クールなんだけど甘えんぼ気質も備わってるバランスが実に見事なキャラ造詣だと思う。

表情の一つ一つも記号的でなく、きちんと作中内リアリティを演出出来てる作画力もまた見所です
そして本気で「可愛い!」と思える造詣だからこそ濃厚な模様に最高に官能を刺激される感触も堪らない。
かなり満足度の高い作品でした。



◆セカンドライフ/藤丸

まるで獣のように求めあう様が印象的だったんですが
その中にも良い意味で違和感を残して終わるのが藤丸流ですかね
ちょっと複雑な事情を垣間見せるからこそ余計に情熱的に背徳的に見える、っていう。
その「違和感」がある意味心地良かった新作でした。この方は同人でも好きです。
そして行為のシーンの色っぽさパねえ。



◆こんよく/かるま龍狼

「それじゃもうちょっとサービス!」

どんな奥さんだよ(笑
やたら男二人がガチムチだったり欲望に忠実過ぎたりなんだか面白かったですね
オチもすげえ強烈で、確かにそういう関係性にも見えなくもないが・・・挟まれた奥さんが可愛い(笑
「俺も竿酒を・・・って酒が切れた!」って場面で何故か大笑いしてしまいました
そんなん切実な顔で望む事じゃねーだろ、っていう(笑
しかし「竿酒」って素敵な響きですね(しみじみ)。

この作品は確かに官能的で奥さんの肉付きの良さも堪らないものがあり
視覚的には抜群の仕上がりなんですが、同時にどこかコミカルなテイストが漂ってるのが余計に素晴らしいですね
先月のいーむす・アキのといい成年漫画とコミカル・ギャグの相性の良さをつくづく感じちゃいました
それにしても今月一番羨ましいシチュエーションでしたね。
二本同時挿入も個人的には好みなんでその点でも良かった。



◆カノ酔い/ひょころー

まさかのセンターカラー+漫画も掲載という好待遇でとても嬉しい!
個人的にこの人の漫画、作風が好みなので。一発で「あっ、この人か」って分かる絵柄が好きですね。
この方は先に「俺妹」の桐乃の同人誌を偶然購入したら商業作家だった、という感じで好きになりました。
その本自体もかなりのクオリティだったんで機会があれば是非触れてもらいたいですね。18歳以上の方。

自分をストーキングしてきた女に対して途中から本気になる話。
それも多分一般的な気持ち悪い感じではなく、涙目だったり切実だったりと
彼女の「想い」を感じ取れたからこそ本気になったんだろうなあ・・・って思えるのが良いですね
本人はいじめてるつもりなんでしょうが傍から見てると間違いなく本気になってるしね。
何気にグッと来るシーンもあったのがプラスでした。

それにしてもこのプニプニさ溢れる肉感と行為の最中のよがり顔の美しさ・可愛さが半端じゃないです
よがり顔はともすれば「下品」になってしまう危険性も含んでますがこの方のは素直に可愛いなあ、と思える
絶頂の瞬間がダイレクトにスピード感を含んで伝わって来る感覚は川崎直孝にも通じるものがありますね。
なんだかんだでラブラブな二人の様子がとってもよろしかったです、はい。

カラーページの美麗さにも脱帽。ていうかチョコ渡そうとしてる時の顔が可愛い(笑



◆姉のともだち/locon

思春期全開ですね(笑
割とアナ―キックな作品が多く載ってるので
こういう初々しくて微笑ましい漫画が最後の方に載ってるとなんか安心出来ます
意識しすぎな弟も目配せしながらもいざ迫られると困惑する彼女も両方可愛かったと思う。
バランス的にこの漫画があって良かった。勿論単体としても感情移入出来る好感触な作品です。
互いを名前で呼び合うのとか、なんかピュアさも感じられて良かったですね。
この二人ならきっといいカップルになるだろう。

片方が一方的に主導権を握ってないたどたどしい感じがくすぐったくてニヤニヤ出来ましたね。
というかこの姉ちゃんのともだちめっちゃ可愛いわ。りんちゃん。
遊んでそうで実は未経験で清純ってギャップに弱いです。















今月も本っ当に素敵な内容で良かった!先月に引き続き好みな作品多し。
次号はkanbe、ひげなむち、ドウモウとこれまた好みなメンツで楽しみ。




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LOST IN TIME ~1! 2!! 3!!! EAST&WEST~@新代田LIVE HOUSE FEVER 14.1.26

2014-01-28 00:18:36 | ライブレポ



















LOST IN TIMEのワンマンライブに行って来ました。


















今年初のワンマンという事で・・・実に素敵な一夜でした
今回はアルバムの延長線上でありつつ基本的に「明日に向かえる」セットリストになってたと思います
或いは「明日に向かいたくなる」というか、凄く能動的かつシビアなバンドになってる印象で
正直今のロストインタイムめっちゃ良いな~なんて聴きながら思ってしまいました
「撥条」「スピンオフ」のような強い絶望も
「ヒカリ」「誰そ彼」「VTR」のような苦しみながら明日を見据える希望も両方歌える頼もしさを感じつつ
より観終わった後に素直に「これから」を意識出来るようなワンマンに仕上がってて最高だったなと
セットリストのバランスも良くどの時代のロストも堪能出来るような出色のライブでしたね

同時に、少し肩の力が抜けてMCでは素直に談笑したり
その辺も個人的には面白かったしそれはそれで良いのでは、なんて感じましたね
その分思い出も増えますし、またこれからのロストがどんなライブを繰り広げるのかも楽しみになりました
一曲一曲の熱量やクオリティが非常に高くありつつも空回りもしてない塩梅が素敵だったと思う。
今年も沢山ロスト或いは海北さんの歌声を聴きに足を運ぼうと思ってます
既に「岩海苔」のライブには参加しましたが。
そっちもレポート書いてるので興味ある方はカテゴリからぜひぜひ。


















今年初めてのFEVER。最早「大好き」と形容しても過言ではないライブハウスです
駅の目の前にあるしサイズはちょうどいいし、思い出も詰まってるし音も良いんです
そんな場所で今年もロストを観れる事を嬉しく感じつつ・・・
先に周年ライブのフライヤーをじっくり眺めたりもしながら定刻から10分過ぎてライブはスタート。

「歩く速度とその矛盾」では腹を括った言葉が勢い良く飛び出して来て早くもテンションが上がる
そして初期の代表曲「花」を更にタフになったバンド演奏でもって聴かせる具合もまた堪らなかった
ネガティブなようでその実シビアとも捉えられる歌詞がまた突き刺さりもしました

続けてこれまた現実的な言葉が波のように押し寄せる「その名前を」、
その残酷でありつつも、確かに存在を認めるフレーズの温かさに気持ち救われながら
「証し」を力強くプレイして聴き手をしっかりと勇気付けるメンバー
相変わらずコーラスワークも美しくて良かったですね

「列車」の完成度もまた高かったです
三井さんのギターはどんどん情感的というか、体温を感じさせる音色になってて
つられるようにドラムの精度も上がってるように思えて彼の存在もまた頼もしく感じられました。
歌に込められた情念もまた深く伝わって来る仕上がりで定番ながら新鮮さみたいなものもありましたね。


「今年は大人としてしっかり話したい」とドラムスの源ちゃんが笑顔で話す
そんな風に決意表明をした後に「普通ならここで盛り上がる曲をやるんだろうけど・・・やらないです」と
海北さんが告げた先に「撥条」が鳴らされる。
今まで以上に切迫した感情表現に気持ちを揺さぶられつつ
切実な想いの吐露もまた印象に残るパフォーマンスでこの日もまた強烈な後味を残した一曲でした
やっぱり何度聴いてもCメロのインパクトと与えられる救いのようなもののエネルギーは凄い。
これからもコンスタントにプレイしていって欲しい楽曲ですね。大好きです。

この日一番のハイライトは次の「あなたは生きている」でした
少し久々に聴いた気がしたけど、それもあってか余計に感動してしまって
色々あって傷も付いたけれど、星がきれいだ~っていう、そういう歌詞にふと涙線をくすぐられました
雰囲気の良さも相俟ってホールで聴いた時以上に極上の一曲に仕上がっていた気が個人的にします
こういう小ハコで演奏するのも思ってた以上に似合うなあ・・・なんて感じられたのもまた発見でしたね
この日一番忘れられないと思えた曲でまた更に好きになれた感触が嬉しかったです。

その流れで「いつだってここからだろ」と歌ってくれる「VTR」や
がむしゃらに自分らしく歩いていく決意を歌う「ヒカリ」とストーリーが出来てたのも良かったし
「ヒカリ」に関しては去年の5月の対バン以上に仕上がりが良かったのもまた手ごたえを感じられました
歌詞が自分に重なる部分が多いのも聴いててカタルシスを感じる要因なんじゃないかと。

バッキバキのインストバンドみたいなイントロからの「26」もまた面白かった
こういう試みもまた新鮮なので次回以降も期待したいですね
海北さんの攻撃的なベースを聴けて満足。


MCでは免許を取りに行く話や
(1か月のバンド休止があるのでHPで「お知らせ」として発表しようと思ったとか 笑)
一生懸命話してる源ちゃんを三井さんがイジって「三井このやろう!」と少し源ちゃん怒ったり
源ちゃん休止期間に別バンドに加入して同居もするので「そっちの方?」とからかわれる流れが出来てたり
ちょっと岩海苔のテンションがこっちにも飛び火してるみたいで実に楽しかったです
源ちゃん「伸び代はあるって言われるけど、決してそっちではないです」と一言
岩海苔含め新年早々ホモネタMCを2回も聴くとは思わなかった(笑)。
でもライブ構成にメリハリも出来るし良いんじゃないかと。

「悲しい事は悲しいままで」というフレーズが沁みた「ジャーニー」の強い衝動、
激情がほとばしる「スピンオフ」ははっきり言って大好きな曲なので度々聴けるのがとても嬉しい
巻き舌が相変わらず格好良い上にパンクバンドみたいな気合いを感じられて聴く度にグッと来る一曲です
「希望」「手紙」とがむしゃらなナンバーをしっかりと歌い上げ盛り上がりを演出しつつ
「歩みを止めない。」というMCの後に「五月の桜」を気丈に鳴らし、
そしてとても温もり溢れる「僕らの声の帰る場所」で本編のライブは終了
アコギのしっとりした音色からエレキに持ち替えて熱量をUPさせる手法も面白く
また海北さんの声がほんっとうに優しくてとても心地良い気分で観終える事が出来ました
最後の合唱もまたグッと来たし予想外でありながら、しっくり来る本編ラストだったと思います
しっかりと明日に向かいたくなるようなライブをどうもありがとうございました。


アンコールでは今の代表曲「30」を高らかに歌い上げ
最後は「誰そ彼」で今のモードを提示した形で終わりをむかえました
とても穏やかな気分でまた「次」を構築しようと思えるような素敵な仕上がり。
今のロストはポジティブもネガティブもバランス良く鳴らせるタフなバンドになってるので
機会があれば是非ライブを観て欲しいですね。この日もまた気持ち救われる事多数、なライブでした。
改めて、感謝します。
















セットリスト
1.歩く速度とその矛盾
2.花
3.その名前を
4.証し
5.列車
6.撥条
7.あなたは生きている
8.VTR
9.ヒカリ
10.26
11.ジャーニー
12.スピンオフ
13.ココロノウタ
14.希望
15.手紙
16.五月の桜
17.僕らの声の帰る場所
 
アンコール
18.30
19.誰そ彼














本当に、丁寧に「明日」への展望を説得力をもって歌い上げてくれた印象で
アルバムのリリースツアー以上にアルバムの意図が伝わって来る感触もあってすっごい良かったです
それもまた過去がどう、ではなくきちんと今を捉えて進化を続けてるからなのかな、と
取り敢えず改めて今のロストが大好きだなー、なんて思えた公演でした。

そしてこの日聴いた「あなたが生きている」はまた一つ忘れられない糧になりました。それくらい良かった。


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週刊少年ジャンプ 2014年9号 簡易感想

2014-01-27 11:28:24 | クロス・マネジ(WJ系)
















実はあんまり書くことがない。
でも「書きたい」ことはいくつかあるので、書く。















◆食戟のソーマ

うん、特に大きな波乱がある訳でもなく
順当に、ある意味ほぼ予想通りに進んでますけど
なんだかんだ言いつつ兄弟対決の行方は気になりますね
そして創真と葉山の対決の軍配に関しても気になるような引きに仕上がっています
こっからどう描いていくのかにも引き続き注目ですね 
あんまり本当の意味でのダークホースには出会えないかもしれない。
まあそれはそれで前述の通り「順当」と言う表現を使えますが。



◆HACHI-東京23宮-

前回の引き、そして今回の引きと中々にワクワクさせてくれるんですが
同時に今回も宮のボスが単なる下衆なのか、という気持ちもあったり
まあ掘り下げてる余裕もないのかもしれませんね
その代り仲間の絆は深まったから、まあ悪くはないか。

それはさて置き、スピード感や緊張感はやはり中堅だけあって流石のものだと感じます
個人的に姉自爆ENDは嫌だな、と思ってたので今回の顛末に関して言えば少し安心しました
アポロンがカッターを放たなかったのにもちゃんとした理由があって良かったと思う。

でも11号から新連載4連弾か・・・
密かに好きだったんだけれどこの辺で見納めなのだろうか。
一応ソーマに出すついでにアンケートに記入はしてますけれど。
個人的にオトネとの関係性が好きなので出来ればラブコメもどきもまた見たいんだけど(笑)。



◆放課後オブ・ザ・デッド/渡邉築

「恋するエジソン」から半年で本誌復帰・・・というよりは
今週休載した漫画の穴埋めでしょうな。ちょうど休載告知の後に載ってるし。
内容的には正直な話可もなく不可もなくという感じでしたが(←この表現嫌いなんだけどね)
馬の局部ネタはこの作者らしくて面白かったと思います(笑

ただ、今の渡邉さんならばそれこそ今週紹介告知もあったように
澤井さんみたいなゆるゆるガールズギャグとかやったら受けそうな感じはするんですけどね
このままジャンプ系のギャグを描くよりもそっちの方向性を追求してみて欲しい気持ちが強いかな
ただえさえ斉木と磯部で今のジャンプでギャグで人気得るには辛そうですし。
濱田浩輔みたいな選択をするのも一つの道だとは思う。

ちなみに何気に「恋するエジソン」は全巻持ってたりする(笑
後半からの画力UPと和めるギャグに関しては場所を変えれば通用しそうな気もするし
個人的にまた見たいです。



◆E-Robot/山本亮平

あくまで個人的な印象なんですが
「もう少し絵に色気があったら・・・」なんて読んでて思ってしまいました
狙いとかやりたい事は全然理解出来るんですけど、
下賤な言い方をすればこの漫画にお世話になれるかなれないか、って言えば私的にはなれないんです

とはいえ、少年誌でこういう漫画をやろうっていう気概は買いたい。
でも絵柄は完全にジャンプじゃないよなあ。電撃大王とかガンガン系、エースの方が似合いそう。
しかしまあそろそろお色気なし=清い、正しいって考え方は廃れて欲しいですな。



◆恋のキューピッド 焼野原塵

変身した下根、案外「ブサ可愛い」って形容してもいい気がする(笑
この漫画も「悪くはない」って読後感がずっと続いてて載ってればそれなりに楽しみなんですけどね
安定感はあると思うんだけど掲載順位と新連載の数的にそろそろクライマックスなのかな。
でもこの作風にしてはちょっと「大人しさ」も感じるのが本音と言えば本音か。
取り敢えずは下根の頑張りに期待します。














新連載4連弾・・・江尻立真来ないかなー(泣)。
また江尻さんのオリジナル漫画が見たいよ。ジャンプでなくてもいいからさあ。



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