超進化アンチテーゼ

悲しい夜の向こう側へ

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目まぐるしく世の中は回っていく

2010-01-31 22:59:36 | 日記

もう1月終わりかよっ。早いなあ。


と、いいつつ個人的には結構充実してた感があって
12月と比べてよく働いていたし、ブログでも総括シリーズを正月に必死に制作してたりと
割と根を詰めて過ごしていたので、その分ちょっとした達成感もありつつ。
 それと最近自分なりの文章の書き方ってのをよく考えていて
段々それについて分かってきたというか、少しだけ把握でき始めた感じはする。
とはいってもこの先も試行錯誤や悩みは尽きないだろうし、もっともっと真剣にやらなくちゃとは思うんですけど。

後は新番組のチェックが随分楽だった(笑)。
うん、まあその分収穫は少ないんですけど。でも1~3月にかけて繁忙期だからこれはこれで都合が良いのかな。
前にも上げたとおり2年前のこの時期の新番アニメは個人的に傑作の連発だったと思う訳で
それと比べると物足りなさは否めないけれど
ただ、そうはいっても今を楽しむ事が一番重要だと思ってるので
数少ないお気に入りの作品をきちんと楽しんでいこう、とは思います。



あと昨日に続いて更新の内容がつぶやき的なのは帰宅してすぐ眠っちゃったから。もう11時じゃん。



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空も忙しい

2010-01-30 23:07:08 | 雑記

うちの会社は「7日以上連続で働いてはいけない」という決まりがあるのだが
今週日曜日も出る上に来週もスケジュールがビッチリ埋まっており
「はて、決まりは?」といった感じなのだが
あまりの人手不足に断りきれなかった自分も自分というか。


こうなってくると来週はすっごくグロッキー状態になってると思うんだけど
逆にどこまで頑張れるのか?とか
睡眠時間毎日数時間で人はどれだけ働けるのか?ということにも興味津々。自分の体を使って(笑)。


極端な話、趣味の時間を減らせば別に大丈夫といえば大丈夫なんだけれど
やっぱり自分は趣味が生きがいになってる部分が往々にしてあって
それを失くしたら自分自身を失くしてしまうみたいな状態になるのは必須なので、どんな状況であっても触れていたいんだな。

そしてやっぱ自分は文章を書くのが本当に好きなんだなー、って事は最近よく思う。



なんか今年に入ってからつぶやき的な更新が減ってたので、この機会に。
すっごく忙しいと逆に落ち込む暇もないですね。
以前よく後ろ向きな発言をちょくちょくしてた時に励ましてくれた方々には今でも感謝している。


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ここが噂のエル・パラシオ1巻

2010-01-29 23:26:09 | 漫画(新作)

気がついたら今月に入って新刊を一冊しか読んでなかった。んで昨日2冊目を読んだ。
折角なのでそれの感想を書こうと思う。
今年は単行本のレビューも逐一やっていきたいな。


読んだのはあおやぎ孝夫の「ここが噂のエル・パラシオ」。タイトルが若干変なのだが
それは前作の「ふぁいとの暁」もそうだったので、この作者特有のものだと思う事にする。

で、読んだ感想は前作からあまりにも変わりすぎ(笑)。ここまで変わってると逆に気持ちがいいくらいの変わりよう。


「ふぁいとの暁」は多少ショタっ気はあったものの、優良で爽やかなスポーツ漫画でして。
当時サンデー読んでてあの作品が打ち切られた時はかなりガッカリした覚えがあって、
それからの作者の動向も誰かのアシになったり人物漫画描かされてたりと連載に関してはしこたま無縁で、
もう前作から何年も経っていた事もあって「もう連載はないのかな・・・」と諦めかけていた時に届いた新連載の吉報。
「これは嬉しい!」と多少意気込んでゲッサンを読んでたらなんとあんなに爽やかなスポーツ漫画を描いていた人が
180℃変わってベッタベタのハーレムラブコメを描いてるではないか。
正直「なんで?」とは思ったが、個人的に嫌いなジャンルではないし、むしろ好きだし、面白さもあったから再び新刊を買おうと思っていた。


で、昨日読んだわけだが、いや~中々にはっちゃけてますね。
あからさまといえばあからさまなサービスシーンは多く、それも結構な頻度で挿入してくるので
昔から彼の漫画に親しんできた身としては驚きの感情が強いのだが
インタビューを読むと本来書きたかったのがコレ、ということで2重に驚きである。
てか、「ジョカト-レ」も「ふぁいとの暁」もヒロインに関しては気持ち程度の置き方で
基本的に少年ばっかり描いてた印象があったので
それを体験していた身からすると「今度は女子ばっかやん。」みたいな感じで、普通に読むのとはまた違った楽しみ方が出来るのがミソ。
「あのあおやぎさんがこんなに大胆になっちゃったのね、」みたいな。

それともう一つ、彼の漫画って基本的に真面目な人物が多い印象で
唯我独尊系のキャラってあんまり居なかったような気がするんだけど
そういうキャラをメインに持ってきたのもあおやぎ的に冒険してるなー、とか思った。


話としては、どの話もサクサク読めて良い感じ。
1巻では「プロレスラブコメ」という作品の世界観とキャラクターの基礎的な掘り下げに終始しているため
ラブコメ的な面白さはまだないんだけれど、
最後の方でずっと独裁者的な立ち位置だった桜花がデレ始める?みたいな描写もいくつかあった為
2巻以降はなかなか盛り上がるのでは?とか結構期待してしまいますね。
「ふぁいとの暁」からそうでしたが、作画やネームの仕上げに関してはかなり丁寧な人ですし
前作と違ってそこそこの人気は博しているみたいなんで、順調に連載を重ねていけば、手堅く面白い漫画になるのでは・・・
と、個人的には思っています。
そして「ふぁいとの暁」にもまたいつかスポットが当たるといいなー、と思いつつ。

キャラクターに関しては、ここでどうこう語るより実際に読んだ方がインパクトは高いと思います。
基本ベタな話ですが舞台がプロレスだったりキャラ付けが面白かったり個性的な部分も結構あるんですよね。
私的には陽向が主人公の忠輔と桜花のじゃれあい(?)に嫉妬する6話が特にお気に入りですね。
この話はすごくラブコメっぽくて好き。


余談だが99ページ目は色んな意味でスゲー(笑)。あおやぎさん目覚めすぎ!



しかし今年に入ってからやたら忙しくて漫画読む暇が中々ないな。
ちょっとずつ消化していこうっと。




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おおかみかくし 第4話「予感」 感想

2010-01-29 02:30:42 | アニメ

いやあ何が起こるか分かんないからドキドキしますね。今週の「おおかみかくし」の感想。



今週は正にタイトル通り、これから起こる出来事の予兆を描いた回というか
端的に云うといわゆる繋ぎの回だったと思います。
それでも日常パートが普通に面白かったり、核心に近づく描写もあったりでいつもと同じくらい楽しめました。
うーんこれは来週も素直に気になりますね。
ってか五十鈴ちゃんの兄どうなるんだろ・・・?
今週も文字通り変態っぷりを如何なく発揮してましたが。博士はヒロインかよ。


あらすじは先週の流れに続いて五十鈴の兄の様子が変で、
告白してきた女の子の返事を妙な態度で保留にしたり、今週も博士にいたずらしようとしたり(笑)。
相変わらず変な薬をもらってて。でもその薬が在庫不足で少ししかもらえなかったみたい。それが響きそう。
 ただ冒頭のパートで思ったんですけど、どうやら「男女の恋愛」というのがキーワードなのかな?と思ったり。
そういえば眠が博士と五十鈴ちゃんのじゃれ合いを見て牽制したり注意してたりしたもんな。
第1話の始まりもそういえばそんな感じの雰囲気でしたけれど・・・。何だろう、予想は一応あるけど多分違いそう。
恋愛禁止とか、そういう単純なものでも無い気がするし。よそ者がダメなのか?
これは非常に気になりますね。

その他にも、調査に来た部外者の男の人とか、バイオリン弾きの女の人とか新キャラが出てきたり
かなめの調べものの伝承で「はっさく=八つに裂く」という随分不穏なキーワードも出てきましたが。
夜になるとまるで別世界のような状態になるのも今のところは謎ですね。
自分の弱い頭じゃ検討もつかないなー。

しかし次回予告を観るといよいよ何らかの真相が明かされるか、大きな進展とかがありそうで
来週が一気に楽しみになって来ました。
逆に観るのが怖い気もするけれど!


毎週注目している五十鈴ちゃんとの大胆な接近シーンは今週なかったですね。ちょっと寂しい(笑)。
代わりに妹とのふれあい?のパートが多めに設けられてたんで、あれはあれで良かったですけど。
博士くんは若干Mっ気がある、ってか似合うと思う男の子なんだけど性格は至って真面目で良い子ですよね。
それがそこはかとなく伝わるパートだったと思います。
雰囲気も良かったし。
(途中何者かに窓から睨まれて不穏モードも入ってましたけど)




最後には遂にこれまで毎週水面下で行われていた裏の儀式、眠と思われる人物が鎌で人を手に掛ける瞬間を目撃してしまった博士。
これを目撃した事によって、どういう風に状況が変わっていくのか。
彼がどういう行動を取っていくのか。
次週以降も注目。

しかしこれだけ謎があると、再び最初から見返す作業が面白いものになりそう。
謎だらけなのがストレスにならない構成は正直助かりますね。





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Audity

2010-01-28 21:49:38 | 音楽(名盤レビュー)


昔の名盤と思えるアルバムを聴いていると
たまに「なんでこれが不発?」と少々疑問を持ちながら聴いてしまうことがあるのだが
Stereo Fabrication of youthの「Audity」は正にそういう作品である。
評価されるべきとか、認知されるべきとかそういう以前に
「あれっ、こういうのって普通に売れるタイプの音楽でしょ?」と思ってしまう、
日本のロック好きなら結構反応頻度高いだろうなあと思える音だっただけに
リアルタイムで聴いてた時はどうして売れないのかが不思議でありませんでした。
ってか今でもそう思うなあ。
逆に何がいけなかったんだろうな。


今って割と正統派のギターロックバンドが減少の一歩を辿っていて、割と変化球的なバンドや
ルーツミュージック的なバンドの音楽のが受けると思うんだけど、
そして自分もそういうバンドのが確かに勢いあるなーとか思ったりするんだけど
このアルバムを聴くと「ギターロックだって全然いけるじゃん」と感じれます。
 と、いってももう約7年前の作品で、しかもボーカル以外全員脱退してるんですけどね・・・。ダメじゃん。
残った一人もプロデュース業に専念しちゃってて、今や何がどうなってるのかも分かんない状態で。
一応解散はしてないみたいなんだけど、これからどうなるんだろうか。ってか実質ソロユニットだよなあ。


話が逸れましたがこのアルバムはメロディの作りと全体の構成の仕方がとても良くて、
勢いに満ちたギターロックから日本らしいミドルバラッド、そしてポスト・ロックの要素を感じさせる曲、
アングラっぽい尖った作りの曲まであって、とにかくよりどりみどりな作品で。
非常に器用なんですよね。バンド全体が。
 それ故に逆にどこがどう良いとか、ここが特徴的で~とかいう部分は正直語りづらいんだけど
まあ取り合えず聴けば分かるさ!と、
手放しで云えるくらいのソングライティングは余裕で出来ているアルバムだと思います。
どの曲もロックでありながらポップ、ポップでありながらロックと、
ポップさとロック色のバランス感覚がとっても良いんですよね。
どこを取っても気持ちが良い、というか。

個人的にはNUMBER GIRLとMr.Childrenを合体させたらこういうアルバムが出来るのかなあ?という印象も。

中でも好きなのは冒頭のギターロック3曲ですかね。
どの曲もパートごとにツボだったりクセになる部分がきちんとあって、単なる王道で終わってないのがミソです。
だけど王道的な気持ち良さもしっかりとあるし。
ドラムとかも何気にすごく上手いんですよね。バシッと決めてくれるから、聴き手としても気持ちよく乗れる。
 「1979」は日本のギターロックの名曲の一つ、と云ってもいいくらい振り切れてガツンと来る曲だと思っています。
マジでいいんですよ。

その他にはめちゃくちゃ切れ味が鋭い攻撃的ロックナンバー「妄想」と
オシャレな音作りと歌謡性の同居が面白い「異常な朝」って曲が一押しですかね。
 最後の「Everything goes around us」なんかは、90年代のJ-POPを上手い具合にギターロックに変換して鳴らしている感じが非常にツボで堪らないです。

そういう曲もありつつ、ひたすらにベタベタな「春夏秋冬」みたいな曲もあったり。こういうのも面白いポイント。



正直な話、Stereo Fabrication of youthって音楽的にはすっごく器用なのに、
世の中へと売り出していく部分に関しては逆に不器用だったというか、
あんまり恵まれないバンドだったな・・・。と今になっては思います。
だけれど、こうして残ってる音を聴くとやっぱり良いもんは良いなあって思うんですよね。
このままこの作品やバンドが埋もれていくのは惜しい気がする。
だからこそ、ソロユニットでも良いからまた活動再開して欲しいとか思ってしまいますね。
 ちなみにこの作品の後にも「ユリイカ」とか「sunrise」、「シリウス」等良い曲沢山発表してるんですよね。
これ以前の「戦場の遠距離恋愛」も名曲だし。
なんとかならないもんだろうか。



と、いう訳で久々の名盤レビューでした。 このシリーズも不定期ですが続けていきますよ。




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