先週発売されたeufoniusのシングル「phosphorus」が素晴らしい。
何が素晴らしいって、言葉では説明できないところが素晴らしい。
というのはアレなのでちょっと触れると
このシングルは2月の「アネモイ」、3月の「この声が届いたら」に続く
今年3枚目のシングルとなるわけだが一番の隠し玉を最後に持ってきた、という感じである。
とにかくサビのメロディーが神懸かっている。
真っ直ぐに胸を打ち抜くメロディーというか、聴いたことない感じというか。
もちろんeufoniusらしい旋律ではあるんだけれどもそこから更に突き抜けてしまったような、限界突破してしまったような。
riyaの歌声もいつも以上に繊細で、且つ疾走感に溢れた伸びやかな歌が高らかに響き渡っている。
なんていう書き方は仰々しいが、敢えて仰々しい書き方のほうがこの曲には合うんじゃないかと思っている。
これぞ「いつもと違う景色」を見せてくれるポップ・ミュージックの最高峰というか、
もはや現代のポップスの金字塔という次元まで来ている感じがする(というのは大げさかな)。
ただ唯一断言できるのはeufoniusの音楽はeufoniusにしか出来ない、そこまでの記名性をここ何年かで確立させたような、そんな気はします。
この曲、A~Bメロが淡々としてる分だけサビのインパクトが高まるというか
敢えて地味にすることによってサビを際立たせているような気もします。
ある意味これもフェイクなのかな。
ただもう「無敵のメロディー」としか表現できないので
とにかく曲を聴いて欲しいという感じですかね。
アレンジも原曲に寄り添う感じでとても良い。
早くアルバム出ないかな・・・。
個人的に最高傑作だと思っている「リフレクティア」が入ると思うので。
何が素晴らしいって、言葉では説明できないところが素晴らしい。
というのはアレなのでちょっと触れると
このシングルは2月の「アネモイ」、3月の「この声が届いたら」に続く
今年3枚目のシングルとなるわけだが一番の隠し玉を最後に持ってきた、という感じである。
とにかくサビのメロディーが神懸かっている。
真っ直ぐに胸を打ち抜くメロディーというか、聴いたことない感じというか。
もちろんeufoniusらしい旋律ではあるんだけれどもそこから更に突き抜けてしまったような、限界突破してしまったような。
riyaの歌声もいつも以上に繊細で、且つ疾走感に溢れた伸びやかな歌が高らかに響き渡っている。
なんていう書き方は仰々しいが、敢えて仰々しい書き方のほうがこの曲には合うんじゃないかと思っている。
これぞ「いつもと違う景色」を見せてくれるポップ・ミュージックの最高峰というか、
もはや現代のポップスの金字塔という次元まで来ている感じがする(というのは大げさかな)。
ただ唯一断言できるのはeufoniusの音楽はeufoniusにしか出来ない、そこまでの記名性をここ何年かで確立させたような、そんな気はします。
この曲、A~Bメロが淡々としてる分だけサビのインパクトが高まるというか
敢えて地味にすることによってサビを際立たせているような気もします。
ある意味これもフェイクなのかな。
ただもう「無敵のメロディー」としか表現できないので
とにかく曲を聴いて欲しいという感じですかね。
アレンジも原曲に寄り添う感じでとても良い。
早くアルバム出ないかな・・・。
個人的に最高傑作だと思っている「リフレクティア」が入ると思うので。