超進化アンチテーゼ

悲しい夜の向こう側へ

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曽我部恵一BAND@SHIBUYA-AX 09.8.28

2009-08-31 23:30:47 | ライブレポ
本日3回目!いっぱい文章書いてます。明日も頑張ります。
その前に先週の金曜日に行った曽我部恵一BANDのライブレポを。


SHIBUYA-AXは赤イ彗星で行ったばかりだったので
難なく会場に着いたんですが、
その代わりにチケットがない。
「あれえ?」と思いカバンの中を何度も探したのですが、それでも無い。
これは、もしや・・・と一瞬ゾッとして再び慌てて探してたら
クリアファイルの真ん中あたりに何気にささってて。
いつこんなところに入れたんだろう?と。
普段なら判りやすいところに入れておくのに・・・。

と、一人でアホなことをやってるうちに
気づけば開演の20分前くらいで急いで入場。
こりゃ後ろの方だな、と思いきや思ったより前の方がすいてる。
ラッキーと思いつつ比較的前の方でスタンバイ。
表情もはっきりわかってモッシュにも巻き込まれない、
個人的にベストな位置を確保。
うーんこりゃ良かった。
けがの功名・・・とはまた違うか。


そうこうしてる間にメンバー登場。
4人で円陣を組み、掛け声を出した後にすぐさまライブスタート!
この時点で気持ちが高揚する。
円陣って中々他のバンドはステージでしないもんね。

「恋人たちのロック」でライブはスタート。
「LOVECITY」に入っている唯一のロックナンバー。
故にライブでは定番になっている曲の一つ。
声のユニゾンがとても気持ちいい圧巻のロックンロール!
いきなり度肝抜かれる。

2曲目の「トーキョー・ストーリー」では早くもマックスのテンション。
もう最初っから飛ばしまくりのバンドグルーヴがとにかく気持ちいい。
この後のこと何も考えてません!と云わんばかりの刹那的なテンション。
でもこれで続いちゃうんだから驚きだよなあ。

「海の向こうで」は上野智文が歌う曲なのだが
これに入る前に「今日は彼の息子が来てます」みたいなことを云う曽我部恵一。
2階席にいたみたいで、声を発する息子。
ちょうどいい位置にいたのでバッチリ見えました。
息子の声に応えるかのようにノリノリで歌う父。
曽我部恵一のギターも非常にキレがあった!ブッチャーズ吉村のような表情で弾いてた。たくましい。

ここから前作の曲をいくつかやってから新作の曲へ。
ここまでの段階でもの凄いスピード感、
演奏のタフさを感じていたが、
ここから更にバンドは加速したように思えた。
 アルバムの曲1曲目から7曲目まで一気にプレイ!
「がいこつ」なんかはライブで聴いた方がしっくりきたような気がする。
個人的にお気に入りだったタイトル曲は
「ここにいる皆が幸せを望んでる。でも幸せって何だろう?そんな曲です」といって
シリアスな前置きをしてからスタート。
生で聴くと詞や歌の切実さがダイレクトに伝わってくる。
コーラスの響き方もCDとは微妙に違っていて面白かった。
 「東京ディズニーランド」に入る前に、「実はディズニーランドはアンチだったの」と話す曽我部。
ディズニーランドに行った友達に「面白い?」(皮肉交じりで)ってよく聞いてたらしい。
「やな奴だよね(笑)」と会場の笑いを誘う。
30を越えてから初めて行ってみて、目からうろこが落ちるくらい楽しかったとか。
ただ本人が言うにはこの曲はディズニーランドに行こう!って曲ではなく、
真っ直ぐにぶつかっていけるもの、正直に楽しめるもの、それであれば何でもいい、とのこと。
つまり置き換え自由ってことですな。
それまでが速い曲が続いていたので、ここに来てミドルテンポの曲が来て一旦ブレーキをかけた、みたいな感じに。
続く「ほし」も、これまた抜けが良い響き方をしていた。
歌い方が他の曲とは違うので、
凄い新鮮に聴けたなあ。本当に声が伸びやか。

面白かったのが「サニー」の時。
ギターの上野智文のアンプが絶不調に!
多分10分以上いじくってたかな?
しかしこれが非常に愉快で、
間を埋めようと頑張って映画の話とかを曽我部恵一がしてる時に
いちいちでかい音で不協和音が鳴って(笑)。
しかも必ず肝心な部分でね。
彼は笑ってたけど、内心はムカついていたのでは(笑)。
ロックフェスの話とかでつなげて、
最後は「今レコーディングしてる」との嬉しい情報まで。
こりゃ3rd届くの早そうだ。

そして無事に上野智文が復活したときの「サニー」の美しさ!
コーラスワークもバッチリで、
若干ギターの音でザラってなってた部分はありつつも
長い中断があった後なのでカタルシスもひとしお。
「バンドやってるといろいろあるんだよ」とは曽我部恵一の談。


ここから通常モードに戻り「プレゼント」。
10月に出る新曲なのだが、
狭い部屋で君のために曲を作っている~というような
今までには無かった可愛らしい感じの曲だった。
割と素直なギターロックというか。

この後の「スウィング時代」「テレフォン・ラブ」「ミュージック!」「街角のうた」の
アグレッシブ・モードには完全にやられた!
最初のスウィング~のアルペジオからして凄かったもの。
あれいつ聴いても張り詰めてていいなあ。
ここら辺は鉄板のセトリといった感じで、否応無く盛り上がる。
個人的に「街角のうた」でちょっと涙腺緩む。
それにしても「テレフォン・ラブ」では途中で客のレスポンスの声を男と女で分けさせていたのが面白かった。
「ミュージック!」のカッティングも相変わらず気持ちいい!踊りたくなる。実際にみんな踊ってたよ。


そこから「ソカバンのみんなのロック」でお馴染みの童謡を一曲。
お客さんと一緒に歌う。
この曲に入る前に曽我部恵一が幼い頃の思い出を語る。
昔見た風景が大人になるとちっぽけに見える、というのはめちゃくちゃ分かるなあ。
なんだかノスタルジックな気持ちに。
演奏自体はソカバン風パンク・ロック!
ソカバンがパンク・ロックやると不思議と安っぽくないのが凄い。
「思い出のアルバム」が一気に様変わりだ。

次の「シモーヌ」がまた圧巻!
歌も滾ってたけど
なんといっても途中の間奏の厚みとバンドアクションの格好よさに痺れた。
最前線まで来て思いっきりギターを弾きまくる曽我部恵一の姿は今でもはっきりと思い出せるなあ。


ラスト付近の「永い夜」も素晴らしい。
もうね、途中からギターをポーンと投げ捨ててハンドマイクで歌う仕様になってて。
それがもうとにかく熱い!
曽我部恵一とは思えぬ、エモ系バンドのテンションで叫びまくる曽我部!
叩きまくった挙句、イスの上に仁王立ちするドラム!(この曲じゃなかったらごめん)
感情が直に伝わってきて、思わず泣きそうになる。
正に「ギター」の主張とは正反対の曲だなあ。

「青春狂走曲」「魔法のバスに乗っても」そのままのスタイルで続行(した、と思う)。
とにかくこの日はバンド全体のキレが抜群に良かったんだけど
その中でもここら辺は特にキレまくっていた。
ピークだった。
と、思いきやこの後更に凄いピークが・・・。


当然のようにアンコールに応える面々。
「Pure&Tree」で始まり、
「STARs」で締めた3曲。
なんといっても間の「瞬間と永遠」がヤバい!
尋常じゃない盛り上がりなのはもちろんのこと、
上野智文が勢いあまって客席にダイブ!
この日一番の盛り上がりを見せる。
みんな若くないだろうに、このパワーの維持力は感銘を受ける。
全力も全力、フルパワーの演奏ですよ。
曽我部恵一のぐちゃぐちゃな歌も、これまたキレイ。


ダブルアンコールでは「mellow mind」をほぼアカペラで歌って終了。
正にクールダウンの一曲。
本人達も言ってたけど、本当に終わるのが寂しかった。
そう思えるほどにこの日のライブはエネルギーに満ち溢れていた。
生きる力の集合体というか。



最初っから全力のテンションで最後まで駆け抜けたというか
一切の手抜きのない、お客さんと正面からぶつかるような熱くて誠意のあるライブでした。
バンドしてのまとまりが高いというか、
結束力がとにかく凄くて。
いつまでも余韻に浸っていたいと思える磐石のライブでした。
この熱さは是非体験して欲しいと思う。
これで何も伝わらない筈がない。
伝えようとする意思は誰よりも負けない!
そういうバンドなんだと、改めて思った夜でした。
あのエネルギーの熱量は自分も見習いたい。


あまりに良かったんで帰った後ずっと彼のアルバム聴いてたよ(笑)
それほど記憶に残りましたね、今回の公演は。
次のアルバムのツアーにも参加したいです。


最後に、セットリストを。


1.恋人たちのロック
2.トーキョー・ストーリー
3.海の向こうで
4.5月になると彼女は
5.キラキラ!
6.I LOVE MY LIFE
7.がいこつ
8.明日と夢を
9.ハピネス!
10.東京ディズニーランド
11.ほし
12.サニー
13.プレゼント
14.スウィング時代
15.テレフォン・ラブ
16.ミュージック!
17.街角のうた
18.思い出のアルバム
19.シモーヌ
20.LOVE-SICK
21.でっかい太陽
22.永い夜
23.青春狂走曲
24.魔法のバスに乗って
enocore
25.Pure&True
26.瞬間と永遠
27.STARs
encore2
28.mellow mind


全28曲!2時間半!圧巻のボリューム。
しかし体感的にはあっという間という印象。こりゃ素晴らしい。

「ハピネス!」の曲を全曲演ってくれたのも嬉しいところ。
バランスの良いセットリストだったかと。




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あねどきっ 第8話「秘密のサマータイム」(ジャンプ40号感想)

2009-08-31 18:42:51 | クロス・マネジ(WJ系)
では本日2回目の更新。

恒例の「あねどきっ」感想です。
ジャンプの感想も何気にやり続けているので、
大分板についてきた・・・のかな?
いやついてきてねえか。
まず取り上げる数が少ないもんな。
いつか全部感想とかもやりたいんだけど。


この後にも更新が控えてるのでよろしく。ちなみに下のTo LOVEるの最終回感想もそうだけど
基本的にネタバレ注意です。では以下↓




あねどきっ:河下水希

先週は奏中心のコメディ回でしたが、
今週はなつき中心のコメディ回。
と、共になつきの掘り下げも始まる模様。
最後になつきの妹が。
これは気になる。


ああ本気出してきたな、と(笑)。
とにかく前半はいつもの彼女の漫画らしい、
徹底したサービスシーンの大盤振る舞いな訳ですが
ただのサービスシーンと侮るなかれ、
表情の密度が凄い。
 扉絵だといつも通りのお人形さんみたいな表情のなつきが
時には恥じらいを持って表情をコロコロ変える変える。
これが実に面白い。
正に人間サーカスとでもいうべきか。
 ドジを踏みまくる洸太もお約束といえばお約束だけど、
肝心なところで頑張るのが健気でよろしい。
 今週の話を読んでやっぱ自分って年の差好きなんだなー、って改めて思った。
丁度桐原いずみの同人誌でも年の差ネタやってて、それも凄い良かったんで余計に。
グラマーなお姉さん×子供の男子という組み合わせは何気に良い着眼点かもなあ。
微笑ましいって思えるところが一番の武器かも。

それにしてもこの決めコマの連発すげーなあ。
なんか芸術性すら感じる。いやマジで。
美しいエロさ・・・というか。
そうめんのシーンとか洸太のTシャツを着るところなんか、
思わず見入ってしまうレベル。
はあ本当に絵の出来半端ないなあ。
 それでいてコメディとしてもやたら面白い。
キャラ動かすのが上手いと言うか。
完全に弄んでるもんなあ。
 しかし一部成年漫画か!と思うような印象も・・・(笑)。


洸太の表情や反応も面白いんだよね。
いちいち大げさだなーってところがね。
個人的に17ページ1コマ目の洸太の表情は男なのにやたら色気を感じる。
ってか乙女ですね彼は。


「まだまだふたりで暮らしていけたらいいよね!」のセリフの部分は
いかにも河下漫画らしいというか、
王道の河下シーンという印象を持ちました。
無性にさわやかでノスタルジックな絵面。


と、思いきや引きで彼女の妹が!
遂に家族出てきたかあ。
意外と早いな。
次号センターカラーなんで(やった!)、
それに併せての仕掛けであることは多分間違いない。
色々な意味で勝負という感じの次回、
いつも以上に気になります。


今週はサービスに特化と思いきや、最後にシリアス要素が出てきたり
ドキドキの感情が伝わりやすかったりと
割と死角のない回だったと思う。
ここから読み始めても面白いんじゃないかな、っていう。


・・・にしても萩原って苗字だとどうしても「あかね」と打ちたくなるなあ。
河下作品の場合。
なつきちゃんOVERDRIVE!(意味不明)




いぬまるだしっ:大石浩二

こりゃまたすげえ出来!こっちも死角なし。
最後の煽りまで面白いというレベル。
今週で1周年とのことですが、
この出来なら巻頭与えても良かったのでは。
一度くらいいぬまるくんが表紙のジャンプ見たいな。
にしても、カラー扉が本当に可愛い!ポップだ。


「素材とか集めなきゃいけないし」
「どんっ!!じゃねーよ!!」
「予想外過ぎるわ!!」
「言わないでっていうか事件名でもう全部わかるけど」

爆笑とかはしないんですが、
地味に面白いって言うか。
またそれを狙ってやってる気がして。
なんか細かいネタもいちいち好きなんだよな・・・
ツチノコを本気で捉える会とか、メガネばっかしだねとか。
かゆい所に手が届く漫画、っていうのが個人的なイメージですかね。


しかしたまこ先生は普通に可愛いと思うぞ。
めちゃくちゃ好感がもてる。
この漫画嫌いな人もたまこ先生は嫌いじゃないんじゃないかな。
中学生時代もいかにも田舎の子っていう雰囲気が良し。
ただ、服装はダサいよね・・・。
そこも好きだけど。
女っ気ねえなあ。


ジャンプにこういうまったり系の漫画が連載されてること、
しかもそれが一定の人気を維持しているということはとても良いことだと思う。
これからも「いぬまるだしっ」を応援します。
たまこ先生といぬまるのコンビもいいんだよな。



鍵人:田中靖規

何気に面白いこの漫画。
キャラクターも良い。特に女性キャラは華があると思う。
それ故に、以前にも書いた様に全体的なセンスの古さがなければなあ・・・と。
話としては好きだし、絵の迫力もあるんだけどな。

個人的には「フープメン」と同じ印象。
漫画としては水準以上なんだけど、
舞台が悪いというか。
掲載順も驚くべきスピードで最下層まで到達したけど
載ってる間は楽しんで読みます。

昔の少年漫画見てるみたいです。妙に懐かしい。




SKETも感想書こうと思ったんですけど、後編があるみたいなので今週はパス。
再びスイッチと結城さん話読めて嬉しい。
この組み合わせ好きなんで。



それではまた。



ちなみにTo LOVEる最終回の感想はこちらです。
http://blog.goo.ne.jp/nijigen-complex/e/486d66d6988ab29a24934517910c75bd





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To LOVEる最終回に寄せて(「トラブル162 大スキ」感想)

2009-08-31 12:21:44 | クロス・マネジ(WJ系)
今日はいっぱい通常更新する予定。
台風の所為で、都合がおしゃかになった影響もありつつ。


先ずは、西京BOYとしてはこのことに触れない訳にはいきますまい。
何度もレビューさせてもらった、私が好きな漫画の一つ「To LOVEる-とらぶる-」が、
今週で最終回を迎えたことについて。
 というか、はっきりいって打ち切り。
位置はお情けなのか真ん中に置かれてますが、
カラーもなし&急展開ということでバッサリと切られてしまった様子です。
厳しいなあ。


この漫画が始まったのは06年の5月という事で丁度3年くらい前かな。
その時はもうバトル漫画の全盛期で、
いわゆるお色気系の漫画や、気軽に読める1話完結の漫画があまりない状態で、
正直ちょっと息苦しさを感じてた時期でもあったんですが、
そんな時にやってきたこの作品は
正に「ジャンプの休憩所」、
砂漠で言うところのオアシスみたいなもんでした。

もっというと、矢吹健太朗にはずっとラブコメ描いて欲しいと思ってたんで、
ある意味一読者として長年の願望が叶ったというか、
色々な意味で私の欲求を満たしてくれる漫画でした。
 最初の頃の数話は、とにかく面白い!と思って何度も読み返してました。
圧倒的に読みやすいんですよね。情報量も極端に少ないし。
その頃は他の漫画が小難しくて、設定の凝り具合に若干ついていけなくなってたんで(バカだからね)、
そんな中に現れた究極にベタでシンプルなこの漫画に夢中になるのは私的には必然だったのかも。
 ちなみに同時連載の「エム×ゼロ」も同じくらい好きだったのは言うまでもありますまい。
こっちは最初プリフェとの違いに戸惑って、ハマるまでに時間掛かったんですけどね。
というかラブコメだと思ってたし。それもいい思い出。


個人的に06年のジャンプで一番夢中になってた漫画は「To LOVEる」でした。

実はレビューを始めるきっかけにもなったんですよね。
それはまた後日。


レビューするときに「金太郎飴」という言葉を良く使っていたんですけど
その名の通りどこから読んでも話がわかる、ポップでおいしいという印象で、
それ故に途中からはもう書くことがなくなってしまい、
レビューはおろかブログでも触れなくなってしまっていたんですけど
これは興味がなくなったとか、
飽きたと言う訳ではなく、普通にファンでした。ずっと楽しみにしてました。
 ただ、一時期と比べて本当に話が進まなくなってしまって、恋愛の話も少なくなってきた印象だったので
正直なところ初期ほどの情熱はなかったかもしれません。
ぬらりひょんやSKETにハマってしまったのも大きいですね。
 でも初期からのファンとして好きな気持ちは持ち続けているつもりです。
なので、今回の連載終了に関しては色々と思うところもあります。
一つの時代が終わってしまったなというか。
もうちょっとじっくりとやらせて貰えなかっただろうか?とか。


一方で、ここら辺が潮時なのかなあという思いも。
人気がなくなって尻切れトンボで終わるよりも
人気があった内に、尻切れトンボではありますが終われたのは良かったのかなあと。
まだまだ企画は続くようですし、
もしかしたらいつか続編もあるかもしれないし。
寂しくはあるんですが、不思議と終わった感じがしないのがこの漫画の凄いところ。
なんかいつの間にかひょっこり復活しそうな、そんな雰囲気があるんですよね。



全18巻、全162話ということでジャンプのラブコメとしては史上2位の記録ですか。
それでは最終回についてちょこっと触れていきます。



・・・ていうかこんな急に終わるとは思ってなかったよ!
というのもプールイベントでこの漫画終わりなんですよね。
だから、今週もプールの話。
プールといえば、もちろんサービスシーン大盛だよね~ってことでいつも通りのエロトラブル連発。
 そんな中、春菜のことが好きということをララに話したリト(っていうか先に言われた)は
ララに無理やり勧められて春菜に告白しに行くことに。
どうやらララは一夫多妻制を望んでいる様子。
宇宙の王になれば問題ないだろう、と。 そんなバカな(笑)

そして無事、春菜に告白・・・と思いきや間違えてその場にいた全員に告白。
そしてララが、


「リトが皆と結婚したらずーっとにぎやかに暮らせるね」


と言う。・・・これはありなのか(笑)。


そしてこれからもリトのトラブルは続く~みたいな感じで見開き2ページで終わり。
最後のページには大きく「大スキ」の2文字が。
ちなみにタイトルもそうだけど、実はハートマークがついてます。変換できないな。


最後の見開きで気づいたけど天条院先輩出てないね。
なんか不憫だなあ。



都合もあるのかもしれませんが、
最後までこの漫画らしさを通した気がします。
正直最後くらいは1周年付近の話の様にしんみりと締めてくると思いきや
そんなことはなく、
むしろいつもやってるような話を敢えて最後に持ってきたというか、
作品世界を完結させることをよしとしなかったというか。
リトは誰も選んでないしね。
ある意味、To LOVEらしさをこだわり抜いたいい最終回だったんじゃないでしょうか。
賛否はありそうですけどね。
多少無理やりな部分も多いしね。
そこは仕方がないと思うけど。いわゆる大人の事情ってやつですな。


古手川唯が一番好きだった身としては、これで彼女がフラれるところを見ずに済んだな、というのもありつつ。

しかしリトは最後まで春菜一筋だったんだなあ。何気にエラいよ。


最後までTo LOVEるはTo LOVEるのままで終わりました。両作者にはお疲れ様を。
ところで次回作はどうなんのかな。
案外黒猫の続きとか描いたりして。



ちょっとのつもりが結構長くなってしまったよ。18巻出たらまた総括記事書きますね。



コメント (4)

む?

2009-08-31 02:38:56 | 日記

さっきの更新で咲のアニメ感想とか書いたけど
放送休止だったんだね・・・
恥ずかしい。
こういうところを直していかなきゃなあ。
ちゃんと公式見ろよ!っていう。
恐るべき抜け具合。


今日一日中寝ててもまだ眠い・・・。完全にタガが外れた状態。


部屋の散らかり具合もスゲー。早く片付けなきゃ。


と、いいつつ今月末のフェスのレポとか読む。
来年こそは・・・!


なんか気づけば今日の更新、日記と雑記の連発って感じですね。
明日はもっとこう・・・有言実行したい。
そんな気分。



それにしても、「ダイブ論」に関しては非常に難しいね。
自分は賛とも否とも言えない感じ。
現時点では。
うーん。


ちょっと寝ます。





コメント

清き一票を

2009-08-30 19:07:28 | 日記

選挙に行って来ました。
大雨の中で。


しかも家族ほぼ全員集まって行った。
両親と姉と私の4人で。
 ちなみに、妹は成人してないので一人だけ未参加という。
来年成人するので、そしたら完全に家族全員で行くことになるな。
いつの間にかこれが決まりごとみたいになってる不思議。


しかもいつの間にか新車になってるのね。
ワゴンタイプの広いやつに。
まあ、昨日の用事の時に初めて乗ったんだけど
そこで聴く音楽の素晴らしさ。
これは後々に記述しようと思う。


本格更新はもう少しお待ちください。頑張って書こう。

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