超進化アンチテーゼ

悲しい夜の向こう側へ

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快楽天 2014年5月号 感想

2014-03-29 00:47:36 | 快楽天














自分の名前と同じキャラと、
妹の名前と同じキャラ(漢字も同じ)を発見
でも漫画自体は別々だったので良かったです。「良かったです」というのも変な話ですが(笑















◆イケメン教祖様にご用心!/ぼっしい

ぼっしいさん絵柄変わったか?
なんか前よりもキャラの顔が幼くなってる気がする
そしてそれがより自分好みだったりするんですけど(笑)。
話自体はイケメン、とタイトルにあるけど実際は奇妙な術でイケメンに見せてるだけ、というもの
ふんどし姿がさり気にフェチ心をくすぐったり騙されていいようにされる流れがとても興奮を誘ってくれました
また顔付が前述のようにやや幼くなってるのでそれもあって余計にドキドキ出来るのかもしれませんね
それでいてぷっくりした体描写は健在なのでよりスムーズに行為描写を楽しめるようになりました

最初は嫌がってたのに、徐々に籠絡されていく姿は何度観てもイイものですね。
あと吸いつくような胸の描写も冴えてて良かったです。
最後のコマもいかにも「堕ちた!」って表情で素晴らしかった。



◆奈々子さん/なぱた

なぱたさんの描く年上ヒロインの色っぽさパない
年下男を手玉にとってニヤニヤしちゃってる小悪魔的要素が上手く作用してて良かった
そしてそういう目配せの数々はシンプルに官能的で程よい興奮が生まれてます
前回のはスレンダー少女でしたが今回は露骨にムチムチなのも緩急が効いててイイですね
特にお尻がデカめなのが母性を感じさせて良いな、と(笑

やってる事はただの不倫ですが、なぜか「純愛」ってテイストも漂ってるのが個人的に好み。
奈々子さん官能的でめっちゃ可愛いキャラですね。




◆ちちばなれ/馬鈴薯

これは・・・ヒロインも母性があって最高なんですが
それ以上に子供みたいに乳を吸う男の子が可愛すぎますね(笑
いい年こいて、と思わなくもないがその年不相応な感じにグッと来るのも事実
嫌な事があったら乳を吸いに来る~って関係性が新し過ぎて面白かったです。

ただ、それだけでもなく最終的には恋人みたいな雰囲気になるのも着地点としてとてもベターでした
ここまで乳吸いに特化した作品も珍しいと言えば珍しかったですね。



◆渡り鳥/すがいし

サリーちゃんなんて良い子なんだ・・・!
色情狂っていうよりは、単に親戚のアホウが迫った所為でそういう噂が立ってただけですね
で、ここが最後の拠り所だったのでいよいよ覚悟を決めた、、、という切ない話
色々とお互いの意思がかみ合ってない「ズレ」が面白い作品でしたが
その分心に残る「痛み」なんかもあったりして
凄く印象に残る作品でした
というか、主人公の男性が渋くて格好良すぎですね(笑
個人的にこういう年の差系は大好きなんだな、って再確認。

サリーちゃんには幸せになって欲しいな。というか、彼なら幸せにしてやるだろうな。凄く良い漫画でした。
でもこんな清純さの塊みたいな子にああいう迫り方されたら堪んないでしょうな。
勘違いだったとはいえ(笑

やっぱ成年漫画こそ「キャラ作り」って凄く重要。どうでもいいキャラの行為なんて何も感じないし。



◆いじめてあげる/mogg

いやあ、これもヒロインが良い具合に小悪魔ですごく良かったッス
なんでしょう、自分結構小悪魔系が好みなのかもしれない・・・とか思いつつ
風呂場のシーンがやたら官能的過ぎて掴みは抜群も抜群でした
表情、女体、ポージング、勢い、朝から~というシチュエーション等グッと来る要素ばかりで素晴らしい
前半のお風呂場~ベッドのシーンだけでも神懸ってる印象ですね
こういうのを「エロ可愛い」って言うんでしょうね
ちょっとエッチな肌着で玄関まで出てくるセンスがまた男心をくすぐってくれます
こういうヒロイン力の高いヒロインは読んでて最高ですねえ。

でも後半も後半で、実はそんな彼女が繊細でもあった~って描写が来るので二重に感情移入出来るのが尚良い
小悪魔でもあるけれど、純粋に主人公を想ってくれてる健気さも表現出来てるのが秀逸な作品でした
子供時代の描写も良い具合に微笑ましくて胸が温かくなる作品でもありましたねえ。
情熱的な「行為」描写って実は感動的だったりする
そしてオチの表情もまた甘酸っぱい空気に満ちてて素敵でした。恋愛したくなる漫画。



◆ミッションエレベーター

これは女性が主人公ですけど、
まあ助平な社長の陰謀に転がされるという大分下衆系のお話です(笑
わざとエレベーターを止めるように仕組んで後は・・・という流れですね
それにしても水分を摂りたいからおしっこ~っていうのはどうなんだ?(笑)。
女も女で少しは変だな、と思えよ!って感じつつ
絵面のシュールさに吹きましたね 笑

「社長室に戻って朝まで楽しませてもらうか」っていう最後の台詞が色々想像出来て良かったです
この主人公の女性もまたケツがデカくて最高でした。出るとこ出てるのってイイな。



◆といがーる/きい

こういう行為に至る前のダラダラしてるような関係性って好きですね
それがきっかけがあってタガが外れる瞬間も同じくらい好き
この場合きっかけというのは隠してたバイブですけど(笑

シチュだけではなく、彼女(というか主人公ポジか)と相手の趣味が共通してるとか
そういう細かい描写も上手く感情移入に役立っていたかな、と思います
そういう通じ合う関係性だからこそ、余計に激化する行為描写にグッと来る、というかね。
それにしてもこの方の絵柄は可愛らしいのに生々しさも同じくらいあって最高ですね
こんなこと描くのもアレですが局部の描写がリアルに感じます。
恍惚的な表情も行為の美しい流れも両方良かった
最後の噴水の如く溢れ出る精液のカットもドラマチックで(?)良かったです。全体的にねちっこくてすばら。

「でも・・・ヒロのチ・・・○○○○のほうが一億万倍キモチイイ」って台詞が最高過ぎます。
ラブラブって素晴らしい!!



◆VS/櫻井エネルギー

幽霊なのにむちゃくちゃグラマラス、っつーかデッカ(笑 ある意味ボーナスステージですな。



◆オタノカノジョ/いーむす・アキ

ロリグラマーって最高ですね(笑顔)
言動は限りなく子供っぽいのにボディは大人~っていうのがとっても好みです
しかもこれはゲームとかアニメを観てる最中にねんごろ、っていうグダグダ感が雰囲気出てて良かった
なんでしょう、まゆちゃんも言動が幼すぎというツッコミ所を持ちつつも
相手も相手で見境なさすぎっていう両方アレなのがバランス的に良かったかな、と(笑
最後の二人とも裸でダラダラTV観てるカットも好みでした。良い関係性だ。



◆ヨイトコ/七尾ゆきじ

なんつームチムチすぎる姉ちゃんなんだ・・・!
ムチムチ+だらしないのコンビネーションって最高だな、って思いつつ
主人公の思春期の男の子もちょっと可愛くて良かったです(笑
自分思春期男子も結構好きなんだな、と
物凄いラッキーシチュエーションが堪らなかったですね。はい。

胸の大きさもさることながら、ここでもまたデカケツ、そして自分から仕掛けてくるエロさ
その結果思春期だった主人公もまた欲情し切って激化する流れがとても良かった
最後のオチも「ただ酔った勢いだけじゃない」何かを感じさせてグッドでした。
・・・付き合っちゃえばいいのに(笑


◆コッソリインサート/40010試作型

ビッチが実は可愛い、っていうのはその通りかと
というかある種「快感に素直」っていうキャラクター性ですからね(笑
想像の種にもなりますし、良いポイント突けてて面白かったです

この渚って子も大胆かつ小悪魔系で堪らない性格してますね
ただ、それだけじゃなく主人公が猿に近い童貞で、彼の興奮気味のモノローグが逐一入って来るのも
官能を煽るには実に効果的でそういう演出含めて好きな作品だなあ、と
素股にディープキスと中々良い具合に興奮出来て良かったです。
そしてちょっとドキッとするオチもいいですなあ。これは個人的に続編も観たいな。
ビッチのデレもこれはこれでいいもんだ。



◆主従トライアングル/みちきんぐ

これまたものすっごく官能的な作品ですな
というか、主人公の男が何気にイケメンですね(笑
うらやまシチュだけど、ある種イケメンで母性煽るので「分かるな」っつーか。
気を引く為にメイドと一緒に激しいご奉仕タイムっていう始まり方も凄かったですけど
最終的に鬼畜メイドに主人公もヒロインも豚扱いされて官能の渦に巻き込まれる流れが更に凄い(笑
またその言葉攻めが良い具合に堕ちていく快感を煽ってくれるので素直に興奮出来ます
最終的には搾り取られるくらいに夢中になっていく顛末がこれまた最高でした。
そしてお嬢様と鬼畜メイドのどっちとくっ付いたのかが分からねえ(笑

多分今月号で一番エロスです。



◆ドクゼツ女の子<猫>/スミヤ

スミヤさんの描く女体は凄くふわふわで柔らかそうで個人的に大好きです
そしてこれは前にも載った作品の続編・・・って事で快楽天は続編がちょいちょいあるのが嬉しいですね
しかも前回より醍醐さんの心情やキャラ性が掘り下げられてその点でも非常に心地良かったです
途中の「にゃあ」は流石に可愛すぎた(笑)。オチもほっこり出来てトリには相応しい作品でした。

あと細身に見えるのにグラマーにも見える、っていうのは個性的で良い。


















今月号は小悪魔系ヒロインの可愛さ、そして可愛い男の子(笑)が目立ってました
ちょっと女性的な作品が多くてその意味でも良かったです
っていうか全体的にめちゃくちゃクオリティが高かったですね。はっきり言って最高の雑誌だと思います。
純愛系と過激系のバランスも良くシチュ的にもキャラ的にもラブコメ的にも存分に楽しみ切れました。

すがいしさん、moggさん、きいさんのが特に最高
基本的に印象に残るキャラが多くて読んでて楽しかったな
色々見所が多すぎる号でした。快楽天とポプリクラブはレベル高いですね。

次号はひょころーさん、ひげなむちさん♪ 今からめっちゃ楽しみ!



コメント

月刊COMICリュウ 2014年5月号 感想(夢☆恋‐ドリコイ‐ 8話ほか)

2014-03-27 23:21:13 | 漫画(雑誌感想)

















今回初めて購入。
知識浅いけど、取り敢えず色々読んで行こうと思う。
あとふみふみこの短編集「女の穴」も同時期に買って読みました。面白かった。













◆モンスター娘のいる日常

冒頭から束縛プレイとかレベル高いっすね~(笑
思ってた以上に大胆なサービスカットが多くて中々楽しめた
今月初めてリュウ買ってみて読んで思ったのは所謂「人外もの」が多いと言うこと
今月はこの漫画が表紙巻頭だったのでその意味でも印象的には強いですね

そして、意外と「人外でも可愛いな」って思いました(笑
生首に対していいな、って思えるのもちょっと変かもしれませんけど
でもただ造詣が奇抜なだけじゃなくいじり方も割と凝ってる印象なので余計に楽しいし可愛いし
大言壮語を吐く新キャラでしたがその分素の時の反応がギャップ的に良い感じでしたね
蜘蛛女は最初「えっ」と思いつつスライム娘に弱い~って描写で「アリかな」と思えました
巻頭から凄い漫画ですね・・・色々と。



◆ヒトミ先生の保健室

したら、今度は単眼かよ・・・っていう
この漫画の存在は話題になってたので知ってましたが
流石に単眼はないわあ、と思いつつ初めて読んだら普通に面白かった
っていうか、単眼、悪くないかも(笑

なんでしょうね、単眼が売りっていうよりは
もっと真面目な教育エピソードというか
そこ「だけ」を売りにしてない感触が中々良い漫画だと思います
擬音だったりコマ割もオリジナリティがあってとっても漫画らしくて良かった
そしてモジャ公が何気に可愛い(笑 それまで朗らかだったのに急に激昂する見開きで爆笑しました。

あとカラーページの「めめめっ?」って擬音は天才レベル。



◆セントールの悩み

また人外きたー(笑
でもこれは割と日常要素が強く住み分けは出来てますね
RPGのベタ部分にツッコミを入れつつ、最後には心地良いサービス展開で終わるという
バランス良くお話が展開されてて読みやすかったです そしてこっちでもスライム展開が(笑)。
2本立てでしたが前半と後半でテイストが全然違うのにビックリした。真面目系とネタ系っていうか。



◆あせびと空世界の冒険者

また人外が(略
でもこの子は機械だね
お互いがお互いの為に尽くす描写が王道っぽくて良かったです
これは純粋なファンタジーであると同時に少しラブコメの匂いも感じられるのが好き
最後には早くも新キャラ登場でそれによる盛り上がりにも期待してます。
早くも夫婦みたいな二人の距離感が心地良い。



◆ぼくらのへんたい

う~んこれは相当好きなタイプの漫画ですね(笑
適度にシリアスで、ちょっと暗くて、でも可愛さもある・・・っていう
取り敢えずあかね?って子がいちいち反応が面白くて素朴でとても可愛らしかったです
タムリンの女装っぷりも原型からすると見事だなあ、とか思いつつ
色々な意味で先が気になる漫画ですね
単行本も購入しよう。

冒頭のファミレスのちょっと物憂げなやりとりがツボでした。



◆シュガーウォール

これまた相当不穏な漫画だなあ・・・でも個人的にかなり好きなテイストです
「ぼくらのへんたい」「シュガーウォール」、そして「夢☆恋」が購入のきっかけに相成りました
かなりドロドロしてるけど、でもスッと沁み込むような情感もあって第一印象は良かったです
こういう際どい描写がある恋愛もの?が自分は好きなのかもしれない
これもちょっと気になるので単行本チェックしようと思う。陰鬱な雰囲気が良い。



◆第七女子会彷徨

日常+ファンタジーって感じでフリーダムで面白かった
こういう「漫画っぽい漫画」がリュウは多くて楽しいですね
最後のオチも軽くホラー入っててそういう毒性分もまた心地良かった
こういう自由な発想が読める漫画ってあんまりないかも。



◆夢☆恋

夢女子漫画きたー!(笑
所謂「腐女子漫画」は多々あれどドリ系漫画は本当珍しいんで凄く新鮮で面白かった
この作者は以前ジャンプの増刊で「メフィーにお願い」っていうラブコメ読切を描いた時から好きでした
あれはお色気ラブコメでしたが、これは夢女子漫画っていう(笑 方向性が間逆過ぎですね
でもこれはこれで素直にじゃんじゃん笑えて面白かったです
これをきっかけにドリ系漫画が増えても良いと思えたくらいには。

漫画のキャラとナチュラルに会話する痛さもさることながら
腐女子に対する嫌悪の感情が剥き出しなのが非常に笑えて来ます
扉絵なんか血涙出すほどですからね(笑
でもなんか、そうやって漫画のキャラに夢中になったり他人の言葉をいちいち気にしたり
そういう気持ちは分かる部分もあるのでそういった意味でも面白く感じられるんでしょうね
他人事だけど、完全に他人事でもないというか。この漫画は是非応援したいです
リュウでもアンケート出しますが取り敢えずはこの作品をイチオシで!


でも「メフィー」よりも生き生きしてるなあ、というか
ぶっちゃけこっちがこの作者さんの本来の姿なのでは・・・って思います
だって夢女子の行動がやけにリアルに感じるというか、冒頭からして凄いですもん
漫画のキャラと妄想でのろけたり、「神(作者)に愛されてるよね」とか本当に言いそう
そしてオタク仲間が腐女子(別属)だと分かると否や急激にキレ出すあたりもそれっぽい
私自身ドリ系に関して詳しい訳じゃないんですが、
そんな人間にも何となく「ああ」って感じれる生々しさが実に素晴らしいですね
自分の事を差し置いて「原作にないこというのやめて」とかキレ気味に突っ掛かるシーンで爆笑しました
まあ「ホモじゃない」っていうのも正論と言えば正論なんですけどね
でもそれ以上にネクラちゃんのが幾分狂っちゃってるという(笑

なんかこういう女子漫画見ると高校の同級生にこういう子がいたなあ・・・と
少し懐かしい気分にもなってしまいます
だから好きなのかも
ちょっと前の時代に戻れるようで。
最終的なオチの付け方も良い具合に納得出来て良かった
「同じものを好きな事は事実」、要するに楽しみ方が違うだけ、って話ですよね
ネクラちゃんも気持ち悪いけど可愛い~ってキャラが上手く出ててとても面白かったです
サバサバしつつも実はディープオタクなまりちゃんのキャラも好きです
来月にはいよいよ単行本も出るので楽しみですね

でもあれだ、ここまで夢中になれるっつーのも心が豊かな証しだと思う。うん。



◆夏の魚(読切)

最後もまた人外・・・といっても魚ベースの上に幽霊でした
でも「どう生きるかを気にするなんて人間はヒマだなあ」ってセリフは深い。
雰囲気も割と好みだった。夏の匂いが紙面から伝わって来る感覚。


















初購入の割にはかなり楽しめたので感想を書きました
この雑誌は毎月色んな漫画が表紙を飾るのがまず好きでした
個人的には看板とか柱とか○強とか実はあんまり好きじゃないんです
それよりも色々な漫画が雑誌の中で存在感ある方が好きです

そして、結構長期連載が多いのもまた評価ポイントです
最近前にも増して打ち切り云々にウンザリしてたので数年越えの連載が多いのはイイです
ゆっくりと、じっくりと楽しんで読んで行けそうで中々楽しみです
ニッチかつ可愛い作品が多いのも個人的に好みかな

何より、載ってる漫画が真っ当に面白い作品が多い。これからちょっと注目していく(予定)。




コメント

(アニメ)最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。第12話(最終回)「さよなら日和ちゃん」 感想

2014-03-26 02:53:49 | アニメ














正直泣いてしまった。















終盤の展開観てたら普通に涙出て来た
なんというか・・・有り体な言い方をすれば単純に「悲しかった」ですね
日和がいなくなるのがね。本当は「寂しかった」んだろうなあ、なんて思いつつ
この物語の主人公は美月なんでその点だと上手い具合に乗せられた形になりましたね
ちなみに今期のアニメでは初めて泣きました でもちょっと温かい涙だった気はしました。
悲しいだけじゃなくて。

このアニメのメソッドの一つとして「きちんと段階を踏む」というのがあります
それは原作でもそうなんですけど、敢えて10話にあのエピソードを持って来たからこそ
今回私は泣けたんじゃないかなあ・・・って思うと
倉田さん良い仕事したなあと素直に思います
原作はパロディとか一切使わないのにパロ乱発してた7話を観た時は「ん?」って思いましたけど(笑
でもこうやって最終回を観終えてみると改めて倉田英之で良かったんじゃないか・・・とは個人的に思えました

「泣けたから良かった」という訳でもなく
最後の着地点が「お兄ちゃん」と初めて呼ぶ~というのも凄く良かったと思う
美月のツンツン具合は一貫して強調されてたし前振りもあったり、これは納得だなあと
そして美月が主人公なだけあって確かに彼女の成長物語として機能してたのも良かったと思います
最初はどうしようもないくらいに他者に対してバリアを張っていた彼女が
今や能動的に家族の為に尽くしたり心配したり、ちょっと優しくなったり・・・っていう
最後のオリジナル展開も相当締めには効いてたと思いますが、
兄妹ラブコメとして一応の「到達点」を見せて終われたのは個人的に大きかったと思う
変に尺を飛ばさず本質がエロだと勘違いせず、真っ当に原作に理解がある終わり方をしてくれた印象ですね
「原作が続いている」中では割と最良に近い終わり方だったかなあ、と個人的には感じました
それとさり気に雪那さんがちょっと報われてたのもポイント高いですね
根子の役割もさりげなく伝わったと思うし
(彼女の正体に関しては原作でも完全に明かされてないので先ばらしは不可能、日和の設定に関しても)
やるべきことは大方やり切った印象で特に不満もない最高の最終回だったと思います。


で、相変わらず夕哉の誠実さが良かったです(笑
本音引き出し術によって本音丸出し状態になったのは原作でもあるエピソードですけど
本音が出ても彼は彼なんですよね 思春期の男子らしい素直な反応もありつつ
でも心の奥底では色々と心配してたり、他人を思いやっていたり
シリアスに人の事を考えてくれてたりする
タガが外れた状態であってもそういう考えが前に出てくるのは誠実さの証明にもなり得てました
雪那さんに対する配慮だったり、何だかんだ言いつつ友人たちの存在を好いていたり
ラッキースケベの為~の暗示であったと同時に
彼の優しさの証明
そして美月のデレを引き出す為の装置にもなっていたトリプルミーニングな意図に拍手、ですね
特に美月にとっては「可愛い」って言われた事が相当嬉しかったんじゃないかなあ~って思います
だから後半の行為の数々にも違和感なく納得出来ますし
ラブコメとしてもニヤニヤ出来る、っていう
そういう展開の真っ当さが最終話も観ていて個人的に心地良かったです
普段は「家族」になろうとして自制心を効かせてたりそういう面でも彼の頑張りが浮き彫りになってました
原作だとその心境にも少しずつ変化も出てきているのでアニメで好きになったら原作も是非、ですね
アニメ版が好きなら順当にニヤニヤ出来ると思うので。

それにしても夕哉が暗示のせいで美月を襲うか!?っていうネタの後に
ああいうシリアスをやって、しかも泣いちゃったし感動出来たっていうのはちょっと凄いな、と
自分でも泣くとは思ってなかっただけに二重に驚きました
でもなんでしょうね、
言葉にせずともキャラの心情が伝わって来るというか
日和も美月も本当はお互いにお互いの存在が「支え」になってたのがありありと伝わって来て
変な話ちょっと奇妙な関係の「友情物語」だったんだなあ、と個人的に感じちゃいました
正直いち視聴者として「消えて欲しくない」と思っちゃったもんね
だからこそ最後のハッピーエンドも際立っていたんだと。
作ろうと思えば2期も出来る終わらせ方だけど、
これをある種の「結実」と捉えてここで完結だったとしても納得出来るようなエンディングだったのが見事ですね
要するに最終的に残ったのは「絆」だったという、そういうお話になってたのが素晴らしかったです。
まさか泣くとは思ってなかったけど、その分思い出に残る最終回になりました。
ありがとうございました。



















本日BD1巻発売・・・って事で昨日フラゲして感想書いたのでよろしければそっちも読んでやって下さい
最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。アニメ版 Blu-ray1巻 感想
全体的に中途半端さがなく、そして原作に対する理解度も中々に高いと感じられた
至高のアニメ化になったと個人的には感じています
今期一番面白く感じ、
そして感情移入して視聴させてもらいました。原作7巻に付いてくる新作アニメも楽しみにしています!!

今は取り敢えずBDを繰り返し観て多幸感に浸ろうと思います(笑
7話も全体的に観れば完全に無意味な話でもなかったし、本当に良いアニメ化だったわ。
なんかもう胸いっぱい。欲情と感動が心地良く同居出来てる唯一無二の傑作。


コメント

最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。アニメ版 Blu-ray1巻 感想

2014-03-25 17:22:55 | アニメ

久々にテンション上った。このジャケットを眺めてるだけで多幸感が広がる。
ちなみに横のはコミックス6巻の限定版に付いてたラバーチャームです。










改めてBDで観るともう完全にストレスフリーですね
「これぞ妹ちょだ!」と言い切れる本気の官能シーンの数々に圧倒される出来栄えです
でも原作ではこれが「当たり前」の状態ではあるのでその意味だと本当にはっきりとこのソフト鑑賞で
「あの妹ちょ。がテレビまんがになったんだ・・・!」という実感を得れたかもしれません
数日前からワクワクしてたので感動もひとしおですな
ただ、このジャケットだと買うこと自体が少し恥ずかしかったけどね(笑
まあ本当に好きだから別に良いんだけどさ。

何度見ても面白いなあ・・・と思うんだけど
お色気コメディとしては個人的には満点の出来栄えだと思うし
各話感想で毎週書いてたけどやっぱ兄貴のキャラが良いから自然に観れるのが大きいですね
1話を見ても自分から馴染むように彼なりに頑張ったり守ったり「兄です。」とはっきり言い放ったり
挙句の果てには家事も卒なくこなせるとこれといった弱点が見当たらないのが凄いですね 天然ではあるが(笑
でもさり気に思春期っぽい反応もしたりする塩梅がこれまたツボです

美月も美月で「素直になれない」というキャラクター設定が上手い具合に「可愛さ」に繋がってるな~と
何だかんだ言いつつ義兄の「優しさ」に影響されてるお風呂場のシーンはラブコメ的に最高だった
心地良いお色気描写にきちんと段階を踏んでくれるストーリーと実に私好みの作品です
お色気がOKで兄妹ラブコメが好きな方には是非、って感じですかね
ある意味完全版ですからね(笑



OPのカットではこれが一番好き。昔のファンタジーアニメっぽくて(笑

(アニメ)最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。 第1話「美月SOS」 感想
(アニメ)最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。 第2話「嵐の中で輝いて」 感想

ぶっちゃけ1話の終わりを観た時には「何か勘違いしてそう」と思っちゃったんですが(笑
2話を見て「あっ、分かってそう」と普通に思えたので良かったです
ちなみにBDに関して言えば放送を見て購入を決めた訳ではなく
元々原作のファンだったのである程度出来が良かったら普通に買おう、と決めてました
でも「ある程度」ではなく「めっちゃ」って思えるのが今は嬉しいですね
取り敢えず原作ファン及び松沢まりファン的には買っても損はしないとは思います
勿論松沢さんはB地区は描かない派なのでそこは描かれてないですけど(逆に描かれたら原作ファン的に激おこ)
しかしそれでも観てれば自然とオギオギしちゃう出来栄えのBD/DVDのみの追加シーン観られるので
そして改めて観てると本当に段階を踏んで描かれて来た事がよく分かる出来栄えにもなってます

ソフトで観返して新たに気付いた事としては、
新しい家族を受け入れがたかった美月にとって
自然に話せる「日和」という存在はある種「救い」でもあったんじゃ?という事ですね
なんとなく観ていてそう感じました だって日和いなかったら距離縮んでないし実質家庭でぼっちだし。
何だかんだ言って本音で話せる友達になるストーリーでもあるのかなあ、なんて思いました
正直、個人的にはアニメになって良かったと思ってます
色々な事に気付けましたし。


特典。
ブックレットは美月役の橋本ひよりさんのインタビュー(結構熱い)、監督畑さんのインタビューに設定資料
そして美月のキャラソン付、これが普段とは違う少し甘甘なテイストが心地良く(笑
カラフルなアレンジも素直に楽しかったです

松沢まり描き下ろしのイラストシートは、ただ単にイラストだけではなく
そのキャラ(今回は美月)の思い出話も同時に載っていてファン的に嬉しかったです
作者的に扱いづらいキャラ・・・って松沢さん的にもそうなのか(笑
次巻以降のイラストシートも実に楽しみですね。あとジャケットも期待大です!

橋本ちなみさん
「際どいシーンも作品が素敵に成り立つための要素としてハマっている」
「松沢先生も女性の方ですので、女性目線なところもあるんです」


・・・素晴らしすぎる(笑)。よし、橋本ちなみさんのファンになろう!(単純)。
いやでも本当にその通りだと思いますわ。

















内容は書くまでもなく(二重に)ニヤニヤ出来る、
そしてお色気シーンの数々もオールクリアになって完璧に楽しみ尽くせる
更には神ジャケット、ブックレットの「分かってる」発言、エピ付のイラストシート、キャラソンと
妹ちょ。ファン及び松沢まり好きとして素直に買って良かったソフトでした。
早くも2巻が楽しみ。

最後におまけでお色気シーンでも。引用は全てBlu-ray1巻の内容から。





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素直な歌を

2014-03-24 19:30:41 | 雑記







この数日間、paioniaの「素直」って曲とPaperBagLunchboxの「VELVET」って曲ばかり聴いていた
人間、あまりに楽しくなくなると楽しいものを一切拒絶したくなるらしい。

後はPERIDOTSとかtobaccojuiceとか、基本的に寂しい気持ちに沁み込む曲が好き、かも。
アルバム単位だと改めて「YELLOW FUNK」が傑作だなあ、と。ドーパンの。毎日聴いてます。



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