超進化アンチテーゼ

悲しい夜の向こう側へ

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

けいおん!!第13話「残暑見舞い!」 感想

2010-06-30 04:23:52 | けいおん!&けいおん!!


日本代表の熱い戦いを見終えてから視聴に望んだ今週の「けいおん!!」の感想。
さっきまで手に汗握ってたのに、一気にリラックスムードに(笑)。
焼きそばスライダー!



今週は5話以来の2年生回。
ただ、あの時と比べてよりあずにゃん中心というか、あずにゃん無双というか、
とにかくあずにゃんを基本として作られていた印象の13話目でした。
彼女視点なのは当然、時折夢のシーンが挿入されるという現実とごっちゃにしている構成で
そういった意味では若干トリッキーな回でもあったと思う。
最後の全員合流も微妙に疑って見てしまったし。
白昼夢をずっと観ているような。
多少実験的な部分も面白い一話でした。それでいて夏のグダグダ感もきっちり再現されていたのも見所、ですね。
それでは今週も以下つらつらと。



幕開けは、あずにゃんの家の中から。いつも思うけど、あの部屋何気に凄いな。
唯に向けて残暑見舞いを出すところからスタート。
すっかり南夏奈みたいな状態になってるあずにゃん。

唯の家にスイカを丸々一つ持って遊びにいったら、
勉強そっちのけで延々とギターを弾いてた唯。しかもスイカを半分に切って、それを丸々食うという。
この時点でちょっとおかしかったんですが
その後の展開によってギターの音色が変わる部分はちょっと笑いました。
まあ、あずにゃんの見ていた夢だったと。
これはこの後も要所要所で出てきます。

今度は憂と一緒に純を誘って遊びに行こう、って話に。
取り合えず、学校に行ったんですけど
そこで黙々と当直をこなすさわ子先生。・・・先週とはうって変わって真面目な先生っぷりですな。
そんなさわ子先生にも憂からデザートの差し入れ。
うーむよく出来てる子やね。

その後、二人も部室でデザートを食したわけなんですが、そのままウトウトしてしまい2回目の夢パートへ。
最初のは騙されましたが、今度は梓の肌が普通に白かったんですぐ分かりましたね。
今度は澪が苦手なホラー映画を観に来る、というもの。
白目剥いてる澪全然可愛くねえ(笑)。

純は田舎に帰省している最中、って事で二人で映画を観に行く事に。
観る予定だったホラー映画を止めて犬の感動映画に。
さっきの夢で懲りたんですね。
したら、梓が映画館の中で寝てしまい再び夢パートに入るわけなんですけど
ここは正直導入が上手かったですね。
ただ、面接のシーンとかなくていきなり福引バイトまで飛んでる部分で怪しいな~とは思いましたが。
 しかしいくら普通の人に憧れてるムギでも、ポケットティッシュを欲しがる事はあるまい(笑)。
この夢は他と違ってあずにゃんがフィンランド旅行を当てるという都合の良い夢でしたが
行く前に目覚めるというなんとも惜しい顛末に。
更には、映画も殆ど終わっちゃっているという。
 夏バテ気味だったのかな?>あずにゃん


Bパートになると、田舎から帰ってきた純と共に、みんなでプールへ。
2期の水着回は2年生中心ですかあ~
とか思ってたら、再びプールサイドで寝てしまうあずにゃん。
その夢の中できっちりメインメンバーもほぼ水着になってました。
やっぱり直前の2年生組や唯と比べるとムギと澪のスタイルの良さが目立ちますなあ。夢の中とはいえ。
 しかし、いくらなんでも「焼きそばスライダー」は酷い(笑)。
馬鹿馬鹿しすぎて思わず笑ってしまったよ。悔しい。

プールのシーンでは、
あずにゃんが軽音部のメンバーを語るシーンなんかもあったり。
唯に対しては本当に厳しいなあ。
その話を聞いて一喜一憂する憂も良い味出してたな。お姉ちゃん好きすぎ。
最初の互いの水着について語る部分も良かった。よいあさー、って。


プールを後にして、夏祭りに参加することに。
今週えらい風情あるね。
そこで3年生組とも偶然合流。
これも幻?って一瞬思ったんですが(ムギがいたので)、これは本当の出来事でしたね。
ていうかムギの焼きそばに対する情熱は一体何なんだ(笑)。
そういう所が好きなんですけどね。
多分、それだけじゃなくて皆と一緒に夏祭りに行きたい、ってのもあったかとは思うんだけど。

この夏祭りのシーンも、雰囲気たっぷりで面白かったですね。
唯のとうもろこしとか
律の宇治金時とか、そういう些細な賑やかしが観てて良いなあ、って思うんですよね。
焼きそば発見の声を聞いて一気に嬉しそうな表情をするムギちゃん。やっぱ素敵です。
花火のシーンの幻想的な感覚の表現も良かったと思う。
でも、あれも本当の景色だったね。
余談ですが7人集まって階段に座ってるシーンは、どこのハーレムなのかと。揃い過ぎ。

最後の畳み掛け、
あずにゃんのお風呂シーン。
の、後に唯がオチ担当!
最初の梓の夢の中では「スイカ+天ぷら」でしたけど
現実では「かき氷+天ぷら」でしたね。
まあ、時間差あるから大丈夫なのかなあ?(笑)。
今回も中々の構成だったと思います。


にしても、純ちゃんが軽音部に入ってくれる、ってのは本当なのかな。
それならば、梓が一人になることもなさそうだけど。
憂も入ってくれれば5話の完全再現になりますね。ま、先の話ですけれど。




夏のケダるさの再現っていう現実感に
ちょくちょく梓の見ている夢が混ざってくるという変わったタイプの、
不思議な感触のお話ではあったんですけど、
 明らかに原作とは別モノを作ろうっていうか
単に膨らませたってだけじゃなくて
そもそものお話の性質を変えるという、非常にチャレンジングな事をしていた印象の話で、
かつ個人的にはそれが上手く成功していたように感じました。
上手い事今までの話と差別化してるな。
 それと共に梓の存在感も、よりバッチリと際立つ感じで、それも良かったんじゃないかと。

んで、次のお話は夏期講習、って事で本当にじっくりと描いていくみたいですね。
2クールなので、まだまだいっぱい話数を楽しめるのが嬉しいところ。
・・・で、律とムギの話しはまだなのかなあ。
そこも是非期待したいね。
ってことで、今週はここまで。読んでくれた人どうもありがとう。



コメント   トラックバック (45)

マニフェスト/携帯電話/RADWIMPS

2010-06-29 22:31:26 | 音楽


RADWIMPSのニュー・シングルを聴いた。2枚同時に。



今やすっかり重鎮的な存在になってしまったRADWIMPS。
このシングル2枚も1年3ヶ月ぶりのリリースでした。
で、久々だったからどんな壮大な曲になってるんだろう、とか思ってたら
実際は2枚とも自然体で聴けるような、素に近い感じのシングルになっていると感じました。
これらが素、ってのもある意味凄いと思いますが。

結構、「マニフェスト」ってタイトルからして「おしゃかしゃま」系の曲なのかな?って思う節はあったんですが
意外とこれが直球・・・でもないか。変化球的なラブソングになっていて。
一方、これは直球のラブソングだろう、と思ってた「携帯電話」は
まさかのタイトルそのまんま、携帯電話の事を真正面から歌った歌になっていて。
 ここら辺のひねくれたセンスは健在だな、とか思ったり。
2枚同時なので、一応2枚に分けて感想などを。




●マニフェスト/RADWIMPS

「僕が総理大臣になったら 君の誕生日を祝日にしよう」
「君を創り上げたパパとママに 国民栄誉賞を贈ろう」
「確かなことは蓋してた鼓動 揺らしたのはあなただってこと」

相変わらず野田洋次郎くらいしかこんなこと歌わないだろう、っていう歌詞。
こういう真っ当にこっぱずかしい感じはRADWIMPSの特権とも言えますね。
ここまで相手に対して盲目的になれるのも珍しいっていうか
それはあくまで歌の中での事なんですけど。
ただまあ、結局言いたいことは最後の「マイファーストレイディー」って部分に集約されてるというか
色々回り道や回りくどい事をわざわざ言ったりしてるんだけど
本当に伝えたい事は一つだけ、というかシンプルなこと、というか。
そういった良い意味での面倒臭さが、個人的には耳に残るような、そんな曲でした。

メロディーラインに関して言えば、
それこそ「アルトコロニー~」の延長線上というか
ほど良く洗練された感じで、あのアルバムを好きな人ならば安心して聴ける感じの音に仕上がっているかと。

流れるようなメロディーラインにここまで言うか、みたいなある種異常性のある歌詞が乗っかって
でも不思議と反発せずに調和してるというか。
そんな印象の直球であり変化球でもあるラブソング、って感じですね。最終的には。


カップリングの「やどかり」は、アコーディオンの音が特徴的な
賛美歌的なポップ・チューンですね。
こっちは非常に賑やかに聴ける感じで、バランス的にもいいんじゃないかと思います。
なんか無条件に楽しい気分になる感じ。
休日の晴れた朝なんかに聴くとピッタリ似合いそう。



●携帯電話/RADWIMPS

eastern youthやチャットモンチー等、
ロックバンド的には携帯電話って割と歌詞の中で否定される事が多いと思われるんですが
そんな中で敢えて真正面から携帯電話の素晴らしさを歌ったナンバー。
勿論、全肯定してる訳でもないんですが。

この曲は、そんな歌詞も野田洋次郎らしさが溢れてて良いなあ、なんて思うんですけど
メロディの丁寧さとか
アレンジの牧歌的な感じも結構印象に残る歌になってると思われます。
あんまり、気負い無く聴けるというか。
別にメロディが弱いという意味でなく。
 こういう曲を今シングルで切ってくる、ってのは意外だったんですけど
取り敢えずは「良い歌を歌いたい」みたいなモードなのかもしれませんねえ。
で、
実際良い歌として響いてる、とは思います。
ジャケットも象徴的でいいですね。何かね。

カップリング「ハイパーベンチレイション」は、お得意のファンキー系ラップチューンです。
なんかところどころ変なアレンジとかがあったりして
そういう部分を追求していくのも面白いかも。




あのアルバムの後だったんで、それこそグアーッ、って感じに攻めていく曲を期待したんですが
そういう攻撃性、ってよりは
素直に良い曲を・・・ってモードなのかな、って事を伺わせる様なシングル勢になっているなあ、ってのが
個人的に感じた事ですね。
大きく。
というか今回、いつにも増してロマンチック成分強いわ。
 そこまで強く主張するタイプの楽曲ではなく、ふとした時に沁みこんで来る様な
素朴な力を持ったシングル勢であり
これはこれで良いのかな、って私的には思った次第。
やっぱ野田洋次郎の作る詞や曲ってのは個性があって面白いですね・・・。
 そんな遠くない内に次回作が届く気もするけど、実際どうなんでしょうね。期待したいです。
あとライブもやって欲しいな。



コメント   トラックバック (3)

The Essential Sounds From The Far East./DMBQ

2010-06-28 23:21:17 | 音楽(旧譜レビュー)


最近、KING BROTHERSが新譜を出しまして、そこそこ盛り上がってくれてるのがとても嬉しいんですけど
同系統だと思われるこのバンドにも新譜のリリースを期待してたりします。
 という訳で、割とコンスタントにやれてる旧譜レビュー、
今回はDMBQの「The Essential Sounds From The Far East.」です。
そろそろじゃないか、という期待も込めて。




まあ、そもそもDMBQとは何ぞや?ってところから書かなきゃなのかな、って思いますが
凄く分かりやすく言うと怒髪天の増子兄の弟がやっているバンドです。
というか昔は知名度なんてほぼ変わらなかったんですけどね。
しかし今は動員・売り上げ共に差があるため、こういう言い方が一番分かりやすいのかな、っていう。
 勿論、やってる音楽は似ても似つかないものです。
正反対というか、水と油的な。
声は同じなのにね。

それで、このアルバムなんですけど
彼らのアルバムの中では一番ポップで、キャッチーな作品なんじゃないか、って思ってます。
というのも、基本DMBQの音楽って本当にマニアックなリスナーに向けて作られてる音楽というか
完全に好き放題やってる感じで、聴き手への配慮を全く感じないんですよね。
無論、その好き放題やってる感~こそDMBQの最大の魅力なんですけど
このアルバムは先に海外でのリリースになってた為か
分かり易くDMBQの武器や魅力的なポイントをふんだんに詰め込んだアルバムになっていて。
ボーナストラック入れれば12曲なんですけど、聴き終えた後の満足感が非常に高いですね。
お腹いっぱい、っていうか。
フルにDMBQの魅力を堪能できるアルバムになっていると思う。


そのDMBQの魅力とは何なのか。
それはもう、有無を言わさずロックンロールと認めざるを得ない感じ。
ロックとしか形容できない雰囲気に満ちている感じ。
リフ、グルーヴ、シャウトの効いたボーカル、どれをとっても最高!と思える感じ。
つまりは、理屈を超えた部分での気持ち良さ。
それに加えて、強烈なねじれ感。
音楽のバックボーンとしては古き良き王道ロックが元にあると思うんですけど
それだけではなくて、
非常にアングラっぽい部分も持ちあわせているというか、
まあ実際アングラの存在なんですけど(笑)
ひねった部分を往々にして出してきてるというか。
 常にエンジンが掛かってるようなぶっ放し気味のロックンロールは、あれこれ考える前に
自然と体が動いてしまう気持ち良さがあります。
あると思うのです。
それを感じてもらうためにも、是非聴いてもらいたい一枚ではあります。
少々敷居は高いかもしれないけど
その分一度ハマったらずっと聴き続ける事が出来ると思いますから。
そういうアルバムになってると思う。

もうどの曲も頭がグア~ッってなるくらい良い、というか感じれるんですけど
特に1曲目の「She walks」の破壊力は凄くて
リリース以来一向にヘビロテしてるというか
ちょくちょく聴かずにはいられないインパクトを孕んだ楽曲として鳴っています。
たまに、この曲があまりにも格好良すぎて、ここから先に進めない時とかもあったりね。
 でも、その他にも彼らお得意のねじれ感満載の「Mo-Ya Mo-Ya」、
シャウトだけで聴かせる驚きの一曲「Mirror Baby」、
どんよりとしたディープなバラッド「Dm」、
キレ味抜群のリフが忘れられない「Nothing」、
日本盤のみのボーナストラック、でも本遍に入ってても違和感のない「Wild Hue」等個性のある楽曲がいっぱい!
似てるようで、よくよく聴くと実に多彩な面が目立つアルバムだって事がよく分かります。
途中にインストを入れているのも良いアクセントになってると思う。

とにかく、ツボに来るフレーズやビビッとくるシャウトだらけのこのアルバム。
今のところ最新作ってのもありますけど
入門編にもある意味ピッタリかもしれない。
キャッチーな面を学ぶ、っていう点で。
これより過去の作品は更にマニアックだったりしますからね。
そんなDMBQの世界にどっぷりと浸かるのも面白いと思いますが。他にいないからね、こんなバンドは。



色々書きましたけど、聴けば一発で好きか嫌いかが分かる音楽だと思うので、ロックンロール好きは是非、
ってのが最終的に言いたい事ですか。
爆音で踊っちゃって下さい。



コメント

WORKING!! 第13話「デートと言う名の決戦、小鳥遊と伊波のそれから…」(最終回)感想

2010-06-27 23:54:31 | アニメ


さて、何気に毎週楽しんでたアニメ「WORKING!!」が最終回を迎えましたね。
それで感想なんぞをちょこちょこ。

その前に、結局アニメの感想が週2本状態になっててすいませんでした。
最低3本は書くぜ!とか言ってたのに。
夏はもう少し頑張ろうかな・・・。
出来ればね。



最初は所謂日常モノの範疇で開始したと思われるこのアニメも
後半は大分恋愛モードにシフトしていた感じがあります。
それの極みが今週の内容だったのでは、と思われます。

まあ、伊波無双だった訳ですけれど
基本成瀬川なる系のキャラが苦手な私でも今週は中々良かったのではないかと思い。
缶ジュースを潰して虹が出来るシーンは流石に笑いました。
原作が続いてるから?決着は付かなかったんですけど、しかしある意味伊波さん的には定まった感じですかね。
逆に小鳥遊が本気でどう思ってるのかがよく分からなかったんですけど
一言で要約するとやっぱ「犬」なんですかね(笑)。
この続きもいつか観てみたい感じ。


ただね・・・個人的な事を言わせてもらうと、
実は八千代・佐藤・店長の関係性が観てて一番面白い部分でありました。
いつぞやの山田の余計な一言に拠って、佐藤と八千代の関係がギクシャクした時があったじゃないですか?
私的にあそこが正にピーク!って感じでした(笑)。
 更に言うとちょっと前に佐藤にいつか辞める~、とか言われて寂しそうな顔をしていた八千代・・・
正直これ恋に発展するんじゃないの?とか思ってただけに
是非2期やってそこら辺を描いて欲しいんですけど。
多分原作が完結しそうな頃にやるんじゃないかと予想。

ちなみに個人的に好きなキャラは最初から最後まで店長でした。途中で気付いたけど、声がケロロだったのね。



他視聴アニメについてもちょこちょこ
B型H系>途中から普通に恋愛アニメになってて、それもまたいいなあ、と。結構ドキドキするシーンあったね。
個人的には良作。更に言うと佐藤くん(小泉豊)の声を毎週聴けて良かったです 笑
NHK大好きなんで。

薄桜鬼>限りなく女性向けでしたが、普通に男が観ても面白い感じでした。
えらい中途半端に終わったなあ・・・と思いきや秋に2期があるとか。そのままやって欲しいんですけど。
千鶴は本当良いキャラやね。



なんか思ったより本数観てなかった。
というよりもそもそもの本数自体少ないからなあ。
けど、スケジュール的にはやりやすくはあるな。
良いんだか悪いんだか。



コメント   トラックバック (29)

TRICERATOPS@新木場STUDIO COAST 10.6.26

2010-06-27 16:49:02 | ライブレポ


昨日はTRICERATOPSのライブに行ってきました。
「Neo Neo Mods TOUR」の最終日、新木場公演ですね。
 5時半からスタートな上に東京で一番近いハコだったんで帰ってきたのが9時台、という
何気に嬉しい感じのライブでした。
もちろん、内容は、鉄板。




開演時間から10分あたりを過ぎたところでライブはスタート。
懐かしの「Two Chairs」から。
いきなりロックンロール・モード炸裂のギターに浸りつつも
次の「MASCARA&MASCARAS」ではそれ以上のギターソロを聴かせてくれ、懐かしさもあって
相当気持ち良い状態になってました。うーん、やっぱりいいね。
ライブで聴いた方が格好良い「I GO WILD」。前に観たSHIBUYA-AXではハイライトと思う位良かったけど
この日もやっぱりリズムがタイトで音源以上の迫力が出てましたね。
 「俺らのライブの踊り方は自由だから」っていうMCの後にはグルーヴ感の強い楽曲が披露
「Warp」の繰り返しのフレーズに気持ち良さを感じつつ
次の「VERTIGO」はそれ以上の濃厚なアンサンブルを味わえた感じでした。というか演奏してくれた事自体嬉しい。
「if」はいつもとは違ったアレンジで演奏され、
最初はエレキ弾き語りみたいな状態になってて、それも新鮮で良かったな。

「人生は山あり 谷あり モハメド・アリ」っていう若干ナシっぽいMC(笑)の後に新曲披露のコーナー
まずは、表記適当ですけど「Happy Saddy Mountain」っていうポップな感じの曲を演奏した後
「CANとCAN'Tのパスポート」っていうロック色の強い楽曲を披露。
今思うと結構対比的な感じで面白かったかも。
ここからがこのライブのハイライトです。
久々に聴いた「Fly Away」・・・これが、すっごく良くて。イントロの時点から雰囲気が変わってた。
バンド演奏に関しても一番キレキレだったんじゃないかなあ、って思う。
タイトルを叫ぶ部分も往々にして気持ち良い。
かと思えば、次の「ロケットに乗って」では更にそれを超えるかのようなテンション!
後半のギターとドラムの掛け合いは観てて相当のカタルシスを感じてましたね。
 この曲、確か昔CDTVに使われてたな~、なんて事も聴きながら思い出してました。
ついでに言うと「Fly Away」は現在のところ最後にMステで歌った曲だった気がする。


ここからライブも後半、メンバー紹介をしつつ、その勢いで軽くセッション
そこからツアータイトルにもなってる新曲披露、
の予定だったんですけど、和田唱がギターの設定をセッションの時のままにしていたらしく
なんとまさかのやり直し。珍しいなあ。
その前に「続けてきて良かった~」とか「今の俺たちのテーマソング」とか色々語ってたんですが
それら全部無かった体で(笑)、改めて披露。
タイトルの連呼が印象的な曲だった。
ここからの「僕らの一歩」は非常に沁みたし
続く「Rain」ではそれ以上のブルースを聴かせてくれました。何というか、単純に歌に力が入ってた。
これも凄く良い出来だったなあ。
 そんなミドル曲連発の後は、やっぱりノリの良いナンバーが聴きたいって事で
途中にレスポンスも挟んだ「1000LOVE」、は
この日めっちゃ長くて(笑)多分3曲分くらいは演奏してたのでは。大人のロック、という感じ。
シンプルに踊れる「Raspberry」で一気に会場の温度を上げたあと、
鋭いリフが印象的な「FUTURE FOLDER」で一体感を演出して本編は終了。
 うーんやっぱり今のトライセラは昔よりも「渋さ」みたいなものが出てきてて、
それが良い味を出してるなと。


でもアンコールも当然やるよ、って事で
幸せな雰囲気漂う「MADE IN LOVE」と熱さたっぷりの「赤いゴーカート」を演奏。
「走る道は変わってしまったけれど~」って歌詞がやたら耳に入ってきた。
 ちなみにアンコ入る前に「MJに捧げます」といって和田唱のギター弾き語りもありました。
これもまたノスタルジックな雰囲気に溢れてて良かったな・・・。

ダブルアンコールも敢行
アグレッシヴな「彼女のシニヨン」で最後の盛り上げ。
気付けば初期のシングル殆ど披露してるね。この日のライブ。
 新しいアルバムについても語ってて、13曲収録予定でコラボ曲が3曲入るとか。
その内の一人が「爆音タイム」の藤井フミヤで、
もう一人をこの後Twitterで発表します!との事でした。
んで早速起きてから見てみると・・・なんとMay.Jらしいですね。こりゃ意外だ。
かつてのLISAみたいな感じになるんだろうか?
 この日披露された新曲を聴く限り、結構ハッピーな感じのアルバムになりそう、かも。
「WE ARE ONE」、期待してます。2年ぶりだし。




セットリストを見ると分かるんですけど
かなりバラッバラにやってるなっていうか、なんかかゆい所に手が届く感じなんですよね。
最近のトライセラのライブのセトリって。
それでいて、どの時代の曲を演奏しても、変わらない気持ち良さがあったりするんです。
その安定感というか
しっかりと地に足がついた感じは今のトライセラならではのものであり、
以前よりも深まった渋みも合わせて
常に良質のロックンロールを提供してくれるバンドというか、そういう位置に今は立ってるような気がしました。
やっぱり以前と比べてタフになったというか何というか。
 そんな中で、バンドのテンションが爆発した「Fly Away」~「ロケットに乗って」あたりは格別に気持ちが良かったですね。
こうやって明確なハイライトを作り出してくれるのも、聴き手にとっちゃ嬉しい部分の一つ、です。
「Rain」がそれに続く感じでした。自分的には。


セトリ
1.Two Chairs
2.MASCARA&MASCARAS
3.I GO WILD
4.Warp
5.VERTIGO
6.if
7.Happy Saddy Moutain
8.CANとCAN'Tのパスポート
9.Fly Away
10.ロケットに乗って
11.Neo Neo Mods
12.僕らの一歩
13.Rain
14.1000LOVE
15.Raspberry
16.FUTURE FOLDER
encore
17.MADE IN LOVE
18.赤いゴーカート
encore2
19.彼女のシニヨン



ちなみにライブ自体は2時間半でした。異様に長かった気もする。充実してたと言うか。
年内にリリースツアーもやる、との事でそれもまた参加したいですね。
では、これにて締め。


コメント