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【特集】快楽天 2014年上半期ベストヒロイン10選~クズインから純情まで

2014-07-21 21:42:34 | 快楽天(特集)
















自己満足100%の記事です。ちなみに初めて取り上げる作品もあります。
雑誌掲載順から順不同でお送りいたします。あくまで個人的な選出ってことで!

















①ひとみ(HITOMI/きい) 3月号掲載

姉と彼氏の行為を何度も覗き見た上に自慰までしちゃう恐るべき女の子
でも見た目はすごくおしとやかで真面目そうなのがいい味出してますね
逆にリアルというか・・・
素朴な絵柄と泣きそうな表情がその背徳感を更に引き立てています。こういう子凄い好きだな。
もじもじしつつも欲望に忠実なところが見てて可愛らしいなあ、と思うのです。



②りん(姉のともだち/locon) 3月号掲載

上半期の思春期大賞。
成年漫画の何が好きかって性愛も含めた思春期模様をじっくり楽しめるところなんですね
自身から卑猥な話題をふっかけておいていざ迫られると慌てまくる純情さが素晴らしかった(笑
10代ならではのちょっと滑稽な背伸びはホント微笑ましいな、と。
それとミニスカ至高。

名前で呼び合うシーンとか、
冒頭の些細なやりとりみたいな細かいシーンも含めて大好きな作品
キャラの表情がコロコロ変わっていくちょっとしたドラマチックさも見どころです。
りんちゃんは意地悪な目配せも純情乙女っぷりも両方可愛かったですね。
最後に手を繋いでるカットにもほっこりさせられました。



③伊藤ちゃん(クズシアイ/ひげなむち) 4月号掲載

伊藤ちゃんは最高ですね!(挨拶)
この作品は正直に書くと上半期で多分一番お世話になったと思います
あのクソ生意気で庶民を見下しまくってた伊藤ちゃんの堕ちていく姿にはめっぽう興奮させてもらいました
また、性格自体は一向にクズなのにも関わらず何故か「可愛い」と思っちゃうんですよね
桜井さんに見せた純粋な憎悪の感情の表現とかゾクゾクしながら読んでました
感動も個人的に好きですけど、
こういう人間の醜い感情を描いた作品も私には必要だと改めて思った作品であり感じさせてくれたヒロインです。
そしておかっぱでムチムチで素朴というどストライクのキャラデザも素晴らしかった。



④司(責めリズム/FLOWERCHILD) 4月号掲載

リアルタイムの感想では取り上げてなかったんですが、
後から考えるとすげー好みのヒロインだったなあ、と個人的に再評価
吹奏楽部なのにグラビアかと思うぐらいのムッチムチボディに丁寧語キャラ
そして簡単に騙され気持ち良さに我を忘れる天然っぷりが何より最高だと思いました
純情なんだか大胆なんだかよく分からない絶妙なバランスが実に楽しいしオリジナリティあります
作画もホントよくて極限まで柔らかそうに描かれたおっぱいは終始眼福でありました
気持ち良さに溺れつつも初めて見る男根に恥じらう姿とか分かってますね(笑



⑤柊理奈(いじめてあげる/mogg) 5月号掲載

この子は思い入れありますねー
小悪魔的な目配せで男を手玉に取ってたと思いきや
その裏には切実な想いがあって・・・という構成に思いっきり感情移入した作品です
まず冒頭のあっかんべーからして絶妙な可愛さを放ってて最高ですね
その後の官能的な戯れのカットの数々は大分お世話になりました
いちいちやることがセクシーなんだよなあ、、、(笑
キャミソール姿で玄関まで出てくるお茶目さとか正直堪らなかったですねー

ただ、前半が小悪魔だった分後半でホントにしゅうじくんの事が好きなんだな、って
そう感じられるカットが効果的に働いてたのが流石だと思いました
散々からかっていても本心では大好きな男の子
その本音がしっかりと伝わって来る作劇で一気にmoggさんのファンになった記念すべき作品
勿論その前から「いいな」とは感じてましたが決定打がこれでした。

そんで最後の表情がまた絶品ですね。キャラデザ的にも上半期ベストクラス。



⑥なゆた(といがーる/きい) 5月号掲載

前半のめちゃくちゃ素朴で微笑ましいやりとりにニヤニヤしまくってたら
後半でそれとは真逆の濃厚な行為の描写がガッツリと展開されてて度肝抜かれた作品
でもその落差と言うかギャップが相当個性的でたまらなかったです
基本的にラブラブな作品ですが
冒頭のやりとりできっちり二人の距離感だったり通じ合ってる部分、要はバックボーンを描いてるからこそ
自然に濃厚でラブラブな行為描写を堪能出来る節があってその構成力も個人的には凄いと思いました

それとなゆたは物凄い美少女って訳でもないんですけど
そういう素朴で良い意味で地味な女の子がいざ最中になると
途端に物凄く可愛くセクシーに見える・・・っていう生々しさも素敵な作品でした
もっとも私はなゆたのキャラデザも素朴な部分も含めて大好きなんですが(笑

そしてなゆたの最後の台詞は絶品中の絶品。単行本化したら即買いします。



⑦紫音(主従とらいあんぐる/みちきんぐ) 5月号掲載

ここまで毒舌が過ぎると逆に振り切れてて「アリ」だなあ・・・と感じさせてくれたヒロイン
主人公どころかお嬢様まで豚扱いする問答無用のSっぷりが単純に素敵でした
所謂メイドキャラでここまで強烈なキャラは初めて見たかも
イメージの中の紫音さんもそれはそれで可愛いな、とか思いつつ(笑
小柄なのに意外と胸あったりおしり大きいのも個人的にポイント高いですね。

「必死で腰振っちゃってキモイです(はーと)」とか台詞回しが兎角秀逸な作品だなと
徹底的にお嬢様や主人公を罵倒し軽蔑しながらも自身もよがり狂う様は物凄い淫力を携えています
また肝心のキャラデザがいかにも遊んでそうな感じではなく確かに高貴な感じがするのも
効果的に働いてると思いますね
最後には執拗に「感じてない」とアピールしたりとキャラに隙を作っているセンスも秀逸
これによってただ単にドSなだけじゃなく可愛げも感じられますからね。紫音様の奴隷ならむしろ喜ん(略



⑧ユキ(ファイティングガール/アシオミマサト) 6月号掲載

いささか行動が読めない子なんですけども、
そういうちょっと未知数な部分を含めて物凄く魅力的で可愛いなあと思えるヒロイン
まずセクシー系キャラのコスプレをしてる為衣装のエロさが半端ないことになっています
実際にあの格好で外出たらヤバいでしょ、ってレベルでした
でもいつか実現してほ(略

始まりこそ卑猥たっぷりな印象でしたが進むにつれ純愛に変化してたのが素敵でした
本当は大好きな風太に慰めてもらいたかったのかもしれないですね

それにしても凛とした表情も怒って紅潮してる表情もどっちも最高に似合うのがまたイイですな。



⑨水田(横どりスパイク/ざせつおう) 7月号掲載

水田さんはキャラがちゃんと生きてる感じがしますね
有り体な不倫ものじゃなく、色々と内に秘めた感情が伝わって来る感じ
成年漫画の不倫ものって結構火遊びを楽しんでる作品が多いと思われますが
この水田さんは本気で自分になびかない事に悔しがって必死で手に入れようと頑張っちゃってる感じ
でもその切実さが個人的には印象に残ったかなあ
こういう台詞にせずともキャラの内面が伝わって来る作品は大好きですね。

そしてそんな水田さんは生々しいエロさに満ちています。もう細かい部分までしっかり描いてるので尚更。
最後の笑顔は笑顔なのに(個人的に)切ない感じがするのがとっても秀逸。でもそんな水田さんが大好き。



⑩優奈(嫁入りオープンキャンパス/こんちき) 8月号掲載

ちょっと幼さが残りつつも献身的でそこはかとない色気があって・・・という
ある種男の理想のようなヒロイン 主人公の為に頑張って尽そうとしている姿勢が好きです
底抜けに明るい表情から嫉妬深いコミカルな一面まで凄く王道で好感の持てるヒロインです
ストレートに可愛いというか純粋にニヤニヤ出来るというかね。
まずキスから求める乙女っぽさも素晴らしい(笑)。

行為のシーンも純愛の極みのような丁寧さでこんちき史上最も爽やかな作品だったのでは。
方言も良い味出してます。

















選んでて正直10じゃ足りねえな・・・とか思ったのですが
まあキリのいい数字ですし今回はこういう感じと言う事で
でも他にもいっぱい素敵なヒロインが物語があって選び切れなかった事は記しておきます
中でもぴかお「無毛な恋愛!?」のヒロインは漏れた中でもかなり推しでした
取り敢えず今の気分はこう、って事で。下半期も良い作品に出会えますよう。



コメント

快楽天の新人作家「きい」を語る

2014-05-21 00:38:46 | 快楽天(特集)















最近、快楽天でデビューした「きい」という作家さんにハマってます。
ちょくちょくバックナンバーを読み返すんですが読み耽る確率がとても高い。


















この方は快楽天の漫画賞で奨励賞を取ってデビューされた純正の新人作家さんですね
デビュー時から絵も話も達者でかなりのポテンシャルを感じさせる方だったんですが
本格的に好きになったのは5月号に載った「といがーる」からです
それで過去作をじっくり読み返すしたら「あっ、やっぱいいわ」となり今現在コンスタントに読み返してます

きいさんはまず絵柄に特徴があって半分くらい少女漫画みたいなテイストの作画なんですね
そして女性的なセンスにも溢れていて快楽天という雑誌の中ではちょっと目立つ存在だと思われます
例えばなぱたさんなんかもいかにも女性が描いてるオーラびんびんだと感じますけど
この方は男性的なムチムチ感とか脚色した感じがゼロで
パッと見物凄くこざっぱりした画面に見えます
でもそれがこの雑誌の中では良いアクセントとして機能している感じもしていて
そこもまた読んでいて好きな部分ですね ちょっと素朴な雰囲気を味わえる作家さんと言いますか。

しかし、あまり脚色をしていなく女性的、基本的にスレンダー多めという作風でありながら
肝心の行為のシーンの色気は相当神懸ってるのもまた素晴らしい部分ですね
絵柄自体は見やすくこざっぱりとしているんですが
こと行為のシーンに及ぶといきなりねちっこくなるメリハリが個人的に最高で
なんというかかなり生々しい感じがしてその辺もある意味?女性的なのかもしれません
私的にはおしりの描き方、局部の描き方(なんかリアル)、ポージングとものの扱い方なんかがツボで
快楽天っぽくはない絵柄と作風で快楽天のド真ん中でも通用するセンスを持ち合わせてるのが最大の特徴かと

あと何といっても恍惚の表情の数々が素晴らしすぎる!
惚れ顔も乱れ顔も両方グッと来る作画を連発されていてこれからの活躍が楽しみですし
いつか出るであろう単行本も今から凄くワクワクしながら待っています
純愛もアナーキックなのも両方高いクオリティで仕上げる事が出来ているので今後の掲載にも注目ですね。
以下これまでの作品をちょこっと解説。








◆スプラッシュ(2014年1月号掲載)

金髪でスレンダーな先輩がヒロイン
ちょっと高飛車そうだけど実は男の事を・・・って流れがイイですね
そして題材はデビュー作にしていきなりおしっこネタっていうアブノーマルさ(笑
成年漫画ではエレベーターの故障は日常茶飯事ですがそこで我慢出来なくなり
後輩が「飲みます!」、って流れなんですがその選択も笑えるしその光景もシュールだし
結局行為に及んだ挙句直ったと同時に行為してた事がモロバレっていうオチも笑えました
でも責任取ってって涙目で訴える先輩は物凄く可愛いですね
やってる事はバカなんだけど(笑 それに負けないくらい純愛的なエッセンスも溢れ出ている秀作。

「ゆるさないからァ・・・」は決めゴマだけあって破壊力抜群!!




◆HITOMI(2014年3月号掲載)

これはタイトルが秀逸ですよね~雰囲気出てる
単行本のタイトルこれでいいんじゃないでしょうか?(笑
内容も凄まじく姉と彼氏の行為を覗きながら自慰行為をする女の子の話で
それがやたら生々しく無性に背徳感を煽って来るのが実に素晴らしい作品に仕上がってます
恥ずかしがりながら涙ぐみながら震えながらちょっといけない道に入り込んでくドキドキ感が秀逸
しかも彼氏にモロバレしてて、その様子を見て燃え上がる彼も彼で実にアナーキックで良かったです

その後、姉が留守中の時に遂に行為を重ねる二人
玄関口でちょっと怯えつつ内心扇情的な気分になっているであろう妹の表情が実に上手すぎる
普段の作画が嘘のように暴力的でねちっこい行為描写は興奮を実直に煽ってくれます
何の色気もない子供っぽいTシャツが逆にリアルで官能的ですね。
扇情的なひとみの表情とタイトルはダブルミーニングである事が明かされるオチはダークだが印象に残る。




◆といがーる(2014年5月号掲載)

これは一度感想書いてますね
それにしても冒頭の超素朴でほのぼのした男女風景から考えると
後半の作画はギャップあり過ぎで素晴らしいなあ、って(笑
表情からして「少女」から「女」になってますもん
髪を下ろした女性の官能が存分に出ていてこれまた大満足の作品でした
かなりストレートな純愛模様に完全にノックアウトされてきいさんの漫画が大好きになった思い出の作品。

にしてもなゆたの恍惚の表情の数々は何度観てもイイですね。
セリフではなく表情でキャラの心情を語れるのはやっぱり新人離れしています。
最後のセリフは男であれば誰でも喜ぶであろう発明ちっくなセリフ!

あとこの話が載った5月号は全体的に超ハイレベルな号でした。












目次ページでは作家さんの名前の下にローマ字表記が載ってるんですが
「Kii」とか「ki」ではなく「KEY」なのがとてもオシャレだなあ、って思いました(笑
最近の快楽天はひげなむちも毎回良い作品を出してくるしベテランも頑張ってるしで読むの楽しい。


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