日本の心が吉野。と書けば、日本の肛門が東住吉区中野って。あほか。中野は日本一の高学歴地域。サンガリアの本社があり、中野中学校があります。

当ブログ２０２２年１月１５日記事

本日は日本の心と言われている南朝のあった吉野へ。蔵王権現堂・吉水神社へ。おみくじは吉・大吉。火之見櫓の展望台まで。吉野町のスマイルバスを上手に利用しましょう。

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Unknown (変態糞ひじかた)
2022-01-16 10:09:53
日本の肛門と呼ばれる
大阪市東住吉区中野
糞まみれに黄ばんでるぜ
Unknown (マダオ)
2022-01-16 11:35:36
日本の肛門が東住吉って

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どこから肛門と言う話が、、

中野には、サンガリアの本社があります。

かつて日本一の公立進学中学校としてその名をとどろかせた中野中学校があります。

私が中学生の頃は、各学年１２－１４クラスで、全校生徒１７００名あまりの中学校でした。

中学校には、食堂がありました。

当時、大阪市内の中学校で食堂があったのは、中野中学校と天王寺高校への進学者数１位を競っていた文の里中学だけということでした。

中野中学校は、最盛期には、１クラス５５名で、１学年２７クラス。全校生徒３６００名いたと言います。

私が、書物で確認した限りでは、昭和４０年に、６７クラス。全校生徒３４００名あまりでした。

どうして、ウルトラマンモス校だったのか、それは、進学中学校で、越境して通学していた生徒が多かったからです。

私が中学生の時にはありませんでしたが、最盛期には、ちんちん電車　南海平野線に中野中学校前という駅があったそうな。

生徒の半数が通学定期で、チンチン電車通学していたとか。大阪市立の中学校なのに大阪市一円から生徒が通っていたとか。

当時は、大阪市立中野中学校が大阪で１位。大阪市立文の里中学校が大阪で２位と言われていましたが、

現在は、大阪の学力テストの平均点では、大阪で１位は、文の里中学に隣接する股ヶ池のほとりにある昭和中学校。大阪で２位は中野中学に隣接する田辺中学校とか。

大昔から大阪のエリート地帯は、阿倍野区から東住吉区にかけての南海平野線（地下鉄谷町線）沿線と言うわけです。

東住吉区中野は、日本の肛門ではなく、日本の頭脳と言うわけです。

東住吉区中野には、令和元年９月３０日現在、２７５９世帯があり、５２０９人が住んでいます。私の人口は、駒川ではなく、中野でカウントされています。