本日、minapita jcb カードを発行しているアプラスから電話がかかってきた。
ゾゾタウンで73500円の買い物をしたかと。ゾゾタウンの存在すら知らないので、全く身に覚えがない
というと、周辺の番号の人も、買い物されているので、クレジットマスターで作られた番号を使って、買い物されているという。
個人情報がハッキング流出しているわけではないが、クレジットカード番号が出回っているので、新しい番号のものを発行するということになった。
クレジットマスターについては、10年以上前、私が日本で初めてマスコミに出して、テレビや週刊誌や夕刊紙に取り上げたものなので、よく知っているが、当時のものは、クレジット番号を自動生成したもので、氏名や有効期限はわからないので、一部のエロサイトぐらいにしか通用しなかった。
私は、このカード番号でインターネットで一度も買い物したことがない。
よって、ゾゾタウンは、クレジットカードの所有者氏名や有効期限を調べることなく、クレジットカード番号が実在さえしていれば、購入を認めるシステムであることが判明したが、本人認証セキュリティを高める予定はないものか。
氏名 山本隆雄 クレジットカード番号 35** 77** 20** 26** 購入金額73500円
日本コンピュータクラブ連盟 理事長 山本隆雄
でも、今回の件は多分やっ山本さんのホモ愛人の乞食実話記者ことマスコミ氏がやっ山本さんがコトが済んで寝てる隙に番号控えたのに千点(乳揉みバラしやがったからやっ山本さんの悪事は全部通報しよう)