本日は、大阪の家。年末に取り付けた温水便座SCS-S300の取り扱い説明書を見つけ出し、東芝に電話。
用件は、廊下においていた携帯電話のベルが鳴ったので、おしり洗浄中に立ち上がって、携帯電話に出た。
電話が終わってトイレに戻ると、ノズルから出る洗浄水が出っ放しになっていて、壁に当たり、壁や床がべとべとになっていた。
取り替える前のメーカーのものは、立ち上がると洗浄水の噴射がとまった。
うちにある東芝の温水便座は、故障なのか、それともそういう仕様なのか。
しばらく待たされた結果。回答は、当社のも他社のと同じ、席を離れるとノズル噴射が止まるので故障です。
修理にお伺いしますということでした。
前の温水便座、10年くらい前に買ったものですが、同じく洗浄中に廊下においていた携帯電話がなったので、とまるを押して、指がすべって、洗浄ボタンを押して、再びとまるボタンを押しました。ずれて、ノズルが動くので、おかしな動きをしたなぁと思っていました。
電話が終わり、トイレに戻り。洗浄ボタンを押すと、ノズルは動くものの、水が出なくなってしまいました。
それで、新しいものに付け替えたわけです。
今回は、前回の苦い経験から、洗浄中に携帯電話が鳴った場合、とめるボタンを押して、洗浄噴射をとめるのではなく、席を離れることによって、洗浄噴射をとめるように考えたわけです。
すると、洗浄噴射がとまらず、壁・床がべとべとになったわけです。
東芝へのクレームといえば、アッキーさんが思い出されます。
クレーマーという言葉はそのとき誕生しました。
私は、一度もアッキーさんと一度も会ったことがありませんが、ネット上では、
私とアッキーさんと友達だという書き込みを見たことがありました。
当時、ネット上では、これがアッキーさんだとあるのをクリックすれば、私の写真が出ていたこともありました。