神戸市立王子プールでブサメン監視員をドアホとどなりつけました。

本日、王子プールで１２００メートル泳いだあと、ベンチで寝ていました。
泳いだあとの日陰での昼寝が最高です。心地よい風が吹くので。
目が覚めて、足元においていたかばんを見たら、濡れています。
持ち上げたら、かばんの底から、水が滴り落ちていました。
カバンの片側は、下から２０センチくらいまで濡れ、もう片側は、底しか濡れていませんでした。
要するに、プールサイドが暑くなるので、監視員がバケツでプールの水を救い上げ、プールサイドにまくのですが、ドアホの監視員は、かばんがあるのもおかまいなく水を力いっぱいまくので、かばんに、まかれた水がぶつかり濡れたのです。普通は、客のかばんがあると、そこをさけて水をまくのですが、たまたま、この監視員はドアホだったので、そういう配慮をせずにバケツの水をおもっいきりまいたのです。
私が近くの監視員に向かってドアホと怒鳴りつけたら、その監視員が自身で水をまいたと認めました。
監視員は、学生風でブサメンでした。
イケメン監視員なら、配慮をするはずなのでこういうことをしなかったと思われます。また、こちらも怒鳴ったりしなかったと思います。
そのあと、監視員詰め所に行き、責任者に苦情を言いました。
王子プールは、三宮のマンションに泊まる様になってからの利用で、利用暦６年ですが、プールサイドに置いていたかばんをベトベトに濡らされたのは、本日が初めてです。
濡れた側には、携帯電話が入っていましたが、プールカバンは、防水のだったので、無事でした。