愛知県民の原告は大阪人に比べてボキャブラリーが少なすぎ。大阪では「いがむ」と「ゆがむ」は違う意味で使われています。ゆがむの言い間違えでいがむと言っているのではありません。

内容のくだらなさでは、天下一品の　原告　のサイトをたまたま見ました。

その中に、自身といおうか、愛知県民のボキャブラリーの少なさから知ったかぶりをしている記事があったので、
愛知県民より、はるかに語彙力の大阪人の代表として、説明しておきます。

原告のくだらないブログのキャプチャー。

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私は、父方・母方ともその地域を代表する名門の家系です。
特に、母方は、天皇家の子孫です。
それで、私は、次期天皇とそっくりな顔をしています。

大阪人は、いがむ　と　ゆがむ　は、同じものと考えていません。

いがむは、上記の原告ブログに貼られている裁判所から届いた説明の紙のように、原紙はおかしくなく、印刷時、まっすぐでないものを指します。
印刷するとき、水平、垂直からずれているものの、中身は、正しいものです。

ゆがむとは、下記の加齢黄斑変性の症状にあるような写真の東京タワーのことを指します。

上の写真の東京タワーについては、大阪人でも、ゆがんでいると言います。いがんでいるとは言いません。
逆に、ピザの斜塔を見ると、大阪人は、ゆがんでるとは言わずに、いがんでいると言います。

ボキャブラリーに乏しい、愛知県民の人、当ブログを見ていたら、
いがむ　と　ゆがむ　の違いがわかりましたか。