本日は、亡き母の祥月命日。
枚方長尾へ墓参りへ。
管理棟の前に貼ってある年忌表を何気なく見ると、なんと本日は17回忌でした。ショック。
いつも通りのお参り。
各墓の前で、般若心経、光明真言を唱えます。
亡き父は、生前好きだったコーヒーとたばこを供えます。
亡き母には、生前好きだった紅茶を供えます。
一応、祥月命日の法要は、法楽寺のお坊さんにしてもらっていました。
明日、法楽寺に改めて17回忌の法要をするべきか、祥月命日の法要の法要を17回忌の法要とみなすべきか、相談に行きます。
本日は、亡き母の祥月命日。
枚方長尾へ墓参りへ。
管理棟の前に貼ってある年忌表を何気なく見ると、なんと本日は17回忌でした。ショック。
いつも通りのお参り。
各墓の前で、般若心経、光明真言を唱えます。
亡き父は、生前好きだったコーヒーとたばこを供えます。
亡き母には、生前好きだった紅茶を供えます。
一応、祥月命日の法要は、法楽寺のお坊さんにしてもらっていました。
明日、法楽寺に改めて17回忌の法要をするべきか、祥月命日の法要の法要を17回忌の法要とみなすべきか、相談に行きます。
黄ばみハゲ
この本には、大きく「小池百合子、トランプ、群を抜く驚異の的中率。予言当たりまくり。皆が驚いた日本の2116年から来た未来人と題して、次の予言があった。
新元号は、「安久」(平成は35年まで続くとあったが、31年で終わった)
2019年5月9日東京直下型地震が襲う・・・など
https://lohaco.jp/product/L06127148/
★数年後の未来ではなく、数か月先の近未来を警告した本としては絶賛に値しますが、2019年後半には一冊も売れなくなる内容でした。
パンデミックや世界同時株安なんて1ミリの予測もされてなくて、世界の裏事情に詳しいシンクタンク情報も未来人以上にハズレまくっています。
“予言書”で話題「首都感染」 高嶋哲夫さん執筆
https://www.sanyonews.jp/article/994652
★高島と高嶋の違いだけで、山があっても山梨県、島があっても島根県のような感じの「たかしま」本は、天と地の差のある予測本になりました。
ほなわてが髪剃って坊主にするさかいそれで。
禿げておるではないか!
という新喜劇ネタができるんちゃいまんのんか?
黄ばみハゲ