ハッカー伝言板改めえむびーまんの日記帳(山本隆雄ブログ)

日本コンピュータクラブ連盟・日本霊能者連盟・日本占い師連盟各理事長・メイドリラク萌とカードカルト経営者 山本隆雄の日記帳

知恩院で私の過去世(徳川◎◎)をおろす予定でしたが工事のためできず、法然御廟へ。そして八坂神社へ。

2011-12-23 01:50:17 | その他

22日は、3か月くらい前から約束していた、巫者の先生と会う日。神様から会う日時を決められていました。
三ノ宮から梅田経由で京都河原町へ。カードカルト京都河原町店で用事をすませてから、知恩院へ。
巫者の先生から12月22日に、私の過去世のひとつを解くと言われていました。楽しみにしていました。卑弥呼の弟以外に、どういう過去世をもつのだろうと。そのカギが知恩院にあるのはなぜかとも思っていました。
私の過去世は、ねねの高台寺やいんとく院にゆかりがあるときいていたので、豊臣秀吉の関係と思っていたら、徳川家でした。
御影堂にお参りした後、集会堂に行こうとしたら、工事でいけませんでした。御影堂も12月25日をもって、修理のため、塀に囲まれるとか。
集会堂に徳川家光・家綱の像があり、そこに徳川家の位牌がおかれているとか。その位牌のうちの一つが私の過去世のもので、その前で、私の過去世をおろそうとしたとか。
降りてきたら、私に、過去世の栄光が入ってくるわけで、工事で行けなかったので、今の時期はまだそうする時期ではなかったとか。
そして、千姫の墓におまいり、濡髪堂におまいり、法然の御廟の前の拝殿へ。誰もいませんでした。そこで、神様と交信。
木魚をたたいて、好きな言葉を唱えなさいって。最初は、南無大師金剛遍照を繰り返し唱えていましたが、気づくと、南無阿弥陀仏・・・・と。
そして、八坂神社へ。巫者の先生と境内にあるあちらこちらの社でご挨拶。巫者の先生いわく、卑弥呼時代の弟とのつながりが出てきたって。
そして、私の守護に守護神をつけてくだいまはした。
そして、山本家の先祖を呼び出して供養してもらいました。
そして、木屋町の居酒屋で、お神酒を。

私の過去世のひとつは、卑弥呼の弟。もうひとつは、徳川家。徳川家光もしくは、その周辺だったというわけです。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ひょうたん良先生の先日の地... | トップ | 22日にOSAKA光のルネ... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。