ハッカー伝言板改めえむびーまんの日記帳(山本隆雄ブログ)

日本コンピュータクラブ連盟・日本霊能者連盟・日本占い師連盟各理事長・メイドリラク萌とカードカルト経営者 山本隆雄の日記帳

本日郵政公社に送った意見メール

2007-06-19 22:59:04 | その他
サービス相談センター係員福田氏の粗悪な知識について
ご意見・ご要望内容 本日、このホームページに出ているメールではなく、サービス相談センターに電話で問合せをしてみた。
理由は、
http://search.post.japanpost.jp/7zip/office/
に掲載されている 日刊ゲンダイの郵便番号・あて先に
14日に送った郵便物が17日に 転居先不明で 戻ってきた件について問合せがしたかったためである。日刊ゲンダイに返送されてきた旨メールしたところ、移転したということで、新しい住所が送られてきた。ただ、530-8575という大口事業所用の個別郵便番号は同じであったので、なぜ配達してくれないのかと電話したわけである。対応した福田というオペレーターは、郵便番号と住所が一致していなければ配達しない。と回答。じゃあ、住所を書かずに郵便番号だけを書いていたなら配達していたわけかと尋ねたところ、住所を書いていないと配達しないと答えた。昔は、大口個別郵便番号では、住所は省略できるという表現を見かけた。現在は違うのかと問い合わせたところ、現在は、郵便番号と住所を併記しないと配達しない。私は若いので、昔のことは知らないと答えた。電話を切ってからホームページを見ると、
大口事業所郵便番号では、住所が省略できると明記されていた。すぐ先ほどのサービス相談センターに電話をかけるとカジという女性が出てきた。住所を省略できるということが、郵政公社のホームページのどこに出ているか、アドレスを聞いてきた。アドレスを伝えると、確かにかかれてあるが、うちとしては、番号が間違っていたとき、郵便物が迷子になるので、郵便番号と住所を併記してくださいとお願いしている。福田の説明は、言葉足らずであったと言った。
私は、福田氏の説明は、言葉足らずではなく、誤りであると言うのが正解だと考える。また、かじ氏のようなサービス相談センター職員は、常に、自分のところのホームページに目を通し、アドレスを聞かずに、速やかにページを見つけ出さないといけないと考える。
サービス相談センターの職員って、派遣社員や窓際族が行っている部署としか思えない。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 徒歩10秒 目の前にある巨... | トップ | 本日郵政公社に送った意見メール »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。