本日、用事でひょうたん良先生としゃべっていました。
本日まで、お彼岸で忙しかったとか。
お彼岸に戻ってくる霊は、よいご先祖様と普通のご先祖様。
悪霊などは、戻ってこれないとか。
それと、新仏(亡くなって3年以内)の霊も戻ってくるとか。
新仏は、あの世で、学校に入れられて、忙しいとか。そして、彼岸では休みをもらって帰ってくるとか。
キリスト教やイスラム教についても、あの世は、同じなのですか。また、別の世界になっているのですか。尋ねてみました。
根本のところについては、同じとか。
キリスト教もイスラム教についても、悪魔界に支配されているとか。
フリーメンソンが支配されているところが、悪魔界ということでした。
ローマカトリックのローマ法王などは、何の霊力も持っていない。
霊力を持っているふりをしているだけということでした。
また、先日、リゾ鳴尾浜から見た地震雲が、淡路島やその向こうの徳島県に向けて収束したいたことに対して聞いてみました。
当ブログ2018年9月23日記事 恐いようリゾ鳴尾浜で地震雲の収束地を見てしまいました。淡路島もしくは香川県・徳島県吉野川市を震源とする震度7の大地震の発生があるかも。でも弘法大師様が発生を止めるかも。
すると、地震雲が出ていても、地震が起こるときと起こらないときがある。
今、淡路島や徳島に大地震が来るようには、思えない。ということでした。
日本に大地震が来るときを伺いました。
今は、活動期なので、いつ、起こってもおかしくない。
パスカルの原理で、日本から見て、地球の反対側で大地震が起こったら、次は、日本になるので、それが、目印になる。
ということでした。
皆さん、日本の反対側で大地震が起こったら、次は、日本で大地震発生となりますので、ご注意ください。