当ブログ2020年10月10日記事 宅建勉強始めました。宅建勉強始めました。10月18日試験です。現在正答率17.5%。当てもん以下です。これからも当てもんの勘を磨きます。
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本日は、宅建試験の日。
新型コロナの関係で、いつもの大工大ではなく、関大となりました。
大学入試では、関大を受けなかったのですが、日本コンピュータクラブ連盟の前身。
近畿学生コンビューター連合(理事長山本隆雄)の時、会合か何かで、行ったことがあります。
それっきり。40年ぶりくらいです。
大学の門まで、学生街が続いたのだけ、覚えていました。
関大前の北口から降りました。
警備員のおっさんは、宅建はこちらと言っていましたが、多くの人は、そうでない方に進んでいたので、私もそちらへ。
しばらくすると、商店街へ。
その先に、関大の正門がありました。
ここから入って、第2学舎1号館へ。
入口に貼ってある試験会場割では、私の受験番号は、5階の教室でした。が、エレベータの場所がわかりません。
入口前にいた宅建の係員に言うと、私も、わかりません。と。
二人でエレベータの場所を探し当てました。
そして、エレベータで5階へ。
午後1時から3時まで試験が行われました。
私は、試験直前でも、マスクをつけていませんでした。
すると、試験開始直前に、監督官が来て、マスクをお持ちでないのですか。
私は、持っていますと言うと、マスクをつけてください。と。
仕方ないので、マスクをつけました。
昨年は、シャーペンの芯が入ったケースを机の上に置いていたらダメと言われましたが、今年は、まわりの人が置いていたので、私も、机の上に置きましたが、
何も言われませんでした。
そして、試験終了。
そとで、QRコードの書かれたカードが配られ、それを読み取って、本日の解答を送ったら、合否を教えるというものがあり、帰りの電車の中で、50問の解答をしこしこ入力して送りました。
いつも、試験終了直後には、合格したと思うものの、合格ラインはもっと上でした。
昨年は、31点。合格ラインは、35点でした。1回目受けた時は、試験はちんぷんかんぷんで。当てもんでしましたが、29点。その年の合格ラインは32点でした。
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https://takken-siken.com/kakomon.php
過去問道場
今年は、過去問を220問解きました。
10月10日から過去問ときを始めましたが、最初の20問の正答率は、17.5%でした。
昨日の時点では、62%に上がっていました。
そして、昨日は、ユーチューブによる解説を聞きました。
棚田行政書士の不動産大学
それと、こちらも見ました。
2020宅建みやざき塾
いずれも、昨日初めて見ました。
もっと前から見ていたら、間違いなく合格するのになぁと思われました。
私にとっては、とってもわかりやすく、確実に内容が理解できました。
でも、ユーチューブでわかりやすく講義。しかも無料なのがうれしい次第です。
今回ダメなら、これから、頻繁に、この動画を見ようと思われました。
今年、私は、かけの対象にさせられていて、私には、1円も入ってきませんが、私が今年も落ちることになると、「落ちる」にかけた人(言い出しっぺ1名)には、10万円が入るとか。
許せません。
が、今年もアウトのようです。300時間で不合格。400時間で合格と言われている宅建試験。
10月10日から勉強を開始して、15時間の勉強では、合格ライン(受験生の上位15%)に届かないようです。
60%の正答率が限界のようです。
50点満点。
成績 合格最低ライン
2006年 29点 32点
2017年 29点 35点
2018年 28点 37点
2019年 31点 35点
2020年 29点 ?