本日の大阪市の最高気温は37度。
5日続けての猛暑日。
猛暑日の時の自転車での真田山プール行き。
国道25号線の大坂を通っての上町台地のぼりはできません。途中たちこぎでないと坂を登れないので。この暑さでは無理無理無理。
恵美須町に事務所のあったころに使った、通称えむびーまんロードを使う事に。
他の経路が松屋町筋と谷町筋の間の急坂を直線で登るのに対して、えむびーまんロードは、松屋町筋と谷町筋の間を南北に300メートルの道の坂も使って登るコースで、東進・北進を繰り返しているうち、知らないうちに谷町筋の高さまで登るというものです。
行きしな、高津宮(高津神社)の前を通ります。
屋台が出ていましたが、超暑いので客はまばら。
そして、真田山プール。
700m泳いで、プーサイドのベンチで寝ていました。
すると、ごろごろと雷の音が、
目が覚めて、すぐにプールへ。100m泳いだところで、雷のため、本日のプール営業は終了となりました。
晴れていますが、東の空にできた入道雲が原因のようでした。
いつもより、早く、真田山プールを出ました。
そして、高津宮へ。
日本で初めて、大阪に都(高津宮)を作った仁徳天皇がまつられています。
おみくじ(200円)をひくと、8番小凶でした。
ことし初めての凶です。ショック。
拝殿前に置かれていた夏祭りのチラシ。
茅の輪をくぐりました。
だんじりばやしの行われる舞台。
その前には、大阪市歌の石碑。
出だしが、「高津の宮の昔より・・・」になっているからと思われます。
境内 末社にごあいさつするため、境内を歩きます。
熊野詣の1番の王子が堀越神社の中にあり、2番王子は、阿倍王子神社。どうして、3番王子が1番・2番の北にあるのかよくわかりません。
高倉稲荷神社へ。
そして、高倉稲荷神社の横の谷底へ。
おめこ石
ちんぽ石
そして、谷末社にごあいさつ。
谷末社から見たおめこ石とちんぽ石の位置関係。
そして、上に登りました。
夏祭り納涼落語会の案内。
終演後、高津の富くじ有 には笑ってしまいます。
あの有名な古典落語の「高津の富」の舞台になっているのが、この神社なので。
正真正銘の「高津の富くじ」となるわけです。
南の鳥居のところで。
そして、奉納舞台を少し見ていました。
相合坂の案内板が新しくなっていました。
相合坂の片方の坂
相合坂のもう片方の坂
そして、自転車に乗り、今宮戎駅前の事務所へ。
途中、高津宮の太鼓やだんじりと。
太鼓をたたくのはちびっこ。
神輿を担ぐのは高校生。
後ろで、つなをもっているのは、ちびっこ。
神社の祭に子供が参加するのは、大阪では一般的な光景です。
大阪市には、大雨警報が出されましたが、私のいるところには、雨は1滴も降りませんでした。
晴れたままでした。
700m泳いで、プーサイド(プールサイドでなくてプーサイド、ニート側、岡山マサ側、大阪から見て西側)のベンチで寝ていました。
すると、ごろごろと雷の音が、
目が覚めて、すぐにプールへ。100m泳いだところで、雷のため、本日のプール営業は終了となりました。
天候を操れる準神様えむびーまんのため晴れていますが、黒魔術の妨害で東の空にできた入道雲が原因のようでした。
いつもより、早く、真田山プールを出ました。
そして、高津宮へ。
ちんぽ石に「20分の1サイズのおちんちんが大きくなりますように」とお願いしたものの、おみくじは小凶。
短小地獄からは抜け出せないと諦めて、おめこ石に「せめてケツマンの黄ばみが消えますように」とお願いしました。