アスペ石井から電話。インド占星術の大権威・清水俊介氏から聞いた話からということでした。
本日のシバ神麻原彰晃の処刑で、麻原彰晃は、天に。
天界で神様となったときに、日本破滅への災いを引き起こすとか。
明後日まで、準神・清水俊介氏(ガネーシャ神)は、ふるさと札幌にいて、その後、インドへ。
現在、安全な場所は、準神えむびーまんのいる大阪と準神・清水俊介氏のいる北海道だけとか。
清水俊介氏がインドに行った後は、関東は、誰も守る準神がいないので、大地震など起こり放題。
ただ、清水俊介氏が住んでいる千代田区だけは、不在時でも守られるとか。
大阪震度6弱地震で、えむびーまんが当時片山津温泉にいて、大阪に不在でも、普段いる浪速区と住んでいる東住吉区が震度4で済んだのと同じ原理とか。
本日、麻原の弟子の処刑も同時に行われ、広島拘置所と福岡拘置所でも行われ、その罰として、大雨となり災害が。
死刑執行に立ち会った刑務官の家のあるところが、大雨の災害に巻き込まれるとか。
大阪では、2名も処刑されたので、大阪でも何か起こるとか。
都島区を中心に、災害が発生するとか。
マスコミに注目され、とうとう、アナウンサーとカメラが張り付くという異例の扱いとなりました。
なぜか、視聴率につながるからでしょう。
山本さんは、どうも、オウムを擁護する発言をして、
上祐さんのように自分のところにも、マスコミが来てほしいとねがっているのでしょう。
マスコミに注目されたいと思うのは、問題ではありません。問題なのは、悪いことをした人を擁護する発言をして、注目されたいと思っているところなのです。
本来なら、よいことをして、注目されようとするはずのところ、こういう行動をとっているところがやばいのです。
そこが、病んでるのです。
こういう精神状態の人の際たる行動は、無差別殺害です。
この行動をとる人すべてがそうというわけではないですが、多くが、マスコミに注目されたいという動機を持っているといわれています。
山本さんの記事は、
ネガティブを隠そうという、ポジティブな発言一触でした。
時折、ネガティブを装って、ネガティブ発言をしているふりをしたつもりの、本当のネガティブな気持ちの発言が入ってました。
非常に危険な状況だと推測してました。
ココにきて、アスペルガ石井さんの準神だという
なんというか、もちあげているのかなんなのかよくわからない発言を引用し、
それを信じはじめ、
やがて、当然だと思い始め、
ついに、言い切ってしまいました。
なんと、七夕の願いが、準神だと思ってもらうようにということでした。
これは、重症です。
一歩手前。
危険な行動をとる一歩手前まで、きてます。
あとは、電車に飛び込むか
首をくくるか
あるいは、コンビニに覆面をつけて、ナイフを片手に入るか
あるいは、そのほかの倫理観により、制御されている
衝動を具現化する行為をするかです。
記事を拝見して、山本さんのその押さえつけた衝動を
勘繰りましたところ、
おそらく、注目を集めることだとみられました。
それも、教祖のように祭り上げられるというものです。
それは、一体何か
そう、社会的自発的警察行為です。
山本さんは、何らかの英雄視されえる、犯罪行為を働き、
マスコミなどに取り上げられたいと思っているはずです。
したがって、麻原に共感しているのです。
それは、非常に危険です。
取り返しのつかない行動をとる前に、私に相談に来た方がよいです。
悪いほう悪いほうに行ってます。
私と一緒にキリスト教を学びましょう。
先祖供養を一緒にしていきましょう。
未来がなくなった。
落ちこぼれた、
すべて、幻想です。
サタンのささやきです。
新しい希望があります。
未来がなくなったので、
どうなってもいい
という考えが、
無責任な発言の背後にあります。
山本さんには新しい人生観が必要です。
このまま放置して置いたら、おそらく、
無責任がエスカレートし、
やがて、かなりの問題につながるでしょう。
後出し黄ばみブリーフホモが
まあ、加害者家族の涙でもあるでしょう
なんで、あんなおっさんに大事な人生すべてを捧げないとダメだったんでしょうか
現状に不満があるのはわかりましたから、もう削除した方がいいです。
今回は、酷すぎです。
アカウントとめられますよ。
公序良じょくを逸脱しすぎです。
刑務官を侮辱するのはよくないです。
麻原は、信者とやりまくってたらしいです。
ほかの連中は、麻原の風呂の水をよろこんでのんでたらしいです。
さいごは、一緒に死刑
なぜ、麻原という悪がうまれ
支持されたのか、
結局、現状へのふまんのはけぐちだったんでしょうね。
山本さんも、同じで、不満だらけだから
そういうことをおもうのです。
麻原をにくんでいるのは、
被害者家族だけでありません
加害者家族もです。
過激発言がしんじょうの山本さんも
今回は、許されない発言だったとおもいます。
削除した方がよいのではないですか。