本日ははるやまか大阪湯里店へ。
はるやまで買ったスラックスの一部に破れがは生じたので、
以前もズボンに破れが生じてもっていくと、店長が対応。1か所500円、2か所1000円で修理してくれたのですが、
今回は、初対面の女店員。確認すると言って裏に持ってかえってきましたが、ここでは直されず、本社に送らないといけない。
1か所2500円。2か所で5000円かかりますよと。
買った方が安いと言われ、修理に出すのを断念しました。
この女店員、新たにスラックスを買わせようとしてそういっているだけなのか、はたまた、修理に手間暇がかかり、そのような値段になるのか。
★★追伸
はるやま本社へ湯里店でこう言われた修繕費はこんなに高いのかと当ブログ記事のURlを送った。
すると、しばらくするといつもの顔見知りの店長から電話が。
説明不足でおうちに伺わせてもらって説明するということでした。
電話だけでよいと返答しました。
その部分だけ縫うということができず、かんぬきというその部分を含めたすべての縫合部分をといて、もう一度縫い合わせるので手間がかかるので1か所2500円かかるといしうことでした。
修理代が5000円かかるので、私に言ってもらえれば、処分品コーナーからお得なスラックスを紹介いたします。
ということでした。
例のプロジェクトブルービームのブログでは、東日本大震災が起きてから25日も更新がなく、初めてアップされた記事がこれでした。
2011-04-05 大連立になれば・・・預金封鎖という徳政令
日本国破産への最終警告/破産するとどうなるかですが,それはIMF(国債通貨基金)の管理下におかれるようになるということですが,すでにそれはネバダ・レポートとして,2002年2月に竹中平蔵さんが国会で,その存在を認めたので周知になっています。次のような可能性が大きいのです。
1)公務員の総数および給料の30%カット,ボーナスは全てカット
2)公務員の退職金は100%カット
3)年金は一律30%カット
4)国債の利払いは5年から10年間停止
5)消費税を15%引き上げて20%へ
・・・省略・・・
http://cobrasfx.blog9.fc2.com/blog-date-20110405.html
■阪神大震災の1月17日に撮影した2002年ナンバー2台の写真は、2002年2月の竹中平蔵の大予言が成就する事態となる巨大地震か何かが起こるとも予想できます。
http://ajer.cocolog-nifty.com/blog/2011/01/imfno32-af42.html