風水鑑定師恋穂（れんすい）先生の鑑定を受けました。

３月５日、日本最高の風水鑑定師、恋穂先生の風水鑑定を受けました。
某先生の紹介で、今いる鑑定室をやめて、うちに来たいということでした。
面接も兼ねて、鑑定に来てほしいと言われて、客として来て鑑定してもらって、お代を支払うときに、名乗ってもらうと、お代はタダにするということでした。
もちろん、恋穂先生とは、電話ですら話したことがありません。

３月５日、生まれて初めて、客としてよその鑑定室に入りました。
生年月日だけを教えました。
恋穂先生は、３６５通りの一つに分類します。
私の星は、３６５通りのなかで、上位３つに入る頭の良い星ということでした。
ピンポン。
リーダーシップがあって、組織をまとめていくのがうまい。
ピンポン。

お金もうけもうまく、大金持ちになるか、クズ拾いになるか、両極端。
真ん中というものがない。

女に生まれると完璧であるが、男に生まれるとちょっとなよっとしたことがある。

前世双子であっと思ったらよい同じ星の人は、
男では、ビートたけし、タモリ、中井貴一、関根勉、源頼朝、弘法大師。
女では、和田アキコ、青木さやか
とか。

手相をみてもらうと、長寿とか。

そして、結婚できるか聞いてみたら、結婚できるとか。

結婚する方法は、今年の４月・５月・７月に、住んでいるところから、西へ北・南へ３０度以内。１００キロ以上のところに、３泊４日で旅行したらよいとか。
大阪からこの方位に入るのは、ズバリ島根県でした。

旅行したら、そこで出会うのではなく、１年後、早くて１０か月後に、結婚する人が現れてくるとのこと。
ただ、その方角以外には、海外旅行など３泊４日より長い旅をしてはいけない。ということでした。

そして、今年は、事故か病気に気をつけてと言われました。

そして、色々と見てもらって、３０分経過。ありがとうございます。といいました。
３０００円ですと言われたので、日本占い師連盟の山本だと名乗って、タダにしてもらいました。
恋穂先生は、私のことを客だとしか思っていなかったということでした。

そして、風水のことを色々と伺いました。
風水というのは、その人にとっての方角ということで、私と同じ星の人は、円形の家を建て、真ん中で寝るのが一番良いとか。

よく、鑑定に家にうかがって、寝ている場所を見るそうで、この場所に寝ていると、がんになると警告したら、３か月後の検診で、がんが見つかり、
翌年、がんで亡くなった事例もあるとか。

風水鑑定師って、台湾や香港の大企業は、お抱えの人を雇っているとよく聞きますが、恋穂先生は、中国人の師匠に仕え、風水鑑定士の資格を持っていました。