紀の川市から送られてきた戸籍謄本を見て驚き。私のひいおばあちゃんの名前は山本サイでした。皆さんはコメント欄によくサイさんって書きますが、こんなことってあるの？

実家の固定資産税の支払い猶予を大阪市に申請しようとしたら、納税者の名前が亡くなった父の名前なので、本人からしか請求できない。
という事で、納税者を私に変更。
その手続きに、被相続人の生まれてから死ぬまでの戸籍が必要という事で、集めました。
母の場合は、島根県江津市から１通もらいました。
父の場合は、堺市にずっと住んでいたので、堺市の。それと、その前の和歌山県紀の川時代のものを。

戸籍謄本の住所が父親は、和歌山県那賀郡池田村。母親は、島根県那賀郡川平村。両親とも、那賀郡であることに驚きます。

さらに驚いたのは、和歌山のひいばあちゃんの名前。ちなみに、おばあちゃんの名前は、ネコの名前のような　たま　でした。山本たま。

おじいちゃんの名前は隆之助。ひいじいちゃんの名前は庄之助でした。戸籍を見て初めて知ったのは、ひいばあちゃんの名前でした。
サイとカタカナで書かれていました。山本サイです。

私が、あちらの名前を付けられたのは、毎日放送のちちんぶいぶいに出たとき、２チャンネルの掲示板に、ちちんぷいぷいに出るから見てね。
と書いたことによります。

テレビを見た人から、あんな目の細い日本人はいない。と書きこまれ、それ以来、あちゃらの人とされてしまいまし。

当初は、金や李やいろいろな姓が書かれていましたが、ある時から崔にまとまりだしました。

それ以来、いくら否定しても、崔さんと呼ばれるようになりました。

現在、漢字やアルファベッド、ひらがな　どれでもコメント欄には書きこめなくしてありますが、

動物のサイの事が書きこめなくなれば不自由だろうと　サイ　のみ書きこめるようにしていました。

そのため、サイさん　という書き込みをコメント欄でたまに見かけられますが、

私のひいおばあちゃんの名前は、ズバリ。サイさんであったわけです。

以前、ひょうたん良先生から、父方のひいおばあちゃんにあたる人がずっと私を見守っていると言われたことがあります。

要は、霊的には、私は、サイさんの守護を受けていることになります。

皆さんが、コメント欄に書く、サイさん。

実は、私のひいばあちゃんに呼び掛ける言葉だったのですね。