当ブログでは、レジ通過時、寿司の価格が入っていなかった。とか、鉢植えを2つ買ったのに一つしかついていなかったなど、
フレスコカードの出すタイミングによって、得したことばかり書いていましたが、本日は、損するケースも。
本日、レジ通過を終え、台の上で、袋詰めをしようとしたとき、レシートを眺めました。
半額しーるの貼られたものか、広告の品しか買わないえむびーまん。
その中に、特売の特も、割引50%の表示もないものを発見。
枝豆でした。
しかも、一つしかないのに2回打ち。
すぐさま、レジ係員に文句を言い、182円返してもらいました。
思い当たるふしは、フレスコカードをレジ係員に渡すタイミング。
枝豆をレジに通した時に、私が、フレスコカードを渡したので、50%引きを打たずに、
フレスコカードをレジに通し、私に返し、枝豆を再度レジにとおし、半額割引を。
そのため、割引されない枝豆が余計に加算されたわけです。
レシートをしっかり見ていないと183円損をしているところでした。
大阪の生活保護ビジネスの通称、田中のなりすまし