本日のランチは訪問看護の人の絶対にフォルクスはあかんよ。の声むなしくフォルクス針中野店へ。
直前の訪問看護で、お昼フォルクスへいくんちゃう。
と言われたので、
フォルクスいこと思てますと。
あかんで。フォルク行ったらいっぱい食べるからあかんで。と。
ビジョンメガネにいったついでに真向かいにあるフォルクス針中野店へ。
ビジョンメガネ針中野店から見たフォルクス針中野店。
日替わりランチを。LINEドリンククーポンは、ホットコーヒーで。
これで、サラダバー、ブレッドバー、スープバーとライス食べ放題、コーヒー飲み放題。
本日は、少なめに。
まず、パンは3つだけ。サラダバーも1皿だけ。
メインディシュとライスが届きました。
ハンバーグから肉汁はほとんど出ませんでした。
サラダバー2回目。。スープ2杯目。コーヒー2杯目。
最後は、アイスコーヒーで。
本日は、くしゃみすることもなく、ノープログラム。
ご自分に都合の良いように解釈されておられるようですが、他のお客様にも迷惑でございます。
以後のご来店をお断りさせていただきます。
フォルクス店長代理、東住吉探検隊隊長。
追伸 >ハンバーグから肉汁はほとんど出ませんでした
↑わざとです。ノープレブレム。
ところで、株価はもはや外人投資家(巨額な潤沢な大国や日本の国家予算を遥かに上回る資金を持つ)のAIが主導の自動瞬時売買型に移行しているので、為替と連動していて、
の本株式の売買については、為替差損だけども大きいので、円安に触れると自動的に買いに入り、円高に向かうと売りに入る模様。
ドル円相場が円高傾向(147円台から146円台に推移)に成っているので、日経先物やCFD日経平均株価は600円近くの下げで、https://nikkei225jp.com/chart/
NY株式もやはり1日前の700ドル上げ~終値が294ドルと弱含みで終わったので、7日のNY株式ダウ株価は初値が高値で以後下落に転じ、3時34分現在前日比210ドル下落と成っています。NY株式は外為のドル安=ダウ売りと連動している模様。https://nikkei225jp.com/nasdaq/
ドル安は米国経済の本格的な減速傾向が在る模様で、ダウも4万ドル達成からさらなる高値の更新はAIが予想できないと言う事であろう。。。
追伸、
3時35分頃から再びドル高に外為が推移したので、ダウ株価も反騰し、3時42分には下げ幅が小さくなって、3時45分ドル安(147円台から146円台)に再び向かうと即座に売りが出て下げ幅が大きく成っています。。。
3時49分には256.50ドル下げの最安値と成っています。
AIは現在ごく短期の売買での利食いしか思考していない模様で、ドル安・ドル高で即座に売買が決定図けられている模様です。。。
関西人とも思えんレベルやな、ノーブレブレム
> メインディシュとライスが届きました。
> 撮影忘れ。
↑ わざとです
撮影すると医者と看護師から総ビンタ食らうので
ところで追記だが、
外人投資家やNISAなどは自動的に売買するのだが、現在は外為のドル円相場の動向で日本株の売買が自動的になされるようにAIが売買管理している模様なので、当然為替を操作すれば株価の動向も操作できると言う事で、円安に向いたところで買いが入り、円高に推移したところで売りが入るので、先回りして、148円台への円安局面で売買が過熱してザラバでの高値(3万6千円台)を付けたあたりで一旦売り(空売りを含め)に出ることをお勧めする。
円高に向いて株価が下落したら、買い戻したりするのが得策と思われ、長期支店では無くAI と同じく超短期売買で利益を出すことに専念すべきで、米国の暴落が始まってからでは、日経平均の高値からの半値までの2万1千円台に短期間で急激(ストップ安状態)に下げることは確実であるからである。。。
18ドルするマクドナルドのランチセットが6ドルに下げないと買わなくなった米国民の態度から、米国経済の減速・疾走は確実であることはあらゆるデーターを瞬時に分析できるAIはとうに理解しているのである。。。
NY株式ダウ平均株価は、前日比234.21ドル安の3万8,763.45ドルで終わったが、
https://nikkei225jp.com/nasdaq/
外為でドル円が146円半ばで、https://nikkei225jp.com/fx/
1ドル=147.667ドルから1円ほど円高で株価の終値付近であった為、株価も最安値の32ドルほど高い安値圏で終わっている。
高値は初値付近の39.477.96ドルなので高値から714.51ドルも下落して終わったと言う事。
と言う事で、現在はドル安円高で日米の株価が下落し、ドル高円安で株価が上昇するので、円安局面で売り、円高から円安に向かう時に買うことを勧めする。。。
8日の東京日経平均株価が、日銀・生保の買いが無ければ下落して始まるので静観し、円安になって急激に上がって昨日の高値の3万5,850円付近を超えるか否かで、越えなければ一旦売り逃げ芽用かと。
インドネシアにもGDPが将来抜かれ世界8位に成ると予想されている現在の日本の経済力からは、最高の更新はあり得ないので、二番天井は恐らく3万6,562円付近になると思われるので、待つならばその時に全株を売り逃げし(一部の株が損切りでも売り逃げし)なければならない。。。。。。
因みに僕は父親が大学3年で他界したので司法試験の勉強を止めて地元に戻ることにし、國學院法学部を優が22で卒業して、地元の丸万証券(準大手)に就職したが、会社の推奨・注目銘柄を買っていては損ばかりするので、自分で探し出したアイワ株が500円以下から目をつけて買わせていたが、大口顧客に1,000円で1.1万株買わせて、のちの3,800円まで3倍以上に成ったがやや下がったところで売り1.1億円を3.3億円の資産にさせ、1989年12月の大納会の最高値更新以後にバブルが崩壊する事分かっていたので、大暴落がはじまる前に事前に辞表を出し2か月後の1990年3月末で後退社したが、退社前に株価が下げ局面で空売りで1か月に一人の顧客に数千万円もの利益を出させ、分離課税を選択することを顧客が拒否していたので、後に税務署から2千万円の追徴課税が在ったことを顧客から知らされたが、顧客も追徴課税を支払っても数千万円もの利益が1か月であったことに驚いて逆に感謝された。
ので、株式には多少詳しいのです。。。
阿呆の本性です