本日、たまたま、高校生クイズを見ていました。
誰が見ても、アメフトの格好をして、問題の書いたカードを拾って行くクイズで、灘高校が2回もハズレを引いたのはおかしいと思われたと思います。
が、あれは、神様の仕業で、灘高校の生徒を決勝に行かせたくなかったからです。
アメリカはキリスト教の国です。
灘高校生に出されたイタリアの国内にある国を答えさせる問題。
イケメンの方がサンマリノと難しい方を答え、もう一人に、簡単な誰でも答えられるバチカンを答えさせようとしていたのに、
ブサメンの方は、バチカンとは違う国名を出して、ブー。
アメリカは、キリスト教の国。ローマ法王のいるバチカンを答えられないなんて、ええ加減にせいと言って、神様が灘高をアウトにしたわけです。
昔、イタリアのテレビ局が、どうしても、ひょうたん良先生のインタビューを撮りたいと、日本霊能者連盟に取材申し込みをしてきたことがありました。
ひょうたん良先生いわく、「バチカンのまわしもんやで。バチカンが、ひょうたん良を見たくて、ローマのテレビ局に依頼したんやで」と言っていました。
結局、イタリアのテレビ局ディレクターは通訳を連れて、日本霊能者連盟南海難波駅前鑑定室(のちのメイドエステ萌なんば店)に来ました。
ひょうたん良先生の生徒・リズマリイ先生がひょうたん良先生の代わりにインタービューにこたえるという形で、撮影され、イタリアで放映されました。
ちなみに、リズマリイ先生は、アメリカ国籍の日本人。テレビ局のインタビューには、英語で答えていました。
また、その番組(日本特集)で取り上げられた日本の霊能者は、うち(日本霊能者連盟)のリズ・マリイ先生だけでした。
その時、イタリアから見た日本を代表する霊能者=ひょうたん良。ひょうたん良先生の存在は、バチカン(ローマ法王)にも知られているんやなぁと思いました。
高野線は昼でも各停が5本もあると
言ってましたが
今回のダイヤ改正で
本線と同じ本数になり
朝はむしろ本線のが多くなりましたが。
これは仏教の聖地ですら
外国人輸送に負けたということですか?