当ブログ2020年2月14日記事 槇原敬之って典型的なゲイ顔。真田山プールにはよく似た顔の人がわんさか。危険ドラッグのラッシュは男同士で性行為をするときに使うもの。志らくは覚せい剤が効くとコメントしていたがそれは間違い。
教えたマスコミの記者が、山本さんありがとう。と言ってきました。
私が言いたかったのは、槇原の家で見つかった覚せい剤とラッシュ。
立川志らくが、テレビで、覚せい剤をよく効くようにするのがラッシュとウソを言っていたので、
私は、マスコミの記者に、覚せい剤とラッシュは、まったく用途が別といったまでです。
覚せい剤は、幻覚を楽しむためのもので、ラッシュは、男同士の性交をより感じるものにするものですよ。と。
要は、槇原敬之は、作曲したりするときに、覚せい剤を使い、金太郎さんと性行為を楽しむときに、ラッシュを使っていたと。
マスコミの記者によると、槇原敬之は、今は、金太郎ではなく別の愛人(男)がいるとか。
東京スポーツの記事に、詳しく書かれていたので、貼ります。
ちなみに、私は、覚せい剤もラッシュも見たことがありません。あたま知識だけです。
槇原容疑者が所持の危険ドラッグ「ラッシュ」はゲイのセックス常備薬
2020年02月14日 11時31分
覚せい剤取締法違反などの疑いで警視庁組織犯罪対策5課に13日逮捕された槇原敬之容疑者(本名・範之=50)が所持していたとされる危険ドラッグ「ラッシュ」は、30年以上前から主にゲイの間で“セックス常備薬”として流通していた。2007年から指定薬物に、15年には輸入禁制品に追加された。
一般的に約20ミリリットルの茶色い小瓶入りで、その3倍ほどの大瓶もある。今回押収された量は約64・2ミリリットルというから、相当な回数を使える大瓶とみられる。40代男性が解説。
「ラッシュは液体で、鼻からひと吸いすると心臓がバクバクし、頭がボ~ッとしてエロい気分になる。そんな状態が数十秒から数分間続く。ただラッシュが直接的原因で起きた深刻な事件や事故なんて聞いたことない。せいぜい吸い過ぎて頭が痛くなるとか、鼻の周りがただれるくらい。人に危害を加えるような効果はなく、効き目も一時的だし…。海外じゃ普通に売られてる国もあるのに、危険ドラッグとひとくくりにするのには違和感を覚える」
そうした背景もあり現在、千葉地裁ではラッシュの違法性をめぐる裁判が進行中で、ゲイたちもその行方に注目している。
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使わんでも入るんか黄ばみケツマン