ハッカー伝言板改めえむびーまんの日記帳(山本隆雄ブログ)

日本コンピュータクラブ連盟・日本霊能者連盟・日本占い師連盟各理事長・メイドリラク萌とカードカルト経営者 山本隆雄の日記帳

本日野田阪神上空壮絶な地震雲。近々でかい地震が起こりそう。

2023-12-28 22:01:25 | 入院&入院準備

本日野田阪神にある一向社へ。

恒例の手帳とカレンダーをもらいに。

その時、野田阪神上空に壮絶な地震雲が出ていました。

近々でかい地震が起こりそう。大阪も揺れそう。

コメント (7)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 本日は駒川花市場に行って、... | トップ | 本日退院後初の外食。入院中... »
最新の画像もっと見る

7 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (・・・)
2023-12-29 00:05:00
確かにプレートが押される時に発生する通り道の途中(震源地が近くではない)の花こう岩盤の上で発生する地震雲ですが、
28日18時15分ごろ、択捉島南東沖でM6.4 最大震度3の地震が発生したが、
でかい地震という表現はあいまいなので、素人の表現、でかいが大きいという意味ならば、大地震(おおじしん・だいじしん)という地震用語では、一般的に地震のエネルギーの大きさのM(マグニチュード)7.0以上を言うが(M8.0以上を巨大地震、M9.0以上を超巨大地震と言う)、
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%9C%B0%E9%9C%87
震度5弱以上の強い揺れの地震に対して大きな地震と表現することもあるが、震度4は1996年まで中震、震度3は弱震なので、大きな地震とは表現しない。
ので地震が発生したが、
大地震(おおじしん・だいじしん)という地震用語では、一般的に地震のエネルギーの大きさのM(マグニチュード)7.0以上を言うが(M8.0以上を巨大地震、M9.0以上を超巨大地震と言う)、
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%9C%B0%E9%9C%87
震度5弱以上の強い揺れの地震に対して大きな地震と表現することもあるが、震度4は1996年まで中震、震度3は弱震なので、大きな地震とは表現しない。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%97%E8%B1%A1%E5%BA%81%E9%9C%87%E5%BA%A6%E9%9A%8E%E7%B4%9A
ので、被害が出る陸地の直下型では無く海洋沖のM6.4 揺れが最大震度3は大きい地震でも強い地震でもありません。。。
返信する
Unknown (・・・)
2023-12-29 00:35:49
何故か、同じ文章が勝手に二重に書き込まれましたが、追記として、
三陸沖M9.0の東日本大震災では3日前に震源地では、海洋下の地下岩盤から非常に強い電磁波のガンマ線の放射で、電離層が異常に高温化し電子密度が大きく成りましたが、これは、非常に強い力でプレートが押される時に、地下岩盤の花こう岩などが圧縮されて、花こう岩の中のケイ素がつぶれて非常に強い電磁波のガンマ線が放射されるからで、ガンマ線の電磁波は、気体や固体の原子の中の自由電子を剥ぎ取り分離(電離)させるので、電子が大気中に増加し、電離作用で高温化するからです。
稚内では、約15時間前の午前3時15分に21.68MHzの非常に強いEスポが発生しましたが、https://wdc.nict.go.jp/IONO/fxEs/fxEs-alert.html
https://wdc.nict.go.jp/cgi-bin/ionog/10c_viewer/ionog_viewer.cgi?DATAKIND=VER&TSITE=WK546&RSITE=WK546&POLARISE=NO&COLOR=COLOR&NOISE=OFF&RULER=OFF&FACTOR=OFF&Interval=11&YEAR=2023&MONTH=12&DAY=28&HOUR=3&MIN=15&SEC=00&ANI_INTERV=3
これが前兆現象。
同じく地震雲も各地で発生していたと思われますが、
地球物理学的に、電離層の高温化と電子密度の増加と地震雲の発生は、M7.2まで程が24時間以内に地震が発生し、
M7.4~M8.8ほどが2日前後、M8.9~M9.9までが3日前後、M10~M10.5(最大極限)が4日前後と考えられます。5日以上7日(1週間)以上は岩盤の強度から考えて餅粉てることが不可能なので、地球物理学的にはあり得ません。
返信する
Unknown (まさ)
2023-12-29 01:35:22
一向社🗓️📓にしてみりゃ一向一揆⛏️🧑‍🌾に遭ったみたいなもんじゃろがい😒
返信する
Unknown (・・・)
2023-12-29 13:25:08
大阪も揺れるようなでかい(大きいと同義語)地震(M7.0以上の地震)は、この地震雲からでは発生しません。
電離層の電子の増加と高温化は、北海道や九州沖縄を除き大阪~関東周辺では皆無なので、https://swc.nict.go.jp/forecast/ionosphere.html
大きな地震(M7.0以上)の前兆現象が現在までのところありませんので、5日自然地球物理学的には発生しません。
震源地に近い所の地震雲は、このような波波では無く、綿あめのように固まった雲がコの字型に発生するか、縦に下降~上空に伸びた飛行機雲のような雲が形成されます。
これは、震源地に近いほど岩盤の破壊エネルギーが大きいので、当然地震前にはガンマ線も非常に強く多く出ます。
ガンマ線は電磁波なので、磁気を帯びた粒子が放射されているので、水分子の中の酸素分子が磁性体にくっ付く性質があるために、放出されているガンマ線の周りに水滴が集まり雲が形成されます。
雲が分厚く垂直になっているほど震源地に近いと言う事です。
同時に、電離層の電子密度も下の層(GやF層よりもE層)がより分厚く高温に(赤く)なります。
更に、ガンマ線の放射で電子機器の電子がスピン(斜めや反転)するので周辺地域の電子機器の誤作動が激しく成り、雨天や分厚い雲に覆われて居なければ、ガンマ線と可視光が相互作用して四川大地震の前に出たようなより不気味な歪な部分虹(椋平虹=彩光)が出ます。。。
また、動植物にもガンマ線の影響が及ぶので、犬や猫・鳥などの異常行動や悲しい鳴き声、カラスの警戒音(5回鳴き)、人間でも激しい歯痛や頭痛・肩凝りが急に強まります。。。(低気圧や台風の接近などの気圧の変化でも、気圧の低下で血管が膨張するので歯痛や頭痛・肩凝りが強まります)
返信する
Unknown (・・・)
2023-12-29 13:55:41
追記、
5日自然地球物理学的では無く、
地震雲発生の28日~起算して5日以内の2024年1月2日終わりまでには、自然地球物理学的にはM7.0以上のでかい地震は発生しません。
地震雲と同様に、部分虹は震源地以外のプレートの押し込みの通り道の花こう岩の真上でも出ますので、椋平氏は通過地点での京都で、1930年11月26日4時2分発生北伊豆地震(M7.3)の1日前にこれを観測し地震を予知しました。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A4%8B%E5%B9%B3%E5%BA%83%E5%90%89
返信する
Unknown (まさ)
2023-12-29 21:10:34
3番目のまさはパチモン
大阪の生活保護ビジネスの通称、田中のなりすまし
返信する
Unknown (Unknown)
2023-12-29 22:01:10
とっくに取り引きのない印刷屋にいつまで物ねだるの恥ずかしい
医者から制限なく歩いていいと言われてるのか
手帳とカレンダーの無心したためにまた脚を落とすことになるよ
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。