ベトナム出張時にはサイゴンのタンソンニャット空港に降り立った後、食品加工工場の車でピックアップしてもらい、そのままメコンデルタの街へ直行という形が多かったのですが、それまでは国内線でカーマウというベトナム最南端の街まで飛び、そこから車でメコンデルタの各地へ・・・というものでした。
しかしこの国内線というのがサイゴン発朝5時半とかいうもので、それに間に合うには朝3時半くらいにおきなければいけません。
やっとこさ乗ったと思ったら、写真のようなセスナ機に毛の生えたような飛行機です。
「これでもマシになった方だよ」
その時の会社の先輩が教えてくれました。何でも以前はロシア製ツボレフという飛行機で、床に穴まで空いていたそうです・・・怖っ!!
カーマウからの出発も朝6時ごろとアホみたいに早い・・・空港職員ってこの朝の勤務が終わったら何してるんだろう?朝だけの勤務で、後は畑の野良仕事か、海老の養殖場での作業だろうか?と余計な心配をしてしまいました。
しかしこの国内線というのがサイゴン発朝5時半とかいうもので、それに間に合うには朝3時半くらいにおきなければいけません。
やっとこさ乗ったと思ったら、写真のようなセスナ機に毛の生えたような飛行機です。
「これでもマシになった方だよ」
その時の会社の先輩が教えてくれました。何でも以前はロシア製ツボレフという飛行機で、床に穴まで空いていたそうです・・・怖っ!!
カーマウからの出発も朝6時ごろとアホみたいに早い・・・空港職員ってこの朝の勤務が終わったら何してるんだろう?朝だけの勤務で、後は畑の野良仕事か、海老の養殖場での作業だろうか?と余計な心配をしてしまいました。
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