この間注文してたDSO-2150届いたナリ。
EMSの帳票には「示波器」って書いてある。オシロって
中国語でこう書くんだな。
早速箱を開けてみる。外箱をあけると、ちゃんと
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/21/625cc904a4b7a84e34fa6b5c2e1cf569.jpg)
きれいな箱に収まったDSO-2150が出てきた。
パカッ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/be/a41d52580e4d51269d982f9bc98b607f.jpg)
合格証だって。
とりあえず本体とUSBケーブルが入ってる。
取り出してみると、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/ff/aa06e5477ec140b9ca56d1fe0b4074bf.jpg)
プローブが出てきた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/a8/89abecf08e1e21a9236a1ed2aefed140.jpg)
もう1本。2CHなので、ちゃんと色分けできるように
なってるみたい。
さらに箱の底には
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/7d/cdf2bf59dccc17ad187badcc1cb17751.jpg)
ドライバのディスクと説明書。
説明書にはドライバインストールの手順と、プローブの
補正方法が書いてあった。全体的にきれいな品物。
まだ動かしてないので実際の使い勝手とかはまだ不明。
ドライバのインストールは明日にしよう。
simさんのツイッターから
「Lynx-EyEDの電音鍵盤 新館」の
Arduino API互換環境eXodusinoをLPC1114 DIPで使うまとめ
に。
DIP版ARMをArduino互換APIで動かす環境があったのか。
便利そう。
LPCXpressoのデバッグ端子LPC-Linkがよさそうだな。
やっぱり基板を真っ二つにするより、プリントだけ
カットしてピンヘッダの抜き差しで環境を切り替え
て使うっていうのがよさげだな。
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