「PIC AVR 工作室」サイトの日記的なブログです。
サイトに挙げなかった他愛ないことを日記的に書き残してます。
PIC AVR 工作室 ブログ



以前から、ちょっと眺めては先送り、ちょっと眺めては
先送りしていたOpenCV。チュートリアル的なものが何か
ないかなと思ったら、

http://opencv.jp/cookbook/

逆引きリファレンスのサンプルコードが凄くイイカンジ
だったんだなと気付く。


「入出力とGUI」のところ
http://opencv.jp/cookbook/opencv_io.html
とか眺めると、とりあえず弄りたかった部分が一通り
サクサク調べられそう。あとで手を動かしながら。

ホントは、C++じゃなくてPythonで弄りたいんだけどな。

あと、それ以外にも、やっぱ機械学習関係はじっくりと
弄り回したい。「R」でアレコレやったけど、OpenCVも
どんな感じなのかを。


http://opencv.jp/opencv-2svn/py/
Python用はクックブックがあることはあるんだけど、
まだ量がちょっと少ないな。



今月も、Interfaceトラ技も放置状態だったので、
とりあえずInterfaceをちょっとだけ眺める。先月
のより、こっちの特集の方が面白そうかな。そもそも
先月のは未だに封も切ってないな。そのうち発酵しそう
だな。トラ技のソフトウェアラジオの基本の「キ」は、
一通りおさえておかないとな。


そうそう「ロボットがわかる本」。
http://www.kohgakusha.co.jp/books/detail/978-4-7775-1793-0
ちょっぴりオイラの記事が入っているので、巻末の
執筆者に含まれてた。オイラが書いたところ以外を
改めて読むと、結構知らないことだらけで面白い。

まぁ、オイラはロボット作ってるわけじゃないから
知らない事だらけなのは当然なんだけど、特に
メカまわりとか。


I/O誌11月号。NUCとBRIXの特集が面白かった。PCの
パーツや規格にはオイラ最近めっぽう疎いので。
USB端子がいっぱいあれば、もうこの手のPCで充分
なんだよな。確かに。



3連投。洗車の入さん。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm22152069
http://www.nicovideo.jp/watch/sm22152126
http://www.nicovideo.jp/watch/sm22152160
コアランドって、特徴的なゲーム、多かったな。
ジャンプバグ、大好きだったな。



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monotronを改めて弄る。

AUX-inの端子はこの間弄らなかったので、コイツに
ポータブルオーディオの音声信号を入れて、グイン
グインと変調掛けてみる。

単にLFOとVCFを掛けるだけじゃなくて、レゾナンス
も掛けてみると、面白い変調がかかってなかなか。

ひとしきり弄って面白かったので、オイラもこういうの、
マイコンでデジタル処理だけで作ってみたくなるな。
VCFやレゾナンスみたいな処理は…ちょっと厄介だな。

http://www.geocities.co.jp/Technopolis/9382/AVR_synthe/AVR_synthe.html
こちらを眺めると、VCFの計算式が書いてあるんだけど、
計算式の意味が良くわかんない…



ゲーグラ。14回~16回まで一気に3話。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm22145701
http://www.nicovideo.jp/watch/sm22145754
http://www.nicovideo.jp/watch/sm22145792

セガっていうと、SYSTEM16だろと思ってたけど、
SYSTEM-1って、
http://www.system16.com/hardware.php?id=693
こう見ると、結構な品揃えだったんだな。



http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20131029/514542/
googleが、日本の学校にRaspberry Piを5000台
寄贈して、Scratchで授業だって。へぇ。

携帯のSNS通して、コンピュータ使ったつもりになって
中身がわかってないっていう状態から、新しいサービス
を創っていける世代になればスバラシイところだけど、
このあと、続けてコンピュータに興味持ち続ける
学生はどのくらいいるんだろうなぁ。


http://www.marutsu.co.jp/user/lv-1.0_salon.php
マルツのLinkman Audioサロン。



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Raspberry Pi用のOSイメージ。しばらく見て
なかった。1ヶ月くらい前に、Raspbian Wheezy
の新しい版(2013-09-25-wheezy-raspbian)や、
それを含めたNOOBSのイメージが公開されてた
んだな。
http://www.raspberrypi.org/downloads


NOOBSのほかのブートイメージはともかく、Wheezy
の最新版のrelease notesをチェック。

細かいアップデートの他に、JDK、PyPy2.1、Sonic Pi、
piface関係のパッケージが追加になったみたい。

Javaは嫌いだから、JDKはどうでもいいな。

PyPyは、JITの性能がどうかなぁと気になっていた
んだけど、実用レベルになってきてるなら、一度
使ってみたいな。

Sonic Piは、youtubeの紹介ビデオとか眺めてみた
んだけど、MMLよりも解りやすい文法で音が鳴らせる
っぽい。


個人的にはPyPyのパフォーマンスを見てみたいけど、
大きな変更とは言えない感じだから、とりあえず
現在の2013-02-09-wheezyで既存パッケージをupdate
するだけで済ましておこう。



PyPyといえば、Pythonがそもそも中間コードの代わり
にJITコンパイラでネイティブコード実行出来るように
なればいいのになぁって思うんだけどな。


DDSファンクションジェネレータのコントローラとか、
色々部品が揃ったから、アレをちょっとずつでも
進めていかないとな。

とりあえず、テスターやオシロを使って、ゴニョゴニョ
と実験して、オイラのアタマで考えたことと実際の
動きが一緒になるか試してみないとな。

それと、ソフトのほうもちゃんと整理しないとな。



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秋月のミニG--LCDモジュール。
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gK-07007/

この間ぶっ壊っしゃったので、液晶部分だけ交換して、
改めて動かしてみる。



配線は、aitendoで買ったST7565搭載FSTN液晶
http://www.aitendo.com/product/5466
より、バックライトがない分シンプル。

アップにすると、こういう風な表示。



お決まりの0~127のビットパターン。縦48ドット
なので、6行だけ表示される。6行しか表示されて
ないけど、モジュール内部には64行分のバッファ
が搭載されているので、スクロールさせるとそれが
ちゃんと表示される。(全8行分)

たいした内容じゃないけど、一応Arduino用スケッチ。

/******************************/
/* G^LCD AQM1248A test sketch */
/******************************/

#define SDI 9
#define SCLK 8
#define RS 7
#define RESET 6
#define CS 5

#define led 13


void command_out(byte data) {
  digitalWrite(CS,LOW);
  digitalWrite(RS,LOW);
  shiftOut(SDI,SCLK,MSBFIRST,data);
  digitalWrite(CS,HIGH);
}

void data_out(byte data) {
  digitalWrite(CS,LOW);
  digitalWrite(RS,HIGH);
  shiftOut(SDI,SCLK,MSBFIRST,data);
  digitalWrite(CS,HIGH);
}

void init_lcd() {
  pinMode(SDI,OUTPUT);
  pinMode(SCLK,OUTPUT);
  pinMode(RS,OUTPUT);
  pinMode(RESET,OUTPUT);
  pinMode(CS,OUTPUT);
  
  digitalWrite(SCLK,HIGH);  // init
  digitalWrite(CS,HIGH);  // init
  digitalWrite(RS,HIGH);  // init
  
  digitalWrite(CS,LOW);
  digitalWrite(RESET,LOW);  // chip reset
  delay(100);
  digitalWrite(RESET,HIGH);
  digitalWrite(CS,HIGH);
  
  command_out(0xAE);  // display = OFF
  command_out(0xA0);  // ADC = normal
  command_out(0xC8);  // Common output = reverse
  command_out(0xA3);  // bias = 1/7

  command_out(0x2C);  // power control 1
  delay(50);
  command_out(0x2E);  // power control 2
  delay(50);
  command_out(0x2F);  // power control 3
  delay(50);

  command_out(0x23);  // Vo voltage resistor ratio set
  command_out(0x81);  // Electronic volume mode set
  command_out(0x1C);  // Electronic volume value set

  command_out(0xA4);  // display all point = nomal
  command_out(0x40);  // display start line = 0
  command_out(0xA6);  // display nomal/reverse = nomal
  command_out(0xAF);  // display = on
}

void select_page(int page) {
  command_out(0b10110000 | (page & 0b00001111));
}

void select_column(int col) {
  command_out(0b00010000 | ((col >> 4) & 0b00001111) );
  command_out(0b00000000 | (col & 0b00001111) );
}

void set_start_line(int line) {
  command_out(0b01000000 | (line & 0b00111111));
}

void screen_reverse(int scr) {
  command_out(0b10100110 | (scr & 0b00000001));
}

void screen_clear() {
  for (int i=0; i<8; i++) {
    select_page(i);
    select_column(0);
    for (int j=0; jvoid setup() {
  pinMode(led,OUTPUT);
  digitalWrite(led,HIGH);
  init_lcd();
  digitalWrite(led,LOW);
  
  delay(1000);
  
  select_page(0);
  select_column(0);
  set_start_line(0);
  
  screen_clear();
  
  for (int i=0; i<8; i++) {
    select_page(i);
    select_column(0);
    digitalWrite(led,i % 2);
    for (int j=0; jdelay(1);
    }
  }

  screen_clear();
}


void loop(){
  static int r = 0;
  int x;
  int y;
  int v;
  
  for (int i=0; irandom(128);
    y = random(8);
    v = random(256);
    
    select_page(y);
    select_column(x);
    
    data_out(v);
//    delay(1);
  }
  
  r++;
  digitalWrite(led,r%2);
  screen_reverse(r);

}


基本的には、秋月ミニG-LCD液晶に書いてあった
初期化シーケンスをほぼ愚直に書いてみただけ
の処理。コントラストとかもそのまま。

(このスケッチで、秋月のミニG-LCDも、aitendo
 のFSTN液晶も、ドッチも表示可能)


adafruitのST7565搭載液晶用のArduinoライブラリ
だと、やっぱりこの秋月液晶でも上下が入れ替わったり、
しちゃうのは同じ。

同じST7565搭載液晶でも、adfruit製のものは、
VRAMのマッピングとかが異なるのかなぁ?


ちなみに、オイラのこのスケッチでは、単に
ビットイメージを書き込んで表示しているだけ
なので、このままでは全然使い物にはならない。
(起動シーケンスとか、リセット周りとかを
使いまわし出来る程度)

一方、adafruitのライブラリは、各種グラフィック
表示機能や、文字表示機能、フォント、SRAM上
に設けたVRAMなど、フルセットの機能なので、
そのライブラリと上手いこと合成した方が、
使い勝手は良いでしょう。
(暇が出来たらやりたい)



次の課題。

aitendoで買ってきたC-LCDシールドを
コントローラ用機器にして、以前作った
http://picavr.uunyan.com/avr_m2_dds_fg.html
DDSファンクションジェネレータに制御コード
を送って、出力される波形をオシロで見てみる。

配線自体は



結構シンプルで、電源2本とシリアル(TX)の、合計
3本だけ。



液晶コントローラ側で何か操作してからオシロで
見れば、当然こういう感じ。ちゃんと周波数も
波形も選べてる。



これでも、配線がのたくってて、見た目がイマイチ
なので、もっと綺麗に見えるいい方法は無いかなぁ…



と、まぁ、ここのところ直近でやりたかった
ハンダづけと各部品やキットの動作確認ができた
ので、満足、満足。
あとはこれらのパーツを組み合わせて、グリグリ
とナニをアレして組み上げていこう。


久々にハードオフ。時々見に行くと、結構掘り出し
ものがあるので、それを期待して。

まず目に止まったのは、フェルナンデスの極小
ギターアンプ、SKEL-ZO。

名前の通り、ぞうさんギターアンプでスケルトン。
1500~1800円くらいで数個あったので、1個欲しかった
んだけど、それよりも一期一会の掘り出し物発見!



KORGのmonotron。1260円(税込み)ナリ。
すかさず保護して帰る。


単4電池2本入れて、スイッチオン。

バリバリ鳴るな。イヤフォンもスピーカもok。
ツマミもばっちり。上物、上物。シメシメ。


オイラ、ツマミがいっぱい付いてるモノが好き
なんだよな。しかもこいつはツマミだけじゃ
なくて、音もバリバリなるんだよな。オイラは
音が出るギミックも大好きだな。

あとでアレコレやって遊ぼう。

AUX-inの確認はまだ出来てないんだけど、ここに
DDSファンクションジェネレータからの信号とか
入力させたら、グイングイン変調できるのかな。


http://ascii.jp/elem/000/000/522/522612/
こんな記事読んでると、マルチトラックの録音環境
が、改めて欲しくなっちゃうんだよな。フリーの
ソフトとかで、マルチトラックレコーダー的な
ソフトが無いかなぁ?

あと、
http://www.korg.co.jp/Product/Dance/monotron/welove/
武田さんの、monotron+のように、VFOの波形を
逆ノコギリ波だけじゃなく、矩形波も切り替え
出来るようになってると、広がりそうだな。


オイラはシンセと言うとFM音源から入ったから、
アナログシンセのパラメタは、解ってるような、
解ってないようななので、
http://posimo.cocolog-nifty.com/blog/monotron/
これは凄く解りやすい。


あまり改造しない範囲で、とりあえずAUX-inで
どれだけ弄れるか、あとで試してみよう。


あと1週間か…。
http://makezine.jp/blog/2013/10/mft2013_makers.html



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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131026-00000532-san-soci
ゆうべの地震は長かったな。震源見て、これは
やばいヤツじゃないの?って思ったんだけど、
http://www.weblio.jp/content/%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%BA%E5%9C%B0%E9%9C%87
幸い、大きなことにならなくてよかった。

正直、ちょっとビビリながらYahoo天気を
チェックしてた。


http://hitachikaihin.go.jp/flower/%E3%82%B3%E3%82%AD%E3%82%A2%EF%BC%88%E3%81%BB%E3%81%86%E3%81%8D%E8%8D%89%EF%BC%89.html
明日も含めて、なかなか予定の折り合いが付かないな。
折角、ウォークインスペースが出来たのにな。
今シーズンは駄目そうだな。残念。紅葉に賭けよう。


WIZnetのW5500搭載ボード。
http://strawberry-linux.com/catalog/items?code=36056
いいなぁ。
ただ、Raspberry Piの価格を考えると、これと
Arduinoなどのマイコン基板をあわせると、
どうなんだろう?消費電力のメリット/
デメリットあたりかな。アプリ次第。


この間、ハンダジャンパーでリアルタイムMIDI
も使えるようにした、VS1053搭載のMP3 Player
Shieldを使って、色々実験してみた。


まずは、PC側のMedia PlayerでMIDIファイルを
再生して、仮想MIDIケーブルとUSBシリアルを
経由して、VS1053に信号を食わしてみる。

と言っても、Arduinoシールドの形状なので、
直接ではなく、一旦ArduinoにMIDI信号を送って
(38400bps)、それをソフトウェアシリアル
(D3端子)から31250bpsでMP3 Player Shieldに。

音はそれなりにちゃんと出る。出るんだけど、
PC上のMIDI鍵盤ソフトだと、音色が全然変更
できない…。

使ったMIDI鍵盤ソフトのせいでプログラム
チェンジの信号が出てないのかなぁと思って、
オイラ謹製のMIDIモニタ↓
http://picavr.uunyan.com/warehouse_midi_mon.html
を使って、直接バイナリ値でプログラムチェンジ
を送ってみると、色々な音色でちゃんと演奏
出来ることがわかった。



音が出せることがわかったので、こんな風に

MP3 Player Shieldの上にMIDI Breakout Shield
を重ねて、この間作ったMIDIキーボードシールド
http://nekosan0.bake-neko.net/connection2_midi_master.html
を繋いでみる。

Arduino(互換)基板を2枚使ってるけど、MIDI
マスターキーボードとMIDI音源という、最小限
のMIDI環境が出来た。普通にMIDIケーブルで
接続。

こんなこじんまりとしたハードでも、casioの
GZ-5以上の機能は持っているはず。
(MIDIキーボード側のファンクションキーに
 どんな機能を割り当てるか次第だけど)


電源入れて、MIDI鍵盤をポチポチしてみる。
ちゃんと音が鳴る。まぁ、当たり前。


知りたかったのは、このVS1053チップのMIDI発声
では、コントロールチェンジ信号がどんな感じに
反映されるのかということ。

…やってみた。

ピッチベンドで音程の高低を弄ってみる→なかなか
の反応速度。イイカンジ。

モジュレーション→音色(ピアノ)だからか、
あまり効果がわからなかった。まぁ、モジュレーション
を掛ける前提の音色なら、普通にウニウニするん
でしょう。きっと。

エクスプレッション→音量がイイカンジの速度で
反応してくれる。おぉ。期待通り。


同時発音についても、一応試してみる。データ
シートでは、最大で同時64音(条件によって減る)
ってことになってるみたいだけど、とりあえず
ド~ドの8音をいっぺんに押してみたけど、普通に
鳴ってるみたい。
離したときにも、鳴りっぱなしになるとかは
なかったので、大丈夫なんでしょう。きっと。



VS1053は、MIDI音源として使うのは、結構ラクチン
で便利だな。
以前、簡単に持ち運び出来るような簡単なMIDI音源
として、
http://nekosan0.bake-neko.net/connection_synth1.html
これを元に、音色をもうちょっと弄れるように
しようかなぁと思ったんだけど、VS1053の方が
楽だな。まぁ、色々経験値が増えたけど。


VS1053は、ネット上で色々探っていると、時々
演奏データによってバグったりすることがある
らしいのが気になるんだけど、通信データがラッシュ
するときとか、特殊な条件じゃないと、大丈夫
なんじゃないかな。なんとなく。
おかしな動作って、どんな条件で生じるんだろう?



http://dtmurashima.seesaa.net/article/188400191.html
ギターシンセの演奏の様子をMP3で聴ける。
かなりわかりやすい。


http://ideahack.me/article/768
このノイズキャンセラーは、どのくらい効果が
あるんだろう?
家の中の音を、外に「キャンセル」しようと
して、逆に放出しちゃったりしないのかな?


http://thailog.net/2013/10/26/4850/
こんな3Dプリンタのニーズもあるのか。へぇ。





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