この間注文してたDSO-2150届いたナリ。
EMSの帳票には「示波器」って書いてある。オシロって
中国語でこう書くんだな。
早速箱を開けてみる。外箱をあけると、ちゃんと
きれいな箱に収まったDSO-2150が出てきた。
パカッ。
合格証だって。
とりあえず本体とUSBケーブルが入ってる。
取り出してみると、
プローブが出てきた。
もう1本。2CHなので、ちゃんと色分けできるように
なってるみたい。
さらに箱の底には
ドライバのディスクと説明書。
説明書にはドライバインストールの手順と、プローブの
補正方法が書いてあった。全体的にきれいな品物。
まだ動かしてないので実際の使い勝手とかはまだ不明。
ドライバのインストールは明日にしよう。
simさんのツイッターから
「Lynx-EyEDの電音鍵盤 新館」の
Arduino API互換環境eXodusinoをLPC1114 DIPで使うまとめ
に。
DIP版ARMをArduino互換APIで動かす環境があったのか。
便利そう。
LPCXpressoのデバッグ端子LPC-Linkがよさそうだな。
やっぱり基板を真っ二つにするより、プリントだけ
カットしてピンヘッダの抜き差しで環境を切り替え
て使うっていうのがよさげだな。
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