「PIC AVR 工作室」サイトの日記的なブログです。
サイトに挙げなかった他愛ないことを日記的に書き残してます。
PIC AVR 工作室 ブログ



http://www.nicovideo.jp/watch/1472407271

ゲーグラTV、なんと再開したみたい。
短いシリーズだけ、再開するつもりみたい。
なので、かつてのような流れとはまたちょっと
ちがうみたいだな。






http://www.cheat-sheets.org/

このチートシートサイト、すんごい!!!

Ruby on Railsのチートシート探そうと思って調べて
いたんだけど、こんな凄いのが見つかった。

Arduinoとかmbedみたいなマイコンものは扱ってない
みたいだけど、各種言語だけじゃなく、.NETやAJAX、
Debian、DOM、GIT、HTTP、各種SQLなどなど、多岐に
わたるカバー力(りょく)。





http://autoc-one.jp/mazda/special-2869350/

マツダのロータリー。どうなるんだろうねぇ?
絶対儲からないよねぇ。
このロータリー、ジェネレータ用に搭載して、電気
だけで走るクルマにしたら、静かで上質な高級車とか
にも使えそうな気もするんだけどなぁ…






http://page14.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/s499114635

JR-100、ACアダプタなし、動作不明の本体だけで、
5370円だったみたい。
アダプタ、形状が特殊な4ピンなんだよな。あれが
なんとかなれば、電源供給回路自体は、なんとか
作れそうな気がするけど…

あとは、本体が生きてるか死んでるか…だよな。

すでに1台(1セット)持ってる人なら、買ってもいい
かもしれんけど、持ってない人にはハードルが高いか、
もしくはエミュで使うためのライセンス用かな。






https://twitter.com/fudesakisanzun/status/769516151407640576

もろ監視社会の第一歩だな。






https://twitter.com/urawazakun/status/770449357912944640

PCデポって、こんなことやってるってことは、結局
反省する気はまったく無くて、上の言うことに文句
いうやつらをあぶりだして、私刑に処すっていう
ことをやりたいんだろうな。

まぁ、多分、二度とPCデポには行かないだろうな。
(といっても、ずいぶん昔に1回だけ行ったことが
あっただけで、ぶらっと眺めて、結局なにも買わずに
帰ってきちゃったけど)


それにしても、高齢者サポートって、その手のことを
手伝わされる毎に、このくらいのコストが本当にかかる
っぽいことは、なんとなく実感あるんだよな、って
気がしなくも無い。(奥歯に何か挟まっている)


これを、ちゃんとほじくり返したら、実はすごい金脈
があるのかもしれないけど、中途半端にほじって、
意地汚く金取ることに走ったのが敗因なのかな…



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595の8×8LEDマトリクスが、微妙に不調だったので、
一緒に買ってきたSR-04超音波測距センサを弄ってみる。

http://www.aitendo.com/product/7402





デジタル制御で、タイミングだけ見ればいい、簡単な
つくりなんだけど、ゼロからスケッチ書くのもアレだな
と思って、参考になるスケッチを探す。

http://marupeke296.com/EL_Ard_No8_SuperSonic.html

こちらのスケッチを参考にさせていただいて、
音速とか、センサの有効範囲とか、それらからの計算式
とかをもうちょっと弄りやすいようにくくりだした
スケッチに換えてみた。
unsigned long interval;
double distance;
const int sp = 340;  // sonic speed (340m/s)
const int ra = 4 * 2;  // range (both ways : 4m * 2)
const unsigned long lim_us = 1000000 / (sp / ra) * 1.05;

int trig = 2;  // trig (out)
int echo = 3;  // echo (in)

void setup() {
  pinMode( trig, OUTPUT );
  pinMode( echo, INPUT );
  Serial.begin( 9600 );
  while (!Serial) {
  }
}

void loop() {

  //if ( Serial.available() > 0 ) {
    //Serial.read();

  // pulse !
  digitalWrite( 2, HIGH );
  delayMicroseconds( 20 );
  digitalWrite( 2, LOW );

  // mesure the interval
  interval = pulseIn( echo, HIGH, lim_us);

  distance = interval * 0.017; // cm

  if (distance != 0) {
    Serial.print( interval, DEC );
    Serial.print( "\t" );
    Serial.println( distance, 4 );
  } else {
    Serial.println( "out of range." );
  }    
  delay (500);
}

音速はとりあえず340m固定、センサの測距レンジは
4m×往復で2倍としてある。
(SR-04の測定レンジは4mまでなので)

それを元に、測定時間の制限を計算してて(変数lim_us)、
温度変化で音速がちょっと変わっちゃってもカバーできる
ように、少し大目の5%増しにしてある。

実際は、温度センサをさらに加えて、音速を微調整したり、
制限時間もそれなりに微調整して、正確に4m内をセンチ単位
で測定するとよさそう。




動かしてみた。

メジャーで正確に測ったわけじゃないんだけど、まぁ、
だいたい見た目どおりのレンジが測れているので、
モジュール搭載のクリスタルさえそれなりの精度なら、
まぁ距離は正確に取れてるでしょう。

4mをちょっと超えると、「out of range.」って表示
される。



拾える範囲(角度)は、あまり正確なところを調べて
いないんだけど、なんとなく大丈夫っぽい気がする。

ちなみに、スペックで言われている角度に比べて、
近いところは広めに、遠いところは狭めに拾って
いるみたいな気がする。


このモジュール、便利だから、この回路をそのまま
利用して、水中が測距できるとおもしろいんだけど、

https://web.sfc.keio.ac.jp/~t14358nk/nanajufwiplast_v2.pdf

こないだのこのpdfのように、そのままではいろいろ
都合が悪いみたい。

このセンサって、たしか防水のやつだった記憶が
あるけど、これって、水中用センサだったのかな?
なんか、防水タイプだけど空中用のセンサな気が。

パワー不足って触れられているけど、パワーじゃなく、
もしかしたら、センサと空気の間のインピーダンスが
合ってないからじゃないか?っていう気もする。


オイラは物理学苦手だから、こういうときどうやって
インピーダンスあわせればいいのか、いまいちよく
わかってないんだけど、以前考えたような、アルミ棒
を使ってそこそこ水中とインピーダンス合わせて、
市販の圧電スピーカで魚探作れないか、やってみたい
んだよな。






https://twitter.com/joker_budou/status/769500213748699136

ものには程度ってものが…






https://twitter.com/kuina_ch/status/767883737853931520

これだ。
「科学は万能じゃない!」とか拒絶する人には、
とりあえずこの一言か。






https://twitter.com/onsen_tamagon/status/770117963047432192

segaっぽい。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%82%B8%E3%83%BC%E3%82%BE%E3%83%BC%E3%83%B3







昨日の、Cドライブが気づいたら残り2GBだった件。

ちょっと時間掛けつつ、VM環境のデータを、100GBほど
別のドライブに移植した。

お試しでインストールした軽量Linuxとかは、真剣に
使ってるわけじゃないので、消しちゃって、あとで
使いたくなったらまたインストールすればいいんだよな
と思いつつ消しちゃいけないデータがホントに無いか
調べないのもあれなので、一旦全部移植。

普段使いのUbuntu16.04とLinux Mintについては、
とりあえず立ち上がることは確認。

最近、ほとんどMintばかり弄ってるので、Mintに集約
しちゃってもいいんだよな。使えるソフトのリポジトリ
なんか、普通にUbuntuのままだし。デスクトップテーマ
の統一性とか、見易さとか、操作性の自然さとかも
XFCEよりMintの方が統一取れてる感あって、イイカンジ
だしな。


んで、古いOSからちょっとずつ、Dropbox経由でデータ
の移植をしつつあるんだけど、なんか、以前取った
ハードコピーが、Dropboxに移動されない事象発生。

何じゃこりゃ、と思ったんだんだけど、

http://yutcc.blogspot.jp/2014/01/ubuntu-screenshot-dropbox-windows-doukisarenai.html

コロン(「:」)が悪さしてるみたい。

というわけで、取得済みのハードコピーについては、
適当にファイル名を修正しちゃって、あとは、
今後のために、shutterをインストールしておいた。
(ファイル名のフォーマットを好きなように設定できる)




http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160829/k10010658241000.html

ふーーーん…。こんなこと、本当にできるのかな?

これって、文章読むと、
 「混合気を音速にちかい速度でシリンダーに
  送り込んで、シリンダー中心付近で爆発させて、
  シリンダーが吸収して廃熱される熱エネルギー
  を少なくすることで、効率を上げる」
みたいな文脈だろうと思うんだけど、ほんとにできる
のかな?


まず、音速近い速度で混合気を噴射するのにエネルギー
が必要だろうし(ターボとかで無理やり過給しても
難しそう)、混合気をそんなに加速するには圧力が
必要だろうから、そんな状態まで圧力かけたら、
ディーゼルエンジンのシリンダよろしく、即ドカン
と点火しちゃう気がする。

直噴+圧縮空気ならわかんないでもないけど…


なんか、微妙なエンジンだねぇ。

もしこれがオカルトとかじゃなければなかなかの
技術革新だと思うんだけどな。これ、本当に実用化
したら、火力発電所の効率と同じくらいになっちゃう
んだよな。






https://twitter.com/MailOnline/status/770163982279774208

神回避!!!






https://twitter.com/syatikuzyanai/status/768246338353901568

こういうソフト作って売ったら、すんごい儲かりそう。

ジーちゃん、これをビジネスチャンスにしたらよかった
のになぁ。






http://qiita.com/ganta-viii@github/items/b984519ad24ac3c7d7d5

OpenSCAD、すごい解りやすくまとまってる。






http://mainichi.jp/articles/20160830/k00/00m/040/052000c

これは凄い。倫理的な問題がクリアできるのかがよく
わかんないんだけど、自分自身のミトコンドリアを
移植するなら、神の領域に踏み込んでないような気も
するけど、なんか微妙ではある。


ひとつの細胞内のミトコンドリアって、全部同じ
遺伝情報を持っているものなの?
そもそも、一人の人の細胞1個1個を比べてみて、
それぞれのミトコンドリア数って、まちまちなの?

まちまちでかつ、全部同じ遺伝情報なら、倫理上は
あまり問題ないような気がするけど。

ただ、これが有効かどうかは、そもそもミトコンドリア
の活性が原因なのかどうかにもよる気がするなぁ。



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aitendoで買った、8×8のLEDマトリクス。サンプル
スケッチを動かしてみた。

あぁ、残念。やっぱいい加減につくったせいか、微妙に
表示がおかしい。どこか短絡してるっぽい…


失敗したことに、ハンダ付けする前の基板の写真を
とっておくの忘れてた。
このキットに限った話じゃないけど、aitendoのキット
って、だいたい、回路図が公開されてないんだよな。

で、動作内容と、見える範囲の配線から、およその
目処をつけて、半田をキレイに盛りなおししてみる。


少し良くなった。



でも、この赤で囲った6箇所はつきっぱなしになっちゃう
し、この1列がそもそもちゃんと表示できてない…。

半田見直すまえは、この1行下も同じ状態だったんだけど、
なにが良くて直ったのかもよくわかんない。多分、
どこか半田がブリッジしちゃってるみたいなんだけど、
どこなのかよくわからん。

多分、目が悪いからとかじゃなく、595の裏とかが
見えなくて、その辺くらいしかもう怪しげなところが
見当たらないんだけどな。


どれにしても、この基板、よくよく見てみると、初心者
用のじゃぁないっぽいな。表面実装の1.27mmピッチの595
よりも、LED同士の隙間のほうが狭くて、何度もブリッジ
したのを直しながらの半田付けだった。

ブリッジは、見える範囲はすべて半田吸い取り線で取った
はずなので、あとはもう見えないところなんだろうけど、
595取り外して、もう1回取り付けるのは、オイラでは
難しそう。もう、一回全部取って捨てちゃって、新しいの
買ってきて取り付けるほうがよさそう。


あと、付属の抵抗は9個(220Ω)で、パターンにある
抵抗はR1~R10の10個。多分、文章を読むんだ上では
R1は取り付けずに、R2~R10だけつければいいと思う
んだけど、合ってるんだよなぁ?
見た感じ、R2がBIT0、以降順にR3がBIT1…R9がBIT7
の電流制限抵抗になってるっぽいんだけど、正確なことは
基板の写真残してないので、判らん。


あと、LED、220Ωだと明るすぎるなぁ。直視すると、
目に悪そう。しばらく見てると、視野に残像がかなり残る。

LEDをもうちょっと暗いやつに変えたり、抵抗を大きいの
に変えたりしたほうがよさそうだなぁ。1kΩくらいでも
いいと思うんだけどな。表面実装のは手持ちが無いから、
小さい1/8Wでもいいかな。


https://ja.aliexpress.com/item/50X-500X-2MP-USB-8-LED-Digital-Microscope-Endoscope-Magnifier-Camera-30fps/32516217963.html

こういうカメラ、ちょこっと欲しいんだよな。安いから、
1個くらい手元にあってもいいよなぁ。






https://twitter.com/ebikiti_shrimp/status/769381704813252609

MRJ、空調不良で、また戻ってきちゃったみたい。

ってことは、エアコンが壊れて、暑すぎ、寒すぎって
ときは、MRJに倣って
   「もう、おうち帰る!!」
ってことだな。





https://twitter.com/yonasawa/status/766971945795526656

尻尾の曲線。





ふと気づいた。Cドライブ、300GBの容量をほとんど食い
つくして、残り2GBしかない。

http://nelog.jp/windows-hdd-arrangement

Diskinfoを使って、どこがいっぱい食ってるのかを
調べてみると…

どうやら、VMwareの仮想マシンを保存してあるフォルダ
がべらぼうに食ってるみたい。30GBとか40GBとかの
仮想マシンが何台も保存してあるんだよな。

ほかのドライブに移せばいいんだよな。2TBの大部分は
ほかのドライブに割り振ってあって、まだまだ余裕。
っていうか、あまり使わなくなった古いマシンとか、
データ移して消しちまおうか。





https://twitter.com/T_marohiko/status/769710073811578881

瞳孔の丸い猫なんているのか。へぇ。マヌルネコ。





http://www.geocities.jp/sameura_dam/
https://twitter.com/kipein/status/768377515605798913

早明浦ダム、かなり下がってるのか。今日の前線通過で、
少し降ってるみたいだけど。





http://ascii.jp/elem/000/001/218/1218942/

WDの10GBのHDD。「WD GOLD」シリーズ。
サーバー用らしい。10TBで8万9800円だって。単価で
考えたら、そんなに高くない気がする。少し前の
1TBと同じくらい。



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ヒットアンドアウェイ。aitendoで、買いたいものだけ
さくっと手を出してくる。



まず、595を2個使った、8×8のLEDマトリクスキット。
なんとなくいぜんから欲しかったやつ。

http://www.aitendo.com/product/12893

探しまくって、ようやく発見。なんで見つからなかった
のかっていうと、思ってたのよりすごく小さかった。
基板サイズ、4×4cmほど。写真で見てたのより、半分
くらいのサイズ。LEDがチッチャイ。



超音波測距センサ、SMD版LPC1114。

http://www.aitendo.com/product/13947

これにLPC1114をハンダ付け済みのやつ。

よく見たら、シルクがIchigo-Jamのピン配置になってる
んだなぁ。Ichigo-Jamとして使いたいんじゃなくて、
mbedとして使いたいんだよな。

http://www.aitendo.com/product/12257

外付け部品が少ないこっちのほうが、mbedとしては
使い勝手よさげだな。まぁ、電源とかのピン配置は
大体判るから、まぁいいや。


あと、ついでに、またガチャガチャやってきた。
こんどは、そうりゅう級一番艦、そうりゅうが
あたった。



やっぱ、きりしまが欲しくなるところだな。







さて、LEDマトリクスを組み立てちまう。

SOPの595は、適当にハンダ付けして、
   「LED64個ハンダ付け」
の滝行を行うの儀。


とりあえず、LEDを全部挿してみる。



もうおなかいっぱい。

ちなみに、付属のLED。重さで計って入れてあるらしい
んだけど、ずいぶん余った。



40個以上余った。110個近く入ってた計算だな。

しかもLED1個1個ちゃんと点くかをあらかじめ確認して
おいたんだけど、そのとき判った。このLED、白色LED
じゃんか。

…キット全体で600円しないのに、白色LEDが100個も
入ってるって、LEDだけで見ても…単価どのくらい???




さて、本日のメインイベント。滝行。ちまちまハンダ付け。



ふぅ。これはひどい。

途中、というか、やり始めてすぐに飽きちゃって、
もう、仕上がりとか全然どうでもいいや、とか思って、
オイラ史上でもかなり上位の汚い仕上がりになった。

最大の失敗の原因は、最初に64個のLEDを挿しちゃった
ことだな。そのせいで、いろいろ大変だったので、
途中で残りのLED全部外して、1列1列ごとに挿すように
切り替え。

1列挿して、アノードかカソードか片側をズラッと
ハンダ付けして、傾きを整えて、反対側をハンダ付け、
見たいにするとイイカンジになるかなぁと。



で、この回路図。公開されてない。なので、基板の
パターンをかなり慎重に追ってみたんだけど、細かい
ところはシルクに埋もれたりして、よく見えないところ
がある。

なので、結局、どういう配線になってるのか、いまいち
わからないところがいっぱい。

ジャンパーとか、裏面の抵抗とかも含めて、ほんとうに
これで合ってるのかどうか、よくわからない。とりあえず
ハンダ付けやりました、って言うレベル。

まぁ、あとで、サンプルスケッチ使って確認してみよう…
動いてくれるといいんだけどな…






http://portal.nifty.com/kiji/160826197281_1.htm

「理想的な立体Y字路を探して」

おぉ。オイラ大好きそうな企画。こういうの。


というわけで、さがすんなら、渋谷区とか港区とかじゃ
ねーだろーよ、って思って、文京区~豊島区を、地形を
思い浮かべながら、google mapをしばしさまよう。


まず、一番の地形といえば…

https://www.google.co.jp/maps/@35.717863,139.762834,3a,75y,106.23h,81.43t/data=!3m6!1e1!3m4!1saAnS_ssdD2uJrRozuPOyXA!2e0!7i13312!8i6656?hl=ja

ここかなぁ?言問通りからすこしはずれた、ここ。
行ったことはないんだけど、地形的に怪しいところ
(崖とか)を絨毯爆撃してて、なんとなくビビビと
きたところ。


ここ以外にも、文京区は探すといろいろ見つかるんだけど、
あとは、豊島区もやっぱ多い。山の手の際は当然ながら、
複雑な地形多いよな。

あと、キレイなY字路としては、

https://www.google.co.jp/maps/@35.734704,139.7642763,3a,75y,147.38h,80.29t/data=!3m7!1e1!3m5!1se0sUSag1n0AYuQhYeVYprQ!2e0!6s%2F%2Fgeo3.ggpht.com%2Fcbk%3Fpanoid%3De0sUSag1n0AYuQhYeVYprQ%26output%3Dthumbnail%26cb_client%3Dmaps_sv.tactile.gps%26thumb%3D2%26w%3D203%26h%3D100%26yaw%3D311.93015%26pitch%3D0!7i13312!8i6656?hl=ja

これか。

やっぱ、山の手の際は、面白い地形がいっぱいある
んだよな。



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http://com.nicovideo.jp/community/co142661

ゲーグラ、再始動うんぬんって書いてある…

またあの名調子が復活するのかな?






http://eetimes.jp/ee/articles/1608/26/news030.html

チッ化ガリウムって、LEDだけじゃなかったのか。パワー
制御素子としてつかうと、こんなに小型化できるみたい。
へぇ。シリコンカーバイドの領域なのかと思ってた。

パワー素子だけじゃなく、CPUのコアにも使えるのかな?


http://www.rohm.co.jp/web/japan/gd2

ここに、チッ化ガリウムとシリコンの比較が書いてある。
省電力にできて、動作速度が速いってことは、やっぱ
CPUコアにも応用できそうな気がするんだけどな。






http://www.buildinsider.net/column/hanai-shisei/03

歳をとっても、エンジニアは続けられるのか?
うーーん。レスポンスのよしあしとかだけなら、
エンジニアとかプログラマとかに限らないだろうなぁ、
って気がする。この手の話は。

でもたしかに、書かれているように、集中力とか、
「熱中力」みたいのは、すこしずつ減っていくような
気はするなぁ。






http://news.mynavi.jp/news/2016/08/24/536/

「DENCHA」
電池搭載の電車って、ディーゼル区間だけに限って
考えても、本当にディーゼルよりコスト安上がりにできる
ものなのかなぁ?

電池って、重いやつだと加速減速性能悪いし、それゆえ
エネルギー効率落ちるし、だからといって軽い電池は
コストめちゃ高だしなぁ。定期的にメンテで交換するって
なると、Docomoポイントでも貯まってないと、高くなる
んじゃないの?






http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1608/26/news107.html

9マス将棋。

動物将棋に似てるなぁ。これもなかなか面白そう。






http://www.redbull.com/jp/ja/games/stories/1331796783267/red-bull-air-race-the-game-beta-takes-off

エアレースのPCゲーム、あるのか。(もう出てるのかな?)
こういうの、うちのヘコヘコPCでも動くのかな?
CPUも古けりゃ、メモリも4GBしか入ってないし、GPUは
GT610だしなぁ…。


あまり、競技競技してなくていいんだけど、さくっと
空飛んで、空中感を堪能できて、物理シミュレーションが
それなりに正確なシミュレータなら、それで十分満足
なんだけどな。





http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1608/26/news079.html

すごいなこれ。ゴルスタ。
>「まるでカルト宗教のようだ」
って、いやいやいや。カルト宗教さんに失礼だろ。これ。


この、「夢が始まる」の夢は、夢は夢でも「悪」がつく
方なのかな?








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