「PIC AVR 工作室」サイトの日記的なブログです。
サイトに挙げなかった他愛ないことを日記的に書き残してます。
PIC AVR 工作室 ブログ



ゲームセンターCXの有野課長こと
よゐこの有野晋哉氏、肺膿瘍で入院
とのこと。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080530-00000947-san-ent

心配です…。

早く完治して、また元気に冒険に旅立って
欲しいと思います。




コメント ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする




http://blogs.yahoo.co.jp/almis244/8404839.html#9270420

先日ふと電車模型を扱われているサイトを見つけ、
それをきっかけにVVVF(京浜急行の電車のインバーター)
の音のファンだったことを思い出しました。

で、もしかしたら模型の電車でもああいう音が
モーター自体から出せるのではないかと、色々
考えていました。

私は電車の模型自体は持ってないし、多分電車の
模型には手を出さないだろうなぁと思うのですが、
趣味の電子工作でPWMを使って遊ぶとしたら
この分野がもっとも面白いんだろうなぁと、
ふと思いました。

ちなみにこちらのサイトの製作物。サンプリング音源を
MIDI制御で発音し、電車の動きと効果音が綺麗に
同期していてリアルです。
(ムービーが公開されているので、是非ご覧あれ!)



コメント ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする




これまで、ソリッドステートディスク(SSD)といえば
バイオなどにも採用されていたのがありましたが、
30GB程度だったかな? 正直この時代、ノートPCでも
充分とはいえない容量。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080527-00000011-nna-int
一気に256GBだそうですよ。ノートでも250GB
あれば、大抵の用途には足りちゃうんだろうな…。

ウチで稼動しているデスクトップ2台が両方とも250GB。
(+外付けに250GBが2台)
一気にウチのデスクトップレベルですねぇ。

気になるのは「速度」「耐久性」「値段」でしょうか。

物理動作が無い分、速度はそこそこ速いはずでしょう。
I/FもSATA2採用ということで、決して遅くは
ないでしょう。

耐久性…どうなんでしょう?こまめに更新がかかる
ファイルの部分などは早く故障するという気がして
なりませんが…
まぁ、ノート用の2.5インチディスクだって24時間
稼動は今でも保証されていないわけだから、それと
同じレベルで使うことは可能ではないかと。
(3.5インチは24時間稼動で何年間かの稼動が
 保証されているようですけど)

そして値段。おいくらなんでしょう?(゜o゜)

でもまぁ、普及価格になるまでにそれほど時間は
かからないのかもしれません。
SDカードだって、ココ1年で急激に下落しましたしね。

うちにあるノートのうち、Let’s noteの
内蔵HDD(30GB)を載せかえるのに丁度いい
値段(というか激安希望)、サイズ、容量のSSDが
あったら嬉しいんだけどなぁ…



コメント ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする




例によって、マイコンでのコンポーネントビデオ
表示の方法を書き進めています↓

http://picavr.uunyan.com/avr_m_component.html

CQ出版「ビデオ信号の基礎とその操作法」を元に
その応用を書いているですが、この本で長々と説明されて
いたことをもっと簡単にしたいと思い、1枚の絵に纏めました。

RGB信号、コンポーネント信号(YCbCr)、
Sビデオ、コンポジット信号の相関についてです。

あまり厳密な絵ではありませんが、パッと見て
なんのこっちゃが解るような絵になったと思います。

ひとまずご覧ください。




コメント ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする




世の中広いものです。

http://www.dos4ever.com/uscope/uscope_e.html
8ピンPIC1個(と付属の部品いくつか)で
オシロスコープを作ってしまった人がいました。

ちゃんとテレビ表示されて、しかも3つの入力
ボタンでトリガ条件やレートも変えられ、機能的
には最低限以上のものが載っています。

さすがにサンプリングレートがちょっと遅くて、
最小0.8msとのこと。


もう一つ、この人のサイトにすごいもの発見!

http://www.dos4ever.com/upong/upong.html
このmicroPONGというものです。

PONGのゲーム自体はそれほど珍しくも無いと
思うのですが、そのビデオ出力の方法が凄い!

1.5ビットビデオ出力と書いてあったので、
なんのこっちゃ?と思って読んでみたら、
1本のI/Oピンだけでビデオ出力をしてしまって
いるとのこと。

えぇ? 白、黒、シンクロだけでも3つの信号
が必要だから、最低でも2ビットなければ
無理ジャン?って思うのが普通ですよね。

で、回路図を眺めて納得。
HIGH出力、LOW出力の他にトライステート、
つまりHIGH-Zの状態も使っているんだ
そうです。

なるほどねぇ… 賢いなぁ…




コメント ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする



« 前ページ