goo blog サービス終了のお知らせ 
「PIC AVR 工作室」サイトの日記的なブログです。
サイトに挙げなかった他愛ないことを日記的に書き残してます。
PIC AVR 工作室 ブログ



このブログサービスが、あと1か月で新規投稿不可能、
2か月後くらいに閉鎖になっちゃうので、引っ越し先を
選んで、そろそろ引越ししていかないといけないところ。

この手の面倒な作業は基本嫌いなので先延ばししちゃう
んだけど、まぁそろそろおしりに火が付いてきた状態
なので、まじめに考えることにする。

このブログ公式としては、「Amebaブログ」「hatenaブログ」
が推奨になってるんだけど、とりあえずそれぞれのブログを
いくつか眺めてみた感じでは、このブログの投稿スタイルと
近そうなのはhatenaの方かなぁって思ってるところ。

文章なんかはダウンロードしてアップロードし直すことで
基本的には移行完了って感じになるんだけど、その後、
どうやら数日掛けて画像データが取り込まれていく感じに
なるみたいなので、一瞬で移行できるというわけじゃない
ことを気を付けておかないといけない。

というわけで、移行中はあれこれトラブったりするかも
しれないので、その間は情報発信はできなさそうな気が
する。まぁ、あまり急ぎの情報は発信してないし、
なんなら、最近はロボットとかミカドとか行ってゲーム
してきた報告ばかり書いてるので、まぁ正直オレオレメモ
にしかなってないんだけどな。




こないだ、ふとメールボックスを見たら、なんかAliexで
購入したっぽいメールが届いてて、でもなんか記憶には
ないんだけどなぁ、と思って開いてみたら、

Raspberry Pi Pico 2 RP2350 0.96 インチ LCD ディスプレイ付き 0.96 インチ画面 160×80 オンボード RP2350A ウェーブシェア RP2350-LCD-0.96 - AliExpress 7

Smarter Shopping, Better Living! Aliexpress.com

aliexpress.

 


RP2350搭載でIPSカラー液晶が搭載されてるボードを
買ったっぽい。
うん、確かに買い物かごに入れておいた記憶はあるんだ
けど、買おうかどうしようか迷って、そのあとの記憶が
ない。
買ったような気もするし、後回しにしたような気も
する。まぁ、欲しかったので買っても多分使うので
いいんだけど。

こないだLED光らせたあのRP2350ボードも、大きさと
いうか小ささがかなり良いので、そっちも使うし、
この新しく買った方も、オンボードでカラーLCDついて
いるので、そっちもあれこれ便利だろう。



ちなみに、この手のカラーLCD搭載しているRP2040
搭載のボードも2つ買ってあるんだけど、そっちの方が
値段的には安いんだよな。まぁ、こなれてきてる
RP2040だからな。
この液晶のコントロール方法のブログ記事とか探して
以前読んでたんだけど、まだRP2040のすらもいじって
ないんだよな。
多分、Arduino環境なら、このLCDを制御するための
方法とか一緒だろうから、同じライブラリが使えると
思うんだよな。(Ada Fruitのライブラリが使えるはず)

ホントは、文字とか絵とかをLCDやOLEDに表示する
といえば、昔から使ってるオレオレライブラリを移植
して使いたいところなんだけど、オレオレライブラリは
単色の表示器を前提にしてるから、RGB表示できる
ようにするには、かなり手間かかりそうなので、まずは
既存のライブラリ使って済ませたいところ。

RP2350になったことで、アナログ入力のエラッタを
気にせず使えるはずなので、このボードのLCD使って
オシロ化するのもいいんじゃないかなとか思ってる
んだよな。RP2350ならメモリも大きいから、カラー
表示でオシロにすれば見やすさの点でよいかなと。

目下の課題は、RP2350のArduino環境でのタイマ割込み。

検索してみた感じでは、サクッと頭に入ってくるような
日本語の解説ページは見つからなかった。残念。

RP2040用のArduino環境用タイマ割込みについては、

https://docs.arduino.cc/libraries/rpi_pico_timerinterrupt/

公式からリンクして、

GitHub - khoih-prog/RPI_PICO_TimerInterrupt: This library enables you to use Interrupt from Hardware Timers on RP2040-based boards such as RASPBERRY_PI_PICO. These RPI_PICO_TimerInterrupt Hardware Timers, using Interrupt, still work even if other functions are blocking. Moreover, they are much more precise (certainly depending on clock frequency accuracy) than other software timers using millis() or micros(). That's mandatory if you need to measure some data requiring better accuracy. It now supports 16 ISR-based Timers, while consuming only 1 Hardware Timer. Timers' interval is very long (ulong millisecs). The most important feature is they're ISR-based Timers. Therefore, their executions are not blocked by bad-behaving functions or tasks. This important feature is absolutely necessary for mission-critical tasks.

GitHub - khoih-prog/RPI_PICO_TimerInterrupt: This library enables you to use Interrupt from Hardware Timers on RP2040-based boards such as RASPBERRY_PI_PICO. These RPI_PICO_TimerInterrupt Hardware Timers, using Interrupt, still work even if other functions are blocking. Moreover, they are much more precise (certainly depending on clock frequency accuracy) than other software timers using millis() or micros(). That's mandatory if you need to measure some data requiring better accuracy. It now supports 16 ISR-based Timers, while consuming only 1 Hardware Timer. Timers' interval is very long (ulong millisecs). The most important feature is they're ISR-based Timers. Therefore, their executions are not blocked by bad-behaving functions or tasks. This important feature is absolutely necessary for mission-critical tasks.

This library enables you to use Interrupt from Hardware Timers on RP2040-based boards such as RASPBERRY_PI_PICO. These RPI_PICO_TimerInterrupt Hardware Timers, u...

GitHub

 


githubにRP2040のタイマ割込みが公開されているんだ
けど、これもRP2350については言及されてないんだよ
なぁ。
自分でタイマ割込みライブラリ作るのも当然面倒だし、
既存のRP2040ライブラリを改造するにしても、結局
データシートとにらめっこになっちゃうし、いまそこまで
時間ないんだよな…


コメント ( 0 )




こないだ、ミカド(馬場)で、スーパーフォーミュラ
の配信してたわけだけど、あれって8月に入ってから
なんだよなぁ。



ってことはもしかして、ナツゲー(白鳥会館)閉店後
もスーパーフォーミュラ稼働してたりするんでは?
って、なんとなく思っていたところ。

で、なんと新たな情報が。




21日時点の情報では、少なくとも稼働していることが
判った。ナイス!


ということで、スーパーフォーミュラが稼働してるなら、
なんとか短い時間だけでも立ち寄ってちょいちょい
プレイして慣れておきたいんだよなと。

で、さっそく寄ってきた。



やっぱりあったよ!!ナイス!

ちょっと気になるのが、画面が少し暗い。
(この点であとで色々困ったりする)

隣のゲームと見比べようと思って並べて写してみたん
だけど、隣のゲームもちょっと暗かったんだよな。
それと、スマホのカメラで撮ったんだけど、露出の
自動補正がかかるから、見た目よりだいぶ明るめに
写ってる。



実際の見た目に近い感じに手動で露出補正してみると、



こんなもん。かなり暗め。自分のベネトンの色なら
まぁなんとか普通に視認できるけど、ザクスピード
っぽい色のやつとか見づらいし、もっと見えないのは
AGSだかフォンドメタルだかみたいな黒のクルマ。
ホント存在がわからない。



時間が無いのでとりあえずプレイ。

1ゲーム目。モナコの最終周でまたしてもゲームオーバー。
予選も、シルバーストーン5位、鈴鹿5位、デトロイト5位、
モナコ6位と全く振るわず。



本戦は本戦で、普通に走ってると突然「ドカンッ」って
音がしてクルマが真横に向く…。なんで???と。

どうやら、真っ黒なクルマが(トンネルだけじゃなく
普通のアスファルトの上でも)見えないっていう、
元々のゲーム性とは違う難易度上昇要因が発生。

困るよねぇ…実力とは別の部分で運勝負になってしまう
という…。

まぁ、レトロゲーはどの台も完璧っていう状態なことを
期待できないものだからなぁ。以前ロボットで稼働してた
ときも、スピーカが時々音が途切れたりノイズ入ったり
っていうのもあったし、ナツゲーミカド(白鳥会館)で
稼働してたときは、スピーカが背面側にあって、他の
ゲームの音が大きいと聞こえなくなっちゃうとか。
今回は、テーブル台じゃなくアストロシティーなので、
スピーカは全然問題なく良く聞こえてた。ありがたい。


2ゲーム目。さらに振るわず、デトロイトの2周目で
ゲームオーバー。途中まではギリギリ6位で入れるだろう
と思ってたんだけど、最後の辺りでガッツンとやられて
しまって8位に落ちて、タイムも足りず。
黒いクルマに知らぬ間に当たってしまうのも困るけど、
それ以外にも色々と。

ただし、シルバーストーンの予選は久々にNA勢で
2位を取れた。ほんと久々だな。かつて開発したライン
取りをかなり思い出せた気がする。まぁ、ここから
NA勢でポール取るために、さらにかなりの苦戦をした
記憶があるんだけど。


3ゲーム目。さらに症状が悪化して、鈴鹿でゲームオーバー。
調子悪いと言っても4位くらいでゴールできるだろうと
思って、西ストレートをまっすぐ走ってたら…突然
ドカンと音がしてクルマが真横を向く…。
どうやら、疲れからか黒塗りの高級車に追突してしまった
ようだ。谷岡が言い渡した示談の条件とは…。

ホントね、まったく見えないのよ、黒。多分よく見たら、
黒いクルマの面積少ない黄色っぽい点とかがかすかに
見えているかもしれないんだけど、夢中でプレイしてる
最中は全然視覚で認識できないレベル。


うーーん。

気を取り直して4ゲーム目。



かろうじてクリア。これまでプレイしてきた記憶をたどり、
どこに黒い奴いたかなぁ?と思い出しながら…。でも、
黒ばかりじゃないんだよな…

18ポイント。



結果的には1位、4位、4位、4位と振るわないものの、
まぁ、視覚的なハンデがある中で、これはまぁしかた
が無いと言わざるを得ない。



時間が無いので、とりあえず今日は4ゲームで終了。
また時間ある時にサクサクと寄って来よう。コインを
できるだけ投入して行こう。長く稼働してくれること
を期待したい。

今回最大の収穫は、シルバーストーンの予選をNAで
2位取ったことだな。だいぶ思い出してきた。




さて、ざーーーーっと稼働マシンを眺めてきた。

セガラリーも、稼働してくれているうちにかなり走り
こんで、かつてくらいとはいわなくても、なんとか
ワンコインクリアできるくらいにはなりたいなぁ…




アフターバーナーとアフターバーナークライマックス。



クライマックスの方は、動く筐体っぽいんだけど、
これホントに動くのかな?


毎回やりたいんだけどなと思いつつ、やれてないのが
このメタルホーク。



稼働してるうちに遊んでおかないとなぁ。


そういえば、PONGが稼働してるのすごい貴重だよな。



この、物理的にドットを表現しているような筐体もかなり
いけてると思うんだよな。ちなみにこれ、2プレイヤーだけ
じゃなくて、一人でも遊べるらしい。
デモ画面(画面っていうのか??)で、自動的にプレイ
している様子で動作してるんだけど、動きがまたぐっと
くるんだよな。昔ながらの黒い画面に白いラケットと
ボール…っていう雰囲気をもちつつ、それが実が物理
的な立体が動いているという…


ガンバレットとハウスオブザデッドは、白鳥会館から
こっちに移設されたっぽい。残念ながら、オイラが好きな
ゴリーゴーストはこっちには来なかったなぁ…。表示とか
ちょっと不調になっていたしなぁ…。



その白鳥会館。看板はまだ電気が燈ってた。シャッターは
さすがに閉められていたけど。



とりあえず今日プレイできたのは4ゲームだけだったけど、
稼働してるのが判ったので、できるだけ足繁く通いたい。
まぁ、ここんところホント時間が奪われまくってて通うのも
一苦労二苦労なんだけど。なんとか稼働してるうちに…

(できれば、やっぱり大会やってくれると嬉しいなぁ)

帰りに、気になっていた、馬場のエキナカに入ってる
蕎麦屋でお蕎麦食ってみた。鴨汁のつけ麺。
悪くはなくて、普通に蕎麦っぽい。立ち食いよりは旨い。
ただ、まぁ、ゆでたろうとかいわもとQとかの方がやっぱ
旨いよな。
味はそんなに悪くないんだけど、普通の盛りとかざるとか
も置いておいて欲しいな。鴨汁は汁があったかいヤツだし、
他のお蕎麦はつけ汁じゃなくてぶっかけ汁のがメインだし
なぁ。おいらはつけ汁で冷たいお蕎麦ばかり食べるので、
そういうの置いておいて欲しいなぁ。




そうそう。こないだとりあえずArduino-IDEで動かして
みた、RP2350搭載のミニミニボード。

あれ、オンボードのLEDって、番号だけわかれば簡単に
光らせられるんじゃないの?と思って、ちょこっとやって
みることに。

まずは、販売元に情報ないか見てみる。

Raspberry pi pico 2開発ボード,rp2350 usb a,waveshare RP2350-USB-A - AliExpress 7

Raspberry pi pico 2開発ボード,rp2350 usb a,waveshare RP2350-USB-A - AliExpress 7

Smarter Shopping, Better Living! Aliexpress.com

aliexpress.

 


GP16に繋がっていると書かれているので、とりあえず
Arduino-IDEでblinkのスケッチを開いて、D16を指定
して書き込んでみる…。だめだ…。

よく挿絵を眺めてみると、RGB LEDだと書かれている…。
でもD16だけで繋がっていると仮定すると… これって、
デジタル通信で制御するタイプのLEDだろ?と思って、
型番のWS2812で検索してみる。

なるほど、これ、フルカラーLEDリボンで使われてる、
デイジーチェーンで繋いでデジタル通信で制御する
タイプのRGBフルカラーLEDなのな…。なるほど。
使ったこと無かったので知らなかった。
(このボードは当然1個しか搭載されてないけどね)

というわけで、Arduino用のWS2812用ライブラリがある
んだろうと思って検索してみる。

ArduinoとシリアルLED(WS2812B)

データフォーマットは結局よくわからなかったけど、
まぁ、光らせられればいいので、ここで公開されて
いたスケッチを借用して書き込んでみる。

うん。光った、光った。



このページのサンプルだと、RGBを順番に、最大輝度
で表示させるという内容なので、そのとおり、緑、赤、
青の順でLEDが光るという結果が見れた。よしよし。

で、ちょこっといじってみて、輝度をそれぞれ0から
255まで、10ミリ秒単位で変化させてみた。

あ、書いてて気づいたけど、最大輝度は255じゃ
なさそうだな…サンプルスケッチでは128が値として
指定されているなぁ。だからあまり輝度の変化が
後半いまいち感じられない内容になってたのかな?

まぁ、とりあえずLEDがほわーんと光っていく感じ
は実現できた。
LED光らせるのはLチカの延長なので、あまりここは
深く掘り下げなくてもいいや。(こまかい仕様は
あとで眺め直す)


次にやりたいのは、やっぱりタイマ割込みだな。
できるだけ短い周期で割込み発生させて、さらに
ADCでアナログ入力させてみて、どのくらいの
時間分解能でサンプルできるのかを試してみたい。
以前中途半端に作って止まっている、Arduinoコア
のオシロを、このRP2350(Raspberry Pi Pico2)
使って形に仕上げたいと思ってるところ。


コメント ( 0 )




こないだ注文してた、Raspberry Pi Pico互換で、LCD
がオンボードで載ってる、細身の互換ボード。



2枚買ったので、表と裏をパチリ。ピンヘッダはついてない
方をチョイス。あとではんだ付けする。それにしても、LCD
が載ってるにしても、想像してたより細身で小型だった。
ピン配置的にもRaspberry Pi Picoと同じっぽいようだな。

ブレッドボード用に細身のピンを使うか、それとも普通の
太さで丈夫なピンヘッダで、拡張ボードに挿しても折れ
にくいほうがいいか、ちょっと悩み中。
ブレッドボード用のものすごい細い奴じゃなくて、以前
秋月で買っておいた少し細身のピンヘッダがいいかなぁ。
あまり細すぎると、Raspberry Pi Pico用の拡張ボードの
コネクタとの接触悪くなりそうな気もするしな。

公式ページは、どうやらここっぽいんだよな。Aliexでの
値段と違ってるけど、送られてきた小包に入ってた紙
に書かれてたQRコードやURLには、このサイトが書かれて
いた。

RP2040 board compatible for Raspberry Pi Pico updated with 0.96inch LCD Display Module

C言語系と、MicroPython用で使える云々みたいなこと
書かれてるんだけど、とりあえずこれはArduinoで使い
たいところだったりする。

改めて説明を眺めていると、オンボードでDC/DCバック
ブーストコンバータが載ってたり、リチウムイオン電池
の充放電回路が載ってたりと、かなり高機能っぽい。

サンプルコード探してたんだけど、ちょっと見つから
ない。
LCDコントローラはST7735らしいので、無ければ
無いで何とかなるだろうと思うけど、サンプルあった
方が、ちょっといじってみるには都合がいいもんな。




色々とここが詳しいみたい。

WaveshareのST7735付きRP2040-LCD-0.96を使ってみた <Arduino環境>

WaveshareのST7735付きRP2040-LCD-0.96を使ってみた <Arduino環境>

Raspberry Pi Picoの上位互換にWaveshareからLCDモニタ搭載モデルがあります。
Raspberry Pi Picoとの比較と、SPIの配線なしで扱えるLCDを使ってみます。

たまねぎブログ

 


あとでじっくりいじってみよう。

そういえば、RP2350搭載のPico2も1個欲しい
んだよな。アナログ入力周りに心配が要らない方
がいろいろと使い道広がるもんな。



コメント ( 0 )




いつものExplainingComputers動画で、Raspberry Pi 400
テイストのOrangePi系マイコンというか、キーボード
一体型PCが出たっていうお話。

https://www.youtube.com/watch?v=wJyRGnLPBe8

まぁ、さすがにもろご本家とそっくりな感じの一体型PC。

これはこれで、Raspberry Pi代替としてではなく、
キーボード一体型PCと割り切って、数年程度使うって
感じなら、実はそんなに悪くないんじゃないの?という
気がしたりする。
残念ながら、日本語キーボードは無いっぽいなぁ。

A72が2コア、A53が4コアの、合計6コアらしい。当然ながら
GPUも内蔵。なんと、VGA出力付いてるのは珍しい。

Wi-FiとかBTとか載ってるらしいから(まぁ当然か)、
技適通ってるかどうかが問題だよな。なんとなく、以前の
OrangePiだと、無線搭載してるやつは、技適通ってなかった
ような気がするから、日本だとそもそも使えない代物な気が
ちょっとしてる。
…ウソだった。技適通ってるのもあるんんだな。Zeroって
型番に入ってるやつだから、シングルコアっぽいけどもな。

https://tech-blog.cerevo.com/archives/10944/


でもなんか、あれだな。OrangePiを頑張って本家みたいに
作るよりも、このパッケージサイズで、Raspberry Pi4Bを
そのまま搭載してPCとして使えるような筐体を作って
くれた方が使えそうな気がするんだけどな。




ここんところ、結局時間取られまくりで、昨日もなんだかんだ
で救急車(オイラが運ばれたわけじゃない)読んだりして
半日取られて、なんかあれこれ思うようにいかない。
こまったねぇ。

ロボットなんかも全然行けてない。

https://twitter.com/VGM_Robot/status/1596765661610401792

ザ・闘牛入るのか!気になるんだよな。




こないだAliexで買ったストーブ。

//ja.aliexpress.com/item/1005004724368356.html

届いたんだけど、あちこちのサイトで見るように、この手の
ストーブには新品時に付いてるっぽい、青い保護シートが
べったり全面に付いていたので、剥がすところから。結構
面倒くさい。

すぐに使う予定はないので、とりあえずちゃんと使えそう
名ことだけ確認しておいた。仕舞っておこう。亜鉛メッキ
板金って、錆びたりするのかなぁ?使いたい時に取り出して
来たら、錆びて使えなかった…なんてことになると困るん
だけどな。亜鉛メッキ…トタンだから、簡単に錆びるって
ことは無いと思うんだけどな。

そういえば、スズメッキっていえば、釣り針はだいたい
スズメッキされてて錆びにくいっていう知識がインプット
されているんだけど、そもそもなんで錆びないの?って
思って検索。

このブログサービス、日本語URLが対応してないみたい。
リンクがちゃんと貼れないので、該当サイトURLのキー
ワードだけメモ。

https://受験理系特化プログラム.xyz/inorganic/buriki-totan
(このブログサービス、なんかこのURL中のドットとxyz
の文字が不正だとかで受け付けないポン〇ツ仕様になって
いるので、とりあえず全角文字で置き換えてある)

ほほう。亜鉛メッキとスズメッキ(ブリキ)の違いが解った。

そういえば、電子工作er御用達のスズメッキ線って、いわば
ブリキ線ってことなのか。へぇ。




あと、例のパッシブ式のトーンコントローラも届いている
んだけど、動作確認してる時間が無いんだよな。まぁ後で。





そうそう。ヘッドライトのロービームのバルブが切れて
しまったので、オートバックスで買ってきて交換した。

交換自体は慣れたものなので、2~3分でサクッと終わって
しまうんだけど、気になってることが2つほど。

一つは、オートバッ〇スで電球買うと、なんでこんなに
高いんだ?って話。結局近くにあって便利だし、遠くまで
買いに行ったりするのもコスパ的に逆効果だし、Amazon
で頼むのも送料や届くまでの時間を考えるとアレだし…
で、結局買っちゃうんだけど、倍くらいするんだよな。
HB4のバルブ1個2000円近くするんよ。〇ったくってるよ。
モノタロウだって1000円しないし。

もう一つは、「電球のガラス面を触ると、電球が切れる」
っていう話を昔聞いたことがあって、理由が全然わからな
かったんだけど、とりあえず律義に守ってる。で、なぜ
ガラス面を触ると切れちゃうの?って話。記憶では確か、
ガラス面についた皮脂が悪さしてどうのこうの…ってこと
だったと記憶してるんだけど…。で、検索。

https://www.yamax-kokura.jp/maintenance-column/42155.html

ふーーーん。どうやら、「皮脂が焼け付く」→「石英ガラス
が高温になって結晶化して白濁」→「バルブ全体が高温に」
→「シール部分が高温になって破壊」→「希ガスが抜ける」
→「フィラメントが切れる」という感じかな。

桶屋が儲かるまでにどのくらいの風が吹けばいいのかが
よくわからない感じではあるけど、なんかメカニズム的には
明確らしいなぁ。

職場の元走り屋さんにも聞いてみたんだけど、「あぁ、聞いた
ことはあるんだけど、全然気にせず手で触ってた」って
言ってた。まぁ、なんかそんな感じなんだろうなぁ。時々
まれに切れちゃうことに繋がることはあっても、意外とその
確率自体は低いんじゃないのかな?…みたいな。電球が
切れて交換する時に、ガラス面が白濁してるのって、いまだに
見たことないもんなぁ…




あぁ、困ったねぇ。時間がどんどん取られて行く…。

気が付いたら、あと1か月ちょっとで今年も終わってしまう
んじゃないか。あれこれ考えていたことが、全然進んでない
気がしているんだけど、多分事実だ…。




ふと、古い映画で見たいものがあったりして、ヤフオクで
中古DVDを物色するも高いので、なら配信サービスがなにか
ないかなぁ?と。検索。

https://pepe2blog.com/old-movie-vod

とりあえず、U-NEXTあたりがいいのかなぁ?という印象。
Amazonプライムは、とても心理的障壁が大きいので、
あまりやりたくないんだよな。

ちなみにまずみたいのは、空母ニミッツがハワイ沖を
航行中に…っていうアレ。すごい好きなんだよな。
他にもあれこれ見たいのがあるんだけど、動画配信
サービスなら、サクッと見れていいんじゃないかな、って
ようやく思えてきた。

まぁ、見たいものだけ見て解約しちゃう気がするけど。


コメント ( 0 )




スイッチサイエンスのRaspberry Pi Zero2 W抽選結果…
当選してた。なんか、当選する気がしてたんだよな。

で、とっとと購入手続きしたので、今日届いた。わーい。

そういえば、Raspberry Piを使って、尾行を検知するって
いうものがあるらしい。

https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2208/24/news056.html


https://www.blackhat.com/us-22/briefings/schedule/#chasing-your-tail-with-a-raspberry-pi-26930


なるほどねぇ。ずっと付け回してくる電波を拾って、それが
尾行かどうかを判断する、と。

こういうのって、スマホでは作れないのかなぁ?スマホで
動くアプリの権限問題って、あまりよくわかってないんだよな。




https://www.youtube.com/watch?v=eo_tV9pr7YM


いつもの数学を数楽にch動画。これは難しくて諦めた。

で、答えを見てみて、「あぁ!そっちなのか!!」と思った。
(詳しくは書かないけど、逆の方を考えてた)




https://www.youtube.com/watch?v=eno2FtfnFjw


こういう、お天気番組らしからぬフリーダムな感じが、とても
ツボにはまるんだよな。


https://www.youtube.com/watch?v=0SbIRkVVNBE


「恐竜みたいな人」
「ノコノコ出てくるヤツ」
「タッタラー♪」

こういう、お天気番組らしからぬフリーダムな感じが、とても
ツボにはまるんだよな。(本日2回目)


コメント ( 0 )



« 前ページ