「PIC AVR 工作室」サイトの日記的なブログです。
サイトに挙げなかった他愛ないことを日記的に書き残してます。
PIC AVR 工作室 ブログ



PCBWayに注文した基板、まだ中国国内の経由点にある
みたいだな。もうじき国際便に乗っかって日本に入って
きそう。

まだ基板が来るまで時間あるので、SPI接続のOLEDか
G-LCD用のシールドを検討しているところ。

キー入力周りを、6スイッチ→アナログ入力にする定数
計算ができたんだけど、問題は表示モジュールに何を
使うか。

汎用性を考えると、秋月のAE-AQM1248(ST7565Rチップ
の128ドット×48ライン)なら、入手性とかピンの並び
とかの点であまり悩みが無いんだけど、画面が狭い
のが少し難点。

Aliexでちょっとさがしてみると、

https://ja.aliexpress.com/item/33061199153.html

こんなのがあって、ST7567チップでオレオレライブラリ
がそのまま動くものだし、

https://ja.aliexpress.com/item/32958196980.html

このArduino互換基板(16MHzで5Vでも3.3Vでも無理やり
動かしちゃうという無理やり基板)を3.3Vで動かすと、
右側の拡張端子にそのまま接続できるようになっている
らしい。
なんとなく、この端子の並びは汎用性があったりする
んじゃなかろうか?と勝手に思っているので、これを
買って使おうかなぁというのが一つの案。

あとは、SPI接続のOLEDかなぁ。SSD1306でOLEDのやつ。

https://ja.aliexpress.com/item/32835854912.html

この辺とかかなぁ。

あとは、UC1701搭載の

https://www.aitendo.com/product/10007

これなんだよな。コントラストが薄い感じはあるものの、
何気に使い勝手良いモジュールなんだよな。


1枚の基板で複数のモジュールを挿し替えて使えるような
基板にできればいいんだけど、多分そんなにスペース無い
だろうなぁ。

すでにFritzingの部品作り終わってるやつを使えば、
手間が省けるのでそれがいいんじゃないかと思うんだ
けど、なかなか煮え切らない…




https://twitter.com/shikarunochi/status/1270368745479794689

すげぇなぁ。カラービデオ出力やってるだけじゃなくて、
ゲーム機自体のエミュレートも行ってるのか。
ESP32、使い勝手がいいだけじゃなく、処理速度が馬鹿に
ならないなぁ。

音も出ている。この音はどうやっているの?セガマスター
システム(マークIIIにFM音源載ってるやつ)ってことは、
FM音源もソフトウェアシミュレートしてるの?




https://www.youtube.com/watch?v=ktpAA4sUP3M

「マイコンBASICマガジン」創刊記念日放送!、2時間
以上あるのか。いっぺんに見れないような気がするから、
ちっとずつ見ようか。




https://twitter.com/tokoya/status/1270561897100660747

モンスーン地域では、梅雨の時期にどうなるんだろう
っていう素朴な疑問はあるんだよなぁ…

https://twitter.com/healing_rabbit/status/1270093823842988034

今年は、熱中症にかかると治療を受けるまでに時間を
要する事態になるらしい。自分たち自身にとっても、
医療関係者の人たちにとっても、熱中症にはならない
ための工夫が必要になりそうだなぁ。





https://twitter.com/ymt3d/status/1269981346211889152

六角大王、販売終了。
あの操作方法、結局オイラの頭の中では慣れなかった
ので、使わず仕舞いだったんだよな。




https://twitter.com/raidaaaa/status/1269615478076366848

なんとこれは魅力的なTシャツ!!!




https://twitter.com/reach_ina/status/1269599975136096256

顧客が本当に必要だったもの。





https://twitter.com/Campaign_Otaku/status/1270332631578578944

ヤマト(完結編)だ!!



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https://www.hackster.io/arundale/sqlite3-library-for-esp32-arduino-core-a76ad1
https://twitter.com/Hacksterio/status/1050383466934792192

面白いな。
ESP32(Arduino環境)用のSQLite3ライブラリ。

SDカードにおいたSQLite3用DBファイルをアクセス
して、1000万件を数秒以内に検索できるらしい。
書き込みもできるみたい。

ちょっと試してみたいな。




https://twitter.com/make_jp/status/1049826317087035392

3Dプリンタ用のやわらかい磁ゴムシートサーフェイス。

こういうのすごい便利そうで欲しかったりするん
だけど、ヒートベッドって、アルミ製だったり
しないんだっけ?鉄?

あと、磁力が失われないように、ヒートベッドの設定
を80度以下にするっていうの、大丈夫なのかな?
ABSの場合、ヒートベッドって、100度とかそれ以上に
設定するものかと思ってた。

気になるな。




https://twitter.com/dospara_web/status/1049926901014253568

電子工作用シリコンマット。上海問屋。

耐熱性高いのはよしとして、導電性がゼロなのは大丈夫
なんだっけ?ものすごい抵抗でかいながらも、微量に
電気を通すような素材の方が、パチッってならないような
気もするんだけど。




http://eleshop.jp/shop/g/gIA4312/

Azure Sphere MT3620開発キット。MSのIoT専用セキュア
Linux、「Microsoft Azure Sphere」と、Azure対応の
CPU「MT3620」。
Cortex-A7にRAM4GB、Cortex-M4に64kB。これでメモリは
足りるのかな?
Cortax-A7の方は、フラッシュROMに入ってるプログラム
をそのまま実行するってわけじゃぁないんだよねぇ?
Linuxだし。
Apacheとかは、メモリ足りなくて動かなそうな気がする
けどな。「Microsoft Azure Sphere」のなんたるかが
オイラ解ってないからな。その辺をちょっと調べないと
いけなさそう。




https://twitter.com/TOYOTA_GR/status/1048468913233657857

「去年ここに泥がつまって100kg以上重い状態で走っていました」

ほう。泥の重さって、結構馬鹿にならないんだな。





例によって、LifebookのRails環境でゴニョゴニョやってる
んだけど、carrierwaveとか画像扱うライブラリ弄るとき
って、heroku使う場合、結局どこのwebストレージ使う
のがいいんだろう?

実験だけなら、herokuでもできるんだろうと思って、
ローカルで動かした環境をそのままherokuにプッシュしたら、
エラーでちゃって困ってるところ。

(記憶では、herokuにアップした画像は、30分経過後とかに
メモリから追い出されて、その時に画像関係のディレクトリ
とかも一緒にパージされちゃうとかって話だと思っていた
んだけど、理解が間違ってるのか、それとも環境設定が
間違っているのか)

実験で動かすだけなので、データ永続性はともかく、gif
とかjpegとかをアップして、それをweb画面で検索して
表示できればいいんだけどなぁ。そのためだけにS3とか
借りるのもったいない…。

herokuが、安価なストレージサービスでもやってくれれば
いいのになぁ。小容量で、月に200円とか300円とかで
やってくれれば、使いやすい気がするんだけどな。

https://elements.heroku.com/addons/cloudcube

これか?月5ドルで5GB?

https://elements.heroku.com/addons/storj

これはなんだ?


あと、このサービスなんだろう?

https://elements.heroku.com/addons/shocard

いろいろ調べなおしてみないとよくわからないな。



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こないだの、ESP32のFFTやってみて、ふと、ゼロとか
負値の場合に困っちゃうことに気づいて、そういえば、
その辺も含めて、通常はどんな風に処理するんだろう
なぁ?と思って調べてみた。


https://www.ibm.com/support/knowledgecenter/ja/SS3RA7_sub/modeler_mainhelp_client_ddita/vis_workbench/graphboard_editing_axes.html

IBMのサイトに、こういうのがあった。軸とスケールの
変換についてまとまってた。対数(log)のところを抜粋。



計算式を眺めると、やっぱり案の定、1だけ横に
ずらして、左右とも絶対値を取って、あとで符号を
付け直すという感じの計算だな。


この計算式を使って、表計算ソフトで-1000から+1000
まで、50おきの数値データを作って、それぞれlogと、
補正後のlogについて計算した結果をグラフに描いてみた。



こんな感じ。青いのが補正後で、橙色が元のlog。
やっぱ、ほとんど同じ値になってて、重なって
見える。

数値をちょっと抜粋してみたのがこれ。厳密に
言えば当然ながら1ずらした分だけ差がある。




気になるのは、ゼロ近傍。特に0と1の間は差が
大きいはずなので、その辺をグラフ化してみる。



-1.5から+1.5まで、0.1おきにプロットしてみた。
こんな風に、補正後はゼロで上下がクロスする
ような曲線になってる。
(補足:補正前は、1.0でクロスしてて、ゼロで
 マイナス無限大に発散)

こういったことを踏まえておけば、色々使える補正方法
なんだけど、悩むとしたら、-1~+1の間で、特にゼロ
近傍の値を扱うときかな。

使った数値はこんな。





ちなみに、平方根(0.5でべき乗)っていうのもあった。
これも、負値の扱いは特殊処理なんだけど、これは
±1付近で扱う場合には、こっちの方が良いのかも。



対数にしても、0.5のべき乗にしても、絶対値関数を
使っているので、微分可能じゃない点が存在してるかな。

まぁ、用途としては「FFT結果を対数表示したい」なので、
これで十分じゃないかなと。





こないだから眺めている、Aliexの安い3Dプリンタ。

http://nomolk.hatenablog.com/entry/2016/12/22/223428

このページで、「101Hero」のことについて詳しく解説
されていたのでじっくり読む。
なるほど。メリット・デメリットはあるみたいだな。

(メリット)
 ・安い
 ・組み立て時間が1時間程度と短い
 ・安いのに、それなりに出力できる
 ・ヘッドはダイレクト方式
 ・PC接続、スタンドアローンとも可

(デメリット)
 ・組み立て時に注意が必要(壊しやすい?)
 ・ホットベッドがない(ABS出力できない?)
 ・精度はそれなり
 ・出力サイズは底面が100mm平方(円じゃない)
 ・スライサーはCuraの一部バージョンだけ?
 ・印字速度は12mm/sほど(ちょっと遅め)

といったところかな。あと、プリンタ自体に
ディスプレーが付いてないよな。

うーーーーん。ダイレクト方式って言うのはgood
なんだけども、ホットベッドじゃなくて、ただの
ガラスらしい。
ABS出力できなさそうな気がしてちょっと困る。
(一応、出力可能って書いてあるんだけど、真冬
 とかやばそうな気がするし、じゃぁってんで、
 市販のホットベッド探すと、四角いのしかない
 んだよな)


で、あらためて、もうひとつ気になっている
片アーム式の3Dプリンタ「Ender-2」について
調べてみる。

https://something-new.xyz/archives/1

このページで詳しく書かれていた。
悪いことは書かれていないみたい。

とりあえず、この3Dプリンタについてこれまでに
調べてみた感じでは、

 ・ホットベッドは付いている
 ・組み立ては数時間(5時間くらい?)かかる
 ・ヘッドはボーデン式(ダイレクト式じゃない)
 ・出力サイズは150×150×200
 ・スタンドアローン、PC接続とも可能
 ・Curaとか色々なスライサーが使える

といったあたりかな。やっぱ、ボーデン式なのが
気になるところなんだけど、あとは温度調整で
なんとかするって感じかな。


大きさ的には、これらが同じくらいで、ぎりぎり
おき場所探せそうって感じなんだけど、スライサー
で困るのもいやだし、ABSの出力メインで使うこと
を考えると、やっぱ「Ender-2」がよさそうだなぁ。

なやましい。




https://forbesjapan.com/articles/detail/21385

マイクロソフトって、時価総額が日本の国家予算
超えてるよな。





https://twitter.com/GzTohoho/status/1033858002757931008

あぁ、オイラもこの「PC-8001 8801マシン語入門」で
Z80のお勉強したな。ハンドアセンブルして、最初に
作ってみたプログラムは、確かPC-8001用のテキスト
画面を逆スクロールさせるやつだった。DJNZ使って、
ループ組んだ記憶がある。





https://twitter.com/toriiyoshiki/status/1033935523700559873

こんなの、受益者負担にすれば良いんじゃないのかねぇ?
そうすれば、私物化している一個人が全額払って完了。





https://twitter.com/YutakaTanabe/status/1033028414624608256

「無作為抽出とは?」





http://www.aitendo.com/product/17492

aitendoで、HT7750みたいな昇圧IC。

HT7750は115kHzらしいから、この180kHzはちょっと高め
なんだな。回路定数はちょっと違ってくる感じかな。

3V入力で5V出力の場合、400mA取れるみたいなんだけど、
HT7750より大きいな、これ。

HT7750のアプリケーション例で書かれているのが100uH、
このME2108Aで書かれているのは33uH。
やっぱ、高速スイッチングで、小さめのインダクタを
使ってる分、大電流出せるのかな。




今日は雷すごかったな。

https://www.youtube.com/watch?v=TQfvu7zL_iI

ポン子のコーナーでも、雷の話題いっぱい出てた。
それにしても、ハート様の話もなかなか悪乗り
してたな。

https://twitter.com/TypeA_Airi/status/1034067566036021250

それと、いつものとおりのポンコツっぷりなのが
よかった。自分の名前読めないとか。
突然哲学入って「地球ではなく地球」とか迷言が
飛び出すし。



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昨日の、ESP32でFFT掛けてみたやつ、結論から言うと、
ちゃんとFFTの計算できてた。

サンプルに使ってたプログラム、入力データだけ
表示に変なデータが載ってたんだけど、なんだこれ?
って思ってたら、表示してた値の計算式が変だった。

平方和の平方根を取ってたとばかり思ってたら、
10の対数を取っていた。なので、関数の引数がゼロ
の時に「inf」になっちゃうし、sin波の1周期ごとに
ゼロに近づくせいで、ピコンと棘が出るという具合。

メモリの使用量多くてメモリ破壊しちゃったのかな?
とか、色々と調べまくったんだけど、結果は単純で、
例によってオイラの頭がバグってただけだった。


というわけで、ESP32のArduino用スケッチ一式zip。

fft_test1.zip

このFFTライブラリは、京都大学大浦先生のFFTライブラリ
だったはず。


実行すると、




こんな風にシリアルモニタでテキストにこんな具合に
表示される。左から、データの項番、実数、虚数、SQRT
の順で。最初はFFT実行前のデータテーブルを表示して、
その後でFFT実行後のデータテーブルが表示されると
言う具合。

このデータはcsv形式なので、表計算ソフトにコピペして、
グラフ化するとこんな感じ。

まず入力データ。sin波。



対数取るとこの黄色の線に棘が生えるんだけど、そもそも
入力データは対数取る必要なんて無かったんだよな。

出力はこんな。



実数(D列)は全部ほぼゼロ。虚数(E列)は、5番目あたり
(正の周波数)にマイナス値が、60番目あたり(負の周波数)
にプラス値が、それ以外はほぼゼロが出ている状態。
平方和の平方根をとると、それぞれのところに正の値で
棘が生える。

本当は、入力データの右端と左端が繋がっていない状態
なので、それ以外の周波数にも少しデータが載っている
んだけど、値が小さいので、平方和の平方根では表示
されない状態。


そういえば、デシベル表示することも考えると、やっぱ
対数表示も欲しいんだけど、そもそも値がゼロになって
しまう場合を考えると、どうするのがいいのかな?

やっぱ、if文でゼロ(付近)かどうか判別して、ゼロ
だったときだけ固定値でマイナス100dBとか適当に仮定
しちゃうのがいいのかな。
異常値の扱いって、あまり良く知らないんだよな。
そもそも異常値が出ない前提のプログラム書けって
習わされたから、異常値が実行時に出たら、それはバグ
っていう…。





https://twitter.com/new_yamato_2199/status/1032916471007961088

ヤマト2199、一気に無料配信だって。ほほう。





http://www.nicovideo.jp/watch/sm33714964

28日目来てた。あっという間に来てたな。しらなかった。

なんか、計算が色々すごいな。あんまりよくわかって
ないけど、何をやっていて、どういう風に困難なのかは
図を見てると解る。

それにしても、一気に日数のスケールが長くなったな。





https://twitter.com/jagarikin/status/1032816709088858113

野菜ぷよぷよ。これ、ホントに作ったら、ゲームとしては
かなり難易度高いんじゃないのかな?





https://inober.com/hr_topics/topic_6

ドイツの生産性。





https://twitter.com/NikuYork/status/1032086683108274176

葉加瀬太郎。




https://twitter.com/wired_jp/status/1032771969714925568

あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!





https://twitter.com/ugmch/status/1031367512573730816

ホラー。





(追記)

https://twitter.com/Nabe_RMC/status/1032608357658505216

マジか!!!
来年、愛知と岐阜でWRCやるらしい。



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ちょっと気になってたことを、10分プログラミング。
ESP32で、汎用に使えるC言語用FFTライブラリを
動かしてみた。

これまでにも、mbedなどで散々使ってきた、京都大学の
大浦先生のFFTライブラリを使用。

http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~ooura/fft-j.html


ADCとかタイマ割り込みとかは使わず、mbedで最初に行った
ような、mathライブラリでsin関数使って作った配列を
元に、単純にFFTかけてシリアルに表示してみるというだけ
の処理にする。mbedからArduinoの文法に変えただけなので、
修正は数分。

実行してみる。


…まぁサクッと動いて、入力データ、出力データが表示
されたんだけど、なんか入力データがおかしい気がする。
出力データは、入力データにあわせた感じの、まさにそれ
っぽいデータが表示されているんだけど。

なぜか、入力データ中に、1箇所ピョコンとパルスが立って
いるのと、0エントリ目の虚数データがinfになっちゃってる。

単純に、double型の配列に、実数はsin関数の値を、虚数に
ゼロを入れただけのはずなのにな。なんだろう?その配列
を表示してるだけなのに…

ちょっと面倒な「寝た子」を起こした気がするので、ひとまず
ポッケにナイナイしておく。

(もしかしてメモリ足りてない?64点FFTだし、double型だし、
そんなにメモリ食ってるとは思えないし、そもそもFFT自体
はちゃんと実行できてるし。それ以前に、FFT掛ける前に
入力データを表示してるんだけどな)

まぁ、FFTライブラリ云々ではなく、多分テストに使った
プログラム側の問題か、ESP32のArduino環境用コンパイラ
か、もしくはオイラの頭の中か、そのどこかにバグがある
んだろう。





最近の、NECのPCって、型番が良くわからんと思っていた
んだけど、

https://blog.danman.jp/entry/pc-mkm34bzg1-hdd

このページ見ると、なんか少しわかるような気がする。

そもそも、HDDとSSD、最近の小型デスクトップに両方を
詰め込むこと出来るの?と思って調べてたんだけど、
やっぱり3.5インチベイは1個しかないみたいだな。
マザボにPCIeタイプのSSD付けられるなら、HDDを別途
取り付けられそうではあるな。





オイラ、シフトノブは「どの方向から握っても同じ形」の
「球形」っていう脳みそになっているんだけど、

https://ja.aliexpress.com/item/5-6-50/1000005640549.html

Aliexで、こんな値段で球形のシフトノブなんて売ってる
んだなぁ。ちゃんとパターンも書いてある。白が見当たら
ないなぁ。

あと、アルミ製なのか。金属製のシフトノブって、夏に
アッチッチになるんだよな。皮まきか、ジュラコンのが
良いと思うんだけどな。
ちなみに今使ってるのは白いジュラコン。

白いジュラコンの球形シフトノブって、90年代のWRCで
各ドライバーが使ってたのを真似っこしてるわけなんだ
けど、今のWRCって、シフトはシーケンシャルだし、
もう全然使われてないんだよな。本家では。

https://cartune.me/articles/1041

気になるのは、シフトのHパターンが書かれているんだけど、
これ、回転しちゃったら向きがおかしくなるよね?

シフトノブって、ネジ溝クルクル回して取り付けるわけ
だから、ネジ溝の深さが各メーカー、各車両でぴったり
同じになってないと困ると思うんだけど、そのへん、
どうなっているんだろう?
(ちなみにオイラのは、Hパターン書いてないやつで、
車検通すために別途Hパターン書かれたプレート貼ってる)


https://ja.aliexpress.com/item/-/32863012611.html

アクリル製っていうのもあった。アクリル製って、やっぱ
ジュラコンではないよなぁ。耐久性大丈夫なのかな?
あと、Hパターン書いてないから、(手書きでもいいから)
シフトパターン書いたプレートでも貼っておかないと
車検通らないな。

あと、水中花よりも趣味の悪そうなものもあった。

https://ja.aliexpress.com/item/Universal-Car-Manual-Insect-Gear-stick-Shift-Shifter-Lever-Knob-Wicked-Carved-Skull-refit-Decoration-Gear/32849159904.html




https://japanese.engadget.com/2018/08/23/nikon/
https://shop.nikon-image.com/front/ProductVOA010AJ

やっぱり、ニコン党の知人から一報入った。ニコンの
新しいミラーレス。

案の定、マウントコンバータは用意されるようで、
これまでのFマウントレンズが流用できるらしい。
まぁ、当たり前だよな。じゃないといまからそろえる
人は居ないだろう。

でも、FDレンズからEFレンズになったキャノンのように、
マウント径が大きくとられているらしい。その辺がやっぱ
新世代。

http://photosku.com/archives/1435/

FDレンズからEFレンズへの移行は、電子接点周りだけじゃ
なく、マウント径を大きくしたいっていうのも一緒に
かなえたものらしいからな。

新しいZマウントは、EFより1mm広い55mmらしい。

そういえば、ペンタックスのK-01は、これまでどおりの
Kマウント互換だったから、ボデーがけっこう厚みが
あったんだよな。
ペンタックスも、ボデー薄めで、マウント変換かけて
使うようなミラーレスにすれば良いのにねぇ、と思う
んだけどな。



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