あいかわらずMEGA164PのDDSファンクションジェネレータ。
シリアル通信速度について計算間違えてたことが判った。
20Mhzで19200bpsならUBRRは64ってことになるんだけど、
64って1ビット分のクロック数じゃなくて、コイツをさらに
内部で分周して使ってるから、実際はもっと遅いんだった…
計算しなおしてみると、1バイト受け取るためのクロック数
は、20Mhz÷(19200÷10)=10,416.67になる。ってことは、
充分処理能力的には余力があるってことだな。一桁以上
余裕がある。がんばる必要なかったな。
まぁ、DAC出力の方はナニなのでがんばっておく必要があった
んだけど。
というわけで、ほぼコーディング終了。シミュレータで
動作確認中。
コーディング終わったら、周辺回路をサクッと作って動作確認
だな。
http://www.youtube.com/watch?v=5KkMH0acp9E
意外に、ツクバ程度の速度レンジでもウィングってそれなりに
効くんだなぁ。この手のハコのウィングなんて飾りって
思ってたけど、純正のウィングでもそれなりに効果があるとは。
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